ゲーム用語集

ゲームハードと周辺機器、ゲーム用語、ゲーム関連のコンピュータ用語、マニアの間で使われるゲームスラング、ゲームコレクター用語等を随時解説していきたいと思います。(現在45語)※リンクがはってある場合、参考画像があります。

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アーケード【arcade】・・・商店街や街路を指す意味が転じて、一般家庭向けでない業務用のゲーム機やゲーム、またはそれを扱う業界を指す。「今日のゲーム!!」では、ACと略称して表記している。

相性・・・対戦格闘ゲームでよく用いられる言葉。自分が使用しているキャラクターが相手より有利だと「相性が良い」、逆に不利だと「相性が悪い」と言う。負けた時の言い訳に使ったりする事も多いが、一部キャラクター(特に隠しキャラクターやボスキャラクター)は相性云々の問題ではない事も。

移植・・・あるコンピュータで作動するプログラムを、構造が違う別のコンピュータで動かすためにプログラムを改変すること。アーケードやパソコンからコンシューマーに移植されたゲームも多い。移植前と移植後ではスペックが違う為、処理落ちや表現制限などの違いもある。が、反面追加メニューなどがありプレイしやすくなっている場合もある。また移植後は移植前と違うメーカーの場合もある。

一発死(即死、瞬死)・・・主にアクションゲームやシューティングゲームで、敵の攻撃を一度でも当たるとミスになるゲームの事。80年代の作品にはこういったタイプが多いが、近年はダメージ制のゲームが多く出てきた。常に緊張感を保ったプレイが必要で、特に海外ゲームではデス・トラップが多い不条理なものも少なくない。個人的な裏オススメソフトMD「ウィザード・オブ・イモータル」は随所に一発死があって気が抜けなかった。

インカム【income】・・・ゲームセンターなどにある(有料の)業務用ゲーム機によって得られる収益の事。一般的に最新ゲームや人気ゲームなどは高いが、マイナーゲームや不人気ゲームは低い。低くなると撤去される可能性も出てくる。

インストラクションカード【instruction card】・・・アーケードゲームの説明書。略して、「インスト」とか「インストカード」ともいう。ストーリーや操作方法、キャラクターなど必要最低限の事が書かれている。人気作は盗られたり、オークションで高値で取引されたりする。収集している人も少なくない。

裏技(隠しコマンド)・・・ある特殊な操作をする事によって、予想外の現象が起きる事及びその操作方法。狭義の意味では、プログラムの偶発的なバグなどで発生したものを指すが、広義・一般的な意味では予め組み込まれている隠しコマンドを含めて呼ぶ事が多い。キャラクターがパワーアップしたり、無敵になったり、無限増殖したり、ステージをクリアしたり、その効果は様々。FC「スーパーマリオブラザーズ」GB「魔界塔士Sa・Ga」、DQシリーズ、FFシリーズなど人気作に多い。

エミュ(エミュレータ)【emulator】・・・あるコンピュータシステム上で、ほかのパソコンやOS向けのソフトを動かすために必要なソフトやハードの事。また、エミュレータを使ってほかのパソコンやOS向けのソフトを実行する事を、エミュレーション(emulation)と呼びます。最近では、ゲーム機の機能をパソコンで再現するエミュレータが出回っておりますが、ゲーム業界はこういった行為を海賊行為として厳しく非難しています。エミュレータの合法性に関しては、知的所有権の問題に絡んで、様々な議論が行われています。

エレメカ・・・機械仕掛けとエレクトロニクスの複合により動作するゲーム全般の総称。一般的には機械部分をコンピュータなどのエレクトロニクス技術でコントロールしている遊戯機器を指す。ゲームセンターにある射撃ゲームやモグラ叩きなどがその代表。

オフ(オフ会、オフラインミーティング)・・・インターネット上で、掲示板やチャット室を使用してやりとりする事を、ネットワークにコンピュータが接続されている状態を指して、”オンラインミーティング”というのに対して、コンピュータを用いずに実際に会って食事会や趣味の事等を催すことをいいます。初対面なのに知っているという面白さがある。

押さえて(押さえておいて、押さえといて)・・・自分が探していた、あるいは自分にとってお得な物が発見された時の返答に使う。コレクター系必須の言葉。(携帯)電話やメール、チャット、メッセンジャー等で連絡をとる。

オタッキー・・・名古屋市内にあるゲームショップ。何店舗かあるが最近は元気がない。昔、強烈なCMや独特の販売戦略を展開していた。会員証は通常カード以外にゴールドカードがある。昨年の秋にカードが変わった。

