= 2021年度トピックス =
2021年度も、新型コロナウイルスの影響で、松木杯は中止となり、
現役の活動も制限されました。
今年度の関東学生テニスリーグ戦は、中止となりました。
(代替措置として、「入替戦のない団体戦」が実施されました。)

速報
現役の理工系リーグ戦結果
 
男子・女子 共に1部優勝となりました。

 女子部:理工系リーグ vs 早稲田大学(12月6日)
  ダブルス2-0、シングルス3-0、計5-0で理科大の勝利

  (
この結果をもって理科大の優勝決定。)

 女子部:理工系リーグ vs 東京薬科大学(11月27日)
  ダブルス2-0、シングルス1-2、計3-2で理科大の勝利

 男子部:理工系リーグ vs 慶應大学(11月28日)
  ダブルス2-1、シングルス5-1、計7-2で理科大の勝利
  
(他大学が出場辞退のため、この結果をもって理科大の優勝決定。)

現役の対抗戦結果
 男子部:対抗戦 vs 東京大学(12月19日)
  ダブルス2-1、シングルス4-2、計6-3で理科大の勝利

 男子部:対抗戦 vs 東京都市大学(12月12日)
  ダブルス2-5、シングルス1-4、計3-9で理科大は敗退


 女子部:対抗戦 vs 東京大学(11月28日)
  ダブルス2-0、シングルス3-2、計5-2で理科大の勝利

 男子部:対抗戦 vs 獨協大(11月21日)
  ダブルス2-1、シングルス2-4、計4-5で理科大は惜敗


 男子部:対抗戦 vs 成城大(11月13日)
  ダブルス2-1、シングルス5-1、計7-2で理科大の勝利

 女子部:対抗戦 vs 上智大(11月14日)
  ダブルス2-0、シングルス4-1、計6-1で理科大の勝利

令和3年度関東理工科大学硬式庭球連盟個人戦で、理科大が男女ともシングルス・ダブルス優勝の
戦績を挙げました。
男子においては、シングルス・ダブルスともに準優勝も獲得する(理科大同志での決勝)など、
理科大が上位を占める快挙となりました。
詳しくは、現役のページをご覧ください。

 = 2020年度トピックス =
2020年度は、新型コロナウイルスの影響で、松木杯や総会は中止となり、現役の活動も制限
されました。
2020年度下期の幹事会は、1月8日リモートで行われました。