小田急電鉄          写真協力:鈴木氏・野村氏   ホーム   05.05・06.11・08.08・09.08・10.02・12.09・20.01・20.11

70000形 GSE(ジーエスイー) Graceful Super Express(グレースフル スーパー エクスプレス)の略

梅ヶ丘駅を通過する70000形:梅ヶ丘20201109

60000形 MSE(エムエスイー) Mault Super Express(マルチ スーパー エクスプレス)の略

60000形6連:世田谷代田−梅ヶ丘間20201109

 東京メトロ千代田線綾瀬駅で発車を待つMSE:綾瀬駅201205

「はこね」で運用される60000形:新百合丘100201

東京メトロ千代田線に乗り入れ北千住−箱根湯本間に運行 

ファミリー鉄道展で展示される60000形(左):海老名駅ホーム071021

50000形 VSE(ヴイエスイー) Vault Super Express(ヴォールト スーパーエクスプレス)の略 ヴォールト=ドーム型の天井・天空・空間の意

10分前に入線する50000形VSE:新宿駅061029

折り返し新宿行きになる50000形VSE:箱根湯本駅061029

2005年3月19日から2編成で運用開始 10000形以来の両先頭車前面展望席と連接車の設計に戻る

箱根湯本側先頭車     新宿側先頭車             

8号車を俯瞰       8号車のパンタ

上の4枚の写真は小田急小田原駅で撮影050503S

下北沢駅を通過する50000形:下北沢050321 

代々木上原駅を通過する50000形:下北沢050321

新宿駅に到着する50000形 右2枚の写真はホームコーナーで5000形を紹介する大きなパネルのオレンジ色が照明により反射している 050321

30000形 EXEα(エグゼアルファ) Excellent Expressα(エクセレントエクスプレスアルファ)の略

 

↑30000形リニューアル第1編成は2017.03.01運用開始   30000形EXEα6連:世田谷代田−梅ヶ丘間20201109  

30000形 EXE(エグゼ) Excellent Express(エクセレントエクスプレス)の略 

   基本は10両編成だが4両編成と6両編成に分割できる 

30000形EXEロマンスカー:東北沢050115N

  30000形30152「えのしま」4連:江ノ島駅0203

30000形EXEロマンスカー:鶴川駅

20000形 RSE(Resort Super Express)   Resort Super Express(リゾート スーパー エクスプレス)の略 2012年3月16日 運用終了

20000形RSEロマンスカー:祖師ヶ谷大蔵1

20000形RSEロマンスカー:東北沢050115N 

10000形 HiSE(High decker Super Express) High gradeやHigh levelの意味も持つ   2012年3月16日運用終了

  High decker Super Express(ハイ デッカー スーパー エクスプレス)の略   4編成製造されたうち2006年に2編成が長野電鉄に譲渡される

海老名の工事区間をいく10000形:海老名061015

新宿駅で折返し発車を待つ10000形:新宿駅050321

10000形:鶴川駅 

10000形:海老名検車区

7000形 LSE(Luxury Super Express)

  7000形:海老名検車区

7000形:鶴川駅

3100形 NSE(New Super Express) 

小田急の特急車両では初めて前面展望席を設けた車両  2000年形式消滅

3100形:鶴川駅

3100形NSE「ゆめ70」:海老名検車区 2000年4月形式消滅

3000形 SE(Super Express) & SSE(Shot Super Express)5連化改造された3000形 1992年形式消滅

旧国鉄との共同開発で誕生した車両で「新幹線のルーツ」とも呼ばれている車両 中間台車は連接構造で狭軌世界最高速度記録をもつ

一部の車両は1983(昭和58)年に大井川鉄道(現、大井川鐵道)に譲渡される 連接車という構造がメンテナンスに手間を要することで1987(昭和

63)年に運用離脱 車体腐食のために1993(平成5)年に解体される 3021×5の編成が大野検車区に保存されている

3000形SE「あさぎり」:相模大野

通勤形車両

通勤形4000形と8000形:梅ヶ丘20201109

9000形 千代田線直通用として登場 2006年形式消滅 

急行小田原行き9000形9708:東北沢050115N

9000形と4000形?:海老名検車区030429

9000形9707:下北沢駅s

8000形 各駅停車から急行までの汎用通勤車両として登場

急行小田原行き8000形8559:下北沢050115N

急行箱根湯本行き8000形8551:新宿駅041212N

新5000形

新5000形5054:梅ヶ丘20201109

5000形   2012年3月16日運用終了

 5000形5064:祖師ヶ谷大蔵100201

急行小田原行き5000形5563:代々木上原050321

急行新宿行き5000形5052:東北沢050115N

各停にも運用される本厚木行き5000形5566:東北沢050115N

5000形5556:鶴川

新4000形

東京メトロ千代田線乗入用車両 2007年9月より7編成70両が順次運用 JR東日本E233系の仕様を踏襲している

4000形4057F:代々木上原090813

4000形 2005年形式消滅

4000形4052:鶴川

4000形4155:藤沢

3000形(2代目) 2001年から2006年までの間に合計312両が製造 小田急電鉄標準仕様の車両

3000形3952:東北沢050115N

3000形3562:下北沢050115N

快速急行藤沢行き3000形3464:新宿駅041212N

2000形 客用扉の幅を拡大

2000形2456:下北沢駅

2000形2052:鶴川

1000形 本格的にインバータ制御を採用

1000形1494:梅ヶ丘20201109

各駅停車本厚木行き1156:代々木上原050321

多摩急行の運用に入る1000形1492:下北沢050115N

1000形:海老名検車区

1000形1054:鶴川

2600形 2004年形式消滅

2600形2877:下北沢駅s

2400形 1989年形式消滅

2400形:箱根湯本

事業車

デニ1300形:小田原駅構内

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