松 木 杯
《松木杯の由来》
1967年(昭和52年)7月、当会会員であった「松木宗弘」氏(昭和39年物理科卒)が
急性白血病で死去されました。
その秋に追悼会を兼ねてダブルストーナメント戦が、「テニスハウス新所沢」で
行われました。その際に、清子未亡人より優勝カップが寄贈されました。
その後、毎年トーナメント戦が開催され、15回まで行われました。
現在毎年行われている「松木杯」は、その流れをくむもので、OB・OGと現役に
よるグループ戦として行われています。
寄贈された優勝カップは高さ40cmもあり、携行困難なため、現在の大会では
使用されず、会長宅に保管されています。
松木杯 結果報告
各年度の松木杯結果報告を下記ボタンより選択してご覧下さい
◆2020年〜2023年の松木杯は、新型コロナウイルス蔓延の影響で中止
◆2019年5月25日(土)
◆2018年5月26日(土)
◆2015年〜2017年分はトップページ内近年のトピックスボタンよりご覧ください
◆2014年5月24日(土)