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8月31日(火) 八月の終わり
昨夜は台風が九州一体に上陸。
テレビを見ると九州は水害、風害に襲われて死者まで出ています。
オリンピックが終わったと思ったら台風であります。
どんなに科学が発達しても台風はやってくる(!)
堤防は決壊、木々は倒され、家は流され、道路は寸断され、
飛行機・列車・バスは運行停止。
そして犠牲者が生まれます。
テレビのチャンネルを回すとあるチャンネルでは豪雨と風速50メートル近い
強風に公民館に避難してきた不安そうな顔が映し出され
一方ではアテネ五輪で金を獲得した選手たちがにこやかに語る。
日本も広いもんだなあとつくづく思ってしまいました。
姫路市ではおりからの強風に火事が発生し地獄の業火のように
広がるのを消防団員が必死で消火しようとしていました。
不謹慎ではありますが、隣で一緒にテレビを見ていた妻に思わず
「まるで『飢餓海峡』みたいだなあ」
と言いましたが妻は答えず。
昭和29年、北海道を台風が襲い、おりからの強風の中を
岩内町で火事が発生、その夜、函館から青森に向かう
青函連絡船洞爺丸が転覆沈没、多くの犠牲者を出しました。
「飢餓海峡」はその台風下に岩内町で質屋を襲撃した犯人の一人が辿る
運命を描いた内田吐夢の最高傑作でした。
テレビチャンネルを回しているうちにいろいろな番組を見ました。
12チャンネルは「甦る!!懐かしの歌声・・・・」
この局は民放局の中で最弱のテレビ局ですが
金を使わずに懐かしの歌番組を作るのはうまい(笑)。
毎年、秘蔵の(?)ビデオを放出して放映してくれます。
この番組も淡谷のり子、ディック・ミネ、岡春夫、東海林太郎・・・・・
などなどが登場していました。
この今は亡き歌手の生前のビデオをランダムに放映されれると
私の中の時系列はもうめちゃくちゃになってしまいます。
それにしても昭和23年に発売されたといわれる岡春夫の
「憧れのハワイ航路」を何度ラジオで聞いたことでしょうか。
私は昭和22年の生まれですが、この歌を何千回と
ラジオで聞かされたような記憶があります。
当時は流行した歌謡曲というのは一ヶ月や半年で消えるのではなく
何年も何年も歌い継がれたのでしょう。
娯楽も少なく歌手も少なく物資も無かった時代ですから
今の消費時代と比較するのも無茶というものでしょうが。
岡春夫といえば私はいつも
♪ 啼くな小鳩よ、心の妻よ・・・・
という歌を思い出してしまいます。
「マイフェーバリットソング」の一つです。
一緒に見るともなく見ていた妻に
「今のJポップとかいう歌はこれからずっと歌い継がれることは
ないと思うけれどどうして昔の歌はこう長く歌われるのかなあ。
俺たちが歳をとったということかなあ」
と尋ねますと妻は先刻とは全然違い急に身を乗り出してくるようにして
「あんた、聞いてよ。宝塚もまったく同じなのよ。新しい歌はどんどん出来るのに。
結局、みんな歌うのは ♪スミレの花咲くころ・・・・・なのよ」
「それは宝塚ファンが老齢化していっているからじゃないか?」
と返事をしますとむきになって
「そんなことないわよ。今の若い女性にはいっぱい宝塚ファンはいるわよ。
それでもやっぱり歌うのは♪スミレの花咲くころ・・・・なの」
ウ――――ム、妻はどうも宝塚の話をしたかったようであります。
お互い、何年たっても水と油。
私がイチローの話をすると妻は
「あんた、どうしてそんなにイチローにのめりこむの?」
なんて表情が見え見えですし、きっと私は私は私で
「どうしてお前はそんなに宝塚の話をしたがるのだい」
という表情をしているのでしょう。
お互い、生まれ変わることが出来たら
私はイチローが好きな女性と、妻は宝塚が好きな男性と
結ばれるのが幸せなのでありましょうか。
もしかしたら、私が宝塚が好きで妻がイチローが好きなんて
ことになってまためぐり合ったりして。
まあ、こんな極楽トンボ的思考も台風の夜にはええか(?)。
風が強まる中、布団に入りました。図書館から借りてきた
渡辺京二 「江戸という幻景」 弦書房
を読みました。これがなかなか面白い本であります。
江戸時代の人々が何を考えどう行動したかを近代主義的解釈という
先入観をもだずに書こうとしています。
例えばよく登場している武家とその妻が離婚する時に
「三くだり半」について最近の研究を紹介しながら以下のように
書いています。
「・・・・つまり離縁状とは離婚の責任が妻になく、別れた以上
妻の再婚に異議はない旨を確言するもので、それを与えるのは
夫の権利ではなく義務なのである。三くだり半は妻の請求により
交わされるものであった。・・・・・・」
こういう話を読むと眉に唾する想いがしますが、何か自分で
常識だと思っていたことが全然違うのかなあと不安にもなってきます。
起床7時半。空は曇っていますが風も収まっています。
台風は過ぎ去ったのか。
朝食、野菜サンドと紅茶。
朝刊、スポーツ欄、イチロー大きく取り上げられています。
イチロー、月間53安打。129試合で209安打。「信じられない」成長実感。
というタイトルが並んでいました。
朝日新聞のイチローに関する今日の記事はトロント(カナダ)の宮田喜好という
記者の記事と後は共同電です。
私が知る限り朝日のイチローの記事は実に共同電が多い感じがします。
シアトルに特派員はいないのかいな(?)
私はやったことはありませんが、新聞のニュース、読もうと思えば
ネットで共同通信、時事通信、AFP通信、ロイター通信などの
配信したほとんどの記事が読めそうなので新聞の意義が問われるように
なるのではないでしょうか。
私自身、ヤフーにアクセスして最初に記事を読み、それからテレビでもう一度見て
翌日、新聞で同じ記事を読むと二日にまたがってしまうのでニュースの
時系列がいつもメチャクチャになってしまいます。
午前9時に生徒が来て授業。
昼食、娘の作ったチャーハンをいただきました。
午後、パソコンに向かい作業をしようとすると
なんとしたことか「ワード」のフォントがどうしても「MS明朝」になりません(泣)。
「ワード」のすべての活字もホームビルダーの活字もみんな「ゴシック」になっていて
一時間ほど悪戦苦闘して「MS明朝」に戻そうとしましたが遂に駄目でした。
この日記もそのため「ゴシック」になっています。
読み憎くてすいません。
それからパソコンに向かい作業。
午後、気温がどんどん高くなりました。
それでもエアコンを入れるほどの暑さではありません。
今日はもう8月31日。
旅に出かけるでもなく何をするでもなく8月が終わってしまいました。
気力なく体力なく金なくトホホ状態であります。
それでもやっぱり9月からがんばらなくっちゃ。
8月30日(月) BCG接種注射
昨夜は夕食後、珍しく家族でフジテレビの
「平成教育委員会2004夏休みスペシャル」
番組を見ました。
番組の終わり近くに司会者のビートたけしが
登呂遺跡のある博物館(?)に麦わら帽子に
ランニングシャツ姿で登場しました。
私がビートたけしの剥き出しになった二の腕を見ながら
「懐かしいなあ。BCGの痕があるなあ」
と申しますと、妻が画面を見ながら
「本当ねえ」
と申します。すると娘が
「BCGって何なの?」
と尋ねました。
「エッ、BCG、知らないの? 結核予防の注射だよ」
と答えましたが、答えた私自身が????となりました。
娘がそれ以上訊いてきませんでしたのでホッとしました。
遠い小学生の頃を思い出しながら
確か、ツベルクリン検査という言葉があって
その検査で陽性か陰性かを確認してどちらかの場合に
BCG注射を接種していたんだなあ。
ツベルクリン検査というのもやっぱり注射だったような気がするけれど。
BCGの方が腕に大きな痕が残ったのでは。
待てよ、ツベルクリン検査というのも腕に痕が残ったような気がしたが。
それにビートたけしの腕には三つほどの注射跡があったが
それがもしBCGなら一年に一回、三年近く打っていたことになるなあ?
ウ―ム、BCGは一度打ったらそれで終わりだったのでは。
するとあれはツベルクリン注射の痕なのか(?)
そう言えば、結核が死病だとはもう聞かなくなったし
赤痢、疫痢という言葉も聞かなくなったなあ。
記憶がもやもやする中、いろいろ考えながら何の結論にも至らず。
骨折り損のくたびれもうけ。
テレビ、アテネ五輪がいよいよ閉会式だと伝えています。
深夜には男子マラソンがあるそうです。
マラソンと聞いただけで私の世代が思い出すのは
エチオピアのアベベと円谷幸吉でしょうか。
エチオピアのアベベは1960年のローマオリンピックと
1964年の東京オリンピックでマラソン2連勝。
寡黙で細身で淡々・黙々と走るその黒い姿は
子ども心にも印象に残りました。
1968年のメキシコ大会では確か途中で棄権したのでは。
その後、交通事故にあいその後遺症で70年代に亡くなったのでは(?)
かたや円谷幸吉は東京オリンピックで最後の国立競技場のトラックで
イギリスのヒートリーに抜かれ3位になりましたが後に
有名な遺書を残して自殺しました。
安っぽい後知恵かもしれませんが二人ともマラソンを
走るよりも人生を生き抜くほうが難しかったのかもしれません。
夜はまるで秋のようだったので念のために
最初から風邪を引かないようパジャマをチャンと着て
12時過ぎに布団に入り眠りました。
起床8時。
朝食、一昨日の夕食の残りのトンカツで作ったカツサンドと冷たい紅茶。
朝刊、ハンマー投げの室伏広治が繰り上げで金となったと報じています。
禁止された薬物を使用してまで金メダルを狙ったハンガリーの選手は
名誉なのか金(かね)なのか何が得たかったのでしょうか。
ハンガリー共産党が支配していた時代であれば国家の名誉のために
ということもありえたでしょうが、自由化されたハンガリーでは個人的な
欲望しか考えられません。
まるで入試でカンニングして合格する受験生みたいに素人には思えてきます。
その真下に
旧橋本派 会計責任者を逮捕
という記事が出ています。
例の一億円の小切手を受け取ったという事件です。
橋本派の元を正せば旧竹下派、竹下派の元を正せば旧田中派。
この事件で旧田中派は全面崩壊(?)
得をしたのはなんと言っても小泉総理。
総理になってから「自民党をぶっつぶす」ということを
公約(?)にしていましたがこれは党内最大の抵抗集団
「旧田中派をぶっつぶす」ということだったのでしょう。
小泉総理の公約は着々と実行に移されています(?)
こうなると本当に小泉総理は自民党という
「アンシャン・レジーム」の墓堀人になるかもしれません。
もしかしたら旧田中派ばかりでなく、帝政を倒したロシアの
ケレンスキー政権のように、小泉総理も国民によって
葬り去られてしまう可能性もあります。
自分で書きながらほんまかいなと思ってしまいますが(笑)。
オリンピックも終わりになったせいか新聞のスポーツ欄、
マリナーズ、イチローの扱いが大きくなっています。
「イチロー記録日和」「月間50安打今季3度目」「30盗塁 4年連続」
という活字が今日も躍っています。
パソコン、メールを見ると先日香港の日本人学校に講師として派遣されている
昔教えた生徒からいただいた暑中見舞いにメールで返事を書いたところと
その返事が届いていて今度「香港通信」を送ってくれるということでした。
インタネットでメジャーリーグにアクセスしてマリナーズの
結果を見るとマリナーズ、奇跡の4連勝。
あれだけ弱かったチームが4連勝するなんてビックリしました。
イチロー、またまた打っています。
4打数3安打、1ホーマー3得点1打点。打率3割6分9厘。
打率を昨日より3厘上げました。
これで現在、209本の安打を打っていますから残り32試合で
49安打を打てばジョージ・シスラーの記録を超えます。
その日が楽しみです。
がんばれイチロー!
午前中、10時から始まったNHKBSのマリナーズの録画中継を
チラチラ見ながらパソコンに向かい作業。
イチローのホームランは何時見ても美しい。
昼食、冷たいご飯に鰹節を振り掛けていただきました。
午後もパソコンに向かい作業。
職場から郵便が届いて後期の授業開始日は9月6日月曜日だそうです。
夜は自宅にきた生徒を教えなくてはなりません。
今日も台風のせいか曇り空の一日でした。
8月29日(日) 空も曇れば心も曇る
昨夜はやっと8月の仕事が一段落して一安心。
お風呂に入って髪を洗い東京から4日ぶりに
帰ってきた娘と3人で夕食。
その後、遅まきながら3日前の娘の誕生日のお祝いをしました。
妻の手作りのケーキをいただきました。
妻と娘はアルコールが入ったせいか昔と何も変わらぬ
ペチャクチャお喋りを始め、私は相変わらずの蚊帳の外。
女はたった二人でも姦しいのか。
娘ももう2※歳になりました。
就職も結婚もいったいどうなることやら。
ケーキをいただいた後は完全満腹状態になりました。
それで疲れも出たのかサッサと布団に入り眠りました。
季節を間違えたのかパンツ一枚で眠っていると
寒気が来て急いで起きてパジャマを着ました。
起床6時。何もない日はどうしてこんなに早く眼が醒めてしまうのか。
ネットでマリナーズの試合状況を見ました。
イチロ―、ヒットを打っていません。
ガックリしながらまた布団に入りましたが眠られません。
それでまた起きてきて今度は朝刊をとってきて読みました。
その後、一週間分の個人的日記をつけて一休み。
ダラダラしているうちに8時になりネットを見ると
マリナーズの試合終了。
イチロー4打数1安打、1敬遠四球。打率3割6分5厘。
朝食、トースト2枚に生野菜、熱い紅茶。
台風16号が接近中とかで曇り空。
もう完全な秋の気温です。
短パンでいると足元が寒いような感覚になります。
今日のマリナーズはダブルヘッダーです。
以前からヤフーの投稿を見ていると「ゲームデー」で
試合を見ているという記述があり私はこれをCSか何かの中継だと
ずっと思っておりましたが今朝、「シアトル・マリナーズの公式サイト」
にアクセスして偶然「ゲームデー」に気が付きクリックすると
リアルタイムで試合の経過が報じられていました。
これは凄い情報量で画面には文字と数値とフィールドの図しか出ませんが
ピッチャーの投げた球の1球々々がストライクかボールか表示されます。
これだったのかと思い1時間ほど画面を見続けていました。
その間、11時からNHKBSでマリナーズの試合の録画中継が
始まりました。
これはダブルヘッダー第一試合の中継ですでに結果は知っていましたが
念のため録画をしながら画面をつけっぱなしにしてパソコンに
向かって第二試合の経過を眺めていました。
そんな私の姿を見ながら妻が
「あんた、まるでパソコンゲームをやっている子どもみたいね」
と申します。
ウ――ム、そう言われるとどうして自分もこんなに入れ込んでいるのか
自分自身で不思議になってまいります。
これはどんなに入れ込んでもお金がかからないということが大きいのでしょうが
それ以上にイチロー以上の能力を持つ野球選手は日本には出てこないのでは
と思っているからでしょう。
未来のことはわかりませんが、私の世代が生きている間はイチロー以上の
選手は生まれてこないように思えます。
第二試合終了。
今日のイチロー、第一試合で4年連続30盗塁の記録を達成。
これは現役選手では4人しかいないとか。
第二試合は延長戦になりましたが、最後の打席で内野安打を打ち
6打数3安打で、打率3割6分6厘。首位打者をキープ。
最後のヒットでピート・ローズと並ぶ月間50安打4回達成。
同一シーズンに月間50安打を5月、7月、8月と3回達成したのは
大リーグ新記録。
残るはジョージ・シスラーという選手が1920年(!)に打ち立てた
年間257本という大リーグの安打記録を打ち破ることです。
現在、206本の安打を打っていますから残り33試合で
52安打しなくてはなりません。
イチローなら簡単にやれそうであり、また誰がやっても
ほとんど不可能に近いようにも思えます。
イチローのことだからやってくれるのでは。
がんばれイチロー!
午後は座椅子にもたれて読書。
昨日までの忙しさが嘘のような暇な時間になりました。
本を読んでいるうちに座椅子でウトウト。
妻も座卓の向こうの反対側でウトウト。
何か日曜日の曇り空の一日は人を物憂くしてしまいます。
これがトスカ(憂愁)というやつなのでしょうか。
自分の未来、家族の未来を考えると
何か心が曇ってまいります。
それもこれもこの曇った空のせいでありましょうか。
元気を出さなくてはと自分に言い聞かせているうちに
日が暮れていきました。
8月28日(土) 驚きました中畑清(?)
昨夜はテレビで「ヤクルトVS巨人」戦を見ました。
どうしたことか巨人に弱いヤクルト勝っちゃいました。
中日は横浜に勝ってその差、元に帰って4.5ゲーム。
それよりも何よりもビックリしたのはその後テレビニュースで見た
オリンピック野球チームの帰国してからのヘッドコーチ(?)中畑清の記者会見。
「体を張って命を賭けて戦った9試合だったと胸を張って言える」
なんじゃ、これは?。
「体を張って」「命を賭けて」、それは選手たちでしょうが。
中畑清は責任者としてまた指導者としてこう言うべきだったのでは。
「選手は150パーセント全力を尽くしてがんばりました。大野コーチ以下
コーチ陣もがんばってくれました。
ただ、野球ファンの皆様が期待していただいていた
金メダルを取れず銅メダルに終わったのは
ひとえにヘッドコーチとしての私の作戦ミスであり
指導者としての力量の無さでした。
このことについては応援してくれた皆様に本当に申し訳なく思っております。
次回の北京オリンピックについては新しい指導者の元で金メダルを
めざすことを心より期待しています」
てなことを言えば、誰もが
「おう、わかっているじゃん、中畑、今回の敗北で指導者として一皮剥けたか。
これだと北京も中畑が監督でやってもいいんじゃないか」
なんて意見も出てくるかもしれません(?)
