こんばんは。
暖かくなったり、寒くなったり、
ここ最近は不安定な天気が続いていますね。
御来訪の皆様、どうかお体に気を付けて下さいませ。
さて、
医者に行きました。月曜日に。
風邪は、ほぼ治りかけとの事でしたが、
気管支炎を拗らせ、ついでに声帯も痛めておりました。
『声帯痛めたって、歌手っぽくね?』と
ウキウキしましたが、咳でも痛めるらしいです。
んで、
センセにガンガンに叱られました(−−;)
ボールペンの頭でカルテをトントン叩きながら、
「丁度一年前も気管支炎を拗らせて来たよね。
その時も拗らせたどころの話じゃなかったよね。
確かその時も云った筈だよね?
気管支炎は自然には治らないからすぐ来いって。』
――、とまあ、こんな感じで延々と。
確かに、
一年前(2008年)の秋から3ヶ月程咳が止まらず、
同じような症状で、その年末に通院したんだけど、
その時はMAXに具合が悪くて40度の熱が出て、
朦朧としていたから説教の記憶がなかったんです。
――とは、勇気がなくてセンセには云えませんでした。
ともあれ、咳が出たらすぐ医者に行く事にします。ハイ。
あに魂。
ブサ猫ギンがめっさ格好良かったです。
銀さんって、魂が格好良いんですよね。
どーしようもない姿を見る方が多いけど格好良いもの。
原作でも思ったのですが、ちぎれた尻尾って、
人間的にはどの部位なんでしょう?(笑)
ま、ヅラも取れてたし、問題ないのでしょうが。
取れた尻尾に絆創膏してたのが可愛かったですv
ピスメ実写版。
うーーーーーーーーーーーーん。
微妙でした。それしか云いようが・・・orz
てか、実写でやる意味あるの?
あ、そうか。もうアニメ化したものね。
てか、これアレンジ着物来た現代物じゃね?
時代劇って、「劇」付けりゃなんでもアリ?
てか、同局で「仁」やったのに考証の差は何?
そんな事を30分の放送中エンドレスに思考(−−;)
殺陣の酷さにも泣きそうでした。
そもそも、新撰組の時代劇ってこんなんばっか・・・。
次は、体調がこんなだし、見ないかも、です。
大河。
佐那は大好きな女優さんが演じているので、
それだけでもう幸せです。剣道頑張ってるな♪
ストーリーは、最終的に力技で「龍馬は強い」に
持って行くのが多いですね。無理を感じるんだけど。
今回も弥太郎は良いv鳥かごでひよこ飼えって(笑)
ネコは、北辰一刀流には思う所があるので、
資料的な意味合いで視聴しましたが、
やっぱり天然理心流のが断然好きですv
あ、過去大河の天然理心流は参考にしてません。
それと、江戸の町の賑わいの中に、
背の高い粋な若造と、その手に引かれた可愛い
十歳児の道連れを妄想しちゃったりなんかして、
江戸描写を見るのも楽しかったです(=^^=)
|