321ﾚ 御代田−信濃追分間 
326ﾚ 御代田−信濃追分間運用編 8．車両の運用2(旧国鉄) 1310新
興味ある車両運用２(旧国鉄)
旧国鉄時代には今では見られない車両運用があった(1977.6.18)
高崎線・信越線を２日かかって運用する客車列車が運転されていた
・行先は上野⇔高崎 高崎⇔長野 長野⇔直江津 直江津⇔新潟と４分割される
運行行路 ２編成の運用
下り 上野6：20→2321ﾚ→8：58高崎9：36→321ﾚ→12：53長野16：12→323ﾚ→18：18直江津18：42→1323ﾚ→22：34新潟
上野21：32←2326ﾚ←19：13高崎18：38←326ﾚ←14：58長野13：52←324ﾚ←11：18直江津10：11←1324ﾚ←6：00新潟 上り
乗車メモ
運用初期は上野−新潟間(高崎・信越線経由)の直通運用が行われていたが時代の変化とともに寸断される
1976.8.21の編成(上野→長野間)：赤字の車両は上野-高崎間回送扱い（高崎で切離し） (EF62 15)は高崎-長野間
上野方 ﾏﾆ36+ｵﾕ10+ｵﾊﾌ33+ｵﾊ35+ﾅﾊ11+ｽﾊﾌ42+ｵﾊﾌ33+ｽﾊﾌ42+ｽﾊﾌ42+ｵﾊ47+ｵﾊ46+ﾅﾊ11+ﾅﾊﾌ11+EF58 133(EF62 15) 長野方
1977.6.18の編成(横川→長野間)： (EF63 25)+(EF63 ??)は横川-軽井沢間
高崎方 (EF63 25)+(EF63 ??)+ﾏﾆ37+ｵﾕ10+ｵﾊﾌ45+ｵﾊ47+ｵﾊ47+ﾅﾊ11+ﾅﾊﾌ11+EF62 24 長野方
1978.3.18の編成(上野→高崎間)：赤字の車両は上野-高崎間回送扱い（高崎で切離し)
上野方 ﾏﾆ37+ｵﾕ10+ｵﾊﾌ33+ｵﾊﾌ33+ｵﾊ35+ｵﾊ35+ｵﾊﾌ33+ｽﾊﾌ42+ｵﾊﾌ45+ｵﾊ47+ﾅﾊ11+ﾅﾊ11+ｽﾊﾌ42+EF58 121 高崎方
1982.9.1 旧形客車の検査期限切れで１２系客車の運用に変更になる
1982.11.13 客車列車運転最終日 翌日から115系の運用になる
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326ﾚ 御代田−信濃追分間
参考：管理人データ帳・時刻表各号・鉄道ピクトリアル・インターネット資料