長野電鉄 屋代線(屋代ー須坂間)は2012.04.01をもって廃線になる ホーム 0511・0607・0608・0612・0701・0806・1206・1210・1312・2009
長野電鉄特急車両群
2100系・1000系・2000系:須坂駅構内2011.10S
3000系(旧東京メトロ03系) 2020.05.30運用開始 クハ3051+モハ3001+デハ3011の3連
写真準備中
2100系(スノーモンキー)
JR東日本の成田エクスプレス253系のNe107・108の2編成を長電仕様に変更2012年2月16日から運用開始
編成名はE1(旧Ne108編成)・E2(旧Ne107編成) E2は再塗装され従来より赤色が濃く スカート部のグレーをより白に近いグレーに変更した
一部塗装変更し運用されるE2編成:長野電鉄長野駅121017
須坂駅に進入するE2編成:北須坂−須坂121017
小布施駅を発車するE2編成:小布施駅121017
須坂の車庫で整備中のE1編成:須坂121017
1000系
須坂駅を発車したS2編成:須坂−北須坂121017
小布施を発車する1000系:小布施080615
S1編成 デハ1001-モハ1011-モハ1021-デハ1031 (小田急時代の車両番号:デハ10031-デハ10030-デハ10022-デハ10021)
須坂駅で交換する1000系:須坂070114
S2編成 デハ1002-モハ1012-モハ1022-デハ1032 (小田急時代の車両番号:デハ10071-デハ10070-デハ10062-デハ10061)
須坂駅に入る湯田中行き1000系S2編成:須坂070114
長野方展望車:須坂070114
澄んだ空に車体色が映える1000系:小布施070114
湯田中に向かう湯田中行き1000系S2編成:村山070114
S2編成湯田中方展望ガラスに入ったひび割れ部分 交換まで1号車すべてが乗車禁止扱いになっている
小田急電鉄からの譲渡を受け10000形HiSE2編成を4両編成2本に組成 2006.12.9より「ゆけむり」として運用開始
村山橋を渡る試運転中の1000系「ゆけむり」:柳原−村山0611N
2000系
A編成
↑長野行き(後追い)2000系A編成2001:柳原051126 ↑湯田中行き特急2000系A編成2001:須坂051126
B編成
2005.8に運用を離脱したB編成2004+2052+2003:須坂051126
C編成
2006.12運用離脱した2000系C編成:夜間瀬川鉄橋0611N
B編成は2005.8・C編成は2006.12に運用離脱
普通で運用される長野行き(後追い)2000系C編成2005:村山-柳原051126
↑須坂駅に到着した2000系C編成2006+2053+2005:須坂051126
湯田中寄りから検修庫へ入る2000系C編成2006+2053+2005:須坂051126
D編成
2000系D編成2008+2054+2007:須坂070114
2000系D編成2007:長野051126
2000系C編成:柳沢(020330I)
各駅停車の行先標をつけた2000系:須坂
2000系と2500系が並ぶ須坂駅
8500系 T編成
勾配用の抑速制動を装備していないため信州中野−湯田中間には入線できない
中間車先頭化改造されたT6編成(8506-8556-8516):須坂-北須坂121017
T4編成(8504-8554-8514):須坂070114
T3編成(8503-8553-8513):須坂070114
2005.9から運用を開始 3両編成 長野電鉄初のワンハンドル車
T2編成(8502-8552-8512):須坂070114
須坂 柳原:051126
T1編成(8501-8551-8511)とT2編成(8502-8552-8512)の2本が運用
3600系(3両編成) L編成
L3編成は2007.09.30廃車 L1編成は2009.01.24廃車 L2編成は2020.09.25定期運用離脱ラストラン
長野駅(地下)で発車を待つL2編成3652:長野051126
村山駅を出る下り須坂行き(後追い)L2編成3612:村山051126
須坂駅に進入する信州中野行きL2編成 隣はL1編成:須坂051126
3500系(2両編成) N編成(長野線)
須坂始発のN3編成:須坂駅121017
高井富士(高社山)をバックに夜間瀬川鉄橋を渡る3515編成:夜間瀬川鉄橋0611N
千曲川に架かる村山橋を渡るN3編成3503:柳原−村山051126
長野線複線区間のN5編成3515:須坂行き車内より051126
3500系N3編成3513長野行き:須坂051126
3500系N4編成3504:須坂051126
3500系N6編成3506信州中野行き:柳原051126
3500系(2両編成) O編成(屋代線)ワンマン運転
↑屋代線に運用の05編成3535+3525:須坂051126
松代駅に到着する屋代行き3534+3524:松代駅040411
3524:屋代駅040411 レトロな屋代駅
3500系:2002年3月31日で廃止になった木島駅(020330/I)
運用開始したころの3500系
1993年元営団地下鉄日比谷線3000系が種車 1998年(平成10年)長野冬季オリンピック輸送力増強を目標に導入された
