2004年1月28日水曜日紹介


SFC「鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝」

1995年8月4日発売/ハドソン/9,800円(別)/ACT

<バックストーリー>・・・説明書より

 日本最大の呪術者と呼ばれた役小角は鬼神を使役し、この世の邪悪と闘ったという。朱き鬼神と恐れられた前鬼は、その力で世を平穏へと導いた後、小角によって石碑に封印され、役咒法堂にて永い眠りについた。再びこの世に禍いが現れるその日まで・・・。

それから一千年の歳月が流れて――。

 異変は役咒法堂で起きた。封印されていた”憑依の実”が奪われ、憑依獣が現れたのだ。憑依の実とは、人間の欲望や邪悪な心にとりついて特異な能力を与え、とりついた人間の邪心をすべて吸い尽した時、実が孵化して憑依獣となるのである。

永く深い眠りの淵より、鬼神復活。

 その時、小角の子孫である役小明は、襲い来る憑依獣を倒すため最後の手段に出た。伝説の鬼神を甦らせるべく、護法輪具を以て咒を唱えたのだ。護法輪具は、小角の後継者の証しであり、また前鬼の姿を童子から鬼神へ、鬼神から童子へと変化させ、使役するための重要な道具でもある。一瞬の静寂の後、激しく石碑が砕け散り、雄叫びとともに一千年の歳月を越え、ついに前鬼は復活した。しかしそれは、大いなる禍いの序章でもあった―。

竜皇塚の結界に近づく5つの影。

 それは不吉な夢だった。竜脈を封じた竜皇塚の結界を怪しい5つの人影が解こうとしているのだ。竜脈には、この世の覇者となれるほどの大いなる力の源が宿っているといわれている。炸裂する光に阻まれ、結界を破ることができないまま5人は去っていくが、夢にはまだ続きがあった。竜脈のある富士の山が燃え、人々が逃げ惑っている。小明は恐ろしい光景に思わず飛び起き、それが小角からの警告であることを知る。そして鬼神とともに、富士へと向かうのだが―。


<操作方法>・・・説明書より

 十字ボタン・・・移動

 セレクトボタン・・・タイトル画面でモードの選択

 スタートボタン・・・ゲームスタート、デモカット

 Aボタン・・・決定

 Bボタン・・・ジャンプ、空中回転

 Xボタン・・・ルドラ

 Yボタン・・・攻撃

 Lボタン・・・バックステップ(ダッシュ)

 Rボタン・・・ダッシュ(バックステップ)

 

【必殺技】

 紅蓮撃・・・Yボタン連打

 裂風竜・・・上+Yボタン

 雷撃破・・・Yボタンを一定時間押してから右

 金剛角魔破・・・右を押してから右+Yボタン

 金剛角雷光牙・・・Yボタンを一定時間押してからはなす

 ルドラ・・・Xボタン


<裏技>・・・動作確認済。

【ステージセレクト】・・・タイトル画面で、CONFIGを選ぶ。カーソルをMUSICに合わせて、009、003、006、009の順番で音楽を聞く(最後まで聞く必要はない)。EXITでタイトル画面に戻してゲームを始める。ポーズをかけて、Lボタン・Rボタン・Xボタンを同時に押す。すると数字が表示されたブロックが並んだ画面になるので、好きなステージを選ぶことができる。


<その他>・・・色々と。

・月刊少年ジャンプで連載されていた同名漫画をゲーム化。1人用のアクションゲーム。全5面をクリア後は二周目が始まります。

・各面は4つのエリアで構成されています。そして、各面の4エリア目にはボス(猛流、竜貴妃、炎十郎、剛角、死颶魔)が登場。

・ステージクリア後は体力が全回復します。また、コンティニューは無限ですが、コンティニュー後はステージ最初のエリアに戻されます。

・ワンパターンの攻撃では先へ進めない。闘いながらそれぞれの敵に有効な技を見いだせ!

・鬼神の姿では、6種類(紅蓮撃、裂風竜、雷撃破、金剛角魔破、金剛角雷光牙、ルドラ)の多彩な必殺技で敵を倒せ!童子の時の2倍の体力があるぞ。

・音声合成は嬉しいけど、ワンテンポずれているのはどうにかならないかな〜。

・登場キャラクターは全て原作者・黒岩よしひろ氏の描き下ろし!

・型番はSHVC−AZ6J。