2000年10月17日火曜日紹介
GB「平安京エイリアン」
1990年1月14日発売/メルダック/3,000円(込)/ACT

<ストーリー>・・・説明書より
時は千年をさかのぼり、平安時代。平和な京の都に突然、エイリアンが来襲!!都を守る検非違使は、にっくき恐怖のエイリアンを生き埋めにしようと、果敢にも立ち向かうのでした。
都大路じゅうを歩き回るエイリアンは、非常に狂暴で、人間などはひとくちで食べられてしまいます。そんなエイリアンを、火縄銃さえ持っていなかった昔の検非違使は、落し穴を掘って生き埋めにするしかなかったのです。そこでエイリアンの通りそうな道に、穴を「えんこらしょ」と掘って待ち伏せ、穴に落っこちたら、這い出してこないうちに素早く埋めるのでした。
この検非違使をプレイヤーであるあなたがあやつり、都を守るのです。
<操作方法>・・・説明書より
十字キー・・・上下左右の移動。
セレクトボタン・・・ゲームを選択します。
スタートボタン・・・ゲームスタート。ゲーム中でのポーズ機能。
Aボタン・・・穴を掘る。
Bボタン・・・穴を埋める。
<ゲームモード>・・・説明書他より
・OLD・・・ラウンド制による面クリアタイプ。5回の穴掘り・穴埋めが必要の為、NEWタイプよりも難しい。ラウンドスタートから約2分15秒でタイムアップ(時間切れ)となってしまいます。タイムアップになるとエイリアンが突然増殖し、高速で画面上を動き始めるようになり、ゲームが非常に難しくなります。
・NEW・・・OLDモードを基にさまざまなアレンジを施している。OLDモードにあった、タイムアップ時のエイリアンの増殖はありませんが、最後の一匹になると、猛烈な速さで移動してくるので注意が必要です。3万点毎に検非違使が一人増えます。4種類(東の陣・西の陣・南の陣・北の陣)のマップと3面構成による、全12面です。全12面をクリアすると、エンディングとなり、ゲームエンドとなります。
・VS・・・通信ケーブルとハード・ソフト各2個を使用し、OLD協力ゲームかNEW対戦ゲームがプレイできます。前者は協力して進んでいくタイプ、後者は相手を倒す事を目的として勝敗を決めるゲームです。
<ゲームサウンド>・・・説明書より
・「平安京エイリアン」のサウンドにはマルチ・マトリックス・サウンドシステム(M・M・S・S)が搭載されています。
・空間的な広がりを持っているステレオ定位システムが、かってなかったサウンド空間を演出します。ヘッドホンを使用しますと、よりいっそうの効果がお楽しみいただけます。
・対戦型2−PNEWゲームでは、サウンドバトルが繰り広げられます。2台のゲームボーイか別々のロックンロールのメロディーで応戦し合い、ある部分ではソロの競り合い、あるパートでは美しいハーモニーを奏でるといった、たくさんのシチュエーションが盛り込まれています。
<その他>・・・色々と。
・元々は東京大学TSGというクラブの部員達によって作られた。アーケードは1980年1月、電気音響から発表された。また、ゲームセンターあらしでもこのゲームは題材として扱われている。
・昔にLSIゲームではまった作品だけに、懐かしさもひとしおである。このGB版では、OLD・NEW・VSと遊べるモードが増えた。またPCE−Hu版の「ドラえもん迷宮大作戦」のゲームシステムでも利用されている。
・NEWゲームでは初心者でも遊べるように工夫されている。3回の穴掘り・穴埋めなので、15分位でクリアできるようになっているよ。
・穴の掘り方は、秋葉掘り、長野掘り(心臓掘り)、荒川掘り、隠居掘り等がありましたね。