それが、「体を張って」とか「命を賭けて」とか観念的激語を発して空虚なんだよ。
この絶好調男には「自己反省」とか「羞恥」とか言う言葉がないのかいな。
それにこんなことを言うなんてそれこそ昼間一生懸命アルバイトをしながら
夜は練習に励んでオリンピックに出場できたマイナースポーツの選手たちに失礼だろうが。
こんな発言しか出来ない中畑清に指導者の心得を教え諭してやるブレーンはいないのかよ。
昨日、スポーツニュースを見ていて中畑の発言で
これじゃプロ野球は駄目だと思っていた私がたった一つ
感動したのは何と言っても帰国したダイエーの城島選手が
試合にピンチヒッターとして出場してファンから大歓声を
受けていたことでした。
「体を張る」「命を賭ける」という軽い軽い言葉より
城島の行動の方に日本プロ野球界の未来はあると思います。
とかブツブツ考えながらテレビ各チャンネルを必死でサーフィンして
イチローの200本安打となったホームランのシーンを3回は見ました(笑)。
起床7時。朝食、野菜サンド。
時間が早かったのでテレビをつけるとフジテレビ(?)の
朝番組にパンチ佐藤がオリンピックの日本チームについて
みんな一生懸命がんばったのだ的な話をしていました。
こりゃ、駄目だと思いました。
元オリックスの選手であまり一軍の試合に出られないままに
タレント(?)に転向したパンチ佐藤を私は嫌いではありません。
この人のオーバーなアクションと場の流れを掴む芸(?)は
そこらの漫才芸人にはないナカナカのものがあると思っています。
もしかして最終的にはこの人は役者として大成するのでは
とさえ思っています。
しかしながら、今朝の話はいただけません。
みんな、がんばって感動を与えてくれてありがとうなんて
擬似家族的親和性の中にすべての矛盾を溶解させていく手法は
もう旧いのではないでしょうか。
こんな話に感動していたりするから、広岡、野村、野茂、イチロー、
落合、古田などのそれこそ自分の個性を確立した監督、選手は
どことなく人気が出なくなり、中畑のような人物が
何の責任を感じることもなくなってしまうのでしょう。
雨模様の中、午前8時20分に大田に向かって車で出発。
土曜日の朝です、道路はガラガラ。
大田の★★高校到着、午前9時45分。
この3日のうち、1時間25分という区間新記録を樹立しました(?)。
午前の授業を終えた後の昼食。
学校から出された豪華なお弁当というか量の多いお弁当を
ペロリとすべていただきました。
3日前は半分を残したというのに、この3日の間に
私の胃は激しく肥大化したのかもしれません(笑)。
午後、授業を終えて帰ろうとすると熱心な生徒が一人来て勉強の相談。
できるだけ丁寧に答えてあげて私の仕事は完全に終了。
先生方がわざわざ玄関先に見送りに見えてひたすら恐縮しながら
帰路につきました。
受講した生徒たちが何かを掴んでくれればいいのですが。
自宅到着が午後4時50分。復路は1時間50分かかりました。
日頃、通勤に自動車に乗るくらいですから行き帰りの運転が
きつかったのは事実ですが、3日間終始緊張していたせいか
なんと、なんと、腰痛が治ってしまいました。
「病は気から」なのでありましょうか。
帰宅してネットでマリナーズの試合の結果をみると
イチロー、4打数2安打。打率3割6分5厘。
月間50本安打まで後4本。
また現在のイチローの盗塁数39。
ネットを見ると3年連続30盗塁している選手は
現役では4人しかいないそうです。
イチロー、4年連続30盗塁は堅いでしょう。
がんばれイチロー。
夜は昼間にひさしぶりに中継のあったNHKBSのマリナーズ戦の
録画ビデオをゆっくり見るつもりです。
8月27日(金) 祝!イチロー選手4年連続200本安打
昨夜は妻と8時過ぎに遅い夕食をいただきました。
その後、テレビを見ていると妻が書類を覗いています。
「何をやっているの」
と尋ねますと、長男と次男の後期授業料減免申請の書類を見ているとのことです。
それからしばらくして妻が
「大学によって減免申請の書類の多さが全然違うのよね」
ブチブチ言い始めました。
私も次男が通っている大学の書類を見ましたが、何と
20枚近くに及ぶ書類に書き込まなくてはなりません。
これはどう考えても大学側のそう簡単には授業料の減免申請は
認めないぞという意志表示のように思えてしまいます(?)
長男の方はわずか5枚ほどの書類で済んだそうですから
国立大学も独立行政法人化でそれぞれが独自性を出して
バラバラの方向に向かっているのかもしれません。
まあ、書類の多さで申請が通るか通らないかは別な問題なのでしょうが、
無理は言いません、私の家の子どもだけでいいですから(?)
授業料減免申請を認めて欲しいです、両大学ともに。
不肖、私も一人の父親としてこの1年、いや2年
外食は一切せず、書籍も週刊誌も買わず、負けられません卒業するまでは(?)
武士は食わねどかき氷(?)の精神でがんばっていますのでよろしくお願いします。
なんてこの日記に書いていると何か物哀しくなってきますなあ(笑)。
貧しさの中に笑いあり、この精神が大切だ、なんて昔、何かの本で
読んだり、自分でも時々書いたりしているけれど、やっぱりあれは嘘だなあ(笑)。
長男が幼い頃はやたら脚が太かったので競輪選手に
長女が小さい頃には妻の勝手な要望で宝塚に
次男が幼い頃にはスリムだったので競馬の騎手に、
その頃は三つともに無理な夢ではないと思っていました。
この夢が実現すると私は生涯左団扇で生きていくことが出来たのに(泣)。
毛利元就三本の矢とはこのことではなかったのか。
しかし、歳月が過ぎ去って振り返って見れば私が見た夢は
子どもを持つ全世界の親が陥る罠でありました(?)
現実は残酷であります。
浪花の夢は夢のまた夢となりました(笑)。
午後10時からフジテレビ「人間の証明」を見ました。
最近、私はこのドラマにはまっております。
国村隼、風間杜夫、緒方拳、大杉漣、この俳優たちが
テレビドラマとしてはかなりいい線の演技をしているのでは(?)
昨日など、夫の国村隼と妻の愛人である風間杜夫が殺された
妻が埋められていた山林に到着し車から降りた脚の悪い国村隼を
風間杜夫がおんぶして埋められていた穴まで連れて行き
そこで国村隼が土を握り締める場面ではホロッとなりました。
このドラマは森村誠一の原作を超えています。
布団に入り、図書館から借りてきた
筒井康隆「HELL ヘル」文藝春秋社
を読みました。
お話がズルズルと続きながらドンドン登場人物の
視点が変わっていき、いつのまにか登場人物たちの
関係が見えなくなり途中でギブアップ。
なかなか面白そうな小説なので最後まで読んでみるつもりですが。
起床7時。朝食、野菜サンドにレタス。
曇り空の中を車で昨日より10分早く8時20分に
大田に向けて出発しました。
途中、道路を逆走してくる(!)車もなく1時間40分で
午前10時に無事に★★高校に到着しました。
授業前に担当の先生から今日はオープンキャンパスの日で
中学3年生が授業見学をするかもわかりませんからよろしく
お願いしますと言われました。
午前中の授業が始まってしばらくすると中学生がゾロゾロ30人ほど
教室に入ってきて教室の横に並ベられた椅子に座り始めました。
ハイ、この一瞬に私はウルトラマンも驚くほどの大変身(?)。
あらん限りの力で授業を展開。
高校生たちは私の突然の豹変に下を向いてクスクス笑っている者もいます。
5分ほどで中学生たちは別な教室に向かいました。
後、15分もいると私はきっとその場に疲れて昏倒していたかもしれません(?)
それにしてもよかった、よかった、この高校への多少なりとも義理を果たせて。
午後の授業も無事に終え、さあ帰ろうかと思っていると
この高校の卒業生が2名遊びに来ていて見れば去年の私の
授業を受けた生徒たちです。
30分ほど担当の先生と私と一緒に授業によばれて古文の先生と計6人で四方山話。
その後、3時過ぎに帰路に着きました。
5時前に自宅に到着。
家中の窓を開け短パンに着替え冷たい紅茶を飲みながら
今日はおそるおそるパソコンのネットに向かいました。
イチローの試合結果を見ました。
打っている! 打っている! 打っている!
最後の5打席目にセンターへホームラン!!!!
おめでとう、イチロー選手、4年連続200本安打達成!!!
それからヤフーにアクセスして今日のイチローに関する全記事、
ヤフーのイチローに関する投稿、2チャンネルのイチローに関する投稿に眼を通しました。
イチローはこの数試合不調だったのは記念の200本安打に
ホームランを狙っていたのではないかという意見が眼につきました。
にわかには信じられませんがもしそうだとしたらそれはそれで
イチローのプロ意識がなせる技なのではないでしょうか。
それにしてもイチローは大リーグの歴史に残る大選手にこれからも
なっていくのでしょう。
次は8月の月間50本安打だ!!
がんばれイチロー。
この日記を打っていると妻が仕事から帰ってきたので
「イチローがとうとう打ったよ200本目」
と弾んだ声で申しますと
「そう、よかったわね」
というどこか事務的なお言葉であります。
「おい、それもホームランだぜ」
と申しますと
「そう、凄いじゃないの」
とどこか真心がこもっていないお言葉であります。
ウ――――――――ム、男って寂しいなあ。
しばらくすると妻が
「あんた、私弓道の練習に行ってくるからね。食事一人で食べてね」
と言い残して風のように去っていきました。
ウ――――――ム、男って哀しいなあ。
何かが違う。
8月26日(木) 運転に疲れました
昨夜は図書館から借りてきた
北岡伸一「清沢冽 外交評論の運命」 中公新書
を読みました。
清沢冽 1980年生まれ、1945年死去。長野県南安曇郡穂高町出身。
明治40年、アメリカのシアトルに行く。タコマ・ハイスクールに学び、
後新聞記者となる。大正二年に帰国して以来ジャーナリストとして活躍。
自由主義的論調を終戦の1945年に亡くなるまで一貫して変えなかったと言われている。
という簡単な紹介になるのでしょうか。
私はこの人の名前を知ったのは学生時代にどこかの出版社から
「暗黒日記」という本が出ていたので覚えていた次第です。
戦時下の日本の世相を批判的に描いたこの日記を私は
読んだような気もしますが自信がありません。
ただこの短い伝記を読んで初めて知りましたが、
清沢冽(きよし、または、れつ)は学歴がなく
当然大学の学友とかの閥のごときものもなく
そのことが彼の名前が昭和の歴史にもあまりでてこない
理由になっているようです。
しかし、戦前より、終始一貫して自分の節を曲げなかった
自由主義者というのは日本においては稀有の存在だったのでしょう。
起床7時。
朝食、野菜サンドと冷たい紅茶。
準備万端整えて午前8時半に車で大田の★★高校へ向かいました。
去年の夏に途中の橋が工事で大渋滞していて危うく遅れそうに
なったという苦い経験もあったので2時間前に出発しました。
予定では10時に到着する筈でしたがこれがそうはいかず。
高崎市を出る時は出勤ラッシュにぶつかりました。
これは最初からわかっていたことですが、大田に近づくにつれ
渋滞が激しくなり到着したのは授業10分前の10時20分。
ハラハラドキドキ、危なかったなあ。
後からお話をした先生に教えていただきましたが、東武線大田駅は
現在高架橋工事をしていて街中は渋滞していることが多いそうです。
到着まで1時間50分。
運転が苦手な私にはほんとうにうんざりする時間の長さでした。
午前中の授業を終えるとお弁当が出てきました。
この弁当の量が毎年のことながら多い。
弁当のおかずの一個のシュウマイがまた巨大で
普通のシュウマイの三個分はありました。
この「お化けシュウマイ」には食欲さえがたじろきます。
いつもいただいている昼食のネコマンマから豪華弁当に大変身です。
さすがに、最後まで食べきれず、途中でギブアップ。
午後の授業も無事に終わりましたが、この学校の高校生諸君は
本当に真面目です。
その点授業は実にやりやすいものがあります。
ただ、通うのに時間がかかるのが最大の難点です。
無事授業も終わり先生方と四方山話をして学校を出たのが
午後2時45分。ひたすらまっすぐに自宅に向かい
走りましたが結局到着4時25分。
結局、帰りは1時間40分かかり行きより10分早かっただけであります。
帰宅してすぐにパソコンに飛びついてイチローの今日の試合の結果を
見ましたが、これが涙、涙、涙。
イチロー、4打数0安打、1敬遠四球、1得点。打率3割6分6厘。
大リーグでの新人としての4年連続200本安打に後一本と迫りながらの足踏み。
今日は我が娘の誕生日で今日打ってくれたら記念日として覚えやすいなあ
と勝手に思っていたのでありましたが残念無念。
イチロー、これまでの3試合の成績が
5打数1安打、4打数1安打、4打数0安打
と下降気味であります。
スランプに陥ったのでしょうか。
去年の悪夢が甦ってきます。
がんばれイチロー。
娘の誕生日だというのに娘は東京で就職活動。
就職できなければ結婚でもしてくれればなんて
完全おやじ思考に私も突入しそうになります。
夜は生徒が来て授業。
大田の行き帰りに雨が降らなかっただけめっけものでしょうか。
なにかひどく運転に疲れた一日でした。
8月25日(水) 「長嶋ジャパン」というネーミング・・・
昨夜は妻と夕食をいただいた後、
日本テレビの「中日VS巨人」戦。
NHK総合のアテネ五輪「日本VSオーストラリア」戦。
テレビ朝日の「本当は怖い家庭の医学」
NHKBSの映画「名探偵再登場」
リモコンをひたすら動かして「4本立て一挙上映」的に
見ようと思いましたが到底無理(!)
四兎を追う者は一兎も得ず。
結局、「名探偵再登場」に落ち着きました。
この映画、名作「カサブランカ」と「マルタの鷹」を足して
百で割ったような映画でありました。
まるでアルコール度の薄い密造酒を呑まされた気分。
こういうパロディー映画の面白くなさではベスト3に入るのかも。
ただわかったことはいつものことながらテレビのリモコン操作は
ボケ防止に役に立つ(!)
中日は引き分け。五輪野球は日本はオーストラリアに敗北。
後からニュースで知りました。
一位中日と二位巨人は5.5ゲーム差。
それにしても中日はスターがいなくても強い。
落合監督がこんなに素晴らしい監督だとシーズンが
始まる前に誰が予想したでありましょうか。
対する五輪のヘッドコーチは中畑清(!)
ウーム、これはぼろくそに批判されるなと思って
ネットを見ると予想通りボロボロに批判されています。
「勝てば官軍、負ければ賊軍」
この言葉は30世紀くらいまで日本においては有効なのでは。
布団に入り今日図書館から借りてきた本をつまみ食いのように
読みながら眠りました。
起床7時。曇り空です。
朝食、トースト2枚。レタスとキュウリの生野菜。目玉焼き一個。冷たい牛乳。
昨日と違い冷蔵庫に卵があり幸せ一杯な朝食でありました。
朝刊、一面にカラーでアテネ五輪
「野球、豪に連敗 3位決定戦へ」
と大きく報道されています。
昨夜見たネットの投稿と違い誰を批判しているわけでも
ありませんが、新聞が持ち上げすぎて後からボロクソに
批判するのも憚られたのでありましょうか。
それが「朝日新聞」の見識であればそれはそれでいいのですが。
ネットではいろんな人が批判していましたが私も
「勝てば官軍、負ければ賊軍」スタイルの尻馬に乗って
今から大批判をさせていただきます(笑)。
まず私はオリンピックに参加した日本野球チームを
「長嶋ジャパン」と表現すること自体が気に入りませんでした。
私は寡聞にしてオリンピックに参加したチームに個人名を
冠したのを見たことがありません。
鬼監督で有名であったバレーボールの大松博文監督も
「大松ジャパン」とは呼ばれなかったし、レスリングの監督で
「剃るぞ」という言葉で有名になった八田一朗監督も
「八田ジャパン」と呼ばれることはありませんでした。
おいおい、それいつの話をしているんだよ、旧すぎるんじゃないか。
ハイ、すいません。旧すぎますね(笑)。
「長嶋ジャパン」というネーミングはきっとサッカーの
「ジーコジャパン」という言い方を真似したしたものでしょう。
それはそれでプロ野球がサッカーの後塵を拝してそんなネーミングを
するなんて恥ずかしいなあなんて意識は持たなかったのでしょうか。
ネーミングしたマスコミは「長嶋ジャパン」とすると
国民的コンセンサス(?)が得られ戦意が高揚するとでも
錯覚したのでありましょうか。
こういう考えがまるで駄目なのは
「名選手、必ずしも名監督ならず」
をマスコミが本当には認識していないからでしょう。
長嶋が名監督だといったい本当に何人の方が思っているのでしょうか。
それは単に選手時代の長嶋が好きでその頃の長嶋の幻影を
監督時代に見ているだけなのでしょう。
戦後のプロ野球の名将、知将と呼ばれたのは私が知る限り
水原、三原、鶴岡、川上、西本、広岡、野村、森
くらいでしょう。
残念ながら長嶋はこの名将、知将の中には入りません。
日本で最も人気のあった監督はもちろんそれは長嶋でしょうが。
それに長嶋のあの「巨人軍終身名誉監督」という肩書き。
「終身名誉監督」って一体なんやねん(?)
讀賣新聞が長嶋人気を新聞の拡販に利用しようとしただけではないですか。
現代のセンスで言えば「終身名誉会長」なんて老害の匂いが
プンプンする肩書きの人物がいる企業は
滅んでいく企業であることは常識なのでは(?)
私はこの肩書きが嫌いです。
その上、不幸なことに長嶋が脳梗塞になり病床に臥すと
監督をおかず、ヘッドコーチの中畑清が代理監督をするとは。
この人選について何の異論もでなかったのでしょうか。
ああ、絶好調男、中畑清(!)
