名古屋臨海高速鉄道 協力:野村氏 2005.1新設 1209 1901 ホーム
あおなみ線
2004(平成16年).10.6開業 名古屋−金城ふ頭間15.2kmを24分で結ぶ 直流1,500V 軌間1,047mm複線
ワンマン運転で駅数11駅(両端駅を含む)全駅ホームドアつきの第3セクター
路線名の愛称は一般応募で「あおなみ線」(正式名称は「西名古屋港線」)
名古屋−金城ふ頭間を1000形4両編成8本で運用 名古屋駅入口は太閤通南口(新幹線南口側)にありJR線との連絡改札口もある
各駅6両編成が停車できるホーム有効長が確保されている 運転士は稲永駅で交替する
荒子 - 南荒子間にある名古屋貨物ターミナル駅へ名古屋から荒子駅北側(小本側)まで貨物列車が同じ線路を走行する
平行して走る(右側)近鉄線とわかれる ささしまライブ−小本 本線から左へ分岐すると潮凪車庫 稲永−野跡
金城ふ頭駅へ入るクロスポイント 金城ふ頭駅車止め
1000形
1000形第8編成120927
1000形第4編成050123N
JRホームから050123N