会心の一撃・・・「ドラゴンクエスト」シリーズで、プレイヤーがまれに放つ破壊力の大きい攻撃の事。比喩的に使う事も多い。反対語は「痛恨の一撃」。

カウンターストップ【counter stop】・・・カンストと略される事が多い。スコアのカウンターが、それ以上は桁上がりせずに止まってしまう事。「テトリス」など、99999・・・とスコアが9で埋めつくされ、それ以上スコアが増えない状態の事。ただし、FC「1942」FC「忍者じゃじゃ丸くん」のようにカンストした場合、カンストされる直前のスコアがハイスコアに表示される場合もある。

隠れキャラクター(隠れキャラ、隠しキャラ)・・・なんらかの操作をすると、現われるキャラクターの事。ACTやSTGのジャンルに多い。FC「グーニーズ」にもたくさんありましたね。

完品・・・箱・説明書・付属品(CDタイプの場合は帯も)が全て揃っている状態をさす。人によっては、ロムカセットのビニール袋や紙、アンケート葉書が含まれる場合もあるので注意する必要がある。

クォータービュー【quarter view】・・・斜め上から見下ろす視点。立体感を必要とするゲームなどで採用されている。SFC「ボンバザル」のように視点切替で変更する事もできる。

クリティカルヒット【critical hit】・・・生死にかかわるような多大なダメージの事。「ウィザードリィ」シリーズでは、首をはねて一撃で葬る特殊能力の事を指す。

ゲームオーバー【game over】・・・自機のストックが全てなくなったり、キャラクターが死亡するなどして、ゲームが終わってしまう事を指す。ゲームによっては、コンティニューで復活できたり、「ドラゴンクエスト」シリーズのようにお金が半分になる等のペナルティで復活する事が出来る。

コナミコマンド【KONAMI command】・・・コナミの家庭用ゲームで採用されている【上、上、下、下、左、右、左、右、B、A】を押すとパワーアップしたり、自機が増えたりする(隠し)コマンド。元々は「グラディウス」のフルパワーアップコマンドだったが、それ以降のコナミ作品にも適用される事になった。ちなみに私は本体と同時にSFC「グラディウス3」を購入したのだが、自爆コマンドに変わっていてちょっと困った事もあった。しかし、すぐに左、右、左、右をL、R、L、Rに置き換えるという発想に気付きパワーアップに成功した思い出がある。

コリントゲーム【corinth game】・・・球を弾いて穴に落とすスマートボールやビンゴなどの前身である原子的なゲーム。屋台や駄菓子屋などで見かける事もある。

これは?(これはどうですか?)・・・自分では相場がよく解らない時、その分野に詳しい仲間に訊く時に使う。コレクター系で使う言葉だが、使うタイミングや訊く相手を間違えると逆効果になる可能性もある。

コンプ・・・コンプリートの略。コレクター系では、ある機種全てのソフトを収集した事を指す。一般的には、市販されているソフトのみを指す(非売品等は含まない)。ゲーム内では、(そのゲームの)全てのアイテムや魔法等を手にいれた事を指す。

コンプ崩し・・・コンプしたソフトを売ったり、譲ったり、交換したりして自らコンプを崩す事。

サイドビュー【side view】・・・真横から見た視点。「スーパーマリオブラザーズ」をはじめ、横スクロールのゲームがほとんど該当する。

ジャンル【genre】・・・ゲームの分類の事で、「今日のゲーム!!」では、大きく下記の10種類に分けている。但し、A・RPGやB・ACTのように細かく分かれたジャンルもある。※注意:FC「ゴルゴ13」FC「コナミワイワイワールド」MD「マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー」等のような2つ以上のジャンルが発生するゲームでは、ウエイトが高いジャンル分けにしている。