後はもう日本テレビが大好きな病床からの長嶋監督の激励とか
「愛は地球を救う」的お涙ちょうだいありがとう的感動の物語。
思わず私だって
♪愛は愛とて何になる・・・
なんて「赤色エレジー」を口ずさみたくなりました。
しかし中畑清、ウ―――――――ム。
私は彼の日本テレビにおけるプロ野球解説を訊きながら
一度たりとも
「プロはいうことが違うなあ」
なんて感動したことはありません。
これは巨人出身の評論家にほとんどあてはまることですが。
例えば私はネットで知ったので間接伝聞になりますが
デーブ大久保という元巨人捕手の評論家がフジテレビで
「松井とイチローを比べてイチローの打率が高いのは
内野安打が多いから」
なんてイチローを貶めるような放言をしていたそうです。
それをネットで掲示板で読んだ時、
「このデブは馬鹿か!」
と思わず叫んでしまいました。
今時、高校野球の監督でもこんな馬鹿な発言はしないでしょう。
野球の監督、コーチで俊足の選手を欲しがらないものがいるでしょうか。
内野安打一本で勝利する、それが野球の世界でしょう。
昨日の「日本VSオーストラリア」の試合がその典型だろうが。
デーブ大久保は巨人出身⇒松井も巨人出身で松井擁護⇒オリックス出身のイチロー批判
この構図以外何もありません。
こんな連中に持ち上げられている松井秀樹選手が可愛そうになってしまいます。
てめえがデブで鈍足だからと言ってイチローの俊足をけなすんじゃないぜ。
内野安打も打てない鈍足がイチローを批判するんじゃないぜ。
それにデーブ大久保の発言を読むと現在の巨人の「ホームラン病」が
透かして見えてきます。
何の技術論がなくとも巨人出身であることがプロ野球評論家の評価になっている(!)
こんな世界どこにあるのでしょうか。
長くなってしまいましたのでこの話はこれで終わり。
午前中にスーパーに行って濾過膜通過の飲料水を3本入れて
それから昼ご飯の買い物をしました。
昼食、冷たいご飯にスーパーから買ってきたアジの天麩羅と沢庵。
貧すれば鈍するのか、なかなかのご馳走でありました。
ネットでマリナーズの試合を見ると、
イチロー、4打数1安打。打率3割6分9厘。
新人以来の4年間連続200本安打は明日に持越しです。
がんばれイチロー。
デーブ大久保に負けるな(笑)
午後は読書。
明日から3日間1時間半かけて大田の★★高校の夏期講習に
行かなくてはなりません。
腰痛気味のところに1時間半の運転は辛いものがあります。
それでもがんばらなくっちゃ、家族のために(?)
終日、家にいましたが、エアコンを使うことがまったくありませんでした。
夏が日毎に終わっていきます。
8月24日(火) 気を抜いた途端に腰痛(泣)・・・・
昨夜は自宅での授業が終わったのが午後9時過ぎ。
それからお風呂に入り髪を洗いました。
風呂から出てきて妻に
「散髪に行ってから風呂に入って髪を洗うと新しい
人生が始まったような気分になるなあ」
と申しましたがノーチラス号深海に潜ったまま反応せず。
遅い夕食のおかず、昼間、スーパーで自分で買ってきた
オーストラリア産のステーキであります。
これが定価480円が240円になっていましたので買った次第です。
しかし、10パック程並んでいた同じ480円のステーキの内、
4パック程が半額になっていたのが不思議であります。
賞味期限の日付を見ても同じ日にち、重さも同じ。
こうなると何となく不気味であります。
もしかしてこの4パックはオーストラリア産と表示しながら
実は松阪牛だったりして(笑)。
それで半額に値引きしたのでは(?)。
しかしオーストラリア産の牛肉を松阪牛の肉だと表示すると
これもやっぱり不当表示になるのか(?)
妻は肉をむかしから食べられないのでいいのですが、
それでも私が一枚しか買ってこなかったことに対し
「あんた、麻季の分はどうして買わなかったの」
と文句を言われました。
「働かざる者食うべからず。これが我が家の家訓では。
それに肉を食ったりすると肥っちゃうよ」
と理屈にならない理屈で抗弁すると
「それもそうね」
とあっさりと引っ込みました。
結婚当初は「ひも」的な生活に憧れていた男が働かざるもの食うべからず
なんて公言するなんて何という人間的堕落でありましょうか。
自分のことながら恥ずかしくなります(?)
しかし、このステーキ、結構おいしかったのであります。
「このステーキ、結構いけるぜ」
と妻に申しますと
「安いものでも慣れてくるとおいしくなるのよ。
味覚も我が家はデフレスパイラルよ」
なんて珍しくおつなことを申しました。
食後はぼんやりとテレビを見ているうちに零時になりました。
日本テレビ「爆笑問題のススメ」という番組に
俳優の中井貴一が登場していて中国映画のために
中国に単身ロケに行った時の苦労話をしていました。
テレビの中で中井貴一は37歳までに自分は死ぬと思っていた、
それは父親の佐田啓二が37歳で亡くなったからだと申していました。
その言葉に私はビックリしました。
佐田啓二は確か車で軽井沢から東京に戻ろうとして交通事故で亡くなった
筈ですがその時、37歳だったとは(!)
私が小学生の頃の話ですが、小学生は大人の年齢など
よくわかっていないということがよくわかりました。
佐田啓二は松竹専属の二枚目スターでしたが、彼のライバルだった
高橋貞二も確かその後に交通事故で亡くなっています。
高橋貞二は三枚目役の出来る俳優だったと記憶しています。
その後、しばらくして二人の後輩に当たり松竹が売り出そうとした
森美樹という俳優がガス中毒化か何かで亡くなっています。
今になって考えれば三人とも30代だったということが不思議になります。
私がこんな旧い話に詳しい(?)のもきっと母が毎月買ってきていた
「月刊平凡」「月刊明星」をこっそり愛読していたからでしょう(笑)。
(「週刊平凡」「週刊明星」ではありません。為念。)
私の記憶ではどちらかの雑誌に怪しげな小説が連載されていて
「胸の隆起」という言葉がわからず必死で考えたことを今でも覚えています。
「胸の隆起」などという言葉は誰にも訊いてはならない言葉だと
いうことは本能的にわかりましたが、中学生になった頃に
社会の地理の授業の時かに「土地がどうして隆起して山となったのか」
という先生の説明に耳を傾けながら、「胸の隆起」という言葉の
意味を本然として悟ったのであります。
「眼が啓かれる」「眼からウロコが落ちる」とはこのことであります。
その時はきっとリンゴの木から落ちるリンゴを見て万有引力を
発見したニュートンのような気持ちになっていたのでありましょう(?)
何か支離滅裂な話になっていきますのでこの話はここで終わり。
結局、午前2時過ぎまでダラダラと座椅子にもたれてテレビを見ていました。
起床7時。
妻が上京する娘を車に乗せて駅まで送ってから仕事に向かいました。
私は今日は仕事が珍しく何もありません。
それで昨夜油断して座椅子で座りすぎたのか腰が重い。
鈍痛がする。背中が曲がったようになる。
ウーム、典型的経度の腰痛の兆候。
「腰痛は忘れた頃にやってくる」
これは全国に1000万人(?)近くいる腰痛患者の皆さんが
きっと経験した箴言でありましょう。
朝食、いつも妻が用意してくれている野菜サンドがありません。
それでよし、今日はトーストとゆで卵にでもするかと
思いさっそくガスで湯を沸かし始めました。
沸いてきたところでさあと思い冷蔵庫から
卵を取り出そうとすると卵が一個もない(!)。
卵がなければコロンブスでさえ歴史に残る
「コロンブスの発見」をできなかったでありましょう。
頭も胃も全身体器官が「ゆで卵モード」に突入しているというのに
肝心の卵がないという現実に私は激しい欠落感を覚えたのであります。
まさにナンタルサンタルチア状態。
しばらく茫然として急いでモード変更。
トースト、レタスとキュウリの生野菜、冷たい牛乳をいただきました。
午前中は26日からの大田ある★★高校への出張授業の下調べ。
これに午前中一杯かかりました。
昼食、冷蔵庫に残っていた昨夜の味噌汁を温め冷たい
ご飯にぶっかけて久しぶりのネコマンマ。
今の時代ですから猫の方がキャットフードとか私より
いいものをいただいているのではと思うと
まるで江戸の徳川綱吉の時代に生きているような気持ちになります。
ほんまかよ。まあ嘘ですが。
午後はネットでマリナーズの試合の結果を見ると
イチロー4打数1安打。打率3割6分9厘。
昨日は5打数1安打、不調なのか。
新人4年連続400本安打まで後2本です。
明日のシアトルのホームグランドでの試合で達成しそうです。
がんばれイチロー(!)
午後は図書館に行きました。
図書館の手前のガソリンスタンドでレギュラーを満タンにしました。
リッター111円。
この価格当りが上限になってくれないと車さえ乗れなくなります。
図書館は夏休みの宿題をそろそろしないと駄目な季節なのか
やたら子どもたちが目に付きました。今日は、
渡辺京二 「江戸という幻影」弦書房
北岡伸一 「清沢冽 外交評論の運命」 中公新書
吉本隆明 「『ならずもの国家』異論」 光文社
などを借りることが出来のので何かすごく得をした
気分で図書館を出ました。
本を読むよりも本を見つけた時の方が実は楽しいのでは(?)。
今日の日記はこれにて終わり。
8月23日(月) 花の命は短くて・・・・
昨日は夕方、妻と一緒に小雨がちらつく中を散歩。
別に特にお互い話すこともありませんが、夫婦仲良く
生きるための一種の儀式であります(?)。
もしかしてお互いがこれまでの生活を勝手に話し始めたら
切りがなくなることを心の底で恐れているのかもしれません(笑)。
散歩をしながら積年の怨み爆発なんてことになると
もうこれは散歩ではありません。
当面、離婚する迫力もないし、お互い心中する義理もないし、
かと言っていまさらお互い愛し合っていると言ったところで
何かみ返りがわるわけでもないし、空手形の言葉にはうんざりしているだろうし。
きっと、うんざりしているのは妻の方でしょうが(?)。
妻は空手形を発行できるほどの山っ気はありませんから。
私は過去30年の間に妻に発行した空手形を回収するのに
日々追われている次第です。
まあ、ありていに言えば、結婚して30年が過ぎた
夫婦の全国平均的心情から何かが足されるわけでもないし
また何かが引かれるわけでもない平々凡々と言えば平々凡々な
典型的夫婦の散歩でありました。
帰宅して夕食、珍しくお好み焼き。
昔はお好み焼きなら三枚も四枚もいただけたのですが、今は二枚が精一杯。
口がおごってきたのか、胃が縮小してきたのか。
前者でもあり後者でもあるのでしょう。
午後7時からのNHK総合ニュース、最初から最後まで
眼を皿にして見ましたが、大リーグマリナーズのニュースなし。
イチローの活躍する画像を見ることができませんでした。
おいおい、なんとかしろよ、NHK(!)。
チャンネルをリモコンでパチパチ操作していると
NHK「新撰組」をまだ放映しております(笑)。
チラッ、チラッと見ましたが、昨日は新撰組の権力闘争に
敗れた尊攘派に気脈を通じる山南敬介が新撰組を脱走しながら
呼び戻され切腹させられる場面でした。
また、やるんじゃないかなあと思っていたら案の定、
切腹寸前の山南敬介と、断罪した側の土方歳三がお互いに新撰組を愛するが
ゆえにやったことだという心のこもった会話を始めました。
そこで思わず笑いたくなってしまいました。
おいおいおい、それはやっぱりおかしいよ。
私は戦後の民主々義を信じてはいますが、このようないい加減な
民主々義的解釈にはまったく納得できません(笑)。
権力闘争に敗れた山南敬介が自分の非力を呪い非命を嘆じ
万哭の恨みを呑んで切腹していかなくては歴史になりません。
それに二人の間でウロウロとするだけの近藤勇が
組内部における敵対する党派の権力闘争において
両方ともにいい顔をして組内部の権力を掌握していく
なかなか老獪な人物であればそれはそれで面白いのですが
これは脚本家ではなく役者の演技力のなさなのか
いつもただ歯を食いしばってうめいている単なる
木偶の坊にしかみえないところが見ていて辛いところです。
ここまで来ると結局視聴者の一人として
ああもういいよ、好きにしてくれ(笑)と思ってしまいます。
私はこれで結構、哀しいドラマを見たりすると、
数秒で涙腺が全面弛緩してしまうかなりの泣き上戸で、
人一倍、思い入れが強い人間であります。
しかし、このNHKの「新撰組」と
日本テレビ「愛は地球を救う」に関してだけは
思い入れのしようがありません(笑)。
愛のバーゲンセールはもういいよ。
もしかして私はこの大河ドラマが12月に終わるまで
この番組の悪口を書いているのでは(笑)。
その後、布団に入りサッサと眠りました。
起床7時。朝食、野菜サンドと冷たい紅茶。
テレビ、女子マラソン野口選手の金メダル、
ハンマー投げ室伏選手の銀メダルを伝えています。
ネットを見るとマリナーズ、イチロー、今日は5打数1安打。
打率3割7分ちょうど。
今日は一服というところでしょうか。
明日からのホームグランドのシアトルでの試合で
新人以来4年連続の200本安打達成となるのでしょうか。
がんばれイチロー(!)
7時40分に家を出て★★高校へ向かいました。
講師室で出会った私の職場から同じように派遣されてきている
同僚講師に久しぶりに合いました。先方が
「先生、お聞きになっていますか?」
と話を切り出してきたので何事かと思っていると
「★★さんが三日前に亡くなったそうですよ」
とのことです。
エッとあまりに唐突な話に言葉もでませんでした。
同僚も細かいことは知らないらしく、ただ病気だったわけでもなく
入院していたわけでもなく、死因は突然死とのことです。
たしか先週の木曜日に元気そうにしていた姿を見かけた記憶があったのですが。
一度だけ学校に講演に行く時に同行していただいたのですが
個人的つきあいも特にはなく、ただ同年齢的親しみを
感じていただけの淡い関係でした。
哀悼。
授業4時間無事に終わり、この高校での私の夏期講習は終了しました。
帰宅途中、1000円の散髪屋さんにより散髪をしてすっきり。
スーパーに寄り天麩羅弁当398円と
95円のライターを2個買って帰宅。
家で天麩羅弁当をいただいていると電話が鳴り
東京の会社からです。
娘の就職の件、娘が電話を代わり明日面接に東京に行くことになりました。
我が子たちの運命もいったいどうなることやら。
一休みしてこの日記をつけ終え夜は我が家で授業。
私も健康に気をつけないと。
8月22日(日) 曇り空の日曜日
昨夜はNHKBSで放映された「スパイ・ゾルゲ」を念のために
ビデオに録画しようとして放送時間を新聞で確認すると
これが2時間5分。この5分の時間をどう見るか。
結局、最後の5分はNHKの宣伝でも入るのでは想像し
三倍速はやめて画質がまだましな標準速で録画しました。
午後7時半から映画が始まりましたが、2時間過ぎても映画が終わらない。
一度見ていますからおおよその内容はわかりながら、おかしいなあ
と思っていると突然ビデオデッキの中のビデオテープが勝手に
巻き戻しを始めました。
おいおいおいおい、一体どうなっているのだと思って
もう一度新聞を見るとなんと上映時間3時間5分。
なんということでありましょうか、1時間間違って考えていたのです。
昔から思い込みの激しさでドジばかりしてきましたが、もう泣きの涙であります。
映画の方は最後まで見ましたがやっぱり最初に見た時と同じように
監督の篠田正浩が言いたいことがよくわかりませんでした。
この映画なら昔見たフランス映画(?)で同じソ連赤軍のスパイで
「赤いオーケストラ」と呼ばれた人たちの運命を描いたスパイ映画の方が
リアルで面白かったような気がしました。
その後、布団に入り図書館から借りてきた
林芙美子「放浪記」森まゆみ解説 みすず書房
を読み始めました。
私が林芙美子で知っているのは
花の命は短くて苦しきことのみ多かりき
という歌くらいです。
昔、昔、九州に旅行した折、この歌碑を鹿児島かどこかで
見た記憶があります。
2時間ほど布団の中で読みましたが、正直、感動しました。
昔、小学生の頃に町の図書館にあった「日本残酷物語」という
平凡社のシリーズを読んだことを思い出しました。
「日本残酷物語」というのはドキュメンタリ―だった筈ですが
これでもか、これでもかという風に日本の貧しさと差別とを
描いていた記憶があります。
この林芙美子の「放浪記」は大正から昭和にかけての
極貧の家庭に生まれた女性がそれこそ今日のパンもなく
飢えに苦しみながらそれでも夢を追っている姿を描いています。
それに林芙美子はもともと詩人なのか社会を鋭く告発するというより
社会の底辺で自分のように生きる人々に対し高みから批判したりせず
同じ地べたで苦しんでいるところに共感がもてました。
「貧乏していると、皆友情以上に、自分をさらけだして一つになってしまう」
こんな美しい言葉がいたるところにちりばめられています。
私はこの本を読みながら太宰治の短編小説を読んでいるような錯覚に襲われました。
森まゆみという人の解説によれば
この本は昭和5年改造社から単行本として発行されベストセラーになったが
「続放浪記」「放浪記第三部」と書きそれらにかなりの手をいれて
まとめて現在の新潮版の「放浪記」となったそうです。
そして新潮社版の「放浪記」は成功者の自伝になってしまっているそうです。
起床7時半。
グッスリ眠るつもりが浅い眠りになってしまい夜トイレに何度も行きました。
朝食、トースト1枚。生野菜。コーンスープ。
朝刊、オリンピック、自転車で「銀」、ヨットで「銅」などの
記事が大きく出ていました。
アテネ・オリンピックで日本人のメダル獲得数が多いのは
日本人の体型や体力が欧米水準に到達したということなのでしょうか。
同じ一面に朝日新聞が発行する「マイライフ クリントンの回想」の
宣伝のため、 クリントン前大統領本人が来日して
「クリントン前米大統領 自著を語る」という講演会を9月に
実施するそうです。
朝日の社運を賭けた(笑)ようなこの気の入れようは何なのでしょうか。
以前にも書きましたが、一部政治家、大学関係者、研究家以外に
この本を買う人々が私には想定できません。
何かこちらの想像力が極端に欠けているからそう思ってしまうのでしょうか(?)
