北海道美瑛・サロマ・知床への旅行
2011/07/22〜27


北海道旅行での写真を掲示しています。
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その3 7/26〜27 知床・開陽台・川湯・釧路湿原など


クルーザー観光船 ドルフィン(2011年07月26日) 知床岬へ(ドルフィンから)(2011年07月26日)
大型船より小型のクルーザーの方が海岸近くまで接近できるため、ビューポイントをよく見ることができる。
(ドルフィンから)(2011年07月26日) (ドルフィンから)(2011年07月26日)
(ドルフィンから)(2011年07月26日) ルシャ(地名)で見つけた熊(ドルフィンから)(2011年07月26日)
ルシャで見つけた熊(ドルフィンから)(2011年07月26日) (ドルフィンから)(2011年07月26日)
知床岬(ドルフィンから)(2011年07月26日) 知床岬(ドルフィンから)(2011年07月26日)
羅臼岳(知床横断道路から)(2011年07月26日) 知床峠と羅臼岳(2011年07月26日)
羅臼町の国道からの眺望(2011年07月26日) 羅臼町の国道からの眺望(2011年07月26日)
開陽台からの眺望(2011年07月26日) 開陽台(2011年07月26日)
道東のビューポイントで以前はツーリングライダーの多く集まるところであった。テント宿泊で何日も滞在するライダーも多かったが、今回、テントははほんとど見かけなかった。
川湯温泉駅(2011年07月26日) 川湯温泉駅(2011年07月26日)
赤い三角屋根の駅舎で趣がある。名湯川湯温泉の玄関駅であるが残念なことに無人駅である。
川湯ホテルプラザ(2011年07月26日) 川湯ホテルプラザ 大浴場(2011年07月26日)
このホテルは建物は古いが硫黄泉のかけ流し温泉が素晴らしい!高・中・低の温度別浴槽があり、飲用も可能。近くにあれば毎月通いたい。(できない相談であるが)
川湯ホテルプラザ 大浴場(2011年07月26日) 川湯ホテルプラザ(2011年07月27日)
インターネットで低料金で予約できる部屋は設備は古いものの手入れはきちんとしていた。また、きれいに改装された部屋もあった。
川湯ホテルプラザ フロント(2011年07月27日) 川湯ホテルプラザ(2011年07月27日)
川湯 硫黄山(2011年07月27日) 川湯 硫黄山(2011年07月27日)
川湯 硫黄山(2011年07月27日) 川湯 硫黄山(2011年07月27日)
黄色い部分は硫黄泉が噴出しているところ。そばに行って手で触れることができる。
摩周湖第3展望台からの眺望(2011年07月27日) 渡辺体験牧場(2011年07月27日)
牛の乳搾り、餌やり、バター作りなどの体験ができる。
渡辺体験牧場(2011年07月27日) 渡辺体験牧場(2011年07月27日)
乳搾りを行っているところ。 トラクターに引かれて牧場内を一周する。
多和平(2011年07月27日) 多和平からの眺望(2011年07月27日)
多和平からの眺望(2011年07月27日)
ザルボ展望台からの眺望について(2011年07月27日)
ザルボ展望台からの眺望 塘路湖(2011年07月27日) ザルボ展望台からの眺望 エオルト(2011年07月27日)
細岡展望台からの眺望(2011年07月27日)
釧路湿原駅(2011年07月27日)
くしろ湿原ノロッコ号(釧路方先頭客車)(2011年07月27日) くしろ湿原ノロッコ号(塘路方に連結される牽引機)(2011年07月27日)


今回の旅行について
良かったこと
3年ぶりの夏季の北海道旅行を堪能することができた。確保が難しいと思っていた北斗星の寝台券が取れたこと、概ね天候に恵まれたこと、本来は6月から7月が見頃である原生花園での野草の花が満開であったこと、宿泊した宿がどれも満足であったことが成功点であった。また、レンタカーでは嫌な思いをすることが多いが、今回はフィットだったため、我が家のシビックに共通した雰囲気だったためか車酔いなどしなかったこと。さすがホンダ!
良くなかったこと
実質的に5日間の日程で北海道を半周する行程に無理がありせわしなかった。特に24日の中富良野からサロマへの移動は長距離過ぎた。最終日27日は釧路湿原のポイント探訪に時間を要しのんびり走ることができなかった。カメラは携帯性を重視し、初めて使用するコンパクトタイプを持参したため、うっかりタイムスタンプを入れてしまったことが反省点である。会心のフレーミングができた作品ほど日付が目障りでがっかりした、大事な旅行に初物を使ってはいけない。それにしても余計な機能を初期設定にするのはやめてほしい。