STORY 2   第6話〜第10話 go to story1go to story3

第6話 あざ笑う眼

我夢のトラウマのお話。
前回に引き続き、イジメられっこ我夢ちゃん登場。
天才故に自分に理解できないものが怖いのね。
敦子さん、怖いです。
それにしても我夢、いつから「藤宮君にあざ笑われる」というイメージを持ったのか?
やはり、初対面で無視されたのを根に持ってるの(笑)?

第7話 地球の洗濯

自然コントロールマシン登場。
最後に石室コマンダーが言った台詞が印象的。
彼のアルケミースターズに対する考え方がよくわかります。
「たとえ人類が滅んでも、地球の環境が回復した方がいいんじゃないのか?」
コマンダーって「ウルトラマンレオ」のモロボシダンみたいだよね。え?知らない?
要するに、あなた昔ウルトラマンだったんじゃないの?って感じなの。椅子で茶道やってるし。怪しい(笑)
どこまで知ってるんだ〜?
それにしても、もう少し大気を浄化してもらってから破壊すれば良かったんじゃないの?と思うのは私だけか。どうして誰も反対しなかったんだろう。

第8話 46億年の亡霊

古生物学者、浅井未来登場。我夢のお友達です。アルケミースターズって極端な奴が多いみたい(笑)。
「専門バカ」なのかね。
でも、アネモスって最初に未来ちゃんが意識したからじゃあ...
「直感の我夢」どうやら我夢は昔からひらめきだけで勝負するらしい。まあ、天才は1%のひらめきと99%の努力らしいからね。

玲子さん、その服捨てましょうね。

第9話 シーガル飛び立つ

神山リーダーかっこいい!
「この仕事は、助けを待ち続けて力尽きた遺体を運ばなければならない時もある。それでも一人でも多くの人を助けることができれば、とー」
レスキュー隊の仕事について語る彼の言葉にはジンときました。

第10話 ロック・ファイト

ついにチーム・クローお披露目の回です。
稲城リーダーかっこいい!過激な訓練をしてるのは前々から出てましたがようやくの登場。女性3人のチームです。
堤チーフと彼女たちのやりとりを横で聞いてる石室コマンダーと千葉参謀の反応が笑える。
ちっちゃいコッヴがかわいいかも。

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