東京の営団地下鉄日比谷線で活躍していた車両で部分的には改造されているが前部は原形を残している
3番線で待機する3500系
松代駅に進入する屋代行
今も変わりない駅構内 2000.5:KUMEI
OSカー(Officemen&StudentsCar) 10系
須坂駅構内側線に留置されているOS11:須坂051126
10系OS(モハ11+クハ61):2002.3.30の木島駅
0系
信州中野へ向かう各駅停車0系OS1:須坂−北須坂7803
0系OS1(モハ1+クハ51):須坂駅
0系OS2(モハ2+クハ52):須坂駅
2500・2600系(旧 東急5000系)2両編成は2500系(C編成)3両編成は2600系(T編成)
長野線(長野〜善光寺下間)の地下化に備えて東京急行電鉄から5000系2両編成10本(20両)・3両編成3本(9両)の計29両を譲受
先頭車前面屋根部分の塗色が入線時以降変更になる
2600系T2編成(3両編成)2622:須坂駅(0203I)
2500系:地下化前の長野駅
旧形車と並ぶ2500系:長野駅仮設ホーム
長野駅周辺地下化以前に活躍していた旧形車両(形式呼称は「系」に統一して掲載しています)
左から1000系・1100系・2500系・600系:須坂車庫
1100系
1100系1101:長野電鉄車両集(絵葉書)より複写させていただきました
1500系・1000系
側線に留置される1000系1050形1051:須坂車庫
長野行きで活躍していた3両編成の1000系1000形1001:信州中野
1500系:松代
1500系:須坂車庫
600系
検修庫内の600系604:須坂7803 600系603:須坂7803
発車を待つ600系600形611:須坂
600系600形はドアー上屋根の飾りが独特:須坂車庫
500系
500系530形531は外見モハニ130形と同じ 屋代線(旧河東線)屋代行:須坂駅
400系
400系400形411 両運転台付車両で須坂−屋代間に運用されていた:須坂駅
400系400形411単車で屋代線(旧河東線)河東線より須坂駅へ到着:須坂駅
300系
300系300形302とモハニ131 300系さよなら運転日:須坂車庫780318
300系301:長野電鉄車両集(絵葉書)より複写させていただきました
200系
1061と並ぶ200系200形201:須坂車庫780318
100系
100系130形モハニ131:須坂車庫780318
100系102:長野電鉄車両集(絵葉書)より複写させていただきました
電気機関車
須坂駅構内で入替えをするED5001電気機関車:須坂070114
ED5001電気機関車:須坂車庫
ED51電気機関車牽引貨物:松代
車両牽引車・保線用車両
↑2019年11月幕張メッセで開催された「第6回鉄道技術展」に出展された長電テクニカルサービス向けイタリア製牽引機
許可を得て撮影 2019.11.27
松代駅040411
設備
ミニスイッチバック廃止後の湯田中駅(2006.8.31廃止)
温泉側ホームは線路がないため使用されない
ホームは1面になり旧線路はすべて撤去された 上下写真はすべて070114撮影
長野方 車止めが設置された踏切側 引上げ線の線路も撤去された
湯田中駅構内のミニスイッチバック (2006.8.31廃止)
←分岐ポイント
70年代 上野−湯田中間に運転されていた急行「志賀」
湯田中駅構内は急勾配で線路有効長が2両分しかなく3両編成の車両はスイッチバックで運用している
上写真説明:長野方面からの車両は右下の分岐ポイントを通過しホーム側ポイントを渡った後 ポイントを切替えホームに沿ってバックしドアを開扉する 写真先頭車中程の位置にホーム側ポイントがある 長野方面へ出発する時はドア閉扉後一旦写真奥へ引き揚げホーム側ポイントを開けバックして本線分岐ポイントを渡り坂を下る
村山橋(鉄道併用橋) 村山駅→柳原駅 2005.11.26 2012.10.17改
新村山橋完成後の状況
村山駅方取付け部分
村山駅
村山駅方取付け部分 村山駅方から柳原駅方面を望む 柳原駅方から村山駅方面を望む
車内から柳原駅方を望む
柳原駅方取付け部分
柳原駅方取付け部分
新村山橋完成前の状況 2005.11.26
↑須坂市村山側取り付け部分 左右に古めかしい柱が残る ↑歩道がないため大変危険 列車通過時の騒音もすごい
↑橋の中心部 下に流れる千曲川の流れは速い
↑トラス部分を走行する長野行きL編成 ↑トラス部分を走行する長野行きL編成(後追い)
↑長野市柳原側からの村山橋(走行中の車両は後追い) ↑橋中央部を走行する2000系長野行き電車
↑車内から長野市側(柳原)と須坂側(村山)から撮影:051126
ながでん電車の広場
2012年7月古い車両を搬出し2000系D編成が展示される:小布施駅構内121017
小布施駅構内にある「ながでん電車の広場」
保存車両はED502(ED5001と同型機)・デハニ200形201・モハ600形604・モハ1000形1003の4両 状態は良好だが中間展示車両の写真撮影は無理
一部の車両はドアが開き写真撮影は可能 入場は無料 有効乗車券持参か小布施駅の入場券を購入してください
屋代駅跨線橋 屋代線(屋代ー須坂間)は2012.4.1をもって廃線になる
長野電鉄側の床面は木製:屋代051126