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…コラム…

  2014年 観た映画など 10月

大好きな「刑事 コロンボ」シリーズを改めて観てみようと思った。

第1話 「殺人処方箋」
記念すべき第1作。1972年 12月31日 NHK総合にて放送。P・フォーク 40歳。髪型もコートもまだこざっぱりしております。若山弦蔵さん、相変わらずイイ声ですなぁ。

第2話 「死者の身代金」
実は P・フォーク、ビリヤードの名人。演技派女優リー・グラントの吹き替えは山東昭子、懐かしい〜。

第3話 「構想の死角」
コロンボの愛車、プジョー403が初登場。監督は若き日の S・スピルバーグ。

第4話 「指輪の爪あと」
コロンボ警部は拳銃を携帯していないのです。第32話「忘れられたスター」の中で拳銃にまつわるエピソードが出てくるんですなぁ。

第5話 「ホリスター将軍のコレクション」
ヨット上でのホリスター氏とのやり取りに大笑い。

第6話 「二枚のドガの絵」
オープニングが他の作品とは異質。

第7話 「もう一つの鍵」
レスリー・ニールセン、シビアな演技も出来るんです!

第8話 「死の方程式」
クライマックスでの、あの印象的な笑い。さすが野沢那智さんですね。

第9話 「バイルD−3の壁」
記念すべき P・フォーク自身の監督作品。撮影するにあたって演出プランを親友の J・カサヴェテスや S・スピルバーグに相談をしていたそうですな。ちなみにカサヴェテスは次回作に犯人役で出てくるんですなぁ。そういえば確か、奥様の G・ローランズも何作目か忘れたが車椅子に乗って登場するのです。

第10話 「岐路のエチュード」
コロンボ警部の愛犬”ドッグ”初登場。J・カサヴェテス、傲慢さと繊細さの同居した難しい役を見事にこなしております。さすが!

第11話 「悪の温室」
何と珍しい!殺人発生以前にコロンボが登場。しかも殺人発生までドラマ開始から何と38分。
意表を突かれましたなぁ。

2014/11/07(Fri) 12:51


  2014年 観た映画など 9月

「ビル・カニンガム&ニューヨーク」(初)
ニューヨークの名物ファッション・フォトグラファーを追ったドキュメンタリー。彼のキュートでストイックなまでのスタンスを崩さない生き様こそがオシャレで素敵!何はともあれ”百聞は一見に如かず”ですぞ!
http://bcny.jp/comments/

2014/09/25(Thu) 12:09


  2014年 観た映画など 8月

「ミッシング ID」(初)
ミカエル・ニクヴィストが出ているので鑑賞したが、作品としては可もなく不可もなく、唐突なストーリー展開に驚くばかり。現在また北朝鮮における拉致被害者の安否再調査が行われているが、田口八重子さんと息子の飯塚耕一郎さんのことが頭をよぎった。無事に早く逢えるといいなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=cuyLExcWnog

2014/09/10(Wed) 14:39


  2014年 観た映画など 7月

「アイズ・ワイド・シャット」(初)
遺作となったS・キューブリックの作品なので、観よう観ようと思いながらも、どうも私はN・キッドマンが昔から大の苦手で結局今まで観ずじまいだった映画。夢か現実か、不思議の国の物語(狙ったのかどうか、主演の一人はアリスという役名)。はっきり言ってどうでもいい映画だった。
https://www.youtube.com/watch?v=YEfyfcEdW4Y

