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承太郎vs イエローテンパランス
第3部の特徴であるところの「きたない口調」↓ サイフを盗もうとしたザコをとっつかまえて、ニセ花京院曰く
ココナッツジュースが大好きなニセ花京院・・・ココナッツをむさぼる・・・
↑不気味、そして奇妙!しかしなんだってテンパランスはカブトムチなんて食うんだ? 食べたらプチプチいうのかな? やはり奇妙!! ケーブルカー乗り場にて承太郎を突き落とそうとして
どうよ!この描写。いけてますよ〜気色悪さが!
とくに『レロレロ』がいいよね。
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第3部の敵で最もかっこいい奴といえば僕はンドゥールを挙げますね。水のスタンド!
アヴドゥルも花京院もボコボコやられてやばいときに涼しい顔をしているイギー。そしてそれを目ざとく見つけた承太郎。このペアの描写が面白い。
・・・書くのつかれた・・・ ・・・結局承太郎はンドゥールをぶち倒す。が、ンドゥールは自分に自分で止めを刺してしまう。なあんと潔い死に様! 「てめーらなんだってそんなにしてまでDIOに忠誠を誓う?」という承太郎の驚愕の問いに対して名セリフ! 「悪には悪の救世主が必要なんだよフフフフ」 かっこいいですな〜。悪のカリスマDIOだね。
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イギーvsペットショップ
漫画にはよくあることだが、「対決」が繰り広げられているときに心理描写されている(=手の内が明かされている)側はかなりの高確率で負ける。逆に心理描写されていない側は強い。後者にはその心理に謎が隠されている。読者はその謎に興味をいだく「いったい何をかんがえているんだろう? いったいどんな策が?」 そして最後の最後で後者はその謎を明かしどんでんがえしで勝利するのだ。読者はその大波乱に興奮する。前者の心理描写はこの波乱のためのプロローグにすぎないのだ。 ひとつ例をあげてみる。「魁!! 男塾」の大豪院邪鬼を御記憶であろうか?
『大威震八連制覇』にて剣桃太郎たち1号生を苦しめた3号生の筆頭。初めは、その膝までの長さが桃太郎たちの身長に相当するほどの巨人であったのに、ストーリーが進んで邪鬼の描写が行われ出すと、かつての迫力はやや薄れ、ついでに身長まで縮まってしまった。・・・しかしまあそれは許すとしよう。
もうひとつ。「美味しんぼ・究極vs至高」では先に出された料理が後に出された料理に負けるってのは良くあるパターンではなかろうか。さきに手の内を見せた方が負けるのだ。最後まで策を明かさない方が勝つのだ。(ちゃうかな?) 言いたかったことは、読者はつかみ所の無いキャラクターに興味を覚えるものだ、興奮するものだ。何をしでかすのかつねにワクワクしていられるから。イギーもそうあり続けてほしかった。心理を露呈すると、途端にショボいキャラになってしまうのだぁーー。イギーの「顔」も途端に人間くさくなっちゃうし。あれはいかんぞっ!!!!!!
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ンドゥールと同じ位にかっこいいのがヴァニラ・アイス。
登場の仕方がいい。「命をくれ」なんてDIOに言われていきなり自分の首を刈ってしまうんだから。
でヴァニラ・アイスも「アヴドゥルの死」によってその強さが引き立った。ンドウールと違う点といえばヴァニラ・アイスは頭がイッちゃっているところか。あんなに壁にボコボコ穴を空けたら建物崩れてしてDIO様が困っちゃうじゃないか。
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vol.27
ようやくDIO登場である。
第3部DIOのビジュアル、僕はこれがあまり好きではない。第1部・第2部のように“ベタ”を多用した黒っぽいグロさはなく、ボインゴ・オインゴに代表されるアメコミ的要素を加味して、白くてツルっとしたデザインとなってしまった。いやにスマートだ。そしてハート型がよく使われているのも好かんところである。
駄目だしついでにスタンド「ザ・ワールド」についてもちょっと考えてみよう。このパラグラフは僕の勝手な遠吠え。読む価値ないです
なんか空想科学○本みたいになってしまった。 うだうだとくだらないことを述べてしまったが、こんな無理はどうでもよい―というか、趣旨はそれをデフォルトとした上での荒木節である。そちらへ戻ろう。
27巻で最初におもしろいのはDIOとポルナレフが会うところ。DIOにむかってポルナレフは階段を上った・・・と思ったら降りていた・・・ ポル:「だが 今・・・・・・恐怖はこれっぽっちも感じない おれにあるのは闘志だけだ ジョースターさんたちに会い・・・この45日あまりの旅と仲間の死がおれの中からおまえへの恐れを吹き飛ばした」
DIOのスタンドは時間を止める能力だということを考えると、つまりこれは、
あと、ウィルソン・フィリップス上院議員。ウォーリーを探せのような細かい人間を跳ね飛ばしながら車を運転する。実際にウォーリーもはねられているのだが。これもDIOの不気味さを演出しているのだね。
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