ネットにアクセスしてマリナーズの試合経過を見ると
イチロー、いきなり三塁打を打って次打者ウィンのヒットで生還。
うん、幸先よし、私も気合が入ってきました。
1週間分の個人的日記をつけ、10時からの10チャンネルの
「サンディ・プロジェクト」を久しぶりに見ると司会の田原総一郎が
大蔵大臣と対談していました。
田原総一郎をテレビで久しぶりに見て
「ばかに老けた顔になったなあ」
と思いながらチャンネルを変えて6チャンネルの「サンデー・ジャポン」
を見ると突然田原総一郎の奥様が亡くなったとかで葬儀の場面が
放映されていました。
アレッ、そんなことあったのかと思い妻に
「おい、田原総一郎の奥さん、亡くなったってニュースで聞いた?」
と尋ねますと
「ええ、そうなの。知らないわよ」
と申します。私が妻に
「さっき、10チャンネルで見てると田原総一郎がどこか老けたような
気がしたけれど奥さんが亡くなったせいかなあ」
と言うと妻が真面目腐った表情で
「男の人って奥さんに先立たれるとガックリくるものなのよ」
と申します。
ハイハイ、その話は聞き飽きました。
僭越ながら私の方が先立つようにいたしますので(笑)
「俺が先に死んだら頼むから土葬にしてくれな。土葬だともしかしたら
生き返る可能性もあるかもわからないから」
と私も真面目腐った顔で言うと
「ハイハイ、希望が叶うように前向きに善処します」
というありがたいお言葉をいただきました(?)。
昼食、真昼間からスパゲィティー。
どうも昼間のスパゲッティ―というのは私には似合わない気がしました。
午後は座椅子にもたれて昼寝をしようとしていると
NHKで高校野球の決勝戦をやっております。
これをウツラウツラと眠りながれ見ておりますと
追いつ追われつの大活劇を見ているような点の取り合い。
先攻の四国は愛媛の済美高校が点を取ればその裏に
北海道の駒沢苫小牧高校が反撃するというシーソーゲーム。
こんな打撃戦になる決勝戦は珍しいのでは。
最後に北海道苫小牧高校が勝ちました。
これで高校野球始まって以来、真紅、いや紫紺(?)の
大優勝旗が北海道に渡ることになったそうです。
テレビで観戦しながらどんなにピッチャーが打たれても
ニコニコ笑っている済美高校の監督が印象に残りました。
その後、座椅子にもたれてウトウト昼寝。
起きて明日の授業の下調べをするともう夕方です。
今日のイチロー、7打数4安打2打点1盗塁。打率3割7分2厘。
イチローの打率(3割7分1厘9毛1糸)が、ついにチーム勝率(3割7分1厘9毛0糸)を超えてしまった。121試合目。過酷なシーズンの最終コーナーを回った時点で訪れた異例の事態だ。しかし、サヨナラ負けが悔しそうなイチローは「別に何もありません」と言葉少なだった。それにしてもよく打つ。4安打は後半戦だけで6度目。本塁打が出ればサイクル安打、さらに4季連続30盗塁にあと1とする二盗も決めた。凡退した3打席のうち、2度は鋭い打球が野手の正面を突く内容だった。8月の打率は5割2分6厘。1試合平均安打(1・63本)は130試合で、210安打した1994年(1・62本)を抜いた。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」の電子版では、イチローの今季安打数予想をシスラーの大リーグ記録を7本も上回る265本と伝える。どうすればイチローを打ち取れるのか、と問われたタイガースのトランメル監督は、あきれ顔で「そんなものは、ない」−。200安打が目前となっただけなく、8月の残り10試合で10安打すれば、驚異の2カ月連続の月間50安打となる。(デトロイト共同)
どうも日記が野球、それも大リーグ、それもイチローが
中心になって困ったものです。
イチローの活躍は現在精神的苦境に落ちいっている(?)
私の心の糧ですのでそこのところはよろしく。
8月21日(土) 勝負事はわかりません
朝夕、過ごしやすい涼しさになりました。
昨夜はもうそろそろやめようかなと思っていましたが
ふと水屋をみると新しいイチゴのシロップがありました。
おおおお、やさしい妻が買ってきてくれたのか。
それだけでもう感動して結局カギ氷をいただきました。
昨日のカキ氷がこの夏で一番おいしかったように思えました。
まあ、後数日しかいただけないだろうと思って
森永コンデンスミルクをたっぷりかけたせいもあるのでしょうが。
プロ野球、落合中日、横浜に勝って4連勝。
広島VS巨人を見ると5対5で延長になっております。
結果を知りたいと思いましたが明日も早いので寝ようとしていると
テレビで柔道100キロ超級の決勝戦が始まりました。
日本の鈴木桂治VSロシアのトメノフ。
私は柔道に全然興味がありませんが、以前にテレビで
井上康生と鈴木桂治の勝負についてのドキュメント番組の
ようなものを見て鈴木桂治がアパートから大きな荷物を持って
自転車に乗って練習に出かけるのを見たことがあり
インタビューを受けている時の態度などに好感を持っていました。
その時見た不精髭はまだ健在でした。
井上康生の辛い敗退もありましたから私でさえが
固唾を飲んで見ているうちに私のような素人には
技がいつかかったのかわからないうちに鈴木が相手選手を
浴びせ倒したように見えて鈴木の一本勝ち。
スローの映像を見てやっと小外刈りという技だとわかりました。
しかし、圧倒的に鈴木より強かった筈の井上康生が予選で敗退し
鈴木が金メタルを取る、これこそが勝負事というものでしょうか。
実に残酷なものであります。
布団に入り眠ろうとしましたがなかなか眠れず、結局、午前2時過ぎに
一度起きてきてネットを見ました。
珍しく広島VS巨人戦の行方が気になっていました。
ネットを見ると延長12回裏に巨人が1点入れたのに対し
広島がその裏に2点入れ広島の逆転勝ちでした。
これで中日のげーム差は7ゲーム。
中日の今季優勝は間違いないでしょう。
誰か巨人の渡辺恒雄以下の首脳陣に
プロ野球一リーグ制を考える暇があるなら
金にあかせて他チームから連れてきたオームラン打者を
並べたら優勝できるのだという小学生にでもわかりそうな
間違った考えを正してやる人はいないのでしょうか。
金にあかせての巨人一点集中主義、巨人の優勝と
日本テレビの視聴率と讀賣新聞の販売部数だけを
念頭においた私利私欲的球界運営がプロ野球衰退の元凶の
一つであることは誰の目にも明らかです。
その元凶である巨人を主体とする球界改革なんて
絵に描いた餅にしか過ぎません。
この点において巨人は自縄自縛そのものです。
起床午前7時。朝食、野菜サンドと紅茶。
高校の出張授業に出かけました。
土曜日のせいか道路はスイスイ。
授業をしていると中学生の大集団がゾロゾロと
廊下を歩いていきました。
何かと思っていると今日はオープンキャンパスの日で
近隣の市町村の高校受験生が見学に来ているとのことでした。
私の受験時代には考えられなかったことです。
今時、オープンキャンパスを実施しないのは予備校くらいでしょう。
まあ、まさか受験する前に予備校見学も矛盾していますが(笑)。
午後に帰宅すると何と妻がいなり寿司と太巻きを作ってくれていました。
その前にネットを見ると大リーグ、マリナーズ、イチロー、
今日のタイガース戦に元気に出場していてホッとしました。
その上、4打数3安打。打率3割5分9厘に上げました。
3本すべてが内野安打というのもイチローらしくていい。
一打席目に走った時にはまだビールを飲んだ時のように
頭がフラフラしたそうですが、後は段々にフラフラは
なくなっていったそうです。
それにしても、頭部に死球を食らった次の試合に
登場してヒットを3本も打つなんてイチローは本当に凄い。
大記録を目指してがんばれイチロー。
昼食をおいしくいただき後は座椅子ではなく
寝室の畳の上でウトウトしました。
眠っているのや眠っていないのやらわからない
状態でいますと突然隣の今から
♪ シャリーコシャラレロ、シャリーコシャラレロ、
どこで吹くのか不思議な笛だ・・・・・
というメロディーが流れてきてギョッとなりました。
寝ぼけ眼で
「俺はもしかして50年前の自分にテレポーテーションしたのか、
またはリインカネーション(霊体再生)したのか」
と思いつつガバッと起き上がって隣の今に行くと
妻が一人でニコニコしながらテレビを見ていました。
テレビには以前NHKBSで録画した東映映画
「笛吹童子」が流れていた次第であります。
もしかしたら妻も帰りこぬ歳月を懐かしく
思っていたのでありましょうか。
今夜は午後7時半からNHKBS第2で放映される
篠田正浩監督「スパイ・ゾルゲ」を見る予定です。
以前にビデオを借りてきて見ましたが見る予定です。
先日も同じNHKBSでポーランド映画
アンジェイ・ワイダ監督「灰とダイヤモンド」を上映していて
私はこれで7回目か8回目になりますが最後まで見ました。
いつ見てもこの映画には感動があります。
スターリン体制化でのポーランドの状況や
ナチスに対する抵抗者が戦後の世界に翻弄されていく姿や
青春と老いの残酷さを際立たせた素晴らしい映画でです。
もしかしてNHKBSには50代くらいの管理職で
「灰とダイヤモンド」のファンがいて毎年終戦の八月になると
職権を乱用して(笑)、この映画を放映しているのではないかと
私は勝手に想像しています。
10年後には夏になると相変わらず「灰とダイヤモンド」と
「スパイゾルゲ」を上映していたりして。
そう考えただけで何か楽しくなってきます。
と書きながら20年ほど前に10チャンネルで
松本清張の「昭和史発掘」をドキュメンタリー化して
短期間に放映したことがあったような記憶がありますが
朝日テレビはこれを放映してくれないでしょうか。
確かその中にゾルゲ事件があったような記憶がありますが。
朝日テレビはこれを再放送してしてくれればと思います。
沖縄の米軍ヘリコプターが民間の土地、つまり大学構内に
墜落しても日本の司法警察が現場検証にさえ立ち会えない
まるで治外法権のような状況下にありながら一片の
抗議もしない小泉総理や外務省の対米追随一辺倒の姿を見ていますと
こういう映画を見ておくことも必要になってきたように思われます。
てなことを偉そうに書いても私には似合いませんが、
「スパイゾルゲ」はNHKBS7時半からです。
よろしく。
8月20日(金) やっと一息つけました
昨夜は帰宅すると大昔の生徒からの暑中見舞いが届いておりました。
学校の先生をなさっている方ですが4月から派遣されて香港の
日本人学校で教鞭をとっているそうです。
奥様、娘さん三人と一緒の写真が印刷されていましたが
本人の浪人時代と変わらぬままの顔かたちに驚きました。
帰宅して生徒を教えてから遅い夕食をいただきました。
夕食はカレーライス。
この10年ほどの間に我が家のカレーライスは
ブラウン(茶色)の色をしていてどうもおいしくありません。
外食することもなくなりましたので外の世界ではどうなっているのか
わかりませんが、私が子どもの頃いただいていた「黄色いカレーライス」
はもう商品としてなくなったのでしょうか。
歳をとればとるほど舌の味覚は過去に帰っていきます。
子どものころにいただいたカレーライスとかコロッケとか
の味がむしょうに懐かしくなってまいります。
夕食をいただきながら
「明日は少し時間に余裕があるから『ホッカホッカ弁当』に行って
特製のウナギ弁当を作ってくれと頼んでみるよ」
と申しますと妻が
「あんた、夢が小さすぎるのじゃないの。それにそんなことを
頼まれた『ホッカホッカ弁当』の人がこの男は馬鹿かと思っちゃうわよ」
と笑われました(泣)。
テレビを見て柔道100キロ級の井上康生選手が
敗者復活戦でも一本負けをしたことを知りました。
もっとも金メダルを期待された選手が予選で敗退する
辛さは大変なものがあるのではないでしょうか。
12時過ぎに布団に入り眠りました。
起床6時半。朝食、野菜サンドに冷たい紅茶。
7時40分に家を出て主張授業の高校へ。
7月に3日連続で実施した授業の続きです。
昨日まで4日間が12時半からの60分4コマの授業。
今日からは3日間の8時半からの60分4コマの授業。
私は絶対に朝早い授業の方が性に合っています。
午後に授業だと午前の時間がひたすら待機時間をすごしているようで
何もする気になかなかなれません。
ところが午前中に授業をして午後があくと何か自分の時間が持てた
ような楽しい気分になるからです。
授業の合間の休み時間にその高校に勤める
知り合いの先生がお見えになってご挨拶。
私が何気なく
「先生、長い休みはどこかお出かけになっていたのですか」
と訊きますと思わぬことを聞いたような表情で
「何を言っているのですか。今の高校の教員には夏休みは
ありませんよ。授業がなくても普通に出勤していますよ。
お盆休みはありましたがね」
と申しました。
エッエッエッエッエッ、そうなの?
「公立高校もそうなんですか」
と再度訊きますと
「先生が話しているのは遠い昔の話。今は公立の小・中・高も
みんなそうですよ。休みなんてなかなか取れませんよ。国立大学の
先生だって独立行政法人化でこれからどうなるかわからないし」
というお言葉でありました。
ウ―ム、知らなかったなあ、私はこういう点ではもう浦島太郎に
なっているのでありましょうか。
授業が終わって一ヶ月ぶりに「ホッカホッカ弁当」に寄りました。
さあ、ウナギ弁当を注文するぞと意気込んでいましたが
正面の壁に貼ったメニューを見てもウナギ弁当はありません。
店員の方に訊くとウナギ弁当はもうシーズンが終わったそうでした。
ガクッとなりましたがメニューを見ていると「幕の内弁当」と
「特製幕の内弁当」という活字が眼に入ってきました。
金額的には100円ほどの差です。
「幕の内弁当」か「特製幕の内弁当」か。
私はこういう人生の重要な選択の岐路に立った時に
成功したことがありません(泣)。
灰色の脳細胞を激しく動かし葛藤した末に
遂にいちもと同じ「幕の内弁当」を頼んでしまいました。
それから車の中で一人で
・・・やっぱり今日も『特製幕の内弁当』は
今日も頼めなかったなあ。俺は駄目な男だなあ」
なんて自己批判と自己嫌悪の嵐に襲われていました(笑)。
まるで陸上百メートルで10秒という厚い壁を突破できない
選手のようであります。
100円差という壁が今の私にはとてつもなく厚い(!)
帰宅する途中、相変わらず真夏日のような暑さではありましたが
頭上に広がる青空だけは秋のように澄み切っていました。
この季節の変わり目のチグハグさはどこか
胸騒ぎを覚えるような不気味があります。
帰宅してすぐに明日の授業の下調べ。
これを終えると今日はもう何もすることがありません。
久しぶりに心の余裕が生まれました。
居間にエアコンを入れパンツ一枚になりゆっくり
「幕の内弁当」をいただきました。
私にとってはささやかな至福の時であります。
食後にネットを見ました。
大リーグ、頭部に死球を受けたイチロー、今日の試合は最初から出場予定は
なかったようですが試合自身も雨のために流れてしまったとのことです。
再試合は8月28日にダブルヘッダーが組まれるそうです。
天はイチローを見捨てなかったのだ(!)
まだ二ヶ月連続月間50本安打の可能性はある(!)
がんばれイチロー。
それから図書館から借りてきたビデオを見ました。
1996年 アメリカ映画「From Dusk TIl DAWN」監督:ロバート・ロドリゲス
主演:ハ―ベィ・カイテル、クエンティン・タランテーィノ、ジョージ・クルーニー。
ギャングの兄弟が二人いて兄は強盗専門、弟はサイコパス。
この二人の兄弟が不条理な殺しを重ねながら
安モーテルに潜伏してメキシコ脱出の機会を窺っています。
そこに妻に先立たれ牧師という職業を捨てた男が
男の子と女の子を連れて宿泊にきます。
この三人家族を人質に二人の兄弟は国境を越え取引相手の
メキシコ人と待ち合わせのクラブに向かいます。
ところがその怪しいクラブにおいて五人が遭遇したものは・・・?
なんて書きながら涙が出てくるような展開でガックリ。
後は私の得意の早回しで50分ほどで見終わりました。
この監督はヒチコックの「サイコ」の話の展開をコピーした
ブライアン・デ・パルマの「殺しのドレス」をコピーでも
したのでありましょうか。
それにしてもねえ・・・・・。
まあ監督のひとりよがりで作った映画の典型でしょうか。
私は映画の内容に怯えるよりもこの監督のひとりよがりに怯えて泣きました(笑)。
ネット「アサヒコム」を見て次の訃報を知りました。
ラジオ英語講座の先生、J・B・ハリスさんが死去
長年にわたってラジオの英語講座で講師を務めたジェームズ・B・ハリスさんが16日、肺気腫で死去した。87歳だった。葬儀は近親者で済ませた。自宅は公表していない。英国人の父と日本人の母の間に生まれ、日本国籍を持つ。英字新聞の記者を経て、太平洋戦争中は日本兵として従軍。戦後、95年まで43年間にわたって続いた「大学受験ラジオ講座」や、英会話番組「百万人の英語」の講師として、独特の語り口で人気を博した。戦争体験を記した「ぼくは日本兵だった」などの著書がある。 (08/20 15:52)
私が初めて予備校講師になった時に同じ予備校でハリス先生が授業をなさっていて
何度かお話を聞かせていただきました。
英語について質問をしても丁寧に教えていただきました。
「ぼくは日本兵だった」という御著書もいただいて読んだような記憶があります。
白人の日本兵として中国戦線ご苦労なさったとか。
謹んで合掌。
この日記をつけていると妻が仕事から帰ってきました。
二人で久しぶりに散歩をしました。
8月19日(木) 死球の怖さ
昨夜は遅い夕食をいただこうとすると
居間の室温が異様に高いので即エアコンを入れました。
これはまたどうしたことか、秋が来るどころか
夏が舞い戻ってきた雰囲気です。
おかげさまで夕食後に一休みしてからかき氷をいただきました。
一日かき氷休みましたが昨夜から再開。
テレビはひたすらオリンピックのオンパレード。
その間を縫ってやっとスポーツニュースでイチローの
バティングを見ることが出来ました。
それも1分程度でした。
午前0時過ぎにどこかのチャンネルで
「愛ちゃん」の卓球の試合の中継をやっていました。
と書きながら「愛ちゃん」の姓が思い出せません。
パッと浮かんだのが「早乙女愛」(笑)
これはきっと全然違うなあ。
愛ちゃん、相手のスマッシュにポイントを
とられるとかすかに表情が陰りそれからショポンとあり
何かを考える風になります。
そこが15歳というか、想いが顔の表情にすぐに表れます。
少女が女性に変わって行く時のいわく言いがたい雰囲気と
アスリートとしての厳しい雰囲気が混合されて
表情が百面相のように瞬間々々で変わります。
卓球そのものよりも刻々と変貌する愛ちゃんの表情を
眺めていると凄い演劇を見ているような気分になってしまいます。
途中で眠くなって観戦を止めて布団に入りました。
起床、8時。朝食、野菜サンドと冷たい牛乳。
朝刊を読んでからパソコンに向かうと
顔、首筋、背中から汗が滝のように吹き出てきます。
居間の三箇所の窓をすべて開いているというのに
なんだ、この暑さは!