2014/07/30(Wed) 15:36


  2014年 観た映画など 6月

「ゆきゆきて、神軍」
行って来ました、「喜多見と狛江の小さな映画祭+α」(http://kitamitokomae-artfes.com/)。
小さな会場だったが、ほぼ満席の状態に、微力ながらも応援させて頂いている我が身としては嬉しい限りだった。
新年皇居参賀で天皇にパチンコを撃った事件で知られる奥崎謙三を扱ったドキュメンタリーで、’87年の公開当時、暑い最中に移転前の渋谷ユーロ・スペースにて結構な時間を並んで入館し観た記憶が甦る。横には役者の寺田農が居た。それはさておき、過激極まりない奥崎の行動に、やがて、語られることのなかったニューギニアでの悲惨な事件や極限状態での人間の業が、ドキュメンタリーならではの生々しい迫力で映し出される。これは中途半端な反戦映画よりも戦争の悲惨さを物語っている。また、奥崎が親しい人達を遺族に仕立てたり、形勢が逆転して「やめろ、おいっ!やめろっ!」とスタッフに向かって叫ぶ場面でも、淡々と客観的にまわし続けるカメラに製作者側の強い意志を感じた。
島本一等兵の母が唄う”岸壁の母”の哀切さ。常にこの奥崎を渾身的に支えてきた夫人が面会から出てきて「元気でしたよ」と話す笑顔が印象に残る。また、ラストで夫人の病死を一枚の字幕で告げられる瞬間は悲しい。一度は観て損はない作品である。
今回の上映後、助監督を務められた安岡さんや皆なで飲みましょうと誘われたが、先約があり残念。。。
必ずまた機会はあるでしょう!
原 一男監督はじめ疾走プロの面々に乾杯!!
http://www.youtube.com/watch?v=NbKmkzR-Nc4

2014/06/03(Tue) 14:08


  2014年 観た映画 展覧会など 5月

「お江戸 両国亭 5月興行」
「強情灸」:三遊亭 好太郎。よかったなぁ。「兵庫船」:三遊亭 楽之介。さすが、講釈を演らしても聴かせますなぁ。
色物では”母心”、滅茶苦茶面白かった。
ここんところ家でも暇があったら、Youtubeで落語三昧なのです。。。
http://www1.odn.ne.jp/~engeijou/ryougoku.html

「人生劇場 飛車角」
翳りが見え始めてきた時代劇中心だった東映が任侠映画の東映に変わるきっかけとなった作品。
尾崎 士郎の自伝小説「人生劇場」を基に、時代劇や美空 ひばり作品を多く手掛けた巨匠、沢島 忠を監督に起用。東映に移籍後、低迷気味だった鶴田 浩二を主役に、同じく東映看板女優としての美貌を誇りながらも清純派から演技派への脱皮を果たせずに思い悩んでいた佐久間 良子を相方に起用し、いわば東映「背水の陣」で再起を賭けて撮った渾身の一本。この作品から新しいジャンルとしての「ヤクザ映画」が生まれたと言っても過言ではない。実直な健さんも勿論素敵だが、いやぁー、鶴田 浩二 半端じゃございません。吉良常役の月形 龍之介もえらい渋いですなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=pXUXlrlm6uk

「昭和残侠伝 血染の唐獅子」
店で前出の「人生劇場 飛車角」の話や東映ヤクザ映画の話をモノマネを交え熱く語っていたら、カウンターに居た常連のお客さんがいきなり「あの〜、俺、今、残侠伝のDVD、持ってますよ!」とリュックからいきなり3枚を差し出した。周りのお客さんは、あまりにもグッド・タイミングの状況に大笑い。その流れでお借りすることになり、久しぶりにこの3作品を鑑賞。
う〜ん、「滅びの美学」ですなぁ。健さん、池部 良 本当にカッコよく、素晴らしい役者ですね。
津川 雅彦、いい役やってるなぁ!染次役の牧 紀子が印象的。
http://www.youtube.com/watch?v=TbzPLMoQlSA

「昭和残侠伝 唐獅子仁義」
待田 京介の役どころは賛否両論あるだろうが、私はけっこう好きですなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=dUytpv_8tE8

「昭和残侠伝 人斬り唐獅子」
「昭和残侠伝」シリーズ6作目にして山下耕作が唯一手がけた作品。佐伯 清、マキノ 雅弘監督作品とは一味違った雰囲気、演出でストーリーにも重厚さが漂う。シリーズ9作品それぞれ良さがあるが、中でも好きなひとつ。
http://www.youtube.com/watch?v=8oYZWC-jcKM

