Korean Peport U

2005/9/9〜9/12

《全州(チョンジュ)インラインマラソンを中心にレポートしました》

「Jeonju International Inline Marathon 2005」

昨年の韓国ツアーから約一年と三ヶ月、そして韓国からのTOKYOツアーからは一ヶ月足らずで韓国に再び来る事になりました

今回は個人的にビジネスの話もあったので、独りでの韓国行きとなり前回のNY以来12年ぶりの一人旅になりました

成田から二時間半、16時20分定刻にインチョン空港に到着、入国手続き終了後に17時10分発の直行バスに飛び乗って

デジョンに向かいました。 途中から嵐のような大雨になり到着時間も少し遅れて20時45分にデジョン到着

バス停にチョンさんが迎えに来てくれて一安心です。 到着する頃には雨も上がっていましたが夜のスケートは無理のようです

という事で金曜の夜は集合日、雨が降ると宴会になる様でホテルに荷物をおくとそのまま焼肉屋に直行

皆さんと再会を喜びながらいきなりの焼酎ストレートで乾杯、乾杯、乾杯とドンドン飲んで行きます ^_^;

   

  

初日の宴会は10名ぐらいか、ずらっと並んだ食材をつまみながら、今一番トレンドな豚の「こぶし焼き」・・・握りこぶしのような豚バラの塊を

炭焼きにして、表面が焼けたらまな板に載せて削ぎ切り、そして一枚一枚を丁寧に焼いて行きます。その肉を二年間漬け込んだ白菜に巻いたり

(これは初めて)各種野菜と組み合わせて一緒に食べます。もう、美味しくていくらでも食べてしまいます

ソウルに行っていたヨンパリ君が登場したところでお土産の「久保田」を開けて再び乾杯、韓国では最初にビールはほとんど飲みません

そして二次会のパブではピッチャーの生ビール、2時ごろまでたくさん飲みました(それにしても皆元気、韓国パワーは健在です)

 

<万博公園裏のMBC前で>

翌日10日はいつものように6時半には起床して待っていると8時前にはチョンさんが迎えに来てくれて、韓国では朝の定番と言う

「キムチスープ」(牛のスープに3年物のキムチを入れて石鍋でぐつぐつと煮込んだナベ)とご飯、そして付け合わせには朝漬けのキムチと

キムチづくしでした。 その後は車でSEOさんと会うためにPROAに向かい午前中を過ごしました

お昼は三人で「カルビタン」、骨付きカルビがたくさん入った鍋とご飯は二日酔いの胃に優しく美味しく頂きました

その後は一年ぶりの南門広場に向かい一時間ほど滑る事が出来ました。 広場にはお店が出来たり隣には大きな建物が出来たりと

ドンドン開発していますが、チョンさんとふたりで懐かしいMBC前の広場まで行き、車道で練習する事ができました

そして15時半頃にヨンパリ君が加わって大会のあるチョンジュに出発、約一時間でトラックのあるチョンジュのスケート場に到着

レース前日ではあるが、希望者が出場している本格的なレースを観戦。 ココで日本から来ていた風巻・丸山両選手と会うことができ

途中まで応援していたが、終わりそうも無いので6時ごろには夕食に向かいました

<レース前のスタンドで記念撮影>

<去年会えなかったDr Spark と KIC の Donny に会うことが出来ました>

<「海鮮きのこナベ アサリのむき身入り」>

そしてそして夕食もナベ、最後は「海鮮きのこナベアサリのむき身入り」と、またまた美味しく頂きました・・・飽きません ^^

その後デジョンからのメンバーと合流してホテルに入り、明日に備えて缶ビールで乾杯して11時ごろには各部屋に入りました

9月11日(日)いよいよレース当日、6時に起きて近所の予約してある朝飯屋で朝食・・・「韓定食」色々食べました

7時にはスタートして車で10分ぐらいのチョンジュ競技場に到着、曇っているが雨の心配はなさそう

 

「Jeonju International Inline Marathon 2005」

7時半には競技場内に到着、風巻・丸山両選手とエールの交換をした後にトラックを3週ほど走ってアップしていく

それにしてもものすごい数のスケーター、そしてテントごと、ユニフォームごとに見分けのつくかたまりが無数にあって

迷ってしまいそうである。 デジョンのトップクラスのスケーターのチーム(DRC)はココに出店しているPROAのテントの中で

着替えをして、スタートに備えはじめる、私はチョンさんのチーム(UrbanInliner)に混ぜてもらって(TSI)のユニフォームで参加

8時半頃からスタート地点に並びだすが、ものすごい数のスケーターが集まりチームごとに前の人の肩をしっかりとつかんで

ゆっくりと進んでいくが、神輿の前の緊張感と同じようにスタートまでの30分はかなり疲れた時間だった

 

<UIのスケーターとスタート前に>                          <いよいよスタート地点にスタンバイです>

9時10分頃にエリート選手がスタート(といっても何も見えないが)じわじわと動き出してバラけたところでゆっくりとスタート

磁気感知のゲートをくぐった時点でスピードアップ、7人ぐらいのパックで最初から遅い人を避けながらどんどんと進んで行く

しばらくすると早くも数名の転倒者が出ていて救急車も着ている(後で聞くとスタート直後に20名ぐらいの大きな転倒事故があったようである)