もう真夏日に帰ったような暑さです。
今日の授業の下調べをしながらネットにアクセスすると
マリナーズ、イチロー、一打席目、レフトライナー。
二打席目、後頭部に死球を受けその場に昏倒したそうです。
大事をとってそこまででベンチに下がったそうです。
どいつだ、イチローの頭部に死球を投げるなんて。
身体能力の高いイチローは怪我が非常に少ない選手の
筈でしたが避けられないほどの死球だったのでしょう。
今日はともかく明日からの試合が心配です。
大記録に向かって邁進していたイチローが
こんな死球で躓くなんて哀しいものがあります。
それにしてもテレビ中継がないので画像で見られないので
文字情報だけでは隔靴掻痒の感が否めません。
何も後遺症がなければいいのですが。
がんばれイチロー!
職場に向かい授業。
今日で職場での夏期講習は終了。
帰宅してヤフーの掲示板を見ると多くの
イチローファンが心配して投稿しています。
それらの投稿を総合すると単なる脳震盪で明日も
もしかしたら出場できるかもしれないとのことです。
掲示板で教えられ次の記事を見つけました。
イチロー、6部門でノミネート=米専門誌
米野球専門誌『ベースボール・アメリカ』は最新号(7月27日ー8月26日号)で、メジャーリーグで最高の選手を、部門別に決める特集を組み、マリナーズのイチロー外野手が6部門で2位以内にノミネートされた。記事では、イチローはアメリカンリーグの「ベスト・ベースランナー」、「最高の守備力を持つ外野手」の2部門で1位に選出され、「バントの最もうまい選手」、「最も足の速い走者」、「最も肩の強い外野手」部門で2位につけた。さらに、「最もエキサイティングな選手」部門では、エンゼルスのブラディミール・ゲレーロ外野手に次いで2位にランクされるなど、アメリカの野球専門家の間でも高評価を得ていることをうかがわせた。また、ナショナルリーグではジャイアンツのバリー・ボンズ外野手が、「最もエキサイティングな選手」などの4部門でトップにランクされるなど、その怪物ぶりを証明した。-Kotaro Okada-
[ スポーツナビ 2004年8月19日 16:38 ]
イチローが元気に明日の試合に出場できることを切に願います。
がんばれイチロー。
8月18日(水) イチローは宇宙人なのだ(?)
昨夜は台風15号のせいで雨が激しく降りだしました。
仕事が終わった妻が帰ってきてその豪雨の中を
弓道の練習に出かけました。
老いの一徹でありましょうか(?)
それともこの異常な熱心さはもしかして弓矢の的に
私の顔写真でも貼っているからでありましょうか(?)
土用波の後にこの台風が来てこれで各地の海水浴場は完全に終わり。
そろそろ海月(くらげ)が現れる頃です。
遊泳中に海月に刺されるとそれこそイテイテイテであります。
私には秋風の吹き出した浜辺の人影もなくさらされた
海の家というのは日本の風物詩の一つに思えます。
どうもオリンピックに興味が湧かないので
テレビでプロ野球を見ておりますと巨人の工藤公康投手が
200勝を達成しました。おめでとうございます。
どこかのテレビ局で工藤がゲスト出演。
そこに懐かしや広岡達郎元西武監督がビデオ録画で登場。
祝辞を述べておりました。
広岡元監督の顔を見るのも何年ぶりでありましょうか。
まだまだ若々しい顔をしておりました。
広岡、森、近藤、秋山、片平、大田、清原、デストラーゼ(?)
東尾、工藤、松沼(兄)、松沼(弟)・・・・・
広岡が率いた西武第一期黄金時代の面子を思い出しました。
清原がファーストベース上で泣き、秋山が本塁上でバック転した
西武VS巨人の日本シリーズは凄かったなあ。
あれは球史に残る日本シリーズでした。
ゆえに私はプロ野球一リーグ制に反対です(笑)。
上のコーチ名、選手名、記憶で書いていますので
間違いがあればお赦しを。
布団の中で図書館から借りてきた
デイヴィッド・アンブロース「幻のハリウッド」創元推理文庫
を読みましたがこれがなかなかの拾い物でした。
外の激しい雨音を聞きながら七編の短編のうち
三篇を読み終わりました。
クッ、クッ、クッと布団の中で笑いながら読みました。
起床8時。朝食、野菜サンドと冷たい紅茶。
朝刊一面に大きく「女子柔道谷本金」という記事が出ております。
週刊新潮と週刊文春の広告記事を読みました。
週刊新潮皮肉タップリに
200万円で辞任とは笑わせるこれが「常識」と囁かれる「巨人の裏金」
このタイトルを見ただけで笑ってしまいます。
週刊文春は週刊文春で
「巨人渡辺王国の崩壊」というメインタイトルの下に
「電撃辞任を決断させた右翼街宣車と脅迫状」
これはこれで私としては「やっぱり」と
なにやら納得させられました。
それにしても内容を読みもせずに勝手に読んだ気になっている
私は現代という病に毒されているのか。
もうキオスクや書店まで週刊誌を買いに行く気力も
金もありませんのでという言い訳も情けない。
9時半に大リーグのネットに接続すると
何とイチロー、2試合連続先頭打者ホームラン(!)
オオオオオオオ・・・・・・・・。
絶句するほどの感動。
今日の授業の下調べをしながら1時間後に
もう一度アクセスするとイチロー何と何と
4打数4安打5打点。もうタイムリーヒットの嵐。
臥薪嘗胆、雌伏一日(笑)もう凄すぎて。
あまりの凄さにアドレナリンが逆流しました。
昨日の大雨が嘘のような快晴の中
興奮したまま職場に出かけました。
授業4コマ。
休み時間に職場にあったスポーツ新聞を見ると
何面かの片隅に讀賣巨人の渡辺辞任について
右翼団体の幹部三名が明治大学一場選手に対する
金銭授受について抗議に現れてそれで急いで
辞任発表になったと報じています。
これで辞任の理由全面的に納得しました。
帰宅してネットを開くとイチローは途中で交代していました。
残念、イチロー、5打数4安打1四球1本塁打5打点。打率3割6分7厘。
地元シアトルの新聞によれば大リーグの選手はイチローは人間のレベルを
超えた打撃ぶりでもう宇宙人だというコメントをしていることを
ネットで読みました。
イチローは宇宙人だったのか(笑)。
イチローがんばれ。
帰宅して生徒を一人教えてやっと夕食。
今日はカレーライスであります。
8月17日(火) 体力回復の秘訣(?)
昨夜はすべての授業が終わったのが9時で
もう体力的にヘロヘロでありました。
体がヘロヘロになると私はどうなるのか。
ものを言うのが億劫。呂律が廻らない。思考がフリーズ。
それでいてイライラする。気が短くなる。誰かに怒鳴りたくなる。
足の裏が腫れあがる。立っているのが辛い。おなかにガスが溜まる。
頭が痒くなる(?)。時間が過ぎていかない。
それでいて明日からのことが気になる。
最後にそんな自分の境遇を呪う(笑)・・・・・。
てな精神状況になります。
これらを克服するためにまず風呂に入り久しぶりに
髪を洗いました。
頭にシャンプーをぶっかけて髪をゴシゴシ洗うと
疲労ともろもろの煩悩が消えていくような気分になります。
脳内革命が勃発か。あくまで気分にしか過ぎませんが。
それからボーデーソープで体を洗い湯舟の中でゆっくり読書。
家族から風呂の湯が熱すぎるとずっと文句を言われてきて
最近は家族が勝手に温度を下げて43℃前後の熱さです。
私にとってはまるでぬるま湯。
まあ、そのお陰で湯舟での読書時間は少しは長くなりましたが。
風呂から出てきた時には疲労は5パーセントほど回復。
居間の座卓に向かい缶ビールを一杯。
疲労回復度20パーセント。
午前中に録画しておいたマリナーズ、イチローのヤンキース戦、
先頭打者ホームランを見て再度見て疲労回復度50パーセント。
ライト席中断に入る飛距離の長いホームランでした。
マリナーズの招待でオリックス時代の恩師の仰木元監督が
試合前に始球式をしてキャッチャーをイチローが務めたそうです。
麗しい師弟愛であります、これを日本のテレビがやると
臭いものにしかなりませんが。
その後、ビールを飲みながらビデオを早回しして
イチローの2つの盗塁を見て3本目のヒットを見ると
疲労回復度80パーセントとなりました。
自分で言うのもなんですが簡単に疲労が回復するなあ。
これでイチローがコマーシャルに登場している
日興證券と取引でもしていたら最高なのですが(笑)。
夕食後、今日の授業の下調べ。
布団に入ったのが12時。
本を1時間ほど読んで午前1時に眠りました。
さすがに疲れていたのか途中で起きることもありませんでした。
起床7時半。これで疲労回復度100パーセント。
ネットを見てから朝食、野菜サンドと冷たい紅茶。
今日も秋の日のような涼しさ。
海水浴場も海の家もこの二三日で終わりになるのでしょう。
先日、子どもたちが帰省した時、
「父さんが小学校の時には海が近い町なので臨海学習があったけれど
泳ぎに行った時にいただいた『飴湯』がおいしくてあの味が忘れられないよ」
と言いますと三人がキョトンとした顔をして
「『飴湯』ってどういうものなの?」
と言われてトホホとなりました。
「飴湯」も「肝油」も「サッカリン」も知らずに
お前ら幸せだなとつくづく思いました。
こんな愚痴を言っていること自体が老化現象。
私の世代は物理的・経済的不幸。子どもの世代は精神的不幸(?)
世の中に不幸の種は尽きないのか。
11時過ぎまでパソコンに向かい作業。
出勤して授業4コマ。
夏期講習もお盆を過ぎてこの涼しさになると
何やら秋期講習の雰囲気であります。
帰宅する時に雨が降り出しました。
カーラジオもぶっ壊れていますが、ダッシュボードの
中からたった3本くらい残っているテープを取り出し
久しぶりに聞きました。
石川セリの「八月の濡れた砂」。
♪ あの夏の光と陰はどこにいってしまったの?
ウーム、昔に返って「飴湯」がもう一度飲みたいなあ(?)
8月16日(月) 秋の始まり
昨夜は風呂を出てからさすがに
パンツいっちょうというわけにはいかず
久しぶりにパジャマを着ました。
それでも。夕食後、しばらくしてから
この夏休むことなくいただいたカキ氷を作りました。
カキ氷の味もどこか秋の気配が漂っておりました(?)。
寝室の小窓を閉めて眠りましたが、習慣は恐ろしいものがあります。
洗いざらしのパジャマがゴワゴワと肌に
まとわりつき違和感があって寝付かれません。
結局、パジャマを脱いでいつものように
パンツ一枚で眠りました。
起床8時。眼を醒ました瞬間に
「ビール、1本、4千円」
という言葉が頭に浮かびました。
見知らぬ女性にこう言われて自分が驚いている夢を
明け方に見た記憶が甦りました。
どうしてこんな馬鹿げた夢を見るのでありましょうか。
起きてすぐにクシャミを5連発。
さすがに涼しすぎたのか。
朝食、トースト2枚、生野菜、冷たい紅茶。
まるで爽やかな秋の朝のようでした。
ネットで大リーグ、マリナーズの試合結果を見ました。
何とマリナーズ、ヤンキースに勝っているではありませんか。
イチロー、先頭打者ホームラン。
4打数3安打1打点1四球2盗塁。打率3割6分2厘。
三日前の打率に見事に戻しました。
スランプだと思っていたのが杞憂に終わって一安心。
今季185本のヒットで200安打まで後15本。
がんばれイチロー!
ヤンキース松井も24号ホームランを打ちました。
まあ、日本人ファンにとってはめでたし、めでたし(?)
さっそく、NHKBS11時からの録画中継を録画する準備をしました。
録画中継でイチローの先頭打者ホームランを見てから
職場に向かいました。
12時半から4コマの授業。
このカリキュラムは昼食がいただくのが難しい時間帯です。
仕方なく、昼食抜きで5時15分まで授業。
別におなかがすいた感覚がありません。
それより立ちっぱなしで足の裏が腫れたような感じがするのが困り者です。
帰宅して生徒が来てまたまた授業です。
終わったのが9時過ぎ。
それからこの日記を書きました。
これから夕食にありつきます。
ここまでくるとあまり食欲もなくなります。
しかし、こういう日があるのもそれなりに緊張していいのでしょうか。
明日は4時間だけの授業なので精神的に楽な気分です。
8月15日(日) 夏の終わり
昨夜は夕食後、オリンピックに興味なく
テレビで見る番組もないので「おやじ世代」の惰性というか
「横浜VS巨人」戦をテレビで途中まで観戦。
そんなおやじ世代の私でさえがマウンドの桑田が
オールドスターに見えてしまいます。
今日、ネットで知りましたがこの桑田が試合中に捻挫を起こして
いたのに黙って投げ続けて横浜にボカスカ打たれたとか。
桑田らしいガンバリと言えば言えるのですがこれは完全裏目。
巨人、負けました、これも渡辺辞任ショック(?)、まさか。
午後9時からNHK総合で
「NHKスペシャル 残された声 新発見二千枚の録音版が
語る太平洋戦争」
を見ました。
内地では生活できなくなった人々が国策としての
王道楽土という言葉を信じて満州に集団移民しました。
初期には南満州の現地の人々が耕していた大地を収奪し
後期には満州国とソビエトとの国境防衛のため北満州の
荒涼たる大地に移民した日本人が1945年8月9日のソ連赤軍の
満州侵攻時には関東軍は撤退して裸で放り出されました。
この歴史的事実にはいくら語り尽くしても語り尽くせないものがあるでしょう。
こういう番組を見ていつも思い出すのは
「つつましき保身をいつか性(さが)として永き平和の民となるべし」
という近藤芳美の歌です。
歌人である近藤芳美の歌は私はこれしか知りませんが
馬鹿の一つ覚えで何かあった時には
いつもこの歌を思い出すようにしております。
「退屈な平和は英雄的な戦争よりましなのだ」
という論理が一番正しいのでしょう。
テレビを見終わってから予備校での後期のテキストの
制作にかかりましたがこれがなかなか終わりません。
遂に午前1時ごろにダウン。
布団に入って眠りましたが途中断続的な雨音に何度も眼が醒めました。
起床8時。朝食、ホット・ドッグに冷たい牛乳。
朝刊、中日が8回に4点、9回に5点を取ってヤクルトに逆転勝ちしております。
その記事のタイトルが
「オレ竜一丸、終盤9点」
朝日新聞も駄洒落が好きだなあ(笑)。
新聞に掲載された落合監督のコメント。
「本当にすごいチームになった。今季、監督をやっていて一番
泣かせる試合だったよ。こうやって勝ったことは選手の心の中に
刻まれると思う」
こんなコメントを選手が読むとグッと来るのでは。
監督就任に当り誰一人リストラせず二軍選手には均等にチャンスを
与えてベンチではいくら負けてもニコニコしているという
落合の采配はこの不況時の経営者、管理職の鑑である筈ですが
どうして大衆的な人気が出ないのか不思議であります。
巨人の堀内よりは人気があるのか(?)
このシーズンオフにはどこかのテレビか雑誌で
野村克也、落合博光、鈴木イチローの
バッティング鼎談をやってくれないかなあ。
ネットでマリナーズの試合の結果を見ると
もう9回裏になっていてイチロー4打数1安打。
一本打ってホッであります。
去年のこの日には満塁ホームランを打ったのはいいのですが
その後、急速にスランプに陥ったことが気になっていました。
朝刊、オリンピックで柔道、谷亮子、野村忠宏が金メダルを獲得。
ヘーシンクと神永(?)が戦ったのは東京オリンピックか。
北島康介が予選を通過したという記事を読みながら妻に
「どうして子どもの頃に山中の水泳をよく見ていた記憶があるのかなあ」
と訊きますと
「山中毅でしょう。あれはヘルシンキかメルボルンのオリンピックだったかしら」
と答えます。
ウーム、そうだったのかのかな(?)。
なにやら老人二人が遠い過去を思い出しているようであります。
1500メートル自由形。山中毅とローズ。
この二人の名前がセットになって頭に浮かびましたが
その背景は何も記憶の底から甦りません。
私と妻のことですから後10年も過ぎて多少ボケが
始まった頃にはきっと
「水泳の前畑は凄かったなあ」
なんてベルリンオリンピックの頃の話をいかにも
自分が生きた時代のように話しているのかも知れません。
なにやら考えただけで物哀しいものがあります(?)。
午前中、テキストの制作を続行。
今日は曇天の空でエアコンはまったく必要なし。
短パン一枚、上半身裸で居間にいましたが肌寒くて
思わずシャツを一枚着込みました。
午前11時過ぎに思い出してNHKBSの
「マリナーズVSヤンキース」戦の録画中継を見ましたが
イチロー、打てなかったけれどもやはり守備で大活躍。
松井のあわや外野を破る長打性のライナーを好捕しました。
好捕した後、連続的な一連の動きで捕球したボールを
スタンドに投げ込む姿が実に色気があります。
こういう風に思うというか見えてしまうのが
ファンというものなのでしょうか。
宝塚歌劇団が好きな妻の気持ちが
だんだんわかるようになってきました(笑)。
ファンになるとどんな仕草も美しく見えるものかもしれません。
がんばれイチロー!
昼食、ラーメンと冷や飯。
午後もテキストの作成を続行してやっと4時過ぎに完成。
机に向かったり座椅子に座ったりウロウロしながら
作業をしていると腰痛の恐怖が襲ってきます。
この日記をつけて一日が終わろうとしています。
敗戦から59回目の8月15日でした。
8月14日(土) 栄養が足りなかったのか(?)
