プロトタイプ グフ 塗装前

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塗装前の状態(改造個所)

・モノアイ可動に伴う頭部のくりぬき

・頭部動力パイプの新設(MAXのブラスパイプを使用)

・頭部排気口の延長

・両腕はステージ28のグフから流用

・コクピットの形状変更

・サーベル(ステージ31のイフリート改を使用)

・左手のマシンガン
 (手芸店で売られているカシメを使用)

・グフシールドの分割

・バックパックの形状変更
塗装前の状態

MAXのブラスパイプとスプリングにて、久しく頭部の動力
パイプを新設してみました。やや頭でっかちになって
しまいました。やっぱリアルSD用か?!


モノアイ可動は定番?!の頭部真っ二つのほじくり
を行っています。
グフのモノアイレールは幅が小さいので、モノアイが
干渉しないよう頭頂部となるところも裏側を凹ませる
必要があります。

可動部は頭部、両肩、両肘となっています。

塗装前の状態

左腕マシンガンは手芸店で売られているカシメと
φ1mmのスプリング使用して金属感を演出してみました。

サーベルはステージ31のイフリート改を使用しています。

グフシールドは一旦腕から切り離し、プラ棒にて腕へ固定
(分割)できるようにしました。

シールドの丸いのぞき窓もピンバイスで穴開けを行い、
市販のミニバーニアーを取り付けてそれらしくしています。

塗装前の状態

後ろ姿です。

モノアイレールは全周するタイプなので、背面まで開口
させています。

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