日本は、“初の女性総理”を生み出しました。そしてその役員幹部や組閣の予定メンバーなどが出揃ってきたようです。しかしそのメンバーに鑑みますと、“小粒で裏のある人間”や、“まともな仕事をしていた人を自死させた、その当時の省のトップで、問題を隠し続けている最低な犯罪人たち”や、“裏金に関わり、それを秘書の責任にして逃げ回り、都合が悪くなると音無しを決め込み、周囲の人たちを上手く利用して、都合が多少良くなると、何もなかったように図々しく表面に出てくるような輩”が名を連ねています。 そんな人間たちに、「禊ぎは済んでいる」と女史は言っていますが、「根が腐っている人間がこの後何をするのかは、自明の理」です。 こんな“犯罪集団”で、どんなことをしていくのかと思いますが、今の“先進国”などと言われるところは、皆同じような状況で、今後世界はどのようになっていくのか、大変懸念しています。
|
|