昨夜は夕食後、職場での後期の授業のテキストの作成。
ウンウン唸りながらやっているうちに
NHKBSのNBS特集を見忘れ。
トホホホと思いながらやっと1冊のテキストが
完成したのが午前0時過ぎでありました。
その後、ボーとしながらテレビを見ていると
音楽番組なのかピアニストがインタビューを受けていました。
これがかってソ連からイギリスに亡命したアシュケナージ
というピアニストでした。
この人のピアノを聴いているとウットリとしてきて
座椅子にもたれて5分ほど寝込んでしまいました。
これでは深夜に中継のあるアテネオリンピックの開会式なんて到底無理です。
布団に入り眠ったのが午前1時。
眼が醒めたのが午前5時、午前6時、午前7時。
布団から起き上がったのが午前7時半。
朝食、トーストとゆで卵と生野菜。
朝刊、一面トップは「巨人渡辺オーナー辞任」
「してやったり」
なんて朝日新聞記者の喜びを噛み締める姿が浮かんできそうであります(?)。
それにしても、2面、21面、31面と詳細な関係記事が掲載されていました。
朝日、感動ものの総力特集(笑)。
しかし、記事に登場してくる関係者、識者が
「かまとと」ばかりには驚きました。
「かまとと」オンパレードであります。
渡辺恒雄のコメントの一部。
「プロ野球をどう発展させるかを真剣に議論している重大な
時期にルール違反を犯した責任は重く、道義的な責任を痛感している」
急にしおらしく真面目腐ってそう言われてもねえ。
こちらがおもはゆくなりますよ。
江川事件の昔から伝統的に巨人のお家芸として
やっていたことじゃないですか(笑)
土井前球団社長の記者会見。
「決して正しくないという認識はあった。(渡すことに)
同意したのは、判断の誤りとしか答えようがない。
責任は球団にあり、巨人は自由枠での獲得を断念したが、
プロ入りを希望する大学選手の願いが閉ざされることがないように
してほしい」
未来ある若者に対する涙が出てくるようなようなありがたいお言葉であります。
そういう発言をする余裕がある分だけ未来ある若者を
深く自分たちが傷つけたという真剣な反省が足りない気がしますが(笑)。
また過去にも同様の金品授受が行われていたのかという問いに
「私が知る限りございません」
内部調査については
「その必要は認めていない。調査機関などを設置する予定もない」
こういうところになると語気が急に強くなるのがよくわかります(笑)。
三菱自動車などの一般企業が不祥事を起こすと社説などに
どうして社内調査をしっかりやらないのかとか第三者を含めた
委員会を作り社内調査をして関係者に対する厳正な処置をするのが
社会的責任であるなどと偉そうなご高説を垂れている新聞が
いざ自己の所有する企業内部の問題になると
「調査の必要はない」なんて発言しかできないなんて
心の底から笑ってしまいますぜ。
もっと笑ったのが、豊蔵セ・リーグ会長
「アマ側との信頼関係が失われる行為があったことは遺憾。
コミッショナーには事実関係を明らかにし、適正な処置をしていただきたい」
(渡辺オーナーの辞任は)最高責任者としての身の処し方だと思う。
リーダーシップのある方ですから、かなりの影響があるでしょう」
いよー、かまとと大明神(笑)。
前半、自分は責任はない、後半、相も変わらぬ権力者へのヨイショ。
この人の前歴を私は何も知りませんが、もしかすると趣味は幇間(?)
何がコミッショナーだよ、巨人はセ・リーグに所属しているんだろう。
セ・リーグ会長であるてめえが即刻セ・リーグ事務局内部に
「巨人不祥事調査委員会」を立ち上げて徹底的調査に乗り出すのが
てめえの使命だろうが。
それをコミッショナーの責任に転化してしまうなんて
サラリーマンの鑑のような世渡り上手(笑)
それにしてもどこに消えた「かかまととナンバーワン」の根来コミッショナーは。
今ごろ休暇をとりどこかの別荘で静養でもしているのか(?)
本当に日本プロ野球機構という組織の情けなさには涙が出てきます。
しかし、どうして、昨日になってわざわざ自らの不祥事を巨人は発表したのか。
この日記で讀賣新聞内部でクーデターが起こったのかもと
書きましたが、もしかしてもしかすると明治大学の一場選手に
栄養費の名目で200万円渡していたことが週刊文春、
週刊新潮などの週刊誌や、もっとブラックなジャーナリズム、
または警視庁(笑)やブラックな世界の人々に嗅ぎ付けられ
先手をうったのでありましょうか。
それ以外私には到底考えれられませんが。
しかし、「栄養費」として200万円(!)
明日は終戦記念日です。
もしかしてテレビ、新聞でこの事件を知った
年寄りの方たちの中にはあの戦時下、戦後の飢えの時代を思い出しながら
「そうか、明治大学の主力選手さえが栄養が足りないのか。
控えの選手か下級生はもっと栄養が足りないかもしれないなあ」
と妄想したかもしれません。
今ごろ明治大学の野球選手寮に、米、梅干、パン、おにぎり、などの
食糧や義捐金が殺到、寮の前では緊急の炊き出しが行われている、
なんてことはねえなあ(笑)。
家族でオリンピックの開会式を見ました。
入場式の日本人選手のファッションをデザインしたのは高田賢三。
「高田賢三って知らないわ。私が知っているのは森英恵だけよ」
と娘が申しますので
「父さんは昔森英恵のブランド物を母さんにプレゼントしたことがあるよ」
と申しますと娘が急に身を乗り出してきて
「父さん、それ高いものでしょう。何をプレゼントしてあげたの」
と訊きますので仕方なく答えました。
「ハンカチ、ハンカチだよ」
一瞬にして居間がフリーズして冷気が襲ってきました(?)
朝方、2日前に「本の返却が遅れています」と連絡のあった
図書館にあわてて本を返しに行きました。
帰宅してNHKBSでマリナーズ戦を観戦。
「マリナーズvsヤンキース」戦であります。
4回でヤンキース10対0とリード。
もうこの段階で観戦意欲を失いました。
イチロー、3打数0安打で休養のための途中交代。
打率2厘下がって3割6分。
昼食はお蕎麦でしたが、どうもイチローが活躍しないと元気がでません。
がんばれイチロー。
中継が終わってからフジテレビで
「終戦記念スペシャル”昭和の妖怪”と呼ばれた男・岸信介の真実」
を見ましたが、こういう番組はドキュメント風にやってくれないと
どうももう一つのめり込めませんでした。
結局、今日は一歩も家を出ないままに終わってしまいました。
そろそろ、海には土用波がたつ頃でしょうか。
8月13日(金) ヘロヘロでありんす・・・・
昨夜は長男がいなくなり静かな夕食。
ところが夕食も終わり家族が消え
私一人が居間がぼんやりしていると
午後10時頃にどこからか(笑)家族3人が現れ
何故か宴会の準備(?)
まるで戦後のブラックマーケットに現れた隠退蔵物資のごとく
缶ビール、ウイスキー、チュウハイと次々に座卓の上に並び始めました。
それから妻、長女、次男の3人で宴会。
「おやじ、飲まないのか」
という次男の言葉も所詮外交辞令、リップサービスであります。
3人で完全に盛り上がり始めました。
いつもなら早く眠る妻も全然時間を気にする様子が
ありませんので不思議に思っていますと
「私は明日から4日間お盆休みなのよ」
とのお言葉であります。
納得しました、まあ、ゆっくりやってください。
結局、12時前に私一人さみしく布団に入りました。
すぐに眠ろうとしましたがやはり隣の居間の
話し声がうるさくて眠れやしません。
それでも果てしなく続く仕事でヘロヘロ状態。
結局30分もしないうちに眠ってしまいました。
起床7時。朝食、野菜サンドと冷たい紅茶。
新聞、終戦記念日の8月15日が近いせいか
靖国神社の合祀問題とかを取り上げています。
午前9時から生徒が来て授業2コマ。
終わってからテレビの前でNHKBSの
マリナーズの試合を見ました。
すでにインターネットで試合結果を知っているので
どうも録画放映しているテレビを見ても胸がワクワクしません。
イチロー5打数2安打。打率3割6分2厘。
昨日と変わりませんでしたが、マリナーズは3連勝ならず。
イチロー、低めの変化球に2三振を喫しこれが昨日の三振と
まったく同じような感じなので私も不安になりました。
イチロー、ボール球を振らないで!
前人未到の記録に向かってがんばれイチロー!
昼食は冷蔵庫にあまっている野菜をかき集めて中華丼。
家族4人でいただきました。
午後に次男が帰るというので妻が駅まで見送りに行きました。
昨日の朝のパンツ一枚と違い今日は真昼間ですから
盛装して(?)次男を見送りました。
「就職を決めて卒業をちゃんとして元気でやるんだよ」
という私の別れの言葉をどれほど真剣に聞いたのでありましょうか。
まさか、馬の耳に念仏、豚に真珠、猫に小判、暖簾に腕押し、糠に釘
なんてことはないんじゃないかと信じていますが(泣)。
職場に向かい授業。
今日でやっと私にとって2ターム目が終了。
終わって講師室に戻ると卒業生が遊びにきていて
私のところにも来ました。
元気そうなので何かいいことあったのかと聞きますと
「9月から半年間アメリカに留学する予定です」
とうれしそうに申します。
いいなあ、いいなあ。俺は年内高崎から出る予定もないぜ(笑)。
帰宅してネットを見るとなんとしたことか
巨人軍の渡辺恒雄オーナーが辞任…スカウト活動問題で
とのニュースです。
さすがにビックリしましたが、よく考えてみると讀賣新聞社の
代表取締役社長を辞任したわけではありません。
もしかしてこれは渡辺恒雄の深謀遠慮。
いったん、プロ野球界から身を引いたように見せかけ
プロ野球選手会のスト権確立と世論の批判の嵐を
巧みにかわしながら狙うは日本プロ野球機構コミッショナーの座。
老いの一徹、渡辺恒雄がコミッショナーになった日には
今までのお飾りコミッショナーの地位が豹変。
「ヒットラー+スターリン」のような独裁者になるかもしれません。
その第一弾は名称変更。
「日本プロ野球機構」の名称が「日本讀賣プロ野球機構」に改名されるのでは(笑)。
と思いながらもしかしてもしかするとこれは
渡辺恒雄のの一リーグ制を強引に推進しようとして
起こっている(?)不買運動に対する恐怖心から
やってきた讀賣新聞内部からの渡辺恒雄に対するクーデター(?)
なんてことはないか。
讀賣内部にそんな腹の据わった人物がいそうにも思えません(?)。
夕食、妻と娘と私で静かにいただくつもりです。
「今日のおかずは何なの?」
「さんまよ。さんまは健康にいいのよ」
妻のありがたいお言葉であります。
昨日までの酒池肉林、栄耀栄華が夢のようであります。
それでも私も明日、明後日はお休みです。
それだけでも幸せなのでしょう。
それにしても、さんまよ、さんまよ・・・・・・・。
8月12日(木) 盛夏の候・・・・
昨日は何年ぶりかで家族5人で
近所に散歩に出かけました。
長男が前夜に午前4時まで次男に大演説をぶって
3時間ほどしか眠らず昼間は街に出かけていたと
聞いていたので
「お前、タフになったなあ。もう潰瘍性大腸炎は大丈夫だよな」
と申しますと
「病気に完治はないよ。だけど実習で外科手術を八時間近く
連続立ちっぱなしで見学したのものなあ。体力はつくよ」
と申しましたので家族一同ビックリ。
八時間何もせず立ちっぱなしで手術を見学(!)
手術を受けている患者さんも執刀している医師も
見学してる医学生も大変だなあ。
私なぞ何もせず8時間立っていると私自身が
倒れて緊急手術が必要となるのでは(笑)
それにしても恐るべき医師の体力。
長男の体力が心配になってきました。
夕食は久しぶりの焼肉。
長女がスーパーから買ってきましたが、
チャンと半額シールが貼ってありました。
母親の最高司令があったのでありましょうか。
最初に全員でビールで乾杯すると長女が突然
「お兄ちゃん、婚約おめでとう」
と申しました。
おいおいおい、父親の俺はそんな話聞いていないぜ。
なんだ、なんだ、その話はと体内をビールを飲む前から
アドレナリンが逆流しました。
「なに、麻季、勝手なことを言っているのよ」
と妻が申しますと
「アレッ、違ったの」
と長女が申しますのでまた私はドキドキ。
オイオイ、心筋梗塞を起こしそうだぜ。
長女のギャグであったということで一件落着。
しかし、私は何か自分一人が蚊帳の外に置かれているのでは
ないかという疑念を払うことが出来ませんでした。
私が知らない間に何かことが進行している(?)
知らぬが仏、仏は私か(?)
という父親としての実存と尊厳をかけた
葛藤とは一切関係なく子どもたちは
またもや食うわ、食うわであります。
私が一週間でいただくほどの量をペロリと
子ども3人で食べてしまいました。
さすがに昨夜はその後は前夜のおしゃべりで
疲れたのかみんなさっさと眠ってしまいました。
久しぶりにテレビで「中日VS巨人」戦を見ましたが
中日は強いなあ、今年は中日が優勝でしょう。
巨人は年間チーム別ホームラン数でダントツの優勝(?)
中日、巨人双方の面子がたってめでたし、めでたし。
夜のテレビニュース、横浜佐々木の引退のニュースが
流れビックリ。
おいおいおい、確かに三回くらい打たれたくらいで引退はないよ。
それくらいで引退していたら巨人のピッチャーはみんな早期引退だぜ(笑)。
起床7時。
長男が松本に帰るというので妻が出勤途中に駅まで
送っていくことになりました。
私がパンツ一枚で玄関から顔を出し見送ると
運転席の妻と助手席の長男が私の方を見て笑いながら
何か言っているのが見えました。
いかなる屈辱にも耐えるのが父としての務めであります。
「ガールフレンドによろしくな」
と言うと長男が
「ああ・・・」
と言い残して車は去っていきました。
朝食、野菜サンドと紅茶。
朝方生徒が来て授業2コマ。
11時過ぎからNHKBSでマリナーズの試合を観戦。
マリナーズ奇跡の2連勝。
イチロー、4打数2安打。打率3割6分2厘。
イチロー、またまた大記録を打ち立てました。
<イチロー>通算841安打でまた記録 マ軍サヨナラ勝ち(毎日新聞)
【ニューヨーク松本照雄】米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は11日、シアトルでのツインズ戦に「1番・右翼」で先発し4打数2安打で打率を3割6分2厘に上げた。試合はマリナーズが4―3でサヨナラ勝ち。イチローはメジャー4年目で通算841安打とし、ポール・ウェイナー(パイレーツ)が1926〜29年にマークした新人からの4季でのメジャー最多安打840を超えた。イチローは一回の第1、七回の第4打席で、ともに中前打を放って記録を更新した。
1926〜29年の記録を破ったというのが凄い。
もうかれこれ70年以上前の記録です。
イチロー、君はグランドでいる時が一番美しい。
がんばれイチロー。
午後、職場に行き授業。
帰宅しようとすると卒業生が3人来て雑談。
1人は就職が決まり余裕であります。
3人とも理系なので何か余裕を感じました。
その後教務の人と話。
帰宅するともう7時過ぎです。
あわててこの日記を打って夕食です。
あわただしく日々が過ぎていきます。
8月11日(水) 子らは食うらん・・・・
昨日は遅く帰ってきた次男と家族5人で夕食。
米飯を四合炊いて妻がお鮨を作りましたが
四合とも見る見るなくなっていきました。
私の冷徹な観測によれば四合の割合は
長男一合、長女一合、次男一合、妻八勺、私二勺(?)
