QDR1へのReturn CRにフォトタイマーをつけることは可能です。 尚、フォトタイマー側の業者と打ち合わせが必要です。 撮影条件の保存であれば、オーダリングシステムとの組合せにより保存するということは可能ですが、被ばく線量を換算する機能はFCRにはありません。 FCR単独では、撮影条件のデーターの保存も不可能です。