「ウルトラセブン」各話に登場する「乗り物」たちをめぐって、喧々諤々しようという趣旨から始まった「ウルトラセブンの車両たち」。編集人の怠けにより半年ほど停止しておりましたが、各方面からの熱望及びブーイングにより再開いたすこととあいなりました。
今までの本ページは「1st STAGE」と称して、以降を「2nd STAGE」などと呼称します。
単に、1ページあたりの掲載量の問題だけなのですが…。
何はともあれ、皆様のご協力を今まで以上にお願い奉ります。
ウルトラセブンの車両たち 2nd STAGE
#1「姿なき挑戦者」
0101
物語の冒頭で、検問中に消される車です。
ストーリー再録に記したとおり、運転手役はロケバスの運転手、瀬戸ちゃんです。
ハンドルは右ですね…。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)00時43分43秒
No.0101=0801
ニッサンセドリック。
0101
物語冒頭の検問で消される車
ニッサン セドリック
投稿者:いうら
投稿日: 8月17日(日)08時12分34秒
No.101のヘッドランプだけ見えるのもクラウンだと思います。初代クラウン(観音開きのやつ)の後から追加されたモデル(RS30系)。ヘッドランプの出目金具合からすると、初代スカイラインのような感じもしますが、良く見るとボンネットの先にお飾りが付いているようなんで、クラウンとしました。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)13時53分59秒
No.0101のパトカー
クラウンRS30系、同意です。
ウルQさんの言われるように準レギュラー車で、円谷所有かTBSまたは東宝の貸与といったところ?
出演回数の多い、パトカーなどの救急車両については、まとめて掲載するつもりです。
それまでナイショ…、でお願いしますです…、ハイ…。
0102
本当の冒頭シーンです。
いっぱい走っています…。
まぁ、わかるわけないよね…
#2「緑の恐怖」
0201
イシグロ家の愛車ですが、ナンバープレートが緑です。どうやらハイヤーのようですね…。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)00時43分43秒
1965年式シボレーマリブSS。
ドアにも会社のマークが確認でき、ハイヤー流用は間違いないでしょう。
ちなみに、ナイトシーンでこの車を石黒邸にダンとアンヌが運転代行して配送する場面がありますが、その最初のカットでは別の白い車にすり変わっています。しかも運転者は主人公二人ではなくスタッフとおぼしき人物1人が運転しています。車種はセドリックでNo.0101と同じです。ひょっとしたら同一車(しかもスタッフの愛車)であるのかもしれません。後になって必要に迫られ撮り足したカットなのでしょう。
0201
宇宙ステーションV3隊員 イシグロ家の愛車
シボレー マリブSS 65年式
0202
怪しい郵便配達人のバイクです。
やっぱり「HONDA」なのかなぁ…?
投稿者:小三太夫
投稿日: 2003年7月28日(月)22時36分57秒
「緑の恐怖」の郵便屋さん(鈴木和夫氏)の乗るスーパーカブは、ハンドルの形状等からホンダ社製の「C100タイプ」で、OHV49cc4サイクルエンジン(現在はOHC)のヤツを赤く劇用に彩色した物と思われます。(−−l
うわぁ〜い! ←ダンがはしゃいでいるわけではない…
小三太夫さん、早速のレスありがとうございます!!
0202
怪しい郵便配達人のバイク
ホンダ スーパーカブ C100 OHV49CC4サイクルエンジン搭載
スーパーカブは、1958年に販売が開始されると30〜40%のシェアを占める大ヒットとなりました。その要因のひとつに本田宗一郎氏の徹底した開発へのこだわりがありました。
まず、エンジン。当時50CCクラスの市販車のほとんどは2サイクルエンジンを使用していましたが、エンジンの高出力化を目指すと同時に故障が少なくメンテナンスも容易な「単気筒OHV4サイクル」を採用することになりました。これはマン島レース出場用のレースエンジンを市販車に搭載するという、いわばF1マシンのエンジンを乗用車に載せることと同義です。さすがは「世界のホンダ」ですね。
次に、道路状況を鑑みた不整地走行を満足させるタイヤサイズを本田宗一郎氏自らテストを繰り返して「2.25-17」という規格外のサイズを最適と決めました。そしてタイヤメーカーを口説き落としてカブ1機種のために特製タイヤを量産させたのです。スーパーカブの大ヒットは、この規格外サイズを「世界標準規格」に押し上げました。
また、女性がスカートをはいていても乗りやすいようにと乗降時の跨ぎ性、不整地走行のための泥よけ、等々にもこだわりを発揮した結果、スーパーカブは、エンジン形式、最高出力、ステップスルー型スタイル、タイヤサイズ、全てにおいて競合車種の追随を許さない、オリジナリティに溢れた戦略商品となり、需要が常に生産能力を上回るベストセラーになりました。
スーパーカブというと、岡持ちを持った出前というイメージがありますが、このような軽運搬用途も設計段階から考慮されていたというから驚きです。
58年新発売当時の価格:5万5千円也。
0203
鉄分濃い目の皆様、お待たせです!
小田急ロマンスカーと言えばこのNSE車でしょう!
写真、ちょっとズレてますが、近々に修正しますのでご容赦を!
前にBBSで盛り上がったのですが、昭和50年代、車内ワゴンサービス「走る喫茶室」でのアイスココアは650円もしましたヨ!
#3「湖の秘密」
0301
ウルトラホーク1号に標準装備されている、非常脱出用ゴムボートです。
何故か「P・D・F・U・G」表記です。
#4「マックス号応答せよ」

