京浜急行電鉄 ホーム 0605・1309・1603
京浜急行電鉄の3色編成
左側から1000形57編成・2100形33編成・600形605編成:京急ファインテックス(久里浜)YS
京急三崎口駅で発車を待つ600形606編成と2100形64編成:三崎口2016.02.28
新600形
成田空港−羽田空港間に運用される600形605-1:京成船橋061126
展示される「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」塗色の600形606-1:久里浜ファインテェック060528
京浜急行線 羽田空港駅PR用に2005年3月16日から「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として運用開始
車内の座席配置は車内妻側のみがボックスシートで他はロングシートに変更された 京成本線まで乗入れる600形06編成:京成線八千代台050503
600形京成乗入車8連:船橋競馬場駅
600形(4両)+2100形(8両)の12連快特
新1000形
2015.12のダイヤ改正で復活した京急車による京成本線運用
ステンレス車体の7次車8両固定編成 1081-1096:青砥駅080914
北総鉄道に乗入れる京急1000形033:京成高砂050115N
2004年12月1日羽田空港第2旅客ターミナル開港にあわせ青色の広告塗色で1000形2編成(33・40)が運用を開始した
三崎口方は全日空の絵柄 品川方は日本航空の絵柄の広告が入る 写真:押上駅(1000-33)と京成線高砂駅(1000-40)041127S
3扉車で特快に運用:久里浜ファインテックス020602
020602
2100形
「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」塗色の2100形57編成:久里浜ファインテェック060528
泉岳寺まで乗入れる2100-08:品川駅040612
2100形25編成:品川八ツ山踏切0204
2100形24編成と16編成:品川方前面・三崎口駅
2100形:久里浜工場(現在京急ファインテック久里浜事業所)
2000形
2000形:久里浜工場
1500形
快特から普通まで幅広い運用の1500形1517:京急川崎040612
快特「浦賀」1548と快特「青砥」607-08:京急川崎040612
1500形:久里浜工場
1500形1637編成:品川八ツ山踏切0204
1000形
運転席撮影用に使用の1000形1382 展示される1000形1251 撮影:久里浜ファインテェック060528
6連で各駅停車品川行きに運用されている1374:京急川崎040612
1375 1079+1080
1000形1301の8連:京成八千代台0210
1000形:京成青砥駅
800形
800形821編成:品川八ツ山踏切0204
700形
京急川崎駅地平ホーム1番・2番ホームから発車する大師線4両編成:040612撮影
704:小島新田040612
700形:久里浜工場
600形
旧600形:久里浜工場
400形
400形:久里浜工場
大師線 京急川崎−小島新田すべて2004.6.12撮影
@京急川崎駅構内 左側線路は本線との取付線路 A留置線は4連3本が入れる
B港町までは急カーブが続く C終点小島新田手前で単線になる
以前は鈴木町(味の素工場)からC写真の踏切先まで3線式線路でJR貨物駅へ分岐していた
終点小島新田 貨物線跨線橋から小島新田駅を俯瞰する
2006年「京急ファミリー鉄道フェスタ2006」060528
恒例の車両展示 左から2000形・1500形・新600形 2100形・新1000形・1000形 久里浜ファインテェック060528
2002年「京急ファミリー鉄道フェスタ2002」020602
左から1500形1613・2000形2041・600形603-1・新1000形001・1000形1243・700形737
700形・2100形・2000形:久里浜車両管理区020602
京急線に乗入れる他社の車両
京成電鉄3700形:品川八ツ山踏切0204
東京都交通局5300形:品川八ツ山踏切0204
都市整備公団の9100形:品川八ツ山踏切0204
北総開発鉄道の7000系:品川駅0406
事業用車両
マルチプルタイタンパー020602
レール削正車 LRR16M-25
京成線・北総線へも貸し出される:京成千葉線幕張駅構内130919
整備中の京急建設所有のスペノ インターナショナル社製(スイス)の型式LRR16M-25 集塵付レール削正車
写真左から2・3両目に砥石付の台車があり各車両片側4つ(編成中16個)の砥石が設置され走行しながら研削する
レール削正車 RR16M-16
レール削正車020602
2転ダンプトロリ 遠隔操縦室付き020602
材料運搬用モーターカー020602
架線検測車(軌陸兼用車) タイヤと鉄車輪がついていて道路と線路を走行できる020602