  1. ACT・・・アクションゲーム。基本的に人間型のマイキャラが、跳んだりはねたりするタイプのゲーム。「スーパーマリオブラザーズ」「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」等がこのジャンル。但し、「ゼルダの伝説」や「聖剣伝説」、「イース」等はA・RPG(アクション・ロールプレイングゲーム)にしている。また、「ストリートファイター2」や「バーチャファイター」、「鉄拳」等コマンド入力が必要なゲームはB・ACT(バトルアクションゲーム、格闘アクションゲーム)にしている。
  2. STG・・・シューティングゲーム。基本的に飛行機をマイキャラにした、敵を撃ちまくるタイプのゲーム。「ゼビウス」や「ツインビー」等の縦STG、「グラディウス」や「R−TYPE」等の横STG、「スペースハリアー」や「アフターバーナー」等の3DSTG、「バンゲリングベイ」等の360度スクロールタイプのSTG、「沙羅曼蛇」等の縦・横複合STGなどがある。但し、GB「T2ザ・アーケードゲーム」等はG・STG(ガン・シューティングゲーム)に、MD「ツインクルテール」のようにアクションとシューティングが融合している作品はA・STG(アクション・シューティングゲーム)にしています。
  3. RPG・・・ロールプレイングゲーム。”役を演じる”という意味で、冒険をしながら敵と戦い、マイキャラを少しずつ成長させていくタイプのゲーム。「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」シリーズのような2DタイプのRPGと「ウィザードリィ」や「シャイニング&ザ・ダクネス」等の3DタイプのRPGがある。3DRPGは別表記している。
  4. SLG・・・シミュレーションゲーム。数値化されたデータをもとに戦略を立て、目標を達成するタイプのゲーム。よくシュミレーションと間違える人がいる。「信長の野望」や「三国志」のような歴史SLG、「卒業」や「誕生」等の育成SLGがある。他にも「ときめきメモリアル」等の恋愛SLG、ファンタジーSLG、戦略SLG、競馬SLG等色々呼ばれるが、ここでは全てSLGにしている。ちなみに、「ファイアーエムブレム」や「シャイニング・フォース」等はS・RPG(シミュレーション・ロールプレイングゲーム)としている。
  5. ADV・・・アドベンチャーゲーム。画面上の情報をたよりに、コマンドを入力しながらゲームを進行させるタイプのゲーム。「ポートピア連続殺人事件」や「神宮寺探偵」シリーズ等がこのジャンル。任天堂のディスクシステムシリーズやパソコンゲームに多いジャンル。但し、「弟切草」や「かまいたちの夜」、「」等、謎解きがほとんどないものはSNV(サウンド・ノベル)にしている。また、GB「美少女戦士セーラムーン」シリーズのようにアクションシーンとアドベンチャーシーン半分ずつあるものやPS2「零〜zero〜」のようにアクションとアドベンチャーが融合している作品は、A・ADV(アクション・アドベンチャーゲーム)にしている。
  6. SPT・・・スポーツゲーム。サッカーや野球等の球技を総称し、実際に試合形式で操作できるタイプのゲーム。「ファミスタ」シリーズが有名。但し「ベストプレープロ野球」や「キャプテン翼」等はスポーツを題材にしているが、ジャンルはSLGとしている。
  7. PZL・・・パズルゲーム。「きね子」や「倉庫番」等の思考型が強いものをさす。「テトリス」や「ぷよぷよ」、「コラムス」等、パズルゲームでもアクション性が高いものはA・PZL(アクション・パズルゲーム)にしている。基本的に落ちモノパズルゲームはA・PZLにしている。
  8. TBL・・・テーブルゲーム。麻雀、将棋、囲碁、オセロ等の卓上ゲームを始め、「桃太郎電鉄」、「モノポリー」、「いただきストリート」等のボードゲーム及びパチンコやパチスロ、ビリヤード、ピンボール等もこのジャンルにしている。但し、SFC「決戦!ドカポン王国4」のような場合は、別表記している。
  9. RCG・・・レースゲーム。F1やバイク、インディ、ゼロヨン、公道レースものを総称したジャンル。スポーツゲームの中に含まれる場合もあるが、ここでは、あえて別ジャンルとしている。「マリオカート」シリーズや「F−ZERO」シリーズ等、タイムを競うタイプが主流。
  10. ETC・・・エトセトラゲーム、その他ゲーム。上記のジャンルにあてはまらないジャンル。クイズゲームもここに含めてある。他に占いゲームや心理ゲーム、教育ゲーム、リズムゲーム、ブロック崩し等がある。2タイトル以上のゲームが楽しめるカップリングソフトは、それぞれのジャンルにしている。ただし、複数ジャンルは除く。

ジョイボール【JOY BALL】・・・HAL研究所製のファミコン専用トラックボール型コントローラー。3,980円(税別)。ボールを手のひらで包むようにして操作する。毎秒15発の連射機能付。

スペック【spec】・・・specifications(仕様書)の略。機器の具体的な性能や機器の性能を表わす数値を指す。

操作性(レスポンス)・・・コントローラーやマウス、ジョイスティック等の入力装置の扱いやすさの事。また、画面上のキャラクターやカーソル等が、プレイヤーの意図通りに動くか否かを表わす度合いの事。この操作性が自分に合えば合うほど、より楽しむ事ができる。

