ゆりかもめ                                 更新:0503・0604・1311・1402     ホーム

第三セクターとして1995年11月新橋-有明間開業 車両は側方案内ゴムタイヤ4輪電動客車で6両固定編成

全区間ATO(自動列車運転装置)運転で運転士・車掌はいない 路線沿線には会社・住宅・人気スポットが

多く混雑時は3分30秒間隔で運転している

2006年3月27日(月) 有明−豊洲間4.7km延伸開業 新駅は有明テニスの森・市場前・新豊洲・豊洲の4駅

 豊洲駅   左手前新豊洲駅と右後方市場前駅

市場前駅    有明テニスの森駅

有明駅を望む写真は新橋行き車内から撮影060402

汐留付近を走る「ゆりかもめ」:汐留駅050326

7300系  7300系は車両正面数字31〜です 

今後 2020年オリンピック開催までに26編成を順次7300系に置換予定

2014年1月18日から31〜33編成が運用開始  

車両交換で有明駅中線に入る32編成:有明駅140217

33編成:有明駅140217

国際展示場正門駅を出発する32編成:青海−国際展示場正門間140217 

2013.11.6〜8の鉄道技術展の三菱重工ブースに展示された7300系33編成の先頭車:幕張メッセ131106 

7200系 7000系は車両正面数字1〜18番で19・20は欠番です 7200系は車両正面数字21〜26番です 01.07

        

車両基地から無人で回送され本線運用につく7200系25編成:有明060402

7200系26編成:汐留駅050326

7200系21編成:汐留駅050326

増備車の7200系21編成:テレコムセンター駅00.07

7000系

   

豊洲駅に到着する7000系08編成と02編成:豊洲駅060402

     7000系14編成と08編成:汐留駅050326

国際展示場正門駅に入る7000系11編成00.07

ビックサイトをバックに走行する7000系13編成00.07

通常は全区間ATO(自動列車運転装置)運転で運転士・車掌はいないが下記のような光景も見られる

非常事態に対応するために定期的に運転士の習熟・新人運転士の教育運転などが行われている

     運転士による手動運転:050326

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