2000年10月31日火曜日紹介


FC「カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄」

1988年7月22日発売/ビック東海/5,300円(別)/ACT

<ストーリー>・・・説明書より

 ポコニョッコリ王国は、アフリカの東のはずれ、地図にものっていないほど小さいが、豊かで平和な国。人々は皆、幸福に暮らしていたが、ただ一つの悩みは、国王ニョッコリ5世が(とてもそうは見えないのであるが)病の床についていることであった。

 王様の病気を治すには、隣国シビレタ連邦共和国にのみ生育する7つの薬草を煎じて飲ませる他は無い。しかし、シビレタ共和国の道は、数知れぬ奇妙な仕掛けがあり、狂暴この上ない怪物もウジャウジャいるという。平和な生活に慣れきったポコニョッコリの人々の心は、国王の身を案じて深く沈むのであった。

 折しも、日本で小学生タレントとして大活躍中のカケフ君、夏休みの特番用のロケのため、アフリカに向かう機中の人であった。と、その時、カケフ君の乗った飛行機は爆音とともに急降下、ジャングルの中へ。気を失ったカケフ君は親切なカバに助けられたが、スタッフ達とは離れ離れになってしまった。

 カバシオ(それが、カケフ君を助けたカバの名前であった)は言った。「カケフ君、残念だが君は、ここでは暮らせない。だから王様の宮殿に行きなさい。きっと良くしてくれる筈だから。」

 ちょうどその頃、宮殿では王様と侍従長が遠い東の国のスーパー・ボーイ(どこかで話が曲がったらしい)が空から舞い降りたと噂していたのであった。


<操作方法>・・・説明書より

 十字キー・・・左右入力で移動し、入力時間によって走行速度が変化します。

 セレクトボタン・・・スタートかコンティニューの選択に使用します。

 スタートボタン・・・ゲームスタートとゲーム中のポーズ機能。また、王様や侍従長との会話の省略。

 Aボタン・・・ジャンプします。

 Bボタン・・・(持っている場合)ウィッキーの発射。


<その他>・・・色々と。

・7ラウンド、3ステージの面構成になっている。スピードは確かに速いが・・・。さすがはビック東海(謎)といったところか・・・(笑)

・まだクリアはしていないのだが、説明書を見る限りではマルチエンディングらしい・・・。クリアしたタイムによって変化するとの事。