6050系200番台(モハ61201+クハ62201)
東武鉄道に乗り入れる唯一の電車
AT-700形・AT-750形(トイレ付がAT750形)
2010年(平成22年)6月より気動車8500形廃車のため「AIZUマウントエクスプレス号」として運転される
AT-600形・AT-650形(トイレ付がAT650形)
2005年12月20日営業運転開始 AT-100・150・200形の老朽取り替え用として製造 野岩鉄道・東武鉄道乗り入れ対応
AT-500形・AT-550形(トイレ付がAT550形)
2004年3月25日営業運転開始 AT-100・150形の老朽取り替え用として製造された軽快気動車 新潟トランシス製 車体長は18.5mと大型化
AT-400形
2003年4月26日営業運転開始 お座敷車 (AT-103)・トロッコ(AT-351。2009年まではAT-301)と共に使用される。車番401の1両のみ在籍
JR東日本キハ40511を新潟トランシスで展望車改造
キハ8500形 2010年5月30日運用離脱
2010年(平成22年)5月30日を持って営業運転を終了することが会津鉄道公式ホームページ内で発表された
2002年3月23日より運用開始
8500形「AIZUマウントエクスプレス号」:会津若松0209N
名古屋鉄道が1991年に製造したJR高山線直通「北アルプス号」の車両を5両譲渡
8500形「AIZUマウントエクスプレス号」:会津田島0209N
AT-300形 2009年11月20運用離脱
1999年4月29日営業運転開始
AT-301:会津若松0209N
トロッコ車でAT-103形お座敷車と編成を組んで運用される AT-301は旧JRキハ35を改造した車両
AT-200形 2002年3月運用離脱
AT-200形201+202:会津若松0209N
AT-200形201+202:会津若松S
AT-100形・AT-150形 前面貫通両運転台型トイレ付がAT150形・トイレ無しがAT100形 2006年3月17日運用離脱
AT-100形:会津田島0209N
AT-103形お座敷車:会津若松0209N