2003年11月25日火曜日紹介


N64「罪と罰 地球の継承者」

2000年11月21日発売/任天堂/5,800円(別)/A・STG

<物語の始まり>・・・説明書より

 新世紀を迎えて間もない時代、平和が強制される世界で続く果てなき人口の増加・・・人類は新たな食用源を求め、異常環境下ですら繁殖を可能とする「新種」生命体の創造に着手した。しかし「新種」の巨大牧場と化した北海道から人類狩猟を本能とする攻撃体が突如として発生、以後「ルフィアン」と呼称される攻撃体は群をなして日本列島を南下し、東北部一帯を制圧するに至る。

 「ルフィアン」の侵攻が目前に迫った首都では、混乱に陥った市民による大規模な暴動が頻発する。事態は国際治安組織「武装ボランティア」の派遣に及び、武力による暴徒鎮圧へと発展していく。

 一方、首都からは人間の生きる場、そして存在が失われていく。そんな中、人々の間ではこのようなグループの噂が流布されていた。

 ”「救済グループ」と名乗る市民組織の出現と台頭・・・聖女「アチ」の奇跡によって病や傷から復活し、「ルフィアン」を狩る事で自活する、「武装ボランティア」を偽善の衆として対立する市民による自衛組織・・・”

 そして疲弊した人々はその噂を頼りに、聖女「アチ」の元に集い救済を請う・・・。しかし「彼女」の救済は無償ではなかった。聖女に「闘争」という名の代償を求められた多くの非力な者達は必要無き幾多の争いに巻き込まれ、苦難の道を辿ることになる・・・。


<操作方法>・・・説明書より

 十字キー・・・プレイヤーの移動。ローリング(2回押し)。

 3Dスティック・・・照準の移動。

 STARTボタン・・・ゲームスタート。ポーズメニュー。

 Aボタン・・・照準タイプの変更。

 Cボタンユニット・・・プレイヤーの移動。ローリング(2回押し)。

 Lトリガーボタン・・・ジャンプ。ダブルジャンプ(2回押し)。

 Rトリガーボタン・・・ジャンプ。ダブルジャンプ(2回押し)。

 Zトリガーボタン・・・ショット。ソード。


<その他>・・・色々と。

・トレジャーが開発したアクション3Dシューティングゲーム。1人用(ただし、移動と攻撃に分かれて2人で協力する事も可能)。

・難易度は、イージーとノーマルの2段階から選択できます。

・「罪と罰 地球(ほし)の継承者」の世界には、アチの率いる「救済グループ」、国際治安組織「武装ボランティア」、新種の生命体「ルフィアン」といった3つのグループが存在します。

・照準を合わせての攻撃と、移動や弾の回避などの防御を同時にこなすのはなかなか大変。「マニュアルタイプ」が苦手な方は「ロックオンタイプ」も用意されているのが便利。攻撃力はマニュアルタイプより少し落ちるみたいですが。

・至近距離の「ソード」、中・遠距離攻撃の「ショット」が攻撃の基本。他に飛んできたミサイル等を跳ね返して敵にダメージを与える「カウンターアタック」というスペシャルアクションもあります。

・攻撃重視の「ライトポジション」、移動重視の「レフトポジション」といった持ち方によって異なった楽しみ方もできますね。

・制限時間がなくなるとライフゲージが徐々に減っていくので、アイテムを取ったりボスを倒したりしてタイムを回復しよう。