6 夜明け前のサイクル・リキシャー
安くて、野性的で、しかもスリリングです。これがインドのすべてだ、と喝破する人もいます。
でもそんなこと言ったら、このガンガーに怒られるかもしれません。
ガンガーはインドの母なのですから。
7 「久美子ハウス」的日常
見かけもかなり面妖ですが、その中の世界はもっとスゴイ。
日本人バックパッカー界に燦然と輝く巨星は、今もあなたの来訪を待っています。
(ただし、その後の人生がどうなろうと、それは各自の責任ですよ。)
8 しがみつく老人
題名も写真もチンプンカンプンのあなた、その答えは旅行記「ユーラシアの雲」
シリーズ第1巻『神々のコンパス』の中にあります!詳しくは本をどうぞ。
〈余談〉 この写真、どこかで見たことありませんか? このサイトにアクセスしてる
あなたなら見つけられると思うのですが・・・
9 生きている川
ここにいると、人間もウンカも大して変わりはないように思えてくる。
ちょっとヤバイ世界だけど、これがまたイイのだ。
10 アフガニスタンに行った人
今、あまりにも有名な国です。行きたいと思う人も多いでしょう。
私は1979年のソ連軍侵攻以前のアフガンに行ってみたかった・・・