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徒然なるままに、書き連ねてみました。
2024年
5月
 2024年5月2日(木)    レベルの低い為政者たちの横暴は、将来をどのようにするのでしょうか㉛
 最近ますます、「“私利私欲のため貪欲な政治屋たちなど”が企んだ 、“ずる賢くくだらない犯罪や事実”が、日々横行」していますが、過去の闇の内容も報じられるようになっきています。その最たるものの一つが、この春の園遊会に、「日本国民を現在“円弱”で苦しめている“元凶を作り、この大問題を、まったく人ごとのような頭で、逆に自分の功績をアピールしながら出席した”、前日銀総裁がいたこと」です。これでは、国や国民を苦しめていることをやったにも拘らず、それを“国の関係者が評価していること”になっています。これでは、残念ながら、「天皇が執り行う園遊会の、“本来の価値や意義も無くしてしまうこと”」です。

 天誅で逝った、「犯罪互助会党総裁」と「犯罪互助会党教祖」で、“他の子が持っているおもちゃを欲しがる”ような“幼児願望の輩”が、「“家柄とずる賢さ”で、多くの人たちを利用しながら自分の栄達を謀っていました」が居なくなり、まるでダムが決壊して大洪水が起こるように、“大量の闇の犯罪や事実”が明らかになってきています。現在の「“円安”では無く、“円弱”問題」は、“幼児願望者”が、「円が1ドル300円になれば、日本経済は良くなる」「(金が無ければ)いくらでも日銀で刷ればいい」など、こんな程度のことを言っていた結果です。
 これは、学歴に自信が無く、そのため、周囲に東大や京大など、高学歴の人たちを、ずる賢く褒め、脅すようにしながら周囲に囲い、それで、「高学歴の人間を“自分は使える”」とアピールしながら、「自分を“悪忖度する、ずる賢い茶坊主たち”」を使い、「森友学園の“犯罪処理”」で、赤木俊夫さんのような、国民へのしもべになっているような、真に信頼できる方を自殺に追いやり、その責任の所在も明確にせず、赤木さんの奥様の雅子さんが、国と、当時の、国有地管理に“責任”を持つ、財務省理財局長を提訴した裁判に、国は資料開示を拒否しました。そこで“情報開示裁判”を新たに起こし、国と、当時の財務省近畿理財局長を提訴した裁判は、国が事件の背景を一切説明することなく、賠償責任だけを認める、殆んど例のない「認諾」で結審させ、裁判を“強制終了させた”のです。これは、「“人殺し”を引き起こした“極悪人”を、国家で守っていることの証明」のようなことです。
 この当の上記の本人以前の日銀総裁は一期だけでしたが、この輩を抱え込み、口先だけで、できなかった「物価上昇率2%」を掲げさせながら、“自分とスクラムを組ませながら”二期させ、その間、日本経済を強くするような政策をまったく行わなかった結果、現在の“円弱”の結果で、世界的な投資家のジム・ロジャーズに、「日本は今から『日本終了』に備えよ」などと言わせる結果になっています。
 このような犯罪人集団は、これまで日本を良くしようと“真に実行されてきた方々の功績”を、簡単に瓦解させているようです。
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