近郊・通勤形気動車 写真協力:野村氏・鈴木氏・岩藤氏 ホーム 0708改 1011改 1606改
JR北海道
キハ140系
キハ140系140-12「優駿浪漫号」:日高線新冠(0108F)
キハ40 741カニ塗色車:釧路駅s
キハ40系:小樽
日高線・強馬力化改造車 キハ40系357:静内(0108F)
JR東日本
キハHB−E210系
キハHB-E210系C6編成 キハHB-E211形6+キハHB-212形6:仙台(小牛田)20160703RH
キハHB−E300系 JR東日本が開発した次世代型ハイブリット気動車 2010年10月1日より長野支社篠ノ井・大糸線に登場
HB-E301形-2+HB-E302形-2の2両編成で信越・篠ノ井・大糸線・飯山線・小海線などで運転予定
大糸線・信濃松川駅に入るE300系302−2:101031 大糸線・穂高駅に停車中のE300系301−2:101031
キハE200系 ディーゼルエンジンとリチュウムイオン蓄電池を搭載したハイブリット方式の気動車 2007年7月31日より小海線に登場
3両が試作され2年後の量産車に結びつける メインは小淵沢−野辺山間の運用で2両編成 製造は東急車輌製
小淵沢駅構内を走行するキハE200-2+キハE200-1:小淵沢070902 甲斐大泉−清里間を行くキハE200-2+キハE200-1:070902
キハE130系100番台 久留里線のキハ30系・37系・38系を置換えるため2012.12.1から順次投入 10両(101-110) 新潟トランシス製
2連で発車を待つキハE130-105とキハE130-101:久留里20151020
キハ48系
「リゾートみのり」編成 1号車キハ48-550+キハ48-549+キハ48-546 上野駅展示会に推進回送される(08.09.14・15)
2008年10月1日から東北本線・陸羽東線に運用
尾久から上野駅へEF65機関車で推進回送する「みのり」:鶯谷080914
「リゾートしらかみ くまげら」編成 品川駅展示会(06.03.12)
キハ48-704(3号車)+キハ48-1521(2号車)+キハ48-703(1号車)の3両編成 五能線を中心に2006年3月18日より運行開始
JR土崎工場で改造 リゾートしらかみ3編成を3両編成に統一する 「くまげら」編成キハ48-1521(2号車)は「青池」編成から1両抜いた車両
キハ48-703(1号車) キハ48-704(3号車)
キハ48-704(3号車)+キハ48-1521(2号車)+キハ48-703(1号車)
「リゾートしらかみ 青池」編成 上野駅展示会(05.03.06)
キハ48-540+キハ48-1543+キハ48-1521+キハ48-533の4両編成
キハ48-540 キハ48-1543とキハ48-1521の連結面
キハ48-533 車体に貼られたロゴ
「リゾートしらかみ 橅(ぶな)」編成 品川駅展示会(03.03.15)
キハ48-701+キハ48-1701+キハ48-702の3両編成 JR土崎工場で改造 五能線を中心に4月1日より運行
車体に貼られたロゴ
き・ら・き・ら みちのく 品川駅展示会(02.06)
キハ48 1505+キハ48 1534+キハ48 1506の3両編成 JR土崎工場で改造 青森地区を中心に運行
びゅうコースター風っこ
2007年8月 水郡線「奥久慈 風っこ号」 水戸−常陸大子に運転
常陸大子070818
キハ48 1541+キハ48 547の2両編成 東北地区を中心に季節運用 小牛田運転区所属 品川駅展示会(00.05)
キハ48系 「びゅうコースター風っこ」:品川駅(00.05)
キハ30系・37系・38系
久留里線で運用されている車両
車両の見分け方:キハ30は両運転台・ドアが3箇所で外吊りドア方式 キハ37はドアが2箇所で高運転台 キハ38は片運転台でドアが3箇所
先頭からキハ37+キハ38+キハ37+キハ38の4連:久留里070618
キハ38 1003(左)とキハ30 62:木更津070618
キハ30 98:木更津070618
木更津駅に到着するキハ30 62+キハ38 1:木更津駅0108
キハ38 1:木更津駅0108
車庫に憩うキハ38 3:木更津駅久留里線ホームより0108
キハ38 4:木更津駅
千葉県内唯一 JRで気動車を運転している「久留里線」
幕張電車区木更津支区所属(千マリ)でキハ30・37・38が計13両配置されている
キハE130系 水郡線のキハ100系を置換えるため2007.1.19から順次投入 トランシス製
水戸070818
130形 両運転台トイレ付 塗色はオレンジ+山吹色+紺色
キハE130-3(前)+キハE130-6(後):常陸大子070818 キハE130-106:郡山070818
131形+132形 片運転台で2両固定編成 塗色は130形のオレンジ部分がエメラルドグリーン トイレは131形に設置
132形+131形3編成と7編成(右)の離合:下菅谷070818 水戸に向け発車する132形+131形9編成:常陸大子070818
キハ100系
キハ100系の形式 キハ100形:16-17m級車体(両運転台) キハ101形:16m級車体(両運転台・左沢線用) キハ110形:20m級車体(両運転台)
キハ111形:20m級車体(片運転台) キハ112形:20m級車体(片運転台・トイレなし) キハ111形+キハ112形は2両編成運用
水郡線
下菅谷駅に入る111-152+112-152:下菅谷080718
キハ130系の導入により全車転属予定の100系:常陸大子070818
「さよならキハ100系」のヘッドマークをつけた100系111-16+112-16:常陸大子070818
キハ100系水郡線:東北線郡山駅
磐越東線
キハ111磐越東線:東北線郡山駅
キハ112磐越東線:東北線郡山駅
小海線
キハ110系108 長コミ:甲斐大泉070902
キハ110系109+118小海線:中央線小淵沢駅
飯山線
単車で運用中の110-227:十日町070826 キハ110-227とキハ110-233:十日町070826
キハ40系
五能色のキハ40系40 574以下4両編成:奥羽本線川辺駅(0108S)
キハ35系
キハ35系八高線用:高崎(廃車)
JR西日本
キハ120系
キハ120系120-03(左)・208(右):木次線木次駅00.08S
キハ120系120-313:山陰線出雲市駅00.08S
キハ120系120-205(越美北線)用:福井駅S
キハ120系 前後で正面塗色が違う 120-350 :富山駅 左・越中八尾寄り 右・富山寄りS
120-302:関西本線亀山駅S
キハ126系
米子行きキハ126系15他2連:鳥取駅04121N
キハ126系快速用気動車01.07運用開始:山陰本線米子駅0110S
キハ40系
JR西日本キハ40 101:門司駅050227N
JR西日本キハ47-46:下関駅050227N
キハ23系
キハ23系:山陰線長門市駅
キハ33系 キハ33系はオハ50からの改造車
鬼太郎塗色の33-1001 33-1002 鳥取駅041221N
キハ35系
キハ35 304 キハ35 303
キハ35 300番代の車内
キハ35 300番代は和田岬線専用車両で片側ドアは中央1箇所に改造・和田岬駅s
JR四国
キハ1000系
キハ1000系1054:高松駅s
キハ32系
予土線 キハ32形3による鉄道ホビートレイン
キハ3221とキハ5411:高知駅s
JR九州
キハ200・220系
キハ200系:西鹿児島駅
キハ220系:博多駅
キハ47系・キハ147系
JR九州 キハ47の改造車キハ147系107:西小倉050226N