名古屋鉄道        写真協力:鈴木氏    ホーム  2005.05改

2000系

2005年(平成17年)1月29日 中部国際空港(愛称:セントレア)へのアクセス用特急としてデビューする 

名鉄名古屋−中部国際空港間を最速28分で結ぶ 名称は「ミュースカイ」で3両編成10本で運用

中部国際空港駅に到着する2000系2008:中部国際空港050313S

2200系

2200系は特急車2000系と通勤車3300系がベースで空港方の2両を特別車とし一般席車4両を併結した6両編成 4本で運用

中部国際空港駅に到着する2200系2204:中部国際空港050313S

           

2000系2109と2200系2301が並ぶ                         2200系2204と2000系2008が並ぶ:中部国際空港050313S

豊橋からも1200系1512が乗入れる:中部国際空港050313S

300系

2002年(平成14年)4月に上飯田連絡線相互直通運転専用車両としてデビュー ステンレスボディーで4連8本

    300系317-347:犬山駅0208s 

3400系 2002.8に引退する

新可児0208s   新可児0208s 

新可児0208s    御嵩駅0208s

3400系車内

新可児0208s     犬山駅0208s 

新岐阜駅高架ホーム

名古屋本線 パノラマsuper1000系 6・4連がある:新岐阜駅00.08S

1800系 2連でパノラマsuper増結用・各停用にも運用:新岐阜駅00.08S

1600系 3連でパノラマsuper特急に運用:名古屋駅01.05S

7700系 7000系の性能持つ 増結用・支線直通急行運用:新岐阜駅00.08S

7000系パノラマカー 昭和36年登場 4連・6連で運用:新岐阜駅00.08S

  3100系 TC3122 2連で運用 普通「新羽島」行:新岐阜駅00.08S 

新岐阜駅地平ホーム

6500系 2M2Tの4連で界磁チョッパ・回生ブレーキを採用:新岐阜駅00.08S

6500系 6418以降は6800形と同じ顔になる:田神駅00.08S

6000系 2連・4連があり一部瀬戸線でも運用:田神駅00.08S

600形601 複電圧車でスリムな車体と屋根の抵抗器が特徴:新岐阜駅S

800形801 美濃町線〜新岐阜直通の新造路面電車:田神00.08S

新旧交換 601形(左)と801形(右):田神00.08S

880形886 美濃町線用の連接車 新岐阜乗入複電圧車:地平新岐阜00.08S

780形782 揖斐線直通車で可動用ステップを2種持つ:新岐阜駅前00.08S

780形786 780形は唯一の回生ブレーキ付VVVF方式制御:新岐阜駅前S

770形777 揖斐線直通用の連節車:新岐阜駅前00.08S

黒野駅全景 左から754(揖斐線)・770・755(谷汲線)・510・770

754(揖斐線)・770:黒野駅

750形754(揖斐線):黒野駅

750形754の正面(揖斐線):黒野駅

谷汲駅全景

谷汲駅に停車中の750形755:谷汲駅

黒野-谷汲間を運行する755:谷汲駅

 510形514+513  

正面5枚窓の曲面と楕円型の戸袋窓・白熱灯を用いた車内灯やヨロイ戸式の日よけとなど大正時代の雰囲気を今も伝える車両

市内専用車 

570形572 市内線専用で非冷房車:新岐阜駅前00.08S

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