2014/05/11(Sun) 23:27


  2014年 観た映画 展覧会など 4月

「推理作家ポー 最後の5日間」(初)
「モルグ街の殺人」「黒猫」などで知られる推理作家エドガー・アラン・ポーの最期の日々を、史実とフィクションを交えながら描いミステリーサスペンス。
ポーの作品をたくさん知らない私でも楽しめる、なかなか重厚な作品。
http://www.youtube.com/watch?v=qeLrtwniqM4

2014/05/11(Sun) 23:05


  2014年 観た映画 展覧会など 3月

「THE ROLLING STONES 14 ON FIRE」 JAPAN TOUR(3/4tue)
待〜ちに待った久しぶりのストーンズ来日コンサート。5度目となる今回の観戦はカミさんを含め友人、知人6人と。ミック・テイラーを交えた正真正銘の「ミッドナイト・ランブラー」を初めて生で聴いた瞬間に涙が溢れ出した。
キース、さすがに少し歳を取ったかなぁ、往年のキレと派手なアクションはない。。。でも、カッコイイ〜!!
勿論、チャーリーもロニーも、そしてミックもみんなロールしていた。継続は力なり。う〜ん、実感。
偉大なる世界最強のロックン・ロール・バンドに乾杯!!
いい席を取ってくれた友人にも感謝!

「レッド・ライト」(初)
R・デニーロとS・ウィーバーの競演というので期待して観たものの、うわ〜っ、本当に期待はずれ。
これはあかん!
http://www.youtube.com/watch?v=_Bg046CIv1Y

2014/05/11(Sun) 23:01


  2014年 観た映画 展覧会など 2月

「フローズン・タイム」(初)
可もなく不可もなく。しいて言えば、スーパーのオーナーのキャラクターが笑える。
http://www.youtube.com/watch?v=siXe9XC723s

「イングロリアス・バスターズ」
いやぁー、また観てしまった。おもしろいですな!
http://www.youtube.com/watch?v=5sQhTVz5IjQ&bpctr=1359174697
http://www.youtube.com/watch?v=dOMKloOEKcU

「眼下の敵」
手に汗にぎる頭脳戦。派手さは無いが古さを感じさせない上質な作品。独潜水艦艦長役のクルト・ユンゲンスが渋いですなぁ。それから、女性が一人も出てこない映画ってのも珍しい。そうそう、C・イーストウッドが水夫役で出ています。
http://www.youtube.com/watch?v=FrKw2FnzG2U

2014/02/23(Sun) 14:45


  2014年観た映画 展覧会など 1月

「座頭市と用心棒」
製作が大映から勝プロに完全移行したシリーズ第20作作品。監督に岡本喜八を起用し、「座頭市」の勝新と「用心棒」の三船敏郎を一つの映画で戦わせてしまおうという発想がおもしろい。少々ややこしいストーリーや、他いろいろと不満な部分もあるが、(黒澤監督作品の三十郎として観てはダメ)日本映画史上に名を残すこと間違いなしの2大スター夢の競演は嬉しい限り。強烈な存在感の二人もさることながら、岸田森はじめ脇を固める役者陣もいい。
http://www.youtube.com/watch?v=ocTUey4mIac

2014/01/26(Sun) 16:32


  2013年 観た映画展覧会など 12月

「パーフェクト・ホスト 悪魔の晩餐会」(初)
う〜ん、アイデアはおもしろいと思うが、全体の作りが粗い。
http://www.youtube.com/watch?v=DVqMrcakPg0

2014/01/26(Sun) 13:52


  2013年 観た映画 展覧会など 11月

「忘れられた人々」
30数年振りに観た作品。メキシコ・シティのスラム街を舞台に、非行少年たちの日常を情け容赦なく描いた、私の好きな奇才ルイス・ブニュエルがメキシコ時代に撮った傑作。醒めた視点にシュール・レアリズムを絡めた技法が得意な彼の作品の中でも頂点とも言える一作ではなかろうか。
「アンダルシアの犬」よりもインパクトがあり、また力強くリアリティーのある作品!
http://www.youtube.com/watch?v=HBDgOrB76Rk

2013/12/17(Tue) 01:40


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