安いシャンパンと2本のワインがすぐになくなりました。
食うわ、食うわ、それはもう空恐ろしいものがあります。
食欲だけはまるでオリンピック選手級です。
その後は勝手に4人でおしゃべりを始めました。
しゃべる、しゃべる、まるで古舘伊知郎の親族のようであります。
私は狭い居間で4人に囲まれながら一人寂しく
NKHBSの大リーグニュースでイチローのミニ特集を
見ていましたがまったく誰も関心なし。
妻がまず11時半に離脱、私も12時に離脱。
布団に入りましたが、隣の居間の3人の声が
大きく響いてきて眠れやしません。
久しぶりに子どもの声を聞いてその地声の大きさに
驚きました。
延々続くおしゃべりを子守唄にしながら
何とか眠ったのが午前1時。
起床7時。長男が起きて居間でいたので
「いったい、お前たち、何時まで話をしたんだ」
と尋ねますと
「麻季ちゃんが2時半、俺と旅男は4時からかなあ」
と申します。
体力だけは本当にあるなあと馬鹿なことに感心している
馬鹿な父親。
朝食、野菜サンドと冷たい紅茶。
妻が子どもたちのために山のような野菜サンドを作って
いるのを見てまたまた驚きました。
娘がおりてきてブツブツ言っているので訊くと
「お兄ちゃんがいつのも演説をぶちだしたので
私は2時に二階に上がって寝たけど旅男は4時ごろまで
付き合ったみたいよ。旅男は相槌を打つのがうまいんだから」
と申しております。
この3人の関係は私にはいまだによくわかりません。
午前9時に生徒がきて授業。
終わってからNHKBSでマリナーズの試合を見ましたが
珍しくマリナーズ勝ちました。
イチロー、4打数3安打。打率3割6分。
首位打者をキープしています。
去年、8月15日に満塁ホームランを打って以来
スランプに陥り打率がガタガタになったことが
どうしても悪夢のように甦ってきます。
がんばれイチロー。
昼食、インタスタント・ラーメン。
午後に職場に出かけ授業。
終了後、昔の卒業生と話。
「先生も体に気をつけてください」
と言われた言葉が単なる儀礼でなく聞こえ
シミジミとなりました。
帰宅すると娘が
「父さん、今日は焼肉よ」
とわざわざ報告してくれました。
ウーム、まるで終戦直後の欠食児童が
集まったような雰囲気であります。
子どもたちが食べるだけ食べて
いなくなった後の食事の反動が恐ろしいよ。
子らは食うらん、親は泣くらん。
亭主は食わねど高楊枝・・・・・
なんてことになると、トホホ・・・・。
8月10日(火) 子ら帰る
昨日はまたまた夕方に嵐のような豪雨と雷鳴。
その中を帰宅した妻の報告によると道路は大渋滞したとか。
上州人の話では昔ほどには雷が鳴らなくなったそうですが
それでも今年はこれまで異様に雷が多い感じがしております。
その豪雨の中を生徒が来て授業3時間。
終わったのが9時過ぎでした。
一人で遅い夕食をいただきました。
妻は明日長男、次男が帰省するというのでウキウキした表情。
「私たち5人が揃うのは何年ぶりかしら」
と娘は娘でオーバーに言っております。
「去年、一回は5人揃ったんじゃないかな」
と妻が応えていましたが、それも怪しげ。
私もそういうことになると何か自信がありません。
それに最近夏バテのせいか本もロクに読まず
好きなビデオもあまり見ていません。
新聞さえも細かく読まなくなりました。
テレビをつけるとNHK総合で日比谷公園の鉄棒に
集まってきて練習しているサラリーマンの特集をしていました。
出勤前や昼休みに近くのサラリーマンがやってきて
懸垂、逆上がり、車輪などの練習をする
サラリーマンの親睦団体(?)です。
楽しいだろうなあと思いつつ登場する人の多くが
私と同じ50代の団塊の世代であります。
何か心情的にグーと引き付けられるものがありました。
かけっこ、跳び箱、鉄棒、予防注射。
これは私が小学生の頃の四大天敵でありました。
かけっこは遅く、跳び箱は跳べず、鉄棒は逆上がり以外
何も出来ず、予防注射には皮膚が震える。
その上、運動場の朝礼では立ちくらみで倒れ
リンゴを噛むと歯茎から出血、貧血症のどうしようもない
小学生でありましたが、昭和、平成と長い歳月を
よくぞここまで生きてきたと自分を褒めてやりたい気がします(笑)。
その後、NHKBSの大リーグニュースでイチローが
2安打するのを見てから布団に入って眠りました。
目覚めたが6時。
トイレに行きそれからネットに接続すると
「マリナーズ、今日は試合はありません」
ということでガックリしてまた布団に入り直しました。
まだ涼しい夏の明け方にトロトロとした気分は最高です。
起床7時半。朝食、野菜サンドと冷たい牛乳。
朝刊、福井県美浜の原子力発電所の蒸気漏れの記事が一面。
作業員が4名死亡しています。
放射能漏れはないと自信ありげにテレビは現場から
リポーターが伝えていましたが所詮関西電力の発表です。
最近の官公庁とか警察とかのこの種の発表は
新聞、テレビはほとんど「裏」を取らず垂れ流しです。
誰にも事実はわかりません。
土台、私が昨日テレビを見た限りでは各局漏れた蒸気の温度を
200℃、270℃。140℃ とバラバラな数値を発表していました。
どこかのテレビ局は煙を上げている美浜原発の対岸(?)から
カメラを回したのか何とカメラ側の海岸に何人かの人々が
水泳を楽しんでいる風景が映っていました。
この実にシュールな光景には私もさすがに驚きました。
二次災害など起こらなければいいのですが。
午前9時に生徒が来て授業。
終わってネットにアクセスして次のニュースに眼が釘付け。
イチローが週間MVP 4年目で初の受賞(共同通信)
【ニューヨーク9日共同】米大リーグは9日、週間MVP(対象期間=2―8日)を発表、ア・リーグは打率首位に躍り出たイチロー外野手(本名鈴木一朗=マリナーズ)が、4年目で初めて選ばれた。ナ・リーグは新人のノア・ロウリー投手(ジャイアンツ)が受賞した。イチローは、リーグトップの16安打(31打数)を放ち、5割1分6厘をマーク。安打数以外は、2、3塁打が各2本、2打点と低い数字だったものの、7月19日からの21試合で、ちょうど5割(100打数50安打)と好調を持続させているのが評価された。
おめでとうイチロー!!!
昼食をとり一休みしてから職場に向かいました。
夏期講習の授業2コマ。
帰宅すると長男が帰っていました。
夜は我が家恒例の妻の手作りのお鮨をいただく予定。
娘の話によれば妻が張り切っていてシャンパンまで
冷やしているそうです。
もしかしてシャンパンってドン・・・・・・(笑)。
久しぶりの酒池肉林(?)の世界です。
私は一人で三人の子どもを見つめながら
「この三人のうちで誰が本当に親孝行な人間で
自分の面倒を見てくれるのだろう」
と疑心暗鬼の眼で見ていることでしょう(笑)。
最近、シェークスピアの名作「リア王」の心境が
よくわかるようになりました。
艱難辛苦、父を玉にす(?)
何か違うなあ。
8月9日(月) 一人でスタハノフ運動を展開(?)
昨夜は高崎祭り花火大会も無事に終わり
見物に行っていた娘も帰ってきて3人で夕食。
私は風呂に入り髪を久しぶりに洗ったせいなのか
風邪気味になってしまいました。
経験から言っても夏風邪ほどネチッこくて嫌なものはありません。
暑さでボーとしている上に風邪の熱でボーとなると最悪です。
それで急いで居間のエアコンを消し窓を全開にしました。
食後にテレビを見ていると6チャンネルで
「逃亡者」主演 江口洋介 阿部寛
というドラマをやっていました。
私はテレビの連続ドラマはほとんど見ませんが
「白い巨頭」「人間の証明」「逃亡者」
と民放もトレンディドラマはとっくに終わって
今はドラマもレトロブームなのでしょうか(?)。
どうせなら私が小学生時代に見た
待田京介主演「月曜日の男」とか「ダイヤル110番」
なんてのをリメイクしてくれればいいのですが。
さすがに旧すぎるか。
午前11時過ぎに布団に入り眠りました。
眠りながら隣の居間で娘がゴソゴソ何かやっている音が聞こえてきます。
何かを食べているのか、それとも一人で酒でも飲んでいるのか(?)
5時ごろに眼が醒めてしまいトイレに行き布団に戻り
もう一度寝ようとしましたが眠れずまた起きて
パソコンに向かいネットをみると
マリナーズの試合がありやっぱり負けていました。
イチロー、5打数2安打。打率3割5分7厘。
昨日と何も変わっていませんでした。
あまりに早朝に知りすぎて何か今日一日の
楽しみを奪われた気分でもう一度布団に
入り眠りました。
40代、50代になるにつれてドンドン眠りが
浅くなっていくような気がします。
ウトウトしながら結局7時半に起床。
朝食、野菜サンドと冷たい牛乳。
朝刊を探しましたがどこにもありません。
しばらくして今日は新聞休刊日だということを知りました。
どうも習慣的に行動してしまう癖がついてしまっています。
午前9時から生徒が来て2時間授業。
高崎の話になり剣崎町(けんざきまち)というところがあり
「珍しい町名だなあ」
と申しますと生徒が
「先生、あれは烏川(からすがわ)がその町で剣のように
鋭く折れ曲がっているからつけられたのですよ」
と説明してくれました。
「お前、どうしたんだ。細かいこと詳しいなあ」
と感動して申しますと
「いや、自分でずっとそう思っているだけですけど」
と申しますので私は笑ってしまいました。
その生徒の怪しい、怪しい思い込み(?)であります。
昼食、娘と一緒に冷たいご飯。
午後には娘は自転車でどこかに姿を消し
私は明日からの職場での夏期講習の下調べ。
終わって一段落したと思った瞬間に
「いけねえ、日記をつけるのを忘れていた!」
まるで小学生が夏休みの日記をあわててつけるように
個人的日記をつけました。
なんと7月30日からつけていません。
ゴチャゴチャ忙しくしているうちに忘れてしまっていたのです。
それから泣く泣く個人的日記10日分をつけました。
それもこのパソコン日記を参考にして(笑)。
「なんか俺は馬鹿なことをしているなあ」
と思いつつ、なんせ原稿日記の桝目を
ほとんど本人にも読めないような字で埋めていく中年男(泣)。
一人でスタハノフ運動をやっている「日記英雄」になった気分です。
終わってやっと一息つきました。
死ぬまでこんなことをやっているのかよ。
そこに電話が鳴り出てみるとこれが懐かしい次男であります。
「母さんが1週間前に電話したのに何の返事もよこさずに
みんなで下宿でザムザのように虫になっているんじゃないか
ってうわさしていたよ」
と文句を言うと
「いやいや、俺も忙しくて。兄貴明日帰ってくるんだろう?」
と訊きますので
「そういうことになっているみたいだなあ」
と申しますと
「じゃー、俺も明日帰るから、よろしく」
というありがたいお言葉でありました。
その後座椅子でウトウトしている間にもう夕方であります。
6時から生徒が来てまた授業の予定です。
延々と仕事が続きます。
長崎に原爆が投下されて59年の記念日でした。
転送し終わった直後にテレビを見ると突然画面に
「福井県関西電力美浜原発で蒸気が漏れ数名が心肺停止」
というANNニュースのテロップが流れました。
大丈夫なのでしょうか。
8月8日(日) 過剰なナショナリズムは危険
昨夜はアジアカップ「日本V中国」戦を観戦。
いつもはあまり興味がないのでサッカーは見ないのですが
昨日はスタンドのサポーターに興味があってみました。
「反日ブーイング」が重慶や済南ほどではなかった(?)のは
中国政府側の意向やキャンペーンも多少は浸透していたからでしょうか。
しかし、中国共産党が昔唱えていた「プロレタリア・インターナショナリズム」
(労働者国際主義)という言葉はもう中国のどこかの博物館の陳列台にでも
置き忘れられているのでしょうか。
過度の愛国主義教育が戦前の日本を滅ぼしました。
また、過度な愛国主義的教育を受けた民衆が権力を乗り越える程に
過激になっていくことも歴史が証明しています。
中国共産党の敵は日本でもアメリカでもなく
中国の民衆自身になる可能性もあります。
すでにその予兆は中国と韓国の古代歴史を巡る解釈に現れてきています。
民衆の感情を愛国主義教育や心地よい言葉を注入することによって
弄んだりするとそのこと自体が権力の崩壊を招きます。
そのミニマムな例が先日の参議院選挙での
自民党の敗北なのでしょう。
過剰なナショナリズムはその国の権力者のも
民衆にも危険だということです。
日本が3対1で勝利し何事もなくおわってまずよかった
というところでしょうか。
「阪神VS巨人」は5対5の引き分けでした。
昨日のサッカーとプロ野球のテレビ視聴率はどうだったのでしょうか。
布団に入り今まで何度も読んだ
保阪正康「東条英機と天皇の時代 下」文春文庫
を読みました。
ブックオフで100円で買った本ですがこの上巻を持っていません。
仕方なく下巻ばかり読んでいます。
昭和の歴史と全然関係なく読めば絶対権力者が権力を失った瞬間に
どれほど孤独になるものかその生きた見本を東条英機に見ているように
思えました。
午前1時に眠りました。
起床午前7時半。朝食、トースト1枚と冷たい牛乳。
台風が去ったのか昨日の雷雨が嘘のように空が晴れ上がっています。
午前中、職場に向かい授業2コマ。
終了後帰宅して昼食、ソーメン。
ネットを見るとマリナーズ珍しく勝利してます。
イチロー、5打数2安打1得点。打率3割5分7厘。
2本の安打はともに二塁打でした。
確か、去年の八月でしたかイチローは満塁ホーマーを打った
次の日から打率が下降していったことがいつも思い出されます。
今年はそういうことがないようにイチローがんばれ。
午後2時より生徒が来て授業。
終了後、テキストの制作にかかり、夕方に
職場に向かい授業2コマ。
帰宅途中は昨日雨天のため延期された花火大会の
花火の音が聞こえてまいります。
帰宅すると娘は一人で近くの烏川の堤に花火を見に行きました。
私も妻とちょっとだけでもこれから見に行くつもりです。
8月7日(土) 恐怖の立ちくらみ
昨夜は町田から帰る予定の娘が
就職活動を続けるというので帰宅せず。
夕食後、今日の授業の下調べをした後、
習慣的になっているカキ氷をいただき布団に入りました。
最近は夏バテ(?)なのか眠るのが早くなりました。
起床7時。朝食、野菜サンドと冷たい牛乳。
朝刊、珍しく、社説に眼が行きました。
私が購読しているのは朝日新聞。
朝日記者処分、許されない過ちだった
というタイトルでした。
・・・・・朝日新聞の記者が取材相手との約束を破って
やりとりを録音し、録音を別な取材相手に渡していた。
この録音を記録したとみられるCD−ROMが怪文書とともに
関係者に送りつけられた。「取材源の秘匿」という重い記者の
職業倫理にそむき、取材先に取り返しのつかない迷惑をかけてしまった。
記者は退社処分になった。・・・・・以下略。
読み終えてフ―――ンと思いました。
現実に新聞記者がそんなに高いレベルの倫理で行動しているのか
という素朴な疑問が湧き上がってきました。
先日もテレビを見ていると偶然最近の皇太子妃の問題で
宮内庁記者クラブ(もちろん朝日新聞記者も加盟しているでしょう)が
皇太子に直接記者会見をしているのをビデオ放映していました。
テレビで何度も流された皇太子が直接国民に訴えた映像です。
たまたま私が見たテレビ局がダビングの仕方を間違ったのか
映ってはならないものが映っていました。
それは何かと言うと記者会見場に皇太子が登場した時に
全員起立して直立不動の姿勢で皇太子の入室を待ち
それから全員が皇太子に向かって一礼したことでした。
私はしばしポカーンとこの画面を見ました。
私はその画像を見てさすがに驚きました。
アレッ、こんなこと新聞記者としてどうなのかと思いました。
内閣総理大臣小泉純一郎が記者会見をする時に新聞記者が
全員起立して総理大臣を待ちそれから一礼するのでしょうか。
礼儀正しいということと新聞記者の姿勢とは別の問題でしょう。
皇太子の前では宮内庁記者クラブの新聞記者は真実を追究するという
「ジャーナリスト」としての職業倫理を最初から放棄して
臨んでいるとしか私には思えませんでした。
こんな記者連中が何の力もバックもない人間に対しては
相手のことを思いやることなくめちゃくちゃな取材をするのでしょう。
午前中、職場に向かい授業2コマ。
終了して帰宅して妻と昼食、妻の手作りの中華丼。
「あんた、よく飽きないわね」
と妻の言葉に
「お前さんの作る中華丼はおいしいから」
とおべんちゃら交じりの言葉で応じました。
午後、妻が出かけようとして車のエンジンが掛かりません。
昨日、大雨の時に帰宅してライトを一時間ほど
点けっぱなしにして近所の人に注意されたそうです。
バッテリーがあがってしまいエンジンはウントもスンとも言わず。
雨がショポショポ降る中です(泣)。
その注意をしてくださった斜め向かいのお家のお父さんとお母さんが
お見えになり私の車と妻の車にバッテリーコードで接続。
やっとエンジンがかかりました。
近所の方のお陰で私も妻もホッ。
感謝あるのみです。
午後、妻が出かけた後、雨が降りそうになり雷が
鳴り渡りました。
テレビを見ると高崎市西毛地区に大雨、雷注意報が
発令されているのとことでした。
それでも雷がゴロゴロするだけで大雨にはなりませんでした。
夕方、再び職場に向かい夏期講習の授業。
駐車場に車を置き隣の校舎の裏の入り口から入り
階段を上りかけた瞬間に急にいつも下げている
紙バックが重くなりアレッ、アレッとなり
思わず壁にもたれかかりました。
立ちくらみであります。
小学生の頃に栄養不足のせいなのか低血圧のせいなのか
運動場での朝礼や銭湯で立ちくらみになりました。
一瞬、眼前の総天然色の火花が散って後は暗闇。
自分が倒れたのも気がつきません。
立ちくらみなんてほんとうに久しぶりでした。
壁にもたれていると56年の人生が走馬灯のようによぎり
なんてことはありませんでしたがさすがにビビリました。
心臓のエンジンがポンコツとなり
バッテリーが切れかかっているのか(?)
その後何事もなく授業を2コマしましたから
どうってことはないのでしょうが。
校舎にいた生徒に訊くと雨のため花火大会は中止になったそうです。
8時過ぎに帰宅すると妻の姿が見えず。
しばらくして娘を迎えに高崎駅に行った妻が娘と
一緒に帰ってきました。
それにしても今日の立ちくらみは恐怖でありました。
8月6日(金) キンチョーの夏
昨夜は夏期講習が終わり帰宅して
妻と二人で静かな夕食。
長女から無事に町田に着いたという電話があったとか。
夕食後、ぼんやりと考えごと。
先日自分の車を運転していて車の中に潜んでいた(?)
蚊に食われたことを思い出しながら妻に何となく
「今年は蚊取り線香を一度も使っていないなあ」
と言うと妻も不思議に思っていたのか
「本当ね、ここに引っ越してきた年の夏は毎年
ベープーか蚊取り線香使っていたわね」
と応えました。
今の家に引っ越してきたのは7年前(?)だったと
思いますが、まだその頃の夏には蚊がたくさんいた
ように記憶しています。
そう言えば、家の中にハエが現れることもなくなりました。
50年近く昔の子どもの頃は四国の家ではいつも
夏の夜には蚊帳を吊って蚊が入らないように蚊帳の
中に身を入れるのが下手でよく親に怒られたものでした。
今はもう蚊もハエもいなくなったのでしょうか。
キンチョーの夏、日本の夏もなくなるのか(?)
それだけ衛生的、清潔になったことを単純に喜ぶべきなのか(?)
ぼんやり考えごとをしているうちに座椅子でウトウト。
そのまま布団に入り眠ってしまいました。
朝方、大きな声で眼が醒めました。
寝ぼけたまま誰か表の通りで話しているのかと思いました。
妻が突然立ち上がって出て行くと声がやみました。
「あんた、テレビが勝手についたのよ」
と妻が戻ってきて言いました。
我が家のテレビは故障しているのか電源を切らないと
時々勝手に自分で放送を開始します。
寝ぼけ眼で妻に
「夜中に泥棒が入ってきて突然テレビが勝手につくと
びっくりするだろうな」
と申しますと妻は私の言葉を相手にもせずまた眠りました。
目覚し時計を見るとまだ午前5時です。
私ももう一度寝直しました。
起床午前8時。朝食、野菜サンドに冷たい牛乳。
午前9時半に生徒が来て授業。
終了後、今度は生徒の親から電話があり20分ほど話しました。
昼食、冷たいご飯。
ネットを見ると大リーグ、マリナーズ珍しく勝っていました。
イチロー、6打数3安打2打点、打率3割5分9厘。
首位打者を守りましたが、今日までで170本のヒット。
四年連続200本安打も達成確実です。
がんばれイチロー。
朝日新聞のインターネットに訃報。
三幸建設工業元会長の四元義隆さん死去
四元 義隆さん(よつもと・よしたか=三幸建設工業元会長)は、6月28日、老衰で死去、96歳。葬儀は親族で済ませた。右翼国粋主義者が政財界要人を暗殺した1932(昭和7)年の血盟団事件に連座し服役後、近衛文麿、鈴木貫太郎両首相の秘書役を務めた。戦後も吉田茂、池田勇人、佐藤栄作、中曽根康弘の各氏ら歴代首相のブレーンともいわれた。
96歳という年齢にビックリしました。
血盟団事件の首謀者井上日召は確か群馬県の旧制前橋中学(現前橋高校)の出身。
四元義隆は東大在学中に血盟団事件に連座して懲役15年の判決を受け下獄。
恩赦で太平洋戦争前に出所しています。
このような経歴の政界の黒幕というかフィクサーというか参謀というか、
相談役というかは児玉誉士夫、田中清玄、三浦義一なとど共に
この人が最後の人となるのでしょう。
確実に「昭和」という時代は終わっていきます。
正午のニュース、今日は59年前に広島に原爆が投下された日でありました。
午前中に教えた生徒、広島、長崎の原爆について何も知りませんでした。
午後、テキストの作成をして職場に向かいました。
空模様が怪しげなので念のためパソコンの電源を
切っておいたら到着した5分後に堰を切ったような
大雨が降り始め稲妻が走り雷鳴が轟きました。
プロ野球「一リーグ制」に天まで怒っているのか(?)
