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北海道 モミジのビュースポット を行く
(註):このページでの地名、路線名などは「昭文社MAXマップルD 北海道道路地図」に掲載されている名称を使用しています。


羊蹄山朝景

羊蹄山朝景




黒松内町 歌才ブナ林(天然記念物)



ブナ林の佇まいブナ自生地北限地帯(92.4ha)として、昭和3年10月に天然記念物に指定された黒松内町「歌才ブナ林」は、自生するブナの春の芽吹き、秋のモミジの美しさがよく知られた所で、今年もモミジの探勝を10月31日に予定していたが、10月28日の朝に北海道新聞でブナ林のモミジが見頃という記事を読み、毎朝の早朝散策を急遽変更しモミジの探勝に黒松内町に向けて車を走らせた。
 ブナ林はブナの黄葉が陽に輝き林内の空気を黄金色に染めたような佇まいで、黄葉の一枚一枚がそれぞれに美しさを競う黄金の協奏曲を奏でていた。また林内に点在するハウチワカエデと混交する黄と赤の風景も、一服の絵画を見るような見事さだった。



◎ドライブのコース


コース略図



◎ 歌才のブナ林入り口部


歌才のブナ林入り口 天然記念物指定林入り口
歌才のブナ林入り口 天然記念物指定林入り口"
 
駐車場から道路を横断すると入り口で分かり易い
天然記念物指定来歴などの案内板がある
木橋を渡ると直ぐに指定標識板があり老木が迎えてくれる


◎ ブナの樹


ブナの根元
ブナの根元
 
諸処に見る老大樹の根元の変化が樹齢を物語り
滑らかで白い肌の樹幹と緑の苔の取り合わせが美しい


樹形の逞しい老木 鮮烈な黄葉もみじ
樹形の逞しい老木 鮮烈な黄葉もみじ"


ツタウルシの這う樹幹 洞を穿った樹幹
ツタウルシの這う樹幹 洞を穿った樹幹"



◎ 林内のブナモミジ


奥深く広がるブナモミジ
奥深く広がるブナモミジ
 
一歩林内に入るとブナモミジの風景が四周に広がる
さほど広い林内ではないのだが広大さが感じられる


林内は黄金色のシンフォニー 逆光に輝くブナの黄葉
林内は黄金色のシンフォニー 逆光に輝くブナの黄葉



◎ ハウチワカエデと混交する風景


見事に秋を創出
見事に秋を創出
 
黄一色も見事だが黄に赤が混在する風景は美しい
秋そのものの見事な自然の創作絵画である



究極の混交美 散策路の点景美
究極の混交美 散策路の点景美"




奥ニセコ 神仙沼



イタヤカエデの黄葉モミジ毎年の恒例行事のようになっている、奥ニセコのモミジ風景撮影に10月10日出掛けて来たが、未だ少し時期が早く標高の低い鏡沼などは諦めざるを得ず、神仙沼一本に絞った撮影行になった。
 神仙沼でも時期はやや早くイタヤ、白樺、ダケカンバなどの黄モミジは風景としての形を完成させていたが、ヤマモミジやハウチワカエデなどの赤モミジは漸く進行の早い樹木単体がみられる程度で、風景となる面的なものは不十分だった。



◎ ドライブのコース


コース略図



◎ 遊歩道


赤と黄の競演
赤と黄の競演
 
両側を灌木と熊笹に遮られ視界が前方だけの単調な遊歩道では
ヤマモミジとイタヤカエデの赤黄の彩りが美しく目の保養になった


ヤマモミジ イタヤカエデ
ヤマモミジ イタヤカエデ



◎ 湿 原


湿原を往く観光客
湿原を往く観光客
 
神仙沼に向って湿原を往くバスツアーの観光客
この季節訪れるバスツアーは毎日10組を超えるという


湿原の地塘 岸辺のモミジ
湿原の地塘 地塘岸辺のモミジ



◎ 沼


神仙沼
神仙沼
 
原生林と湿原が織りなす景観は神秘的ですらある
ニセコ連峰の湖沼の中で一番美しいといわれている


岸辺のイタヤカエデ 岸辺のヤマモミジ
岸辺のイタヤカエデ 岸辺のヤマモミジ





大雪山(旭岳)姿見の池周辺



旭岳と忠別ダム湖 西から寒気を伴った高気圧が張り出してくると言う天気予報に、旭岳の初冠雪も期待していたが冠雪は二日後だった。
終点姿見駅迄でのゴンドラ上から眺めた大パノラマの紅葉風景は見事だったが、姿見の池周辺は、ガスによる視界不良で旭岳は見えず残念さもある往復513kmのドライブだった。



◎ ドライブコース


ドライブコース略図



◎ 姿見の池周辺



* 散策コース


散策経路略図


* 展望拠点からの風景


第一展望台を望む 第三展望台からの風景
第一展望台を望む 第三展望台からの風景
 
ロープウエー終点姿見駅からの第一展望台である
「サァ〜行くぞ 秋を撮りに」の気分
第三展望台から東川町方向を展望(左第一展望台)
「どこのダム湖?」レンジャーに聞くのを失念


第四展望台付近 姿見池展望台の途中
第四展望台付近の風景 姿見池展望台への途中
 
姿見の駅方向に流れるカール状の凹地には
濃淡の草紅葉が広がる
第四展望台と姿見池駅展望台の中間
噴煙の上がる地獄谷への分岐点で、荒々しい風景


姿見池展望台付近 第五展望台から
姿見池展望台付近の風景 第五展望台からの風景
 
ハイマツの緑の中にナナカマドの
赤い紅葉が点在する
石室(避難小屋)・姿見の池・噴煙・旭岳の
四点セットだが、ガスで旭岳が見えない。


下山途中の風景
下山途中の風景
 
下山途中、第二展望台への分岐点付近からの風景。
噴煙の白・ハイマツの緑・ナナカマドの赤と風景は見事。



◎ 散策路の高山植物


ミヤマリンドウ シラタマノキ
ミヤマリンドウ シラタマノキ


コケモモ チングルマ
コケモモ チングルマ



◎ 帰路の風景


* 美瑛の丘


丘の畑
丘の畑
 
必要性から造られた畑の区切り模様が、
パッチワークを観光用語にした。


畝の条 ひまわり畑
畝の条 ひまわり畑
 
殆ど直線的に伸びる畝条が、ポプラ
(ケンとメリーの木)を有名にする一助となった。
小型のひまわりで肥料用だが観光にも
一役を担い、 間もなく畑に鋤込まれる。



* 芦別・三段の滝


三段の滝
三段の滝
 
芦別市の公園化された滝で、
岩盤の板状摂理が自然美を語る

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