●足の甲と脚部の裏側 グフ飛行試験型の特徴である大型の脚部。一番気を 使うところだ。 脚部の裏側にはVEファンを設置予定。 足の甲は、ステージ31のドムをベースにパテにて整 形(右足)。左足は、右足完成後、型どり君で複製。 足の甲は、ボールジョイントにてフレキシブルに可動 させ、設置性を向上させた。 |
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●脚部 H4型は、より大型化され外側にやや膨らんでいるの が大きな特徴。 ステージ31のドムをベースに、設定どおりにパテで 整形。脚部のロケット砲も設定どおり外側に設置。 |
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●脚部と胴体 股関節は、ボールジョイントにてフレキシブルに可動 させ、設置性を向上させた。 |
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●脚部と胴体とモノアイパーツの組み立て 胸のコックピット付近の設定どおりに形状変更 |
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●組み立て完成 右手の5連マシンガンは、左手を使用。親指の位置 を変更し、右手となるよう指の長さを1mm以下で調整。 背部は、設定資料が見当たらない。基本はH1型と 思われるが・・・ よって背部はパテ盛りしただけで、未制作。。。 **************************************** グフ飛行試験型はH1、H8、H2と今機のH4型を含め て、改造作品として4機めである。 設定資料によれば、MS-07H型は、H1、H2、H3、 H4の4機存在する。 H1型は標準機、H2型は背部にドロップタンクを付け 飛行時間を向上させた機体。H3は不明。H4型は、大 幅に改良を施した機体。 H4型は、両肩を有翼型に形状変更(改造済)、腰に 可動のベントラルフィンの設置(未制作)、脚部のエン ジン換装(改造済。VEファンは未制作) |
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●パーツのすべて |