授業中、一瞬、停電になり授業がどうなるのかと
思いましたが3分後に回復。
よかった、よかった。
8時過ぎに帰宅する時には雨も小降りになり
悠々と帰宅できました。
8月5日(木) 人生はマジックであります
昨夜は家族3人で食事。
娘の食欲に妻も私も驚異と脅威の日々。
50代と20代ではこんなに食べる量が違うのか。
今まで一合炊いて済んでいたお米が一挙に二合(!)
親が小鳥のなら娘は馬であります。
もう死語となりかけているエンゲル係数が
ロケット弾のように上昇の一途であります。
私も昔は人並みの大食漢ではありましたが
もはやそれも昔日の姿。
午後9時頃テレビを見ていると
4チャンネルで「ザ!世界仰天ニュース」という番組で
以前にも見たマジシャンが登場。
次から次に演じられるマジックが私にはまったくわかりません。
以前一度だけ(?)NHKに登場したミスター・マリックの
超魔術(?)を見て以来の驚きでありました。
こういう時はいつも自分を慰めるために
自分の人生がわからないのに他人のマジックが
わかるわけがねえだろう
と考えるようにしております(?)
妻と娘は画面を見ながら
「エエッ、本当?ウソッ」
なんて叫びっぱなしでその姦しいこと、姦しいこと。
私が鬱陶しくなってきたところでマジックは終わりました。
我が家に静寂が戻ってよかった、よかった。
台風10号が去ったと思ったら台風11号が出現。
なにやら外は秋の風が吹いてあの真夏日が嘘のようであります。
早めに布団に入りサッサと眠りました。
起床7時。朝食、野菜サンドと冷たい牛乳。
小雨の中、娘が求職活動のために上京するのを妻が
出勤途中に駅まで送っていきました。
早く仕事を見つけて親に仕送りをしろよ
と私は心の中で娘に叫びました(笑)。
午前9時に生徒が来て2時間ほど授業。
終わってからビデオに録画しておいたマリナーズ戦を見ました。
今日は何とNHK総合での放送であります。
ところが放映を始めた瞬間に雷雨のため中断。
ボルチモアは天候が変わりやすいのか。
30分ほどして再開。
日本で全国放送だというのにマリナーズ、
またまた継投に失敗、6連敗となりました。
イチロー、5打数3安打、打率3割5分8厘。
チームは最下位固め、イチローは首位打者固め。
それにしてもマリナーズ選手全員が
きっと今日も追いつかれる、今日も逆転される
というオブセッション(強迫観念)に取り付かれた
ような試合が続いております。
もうこれは「負け上戸」という段階(?)
がんばれマリナーズ、がんばれイチロー。
インターネットに次の記事を発見。
国会議員有志で懇談会発足…早急な1リーグ制移行に反対(サンケイスポーツ)
球界再編問題に注目が集まる中、自民党と民主党を中心とする国会議員有志が4日、1リーグ制への早急な移行に反対する立場でプロ野球の在り方を議論する2つの議員懇談会を発足させた。民主党の仙谷由人衆院議員らでつくる議員懇談会は、設立の趣旨を「一部経営者の意向で球団合併が不透明に進められている」「プロ野球の発展には公正な球界運営が不可欠」とした。設立総会ではプロ野球選手会の顧問弁護士がこれまでの経緯を説明した。今後は球団オーナーからのヒアリングなどを行う方針。日本野球機構の監督官庁の文部科学省や公正取引委員会に、プロ野球の運営実態について調査を申し入れることも検討する。一方、自民党の小林興起衆院議員らが発起人となった議員連盟は、数人のオーナーの都合による1リーグ制移行に反対の立場。小林氏は「オーナー会は閉鎖的。国民と一緒に運動を展開したい」とあいさつした。8月末に東京・内幸町のコミッショナー事務局を訪れ、意見交換する予定。
朝刊、ネットなどで
民主党が一リーグ制問題について渡辺恒雄を喚問とか
公正取引委員会が日本プロ野球機構の球団を吸収、買収するのに
30億円とか60億円の金額を必要とするという規約に
独占禁止法違反に当たるので調査に乗り出すという記事が出ておりました。
いよいよ、政治家の登場かよ。
これでうまく行くならそれに越したことはありませんが、
政治家が登場したりするとすぐに党利党略や金銭がらみの
ろくでもないことになる可能性があります。
政治家の「党利党略」対渡辺恒雄の「孤利孤略」(?)
の対立は見ものではあります。
ところがそこに舞い上がったのが
一リーグ制が認められないならパリーグ解散も辞さず
という日ハムの世論を脅すような観測気球(?)
おいおい、赤字なら赤字でチャンと何が赤字が公表しろよ。
各球団の決算をまったく公表せず不透明だから
ごちゃごちゃもめているんじゃないか。
馬鹿な脅しをかけてことをうまく運ぼうとしたりすると
やっと定着しかかった北海道のファンがみんな離れちゃうぜ。
昼食、インスタントラーメン。
午後、一度宅急便を出しに出かけてから今日の授業の下調べ。
夕方、職場に出かけ私にとって職場での夏期講習の初日。
2コマ無事に終えて8時過ぎに帰宅。
妻がけなげにも夕食をとらずに私の帰りを待っておりました。
これから2人で食事です。
娘が町田の祖母の家に泊まるので今日は
お米一合で済みます(笑)。
8月4日(水) 昔ばかりを・・・・・
昨日の夕食は今年2回目のウナギ丼。
子どもが家にいると私の食生活も向上します(?)
夕食をいただいていると長男より電話。
毎度のことながら
「母さんいる?」
私は家族の間では常に員数外(笑)。
「母さんは弓道の練習でいないよ」
と言うと
「なーに、弓道? どうしたの、那須の与一かよ?」
なんて若い身空でオヤジギャク。
息子からこんなギャクを聞かされる方が哀しくなります。
9時過ぎにもう一度電話をしたらと言って電話を切りました。
妻が帰ってきて長男からの電話を報告すると
すぐに電話をかけていました。
それから妻と長男の長い電話が始まりました。
私と長男が話すと火星と木星の間で衛星電話しているようですが
妻と長男はふすま一つを隔てて糸電話で話をしているように
私には聞こえて親密感がまったく違います(泣)。
電話を切った妻が今度は急いで次男に電話。
ところが毎度のことながら次男はいません。
携帯にメッセージを残して終わり。
「隆正は10日と11日に帰ってくるそうよ」
というありがたい妻のご報告。
食後にフジテレビの「ヤクルトVS巨人」戦を
観戦しようとすると巨人の滅多打ちで最初から勝負あり。
これでまた視聴率が落ちるのではと思いながら
隣の10チャンネルでサッカー「日本VSバーレン」戦を見ました。
延長の末日本が勝ちました。
観客席からの重慶に続く相変わらずの反日ブーイングに驚きました。
昔、昔のプロレス中継、力道山を痛めつけるヒール役の白人に
対する観客の強烈な野次を思い出しました。
こういう反日意識も中国のいっそうの近代化と
市民意識の拡大とともに解決していくと思います。
その後図書館から借りてきた
NHK「エトロフ遥かなり 3」
を見ました。
先日、最終回の4を見て今度は戻って3です。
先日の日記に主人公のアメリカのスパイを演じる
永澤俊矢は朝鮮人と書きましたがこれは日系二世の誤りでした。
この主人公がハーモニカで「アメージング・グレース」を
拭く場面が出てきます。
もしかしてフジテレビ「白い巨塔」のスタッフは
この番組を見ていたのでは(?)
「
私が少年の頃に見た日本映画にはやたら復員兵が
ハーモニカを吹く場面が多かったことを思い出しました。
布団に入って図書館から借りてきて
この一週間タラタラと読んでいたハヤカワポケットブックスの
ノンベルト・ジャック「ドクトル・マブゼ」平井吉夫訳
をやっと読み終わりました。
アインシュタイン博士も芹沢博士も敷島博士もお茶の水博士も
どういう博士かは知っていましたが「マブゼ博士」というのは
名前を知りながらもどういう人かまったく知りませんでした。
妻に訊くとマブゼ博士は名前は知っているということでした。
この小説を読んでマブゼ博士が第一次世界大戦後のドイツに
現れた医学博士であり催眠術師であり密輸業者であり陰謀家である
ことがよくわかりました。
ただ第一次大戦で敗北したドイツがワイマール体制下で
ハイパーインフレに襲われた雰囲気というものが
小説を通してももう一つよくわかりませんでした。
起床8時。朝食、野菜サンドと冷たい紅茶。
インターネットにアクセスするとマリナーズの
ダブルヘッダー第一試合は終わっていて
イチロー、5打数5安打(!)
寝ぼけまなこで思わずオッ、オッ、オッと叫んでしまいました。
後から知りましたが、その後の第二試合はイチローは途中から
代走で出て1打数1安打。
この日のイチロー、6打数6安打、打率3割5分5厘。
ついにア・リーグの首位打者に立ちました。
午前中、パソコンに向かい作業。
お昼のNHKテレビのニュースでイチローの活躍が報じられていました。
午後、明日の夕方からの予備校の夏期講習のテキストが届かないので
職場に電話するとうっかり郵送するのを忘れていたとのこと。
車で職場までテキストをもらいに出かけました。
外は暑い。
テレビで俳優の渡辺文雄が亡くなったことを知りました。
学生時代に大島渚監督映画をよく見ました。
「愛と希望の街」「日本の夜と霧」「青春残酷物語」「絞死刑」
「儀式」「無理心中 日本の夏」・・・・・。
大島渚の映画は難解で難解で結局最後まで理解できず
また好きにもなりませんでしたが。
渡辺文雄は「愛と希望の街」のブルジョワの
憎々しい(?)兄貴役が印象的でした。
哀悼。
あの時代の大島渚映画の常連は
渡辺文雄、佐藤慶、戸浦六宏、小松方正・・・・
四人ともにアクが強く、左翼青年も特高刑事も憲兵も
ギャングもやくざも出来るような役者揃いでした。
学生時代の私から見ると四人とも「おっちゃん」みたいに見える
人たちでしたが今になって考えれば彼らも30歳だったのでしょう。
暑い夏に昔ばかりを思い出します。
8月3日(火) ローンの嘆き(?)
昨日は仕事から帰ってきた妻の第一声。
「あんた、聞いた、あの八つ墓村のような事件?」
ウ―ム、ナンのハナシか、一瞬戸惑いを覚えながら
私の疲れ果てた灰色の脳細胞はフル回転。
やっと昨日の早朝に起きた兵庫県加古川市の
七人の一家殺害事件のことだとわかりました。
なんか妻の感性が旧すぎて30年以上同居している私さえもついていけません。
これで子どもが結婚でもしたら私が妻の言葉を子どもたちの相手に
同時通訳しなくてはならないのでは(?)
横溝正史の「八つ墓村」の舞台は岡山県、
兵庫県は岡山県の隣ではありますが。
私はそんな妻に厳かに申しました。
「お前さん、心配ならいつも戸締りは厳重にしてな。
結婚してから何回も言っているけれど
窓のカーテンを閉めたからって
窓をロックしたわけではないからね。
そこの因果関係を間違わないでくれよ」
私の言葉に娘が
「お母さんならありそうだね」
なんてケラケラ笑っておりました。
妻も笑いながらも私を見る眼には
心なしか冷たいものがありました(?)
午後6時から生徒を二組教えて終わったのが午後9時過ぎ。
お風呂に入りそれから遅い夕食をいただきました。
その後、座椅子にもたれていつものようにテレビの
リモコンをまるで老人のリハビリ運動のように
パチパチ動かしていると10チャンネルの
「報道ステーション」でキャスターの古舘伊知郎と
民主党の岡田代表が討論(?)をしていました。
途中から見ただけですが、民主党の岡田代表が訪米した時の
憲法改正発言に古舘伊知郎が質問しているというより
噛み付いていました。
しばらく画面に見入りながらビックリしました
古舘伊知郎の熱の入れ方とボルテージの高さに。
「日本が戦後60年外国に軍隊を派遣せず他国の人々を
一人も殺害したりしなかったのは憲法のおかげであって
そのことは日本が誇るべきことじゃないのですか」
と力を込めて発言していましたが、その発言を聞きながら
もしかして久米宏よりも古舘伊知郎は大化けするのではと思いました。
その後先日NHKが放映したのをビデオに録画していた
「シェエラザード」というドラマを見ました。
見終わってウームとなりました。
敗戦の昭和20年を舞台にしたドラマです。
主役は帝国遊船という船会社が所有する豪華客船「弥勒丸」。
この船が連合国側の要請によりソ連のナホトカで国際赤十字より
受け取った連合国側の捕虜に対する食糧・郵便類を南方に運びます。
船体に白十字をつけ船の位置を一日に一回連合国側に通知すれば
連合国側から攻撃を受けることはないという約束になっています。
ところが帝国陸軍はこの中立船を利用してシンガポールから
占領下の中国の経済を安定させるために金塊をひそかに
上海に運ぼうとしそれをカモフラージュするために民間人1000人を乗船させます。
そしてシンガポールを出港した弥勒丸の運命は如何に・・・・・。
てな筋立てですが、まずSFXをうまく利用しているので
弥勒丸がそれらしく豪華客船になっていました。
しかし、弥勒丸はそれらしいのですが、登場人物たちが(笑)。
弥勒丸の船長、航海士長、機関長、料理長、これらの人たちがみんな
堂々として立派な人たちでした。
船内の指揮をとる陸軍少佐も立派なら、その上司の将校も
南方軍の参謀たちも立派。
シンガポールの特務機関長も銀行から陸軍に徴用されてきた
銀行員も立派。
シンガポールの子どもたちに日本語を教える
日本人の若い女性教師も立派。
どうも立派でけなげな人たちばかりが出てきて
見ている方は何か照れくさくなってしまいます(笑)。
こんな立派な人たちばかりでどうして戦争が起こってしまったのだろう
と常識ある人なら思うのではないでしょうか。
まあ、チラッと出てきたシンガポールで中国人を威嚇していた
テロップに大陸浪人と書かれた人物が弥勒丸が攻撃された時に
あわてふためく姿を描いて戦争批判をしているのでしょうが
何か根本的批判になっていない感じがしました。
わずか2時間10分ほどのテレビドラマにテンコ盛状態に
なったお話でありますから文句を言っても仕方が無いのですが。
救いは最後の場面で突然横須賀の海員の記念碑が移りそれが
その記念碑が映されたことくらいでしょうか。
珍しくこの日記を書くために「全日本海員組合ホームページ」
にアクセスして調べたところ戦争中に陸軍や海軍に徴用され
撃沈された一般客船3575隻。戦没海員60331名という数値が出てきました。
当たり前の話ですが戦没した海員は皆一般市民であり非戦闘員です。
いろいろ批判を書いてきましたが「シェエラザード」は
一見の価値のある面白いテレビドラマではありました。
起床7時。朝食、野菜サンドと冷たい牛乳。
今日はマリナーズイチローの試合がないので目標がありません(?)
念のため明日はマリナーズダブルヘッダーですので
NHKBSの番組表を見ると中継はない模様です。
ガクガクガクであります。
午前9時から生徒が来て授業。
午前11時に終わりそれから急いで銀行に電話。
融資担当の方とアポをとりすぐに車で出かけました。
私が融資してもらったローンの返済について協議。
返済額を一年間減らしてもらう交渉です。
この15年近く一度の延滞も事故もなく返済をしているので
こちらの種々の事情を話すと納得してくれました。
よかった、よかった。
この不況の中金融関係者がもっとも恐れているのは
どんな金額であれローンが事故化して何もとれないことでしょう。
担保物権にしたところで既に抵当割れしているでしょうから。
帰宅して娘との昼食は冷や飯。
娘が求職会社に出す手紙の表書きについて
「父さん、人事係りの後に御中ってつけたほうがいいの?」
と訊きますので
「当たり前田のクラッカー」
と答えておきました。
午後は図書館に行き本を借りました。帰宅して借りてきた
斎藤清一 編著「米沢時代の吉本隆明」梟(ふくろう)社
を途中まで読みましたが、今日は8月3日。
プロローグに平成8年8月3日に
「吉本隆明氏、伊豆の海水浴場で溺れ、意識不明の重態」
とNHKテレビで流れたテロップのことを書いていました。
私もそのテロップを見ましたが
それが8年前の出来事であることに驚きました。
歳月の移ろいやすさ、我が心の移ろいやすさ。
8月2日(月) 夏のエチュード
昨日は夕方久しぶりに妻と散歩をしました。
近所の田んぼの早苗も五月頃に比べて
たくましく成長していました。
散歩をしながら妻と国民年金の給付金を
60歳からもらうのが得なのか65歳から
もらうのが得なのか話しました。
二人で一緒に
「俺たちもうそんな歳に後4年でなるのか」
とお互いの皺が多くなった顔を見比べて笑いました。
「冬のソナタ」どころか「夏のエチュード」であります(笑)。
経済的な問題、子どもの就職問題などを抱えて
最近の我が家は内憂外患。
散歩をしながらそんな想いが反映したのか何となく
「この先、我が家もどうなるのかなあ」
と呟くと妻が