0401
秘密指令でマックス号に向かう、ソガとアマギが乗るモーターボートです。
「山中湖」とか書いてあるスワンじゃなくてよかった…。

0402
出ました!紅白女…
じゃなくて、ヨタハチ!
#5「消された時間」
.0501
東京モノレール、形式とか教えてください。
それにしても大掛かりなミニチュアですね。
0502
地球防衛軍極東基地迎賓施設の駐車場らしき場所に置かれた車両です。
手前に写っているのがポインターのMPバージョンですね。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)00時43分43秒
No.0502=0802=0804
トヨペットクラウンRS40又は41型。
投稿者:いうら
投稿日: 8月17日(日)07時31分03秒
No.502,802
802はグリルのパターンからRS40だと思います。0502のほうはちょっとしか写っていないので良くわからないんですが、多分RS41じゃないかと思います。
あとNo.101のテールだけ写っているパトカーもRS40or41ですね。フロント部分だけ写っているほうは良くわかりません。ボンネットの先のマークがもうちょっとはっきりしていれば区別できそうなんですが、暗すぎて。では。失礼します。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)13時53分59秒
クラウンのRS40系は(80馬力のRS40と90馬力のRS41と外観で区別できるのかまでは分からないのですが)フロントのマイナーチェンジ別に、
1st(62年) グリルの下に突き出た半円が狭幅のもの
2nd(63年) グリルの下に突き出た半円が広幅のもの
3rd(65年) ウィンカーがバンパーに埋め込まれたもの
4th(66年スーパーDX) 3rdのライトトリムがなくなったもの
に分類できると思います。
No.0502は1st、0802は2ndでした。
#6「ダーク・ゾーン」
登場車両はポインターのみ。
#7「宇宙囚人303」
0701群
ガソリンスタンドルート36前を走行する重機?
それに追走する車両たち。
ガソリンスタンド内に停車している車両たち。
対象数多し…。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)00時43分43秒
(ニッサン)プリンススカイライン1500(S50型)
投稿者:いうら

