(その2)
<5月1日、九州珍道中3日目、鏡山F−1大会前日なのである>
造次郎で各自2本、2時間ほどのフライトを満喫した我々は鏡山でキャンプしようかどうか迷っ
ていた(天気がちょっと怪しくなってきていたので・・・)ところ、那須さんのご好意で那須さんのとトレ
ーラーハウスに泊めて頂く事になりました。那須さん、本当にありがとうございました!



朝起きたら、予報に反し曇天。あらら・・・気を取り直し、とりあえず鏡山のTOへ車で上がる。
空はどんより曇っていて、自慢の景色も霞みがち・・・しかも風もフォローでガックシ・・・
鏡山は昔PW誌にエ特隊のコーナーで「究極のエリア」として紹介された、なかなか素晴らしい
エリアである。高度差640m、TOは南東向き、LDは3,2km先の砂浜である。飛ぶと山と海
のコントラストがとても美しく、春先のサーマルコンディションも申し分ないのだが・・・残念だ。
しばらくTOで時間を潰していたら、三ケ日チーム、チーム空豆、ぶよん一家、関東組、西ヶ谷
さん、長島さん等が到着し、およそ選手の半数あまりがTOに集合、選手総出で大会準備・・・
だんだん、大会らしく盛り上がってきた。紀ノ川で無様な姿を披露した為、怒りの1000本立ち
上げをやってきた?西ヶ谷さんがTOにグライダーを広げると、弱い海風アゲインストが入ってきた。



そして、かろうじて?西ヶ谷さんがTOすると、続々と選手がゲートに入り始めた。いつの間にか
大会モードに・・・タスクはデュレーション・・・みなさん気持ち良く?ぶっ飛んで行きました。

さて、回収担当の僕には夜のタスクが・・・本日のタスクは宮崎名物、地鶏であります。
延岡市街地の「鳥仙」という居酒屋へ、選手総勢20名程で押しかけました。
焼鳥はもちろん、新鮮な鳥刺しの美味しかった事と言えばもう・・・最高です!!


<5月2日、九州珍道中4日目、ちょっと悲しい鏡山F−1大会>
大会当日、予想はしていたが朝目覚めると今にも雨が降り出しそうな真っ黒な曇り空。はぁ〜
ちょっと悲しい気分になりながらもTOへ・・・TOは一面ガスの中。何も見えません・・・寂しい〜!
2年前の鏡山F−1の時もこんな感じだったな・・・でもその時は午後2時間程天気が持ち直し
てTOがちょうど雲低で、ガスが切れた時を見計らい選手全員は何とかTO出来たので一応競技
(パイロンレース)は出来たんだけど、今日は無理でしょうね・・・きっと。
受付⇒GPSダウンロード⇒開会式⇒選手宣誓とスケジュールが粛々と進み、残念ながら本日
の競技キャンセルのアナウンスが真っ白なTOに響き渡りました・・・去年は良かったのになぁ・・・


昨日から泊まっている蛍の館に戻り、まだ九州で観光しかしていない関東組、三ケ日チームは、
造次郎が飛べているとの事だったので、ダメ元でエリアを移動。僕は残り、長島さんと西ヶ谷さんの
フライトセミナーで、お勉強。そして、美人の湯で身を清め?夜のパーティへと挑みました。
演壇の上には九州フライヤーからの差し入れの、地酒やビールやらがドッサリ・・・ひょぇ〜!!






ほんの、スクープ写真です・・・


宴会はいつまで続くのか・・・九州のフライヤー恐るべし。そろそろ限界です・・・寝させて下さい。
旅は、まだまだこの先も続きます・・・
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