探索・・・広義の意味では、ゲームソフト等を探す事。狭義の意味では、ゲームソフト等を探す為、行った事がない店を探す事。意気込むと徒労に終わる事も多々ある。逆に気楽に探すと、意外な穴場やお得な物を手に入れる事も出来る。

対戦型・・・勝敗を競い合う事ができるもの。スコアやタイムなどゲーム内容によって異なる。人間同士の対戦、人間対コンピュータの対戦がある。ゲームボーイやゲームギアなど携帯機は2本のソフト及びハード、通信ケーブルによって楽しむ事ができる。特に麻雀ゲームなど、2つ以上の画面が必要なものに向いている。近年では通信回線を利用しての対戦も熱い!

対戦台・・・アーケードゲームで、プレイヤー同士の対戦を主目的として設置しているゲーム筐体の事。隣り同士の設置や向かい合わせの設置などが多い。格闘アクションゲームに多く見られ、インカムを稼ぐ機会のひとつにもなっている。

タイムアタック【time attack】・・・同一ゲームにおいて得られるタイムを、一定の条件(距離やイベントの回数など)の中で競い合う事。レーシングゲームに多い。またファミコンソフトの中には10分前後でクリアできるアクションゲームも多く、「アトランチスの謎」では慣れれば4分程度でクリア可能(確認済み)。

痛恨の一撃・・・「ドラゴンクエスト」シリーズで、敵がまれに放つ破壊力の大きい攻撃の事。比喩的に使う事も多い。反対語は「会心の一撃」。

トップビュー【top view】・・・上から見下ろした視点。縦スクロールのシューティングゲームのほとんどに該当する。ロールプレイングゲームのフィールド画面にもよく使われている。

ノンプレイヤーキャラクター【non player character】・・・NPCと略される事が多い。プレイヤーが自ら操作しなくても、プレイヤーに有利になるよう自動的に動いてくれるキャラクターの事。FC「ドラゴンクエスト4」ではNPCが多かったような気が・・・。

パーティー【party】・・・RPGなどで、行動をともにするキャラクターの一集団。ゲームによってパーティーを組める人数が制限されている。3〜6人が多い。

パスワード【password】・・・合言葉や暗証番号の事。ゲームオーバーになった時やゲームを中断したい時に表示される。バッテリーバックアップが普及する以前は多かった。FC「覇邪の封印」やPCE「邪聖剣ネクロマンサー」などのパスワードは辛いですね。

バッテリーバックアップ【battery backup】・・・電池やスーパーキャパシタ(電気二重層コンデンサ)などにより、S−RAM(スタティックラム、不揮発性メモリ)の内容を保持する事。RPGやSLGで用いられる事が多い。電池の寿命はマチマチのようで、数年〜10年以上。ちなみに管理人のFC「ドラゴンクエスト4」のデータはまだいきています。

はまる【ハマる】・・・ゲームに深く熱中してしまう様子。RPGやSLGなどにハマってしまって、徹夜した時などに用いる。または逆の意味で、買ったゲームが代金分遊べない時などに用いる。

マッピング【mapping】・・・広範囲スクロールするロールプレイングゲームの全世界図や、アクションゲームの各面の全体構造などを書き起こす事。FC「女神転生」の3DダンジョンやFC「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険」等で使用したりする。最近のゲームでは、ゲームのシステム上あまり利用されなくなった。

持ちキャラ(持ちキャラクター)・・・格闘アクションゲームなどで得意としているキャラ、よく使うキャラを指す。最近は団体戦形式になっているものが多いので、複数の持ちキャラが必要になってくる。

ラウンドセレクト【round select】・・・開始する面を選択する事。又は選択するための機能。はじめから選択できるものもあれば、FC「キン肉マン マッスルタッグマッチ」のように裏技でできるようになるものまで様々。

レトロゲーム【retro game】・・・略してレゲーと呼ばれる事も多々ある。10年前、20年前など古いゲーム全般を指すが、人によって若干解釈が異なる。「今日のゲーム!!」内においては、コンシューマーはスーパーファミコンまでの16bit以下の機種、アーケードは80年代まで、パソコンはDOSの時代までをレトロゲームと認識している。

連コイン・・・アーケードゲームで同じゲームを何度も続けてプレイする事。後ろに待っている人がいてもお構いなしにコインを投入する人がいる。店によっては、連コイン禁止の張り紙をしているところもある。


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