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Photo by Osamu
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| インドネシアで今やトップ・クラスの人気を誇るジャムルドがインドネシア共和国独立57周年記念日に8月来日し、京都(8月15日)ではファンの集いと小ライブ、神戸(8月17日)では1時間半ほどのライブが行われた。これは神戸のサンボ・ホールで行われたライブ・フォト・レポートです。この日のメンバーはアジス・MS(ギター、キーボード)、リッキー・テディ(ベース)、クリスヤント(ボーカル)、ヘルマン(ドラムス)のオリジナル・メンバーにアディショナル・ギタリストの計5人。インドネシア国内ではスカ・バンドのホーン・セクション(トランペット2人)が付くそうである。この日詰めかけた研修生のファンの数はおおよそ300人前後といったところ。ヒップ・ホップ風のブレイク・ビーツが流れる中、メンバーが登場。ハードなギター・リフとおなじみのクリスヤントのメガホン・ボーカルで熱いライブが始まった。ラッパー風のいでたちのクリスヤントと長い髪をパサ〜、パサ〜と振り乱してのメタル系アクションが対照的で面白い。観客とのコール・アンド・レスポンス(掛け合い)も絶妙な初期のスカの曲、アコースティックのバラードの曲「プランギ・ディ・マタム」や、ハードなヒップ・メタルのラップなどスリリングな展開で飽きさせない。とにかくエンターティメント化された、ステージ・アクションがカッコ良い。ライブの中盤では大ヒット曲「スルティ・テジョ」の決めの"FUCK YOU"を観客と一緒に大合唱。親しみのあるMCなどインドネシア・ロックのライブ・バンドとしての本領を発揮したコンサートだった。個人的にはアルバムよりライブの方に親しみを覚えました。 |