東京臨海高速鉄道(りんかい線)                 ホーム  1308

東京湾臨海副都心の開発のアクセス交通機関 第三セクター

・2004年10月16日JR東日本ダイヤ改正時に70-000形中間車が再度増備されすべての編成が10両編成になる

・2002年12月1日:天王洲アイル−大崎間が延伸開業 「りんかい線」全線開業する

 同時にJR埼京線との相互直通運転も開始され70-000形も中間車が増備される 車両編成は10両編成・6両編成になる

 10両編成はJR埼京線乗入れ用 6両編成は自社線内で運用

・2001年3月31日:東京テレポート−天王洲アイル間が延伸開業 ここまで全列車4両編成で運転

・1996年3月開業:新木場−東京テレポート間で運転を開始

埼京線・川越線へ直通する10連70-100:東雲130802

大崎行6連第1編成:新木場0303

埼京線からの乗入車205系10連:新木場‐東雲間0303

新木場行70-030編成:東雲駅0303

大崎を出発する70−010編成:大崎駅0303

大崎支線とは大崎駅から横須賀線と合流する蛇窪信号場までの区間

大崎駅6・7番線の間に設置されている「りんかい線」と「大崎支線」の距離標

  

JR・東急の乗換え駅・大井町駅 ホームは単線式で新木場方面行きが地下5階 大崎方面行きが地下3階

JR改札口は地上2階、東急線改札口は地上1階

編成5の70-059 4両編成:新木場02.10 

JR大井工場で修繕を受ける70-050   0208

大井工場0208

↑JR大井工場側から見た「りんかい線」が地上に出る部分 写真奥

70-000形 性能はJR東日本209系に準じている:東雲駅00.07

  東雲駅に入る東京テレポート行 70-000形

  東雲駅

車両検修(月検査以上)はJR大井工場に委託のためJR線の新木場(京葉線につながっている)−蘇我−新宿−大崎を走り大井工場に入庫している 大崎駅まで延伸するとこのルートの回送はなくなる 

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