2002年2月1日金曜日紹介


MD「ルナーク」

1991年11月15日発売/タイトー/6,800円(別)/ACT

<RUNARK STORY>・・・説明書より

 199X年世界は、空前の動物ブームが勃発。自然動物の密猟に加速がつきはじめた。WAPS(世界動物愛護機構)は、この密猟ラッシュを最重要解決問題とし、近年猛スピードで成長した最大の密猟組織”ベルサー動物保護法人”の撲滅を画策した、密猟団の完全撲滅のためベースとなる港町へ、スパイを潜入させるが一人として生きて戻る事が出来なかった。が、ただ一人Bクラスの日本人のスパイが、胴体に8発の拳銃弾と肩に獣の歯型をつけた死体となってICPOに拾われた。服はつけておらず、何も持っていないと思われたが、胃の中にビニールに包まれたマイクロフィルムが発見された。しかし、証拠となる写真はなく、気味の悪いモンスターの様な物が7枚写っていただけであった。業を煮やしたWAPSのトップは、4人のイリーガルエージェント(非合法代理処理員)の派遣を決定。破壊工作黙認のサインを受けている特務員だが、動物に対する愛情は人一倍強い男達は、怒を燃やしつつ港町へ渡り、港の酒場にてスパイからの連絡を待っていた・・・


<操作方法>・・・説明書より

 方向ボタン・・・キャラの移動

 スタートボタン・・・ゲームスタート/ポーズ

 Aボタン・・・攻撃/アイテムを拾う

 Bボタン・・・ジャンプ

 Cボタン・・・スペシャル技/アイテムを捨てる

※攻撃ボタンとジャンプボタンを同時に押すと、スペシャル技を使えます。また、今もっているアイテムを捨てることが出来ます。


<その他>・・・色々と。

・4人のキャラクター(左からGEN、BURN、KHAN、JACK)から1人選び進んで行くタイプのACT。1人用。2人用ができればもっと良かったのに・・・(;;)

・オプションでは、難易度(EASY、NORMAL、HARD)やクレジット(3回、5回、7回)、サウンドテスト、コントロール(パッドのボタン設定)などができます。

・キャラクターはそれぞれパラメーターを持っていて、LIFE・ATTACK・JUMPの能力が異なります。

・木箱の中に入っていたり、敵が落としたりして手に入るアイテムは実に様々。中でも、前後の敵を攻撃できる”ムチ”や敵を破壊する”ロケット弾”は戦いが有利になるよ。ただし、一定時間で消えてしまうので出たら早めにとろう。

・攻撃の演出が凄い!まずゲームを始めるといきなりベッチ(敵の女)の手榴弾攻撃が!酒場のテーブルや椅子がこっぱみじんになるところからスタートする。また、アイテムの手榴弾、ロケット弾、火薬ダルなどで攻撃すると、爆発がおこり、敵が身体のパーツごとにバラバラになる!さらに走ってきた電車や助けた象などの攻撃でも同様の効果が!!そして、倒れている敵を左右にたたきつけたり、背後からたたき落としたりマウントまがいの態勢から顔面に攻撃をしたり、巨大な岩をほうり投げたり、とにかく攻撃が多彩!

・酒場の突然の攻撃から、町の広場、列車の屋根、街、洞窟・・・と進んでいくぞ。もちろん途中でボスも登場する。全身にダイナマイトを巻きつけた大男や怪力を生かして突進してくる長身の大男、鉄の爪を装着し素早くアクロバットな動きで攻撃してくる男など。基本的にボスも含めて戦いはヒット&アウエイで挑むのがベター。囲まれたり、武器がなかったりしたらボコボコにされるぞ。

・難易度にかかわらず40分くらいの時間でクリアできる。コンティニューに制限(オプションのクレジットで変更可)はあるが、リスタートで復活できるので楽。エンディングはどのキャラクターでも一緒なので、自分の好みのキャラを選ぼう。ちなみに途中でプレイヤーを変更する事はできない。

・会話などのシーンは全て英語です。

・最初から最後まで続いているので、非常にスムーズに進める。そのため、体力回復は時々手に入るアイテム(リンゴ)のみなので、不用意なスペシャル技は体力の無駄遣いなのでやめておこう。

・裏オススメソフト第二弾です。