投稿日: 8月17日(日)07時31分03秒
スタンドに止まってテールを向けているのが、トヨタマスターライン。ぶっちゃけた言い方をするならクラウンのバンorステーションワゴンなんですが、2代目クラウン(RS40,RS41)までは、マスターラインといって別名称でした。3代目からはクラウンに統一されます。
スタンドに止まってテールを向けているのが、トヨタマスターライン。
ぶっちゃけた言い方をするならクラウンのバンorステーションワゴンなんですが、2代目クラウン(RS40,RS41)までは、マスターラインといって別名称でした。3代目からはクラウンに統一されます。重機の後ろの青っぽい車は、色と形からしてトヨペットコロナ(RT40)じゃないかと思います。3代目コロナの特徴である直線的なフロントマスクのデザインでないような感じがするんですが、ブル(410)はもっと丸いし、ライト周りのが大きく白っぽく光っているのでRT50じゃないしということでRT40と判断しました。直後の白い車は小さすぎてわかりません。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)13時53分59秒
重機と見えたトラックはタンクローリーでした。当時のトラッククレーンによく使われていた日野(?)の単座のキャビンの車体ですね。
このHP画像だけでよく3代目コロナと検討がつきましたね!わたしもヘッドライトトリムからRT40だと思います。ちなみに、タンクローリーの背後、マスターラインの向かって左に軽トラがあり、その左隣に2代目コロナ(PT20)の後ろ姿が確認できます。
その後ろの白い車、これはNo.0701下のスカS50です。
0701A
ルート36前を通過する白い車
プリンス スカイライン 1500 S50
1966年8月、プリンス自動車は日産自動車に吸収合併されました。ただし車名に日産の文字が付けられたのは、1967年8月以降の新車からだったそうです。
GT(グランツーリスモ)を冠した数ある名車たちのなかでも、GTの代名詞ともいえるのが「スカイラインGT」ではないでしょうか。いわゆるスカGはこのプリンススカイライン1500から始まりました。
1964年、第2回日本GPのGTUクラス(1000〜2000t)のために、1500tのスカイラインS50のエンジンルームを200o延長して、グロリアで使用していた直列6気筒の1988tエンジンを搭載したうえに、当時1基10万円以上したイタリア製ウェバー・ダブルチョーク・キャブレターを3基もつけて、スカイラインGTが開発されました。そして100台作らなければGTとは認めないという当時の規則もあり、64年5月から「プリンスカイライン2000GT」は88万円という破格値で発売されました。翌65年にはシングル・キャブレター版のGT−Aが発売され、3ウェバータイプはGT−Bと呼ばれます。廉価版のGT−Aのカタログデータによると、ゼロヨン18.5秒、最高速度170qです。GT−Bでは200qを超えていたと思われます。
全長 4055o
全幅 1495o
全高 1410o
エンジン 1484t 70ps
OHC 水冷直列4気筒
最高速 135q

0702
キャシー(ガソリンクラサイ…タレモイナイノカシラァ?)ホーラン嬢が、ガソリンスタンド「ルート36」に運りつけた、結構見たことがあるような外車。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)00時43分43秒
シボレー コルベア モンザ。
オヤジさんの愛車=科特隊専用車の2ドアハードトップスペシャリティカーバージョンです。
0703
西条康彦さんが乗りつけたジープ。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)00時43分43秒
いすゞユニキャブ(正確にはジープとは呼べません)。
0703
西条康彦さんが乗りつけたジープ
いすゞ ユニキャブ KR80
いすゞユニキャブは、ベレットのエンジン、ギアボックス、ボディの一部を流用して開発された1トン積みのピックアップトラック「ワスプ」のホイールベースを短縮して作られました。
発売は1967年7月13日、価格は49万5千円也です。撮影スケジュールから推測すると、早いもの好きなスタッフの所有物だったのでしょうか?
全長 3655o
全幅 1500o
全高 1710o
車重 985s
エンジン 1325t 58ps
OHV 水冷直列4気筒
#8「狙われた街」
0801 0802

タクシー2例。
どちらも駅構内タクシーマークを付けていますね。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)00時43分43秒
投稿者:いうら
投稿日: 8月17日(日)07時31分03秒
それぞれ、0502参照
0803
フルートの奏でる旋律になぜかはまる「ダンプ」です。
思い切り「FUSO」と写っています…。
0804
北川町駅前に駐車している車両。
投稿者:かぴぞう
投稿日: 8月17日(日)00時43分43秒
0502参照。
0805

タバコ交換人のワゴン車。
サイドに「鍵マーク」のついたワゴン車です。赤と白の塗り分け車は別の回に登場し、なぜか「中型マイクロバス」と呼ばれておりました。
SINCE 28/JUL/2003
LAST UPDATED 19/APR/2004