ハイブリット仕様の車両 (営業車のみ)                                写真協力:野村・鈴木y・半澤(敬称略)       ホーム   231111新

JR東日本

キハE200系  

ディーゼルハイブリットシステム 

ディーゼルエンジンとリチュウムイオン蓄電池を搭載したハイブリット方式の気動車 2007年7月31日より小海線に登場

3両が試作され2年後の量産車に結びつける メインは小淵沢−野辺山間の運用で2両編成 製造は東急車輌製

       

小淵沢駅構内を走行するキハE200-2+キハE200-1:小淵沢070902   甲斐大泉−清里間を行くキハE200-2+キハE200-1:070902

キハHB−E210系

ディーゼルハイブリットシステム

東北線(交流)・仙石線(直流)・石巻線 仙台地区で運用(仙石東北ライン) 2015.05.30運用開始

 キハHB-E210系C6編成 キハHB-E211形6+キハHB-212形6:仙台(小牛田)20160703RH

キハHB−E300系

ディーゼルハイブリットシステム 

JR東日本が開発した次世代型ハイブリット気動車  

「リゾートふるさと」 2010.10運用開始 長野

HB-E301形-2+HB-E302形-2の2両編成で信越・篠ノ井・大糸線・飯山線・小海線で運用

         

大糸線・穂高駅に停車中のHB-E301形−2:101031             大糸線・信濃松川駅に入るHB-E302形−2:101031 

「リゾートあすなろ」  2010.12運用開始 八戸

HB-E301形-3+HB-E302形-3・HB-E301形-4+HB-E302形-4の2両編成2本

青森

HB-E301形-3+HB-E302形-3: 2023年 「陽旅(ひなび)」に改造

HB-E301形-4+HB-E302形-4: 2024年 「SATONO」に改造

「リゾートしらかみ青池」  2010.12運用開始 秋田

HB-E301形-1+HB-E300形-101+HB-E300形-1+HB-E302形-1の4両編成

「リゾートしらかみ ぶな」   2016.07運用開始 秋田

HB-E301形-5+HB-E300形-105+HB-E300形-5+HB-E302形-5の4両編成

EV-E301系 

「ACCUM」(アキュム) 直流用蓄電池駆動 2014.03運用開始 小山

2014.09.21烏山

EV-E301形-1+EV-E300形-1 2両編成 4編成で運用

宇都宮線・烏山線 宇都宮−宝積寺駅間走行中・宝積寺駅停車中・烏山駅停車中パンタグラフから充電する

EV-E801系 

「ACCUM」(アキュム) 交流用蓄電池駆動 2017.03運用開始 秋田

男鹿線・奥羽線 秋田−追分 交流・追分ー男鹿 蓄電池・男鹿駅に地上充電設備がある

EV-E801形-1+EV-E800形-1 2両編成 6編成で運用

 

JR東海

HC85系

シリーズハイブリッド方式

JR東海初の「パンタグラフのない電車」 2019.12 量産先行車4両編成1本登場 名古屋

車番は電車と同じ表記 クモロ85形+モハ84形100+モハ84形0+クモハ85形 4両編成 G車付き D編成

               クモハ85形300+モハ84形100+モハ84形0+クモハ85形 4両編成 G車なし D200編成  

                               クモハ85形200+クモハ85形100 2両編成  D100編成 

JR九州

YC01系

シリーズハイブリッド方式

2018.06 量産先行車2両編成1本登場 長崎

 

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