滑りだしてしばらく行くと上り坂になり遅い選手は早くも苦労しているが我々のパックは快調にドンドンと抜いていく

7〜8km地点ぐらいまではパックも崩れずにいい感じの速度(25〜6kmか)で進んでいたので疲れもなく心拍も正常だったので

このまま行けばいい感じカナと思っていたところ折り返し地点に近づいたあたりからパックが崩れ始め一人り減り、また一人と

だんだんと減っていき、最後はお台場BBQで見事な調理をしてくれたコックの彼(名前が覚えられなかった)が前にいてくれたのだが

とうとうコシを押さえはじめて減速、仕方なくトップに出て進んでいくが後を振り返っても、ついてくるスケーターがいなかったので

ココからは一人旅、折り返しを過ぎても調子は良かったのですが、ほとんどパックが無く単独で滑っているので、早いスケーターを見つけては

その後について行く事を繰り返しながらアップダウンのある道を進んで行きました

道路は広くセンターを含めて7車線の車道を往復するコースですが、道の悪いところもあり、けっこう転倒したり座りこむ選手が出てきました

しばらく行くと残り3kmの標識が出たところでスピードアップ、体力的には問題なかったので始めて手を振ってアップして行きました

最後の下り坂を過ぎて左に曲がると、もうそこはゴール地点、ゲートが見えてきた時点で再びスピードアップして全力でゴール!

という感じで始めてのロードレースはあっという間に滑りきりましたタイムは44分56秒

45分を目標としていたので満足でしたが、やはりペースが難しく、余力を残してしまった事がやや悔やまれます

<表彰台で>

そしてゴール後に吉報が・・・招待選手として参加していたKAZAXの丸山奈津子選手が見事優勝!!

本人もびっくりとしていたようでキョトンとした顔をしていましたが、立派な記録です  おめでとう!!

<PROAのブース>

・・・さすがに韓国一のシェアを誇る商品は品質・センスともトップです

レース後はSeoさんに各店を回って色々な人を紹介してもらいました(これも今回の旅の目的に一つでした)

その後は表彰式では参加の日本人3人でナッちゃんのお祝いをしたりと忙しくいているとすでに12時に

この時間になるとすべてのイベントも終了してテントも引き上げになりみんなで昼飯に向かいます

ジョンジュでは何と行っても「ビビンバ」ココはジョンジュビビンバと行ってビビンバの発祥地です

ユッケや色々な野菜の入ったどんぶりをかき混ぜながらの昼食はとっても美味しいものでした

その後は車でデジョンに戻り、初日と同じホテルにチェックインしてから夕方までの時間をすごしました

忙しかった3日間でしたが疲れは無く、レポートを書いたあとは、はじめてブラブラと散歩にでて見ました

韓国のコンビニはすべての店にテーブルがあり、外にもテーブルとイスが・・・ココで店で買った物を飲食できます

少し腹が減ったのでおにぎりと牛乳を買って、のんびりとした時間をすごしました

<東京にも来てくれたデジョン三人娘>

その後はチョンさんと南門広場に戻り7時から始まるクリニックを見学に、そしてこのクリニックに参加させられるはめに・・・

スケートは持って行きませんでしたが、フォーム練習・・・新しく今のトレンドである10−11(テンイレブン)を教わりました

10−11については別の機会に紹介したいと思っていますが、このクリニックすばらしいコーチ陣が揃っていました

それも7人も、Donny を始めハイパーのデモやインストラクター、そしてSeoさんまで、大会のあったためか参加者は

10人前後でしたが希望に合わせての講習は素晴らしいものでした

その後は参加の生徒を含めて20人ぐらいで町中に繰り出し私にとっては最後のディナーを食べました

最後は「豚カルビの焼肉」、網をドンドン代えながらの焼肉は美味しくお腹一杯食べました

 

<ヨンパリ君と最後の写真を撮りました>

そして次の朝は5時半に起きて一人でバス乗り場に向かい、6時15分発のバスに乗ってインチョンに向かいました

以上、今回は本当に忙しかった旅でしたが三泊できたのと、その間ずっとデジョンのスケーターと一緒に行動できたので

本当に楽しく、かつ充実した旅をすることが出来ました

韓国の食事は最高です、毎食の付け合わせの野菜は店によって違うし、たくさんの野菜が肉を中和させるのでしょう

あれだけ食べたのに帰ってからの体重は変わっていないし、また韓国料理が食べたくなってしまいました

PROAのSEOさんには本当にお世話になりました。デジョンのスケーターは皆親切で礼儀正しく、気を使ってくれるので

こちらの方が恐縮してしましました。そしてなんといっても到着時から最後までずっと私に付き合ってくれて通訳してくれた

チョンさんには本当に感謝しています。お蔭様で何の心配も無く滞在する事が出来ました ありがとう!!

カムサハムニダ!!

その他、書ききれなかった不思議な話や面白い話は山ほどあるんですが・・・次の機会に^^