東京都交通局 ホーム 0705 0804 0806 0906 1303 1509 1510 2003 2411
廃車車両も掲載しています
地下鉄 浅草線
浅草線 5500形
浅草線5500形5502編成:京成本線船橋競馬場20180928
浅草線5500形5503編成:京成本線船橋競馬場−谷津間20190930
浅草線5500形5501編成:京成本線京成佐倉20190612
浅草線 5300形
検修中の5300形5307-8:馬込検修場041113
京成本線に乗入れる5300形5327:臼井−京成佐倉0303
浅草線5300形:宗吾参道(京成)
浅草線 5200形
浅草線5200形5206:馬込検修場041113
浅草線 5000形
浅草線5000形さよなら記念列車:京成谷津-船橋競馬場間
浅草線5000形さよなら記念列車:谷津駅
浅草線5000形:西馬込車庫N
2004年11月13日 都営フェスタ'04 IN 浅草線:馬込検修場041113
左から千葉ニュータウン鉄道9100形C−フライヤー(北総)・京浜急行600形・京成電鉄3000形・都営5300形・都営5200形・京浜急行1000形・芝山鉄道3600形(京成電鉄)
京急1000形のみ6連で他はすべて8連
E5000形 電気機関車
大江戸線車両を検査時西馬込車庫に入出庫する時に汐留連絡線を使用し運用される
地下鉄 新宿線
唯一の急行運転を実施し本八幡−新宿を30分で結ぶ また京王電鉄と相互乗入れも実施している 大島−一之江間で地上に出て高架線になる
大島から地下に入る 大島にある車庫は二層式の地下車庫
車両は10-000形(いちまんがた)・10-300形(いちまんさんびゃくがた)・10-300R形(いちまんさんびゃくあーるがた)
10-300形は黄緑色の太帯と紺色の細帯の塗色(シール) 10-300R形は先頭車のみ新造で中間車は在来車
10-090:神保町駅 本八幡駅
船堀駅に進入する10-129:本八幡行き車内より0303
東大島駅で乗務員の交代をし発車する笹塚行10-229:東大島0212
東大島駅に到着する7編成目の先頭車10-079:東大島0212
東大島駅に停車中の4編成目の先頭車10-040:東大島0212
荒川・中川橋梁を渡る笹塚行14編成10-140:東大島-船堀間0212
島式2線の本八幡駅で発車を待つ10-219:本八幡0212
地下鉄 三田線
東急線に乗入れる6315編成:多摩川051015
三田線6300系:三田駅S
三田線6300系6319 三田-目黒間00.09.26開通:目黒駅00.9
東急目黒線内に乗入れる都営6300系:目黒線多摩川駅00.12
地下鉄 大江戸線(2000.12.12開業)
12-211:都庁前
12-098 運転台は進行向かって右側にある:都庁前
12-271:都庁前
都庁前駅は4線2面ホーム 1番線は代々木・大門方面 2番線は飯田橋・両国方面(始発)
3番線は都庁前止 4番線は光が丘方面
新交通 日暮里・舎人ライナー
2008年3月30日 JR・京成日暮里駅から足立区の見沼代親水公園駅まで9.7km13駅を約20分で結ぶ新交通システム「日暮里・舎人ライナー」が
開通する 案内軌条式鉄道ですべて自動運転される 路線は全線複線 電気方式は三相交流600V50HZ 車両は300形5両編成 車両基地は
舎人公園駅公園地下に設けられている 新潟トランシス製
車内より
日暮里からほぼ直角に曲がり西日暮里に向かう:日暮里080331
日暮里駅に到着する07編成:日暮里080331
見沼代親水公園駅を発車する02編成:後追い・見沼代親水公園駅080606YM
西日暮里駅に進入する03編成と05編成:日暮里080330R
赤土小学校前に停車中の12編成:赤土小学校前080331
江北駅付近で06編成と離合する:高野−江北間080331
舎人公園駅は3線島式ホーム2本の構造で舎人駅側から地下式車両基地につながる:舎人公園駅080331
舎人公園駅に到着する07編成:舎人公園駅080331
舎人駅に到着する08編成:舎人駅080331
終点の見沼代親水公園駅に進入する05編成:見沼代親水公園駅080331
都電荒川線
1974年(昭和49年)10月1日に旧27系統(三ノ輪橋〜赤羽)と 旧32系統(荒川電車前〜早稲田)を「荒川線」と改称する
王子駅〜赤羽駅は1972年(昭和47年)11月に廃止
早稲田(わせだ)−三ノ輪橋(みのわばし)間 停留所全30駅 12.2kmを約50分で結ぶ 軌間1,372mm 直流600Vの複線で大半が専用軌道
2017年(平成29年)04月28日 東京さくらトラムに愛称変更
車庫は荒川車庫1箇所 運用はワンマン運転で料金先払い前乗り後降り 新宿区・豊島区・北区・荒川区の4区をまたがるため日中でも利用客が多い
※専用軌道:都電のみ走行できる専用線路のこと (車は入れない)
荒川線の沿線風景
サンシャインをバックに走る7500形:学習院下−面影橋070514
起伏のある線路を下る7000形:学習院下070514
JR大塚駅で離合する7000形7008と7010:大塚駅070514 大塚駅に向かい坂を下る7000形:大塚駅070514
大半が専用軌道:滝野川1丁目−飛鳥山070514
離合する左7500形7512・右7000形7029:王子駅前0104S
荒川車庫
出区する7000形:荒川車庫前070514
三ノ輪橋方面の降車専用ホーム 乗務員の交代も行われる 左が三ノ輪橋行き乗車ホーム 右が早稲田行きホーム:荒川車庫前070514
7000形7508と8500形8501(右奥):荒川車庫0104S
三ノ輪橋(降車ホーム・乗車ホームが分かれている)
レトロ調に改装された三ノ輪橋停留所:070514
早稲田(降車ホーム・乗車ホームが分かれている)
7500形7501:早稲田040522
車両
8900形
8800形
「荒川線の未来を開く、先進性と快適性」をコンセプトとした3つのデザイン案のうち、一般の方からの投票結果をもとに決定
平成21年4月から8801・8802 平成22年3月から8803〜8805 10月から8806・8807 12月から8808〜8810が運行を開始する
塗色はローズレッド・バイオレット・イエロー・オレンジの4色が揃う 110123
8801
8805
8806 8807
8808 8809
8810イエロー
9000形
2009年1月31日から運用に入る 9000形9002:町屋駅前090607
2007年5月27日から運用に入る 9000形9001:面影橋−学習院下040528R
8500形
8500形8503:学習院下070514
8500形8504:荒川車庫前070514
8500形8503:飛鳥山
8500形8503:王子駅前0104S
7700形
7000形の車体・冷暖房装置・放送装置を再利用して8両を改造
2016年(平成28年)5月30日から順次運用開始
7500形
阪堺塗色で運用される7511形:荒川車庫110123
7500形7503:学習院下070514
7500形7505:荒川車庫前0104S
7000形
7000形7002:町屋駅前090607 トラバーサーに載り転線中の7000形7030:荒川車庫090607
7000形7018:荒川車庫090607 7000形7018:梶原−荒川車庫前090607
7000形7001:大塚070514 7000形7013:三ノ輪橋070514
7000形7022:学習院下070514
荒川線のイベント
2009年6月14日 6000形6086展示撮影会 荒川車庫
6086は1949年(昭和24年)製造で青山・南千住・三田・巣鴨などの営業所で活躍し1970年(昭和45年)から荒川電車営業所に配属され1978年(昭和53年)まで現役として荒川線を走る
日本鉄道自動車製 昭和22年から6年間で290両が製造された
2009年6月7日 「路面電車の日」 荒川車庫
左から8503 8801 9001が並ぶ 8503は定期運行で出庫を待つ:荒川車庫090607
9001と8801は終日展示され車庫4線のうち左側2線が定期運用の車両出庫・入庫に使用される
工事用車両の展示:荒川車庫090607
都電のある風景 荒川車庫前 都電思い出広場
PPCカー:「Presidents' Conference Committee」の略
系統番号1番を付け品川−上野間で活躍した大きいパンタが特徴の和製「PPCカー」5500形5001 他に旧7500形7504が展示されている
下のモノクロ写真にも5503のサイドが写っている
都電のある風景 東京・銀座4丁目交差点
上野動物園モノレール
2019.11.01 車両・設備が老朽化のため運行休止
99.12.から運休中だったが01.5.31運行再開される
車両は4代目40形・日本車両製
40形
懸垂式40形-2:東園駅(0108)
懸垂式40形-1:東園駅
イソップ橋より
西園へ向かう40形
30形
懸垂式30形:東園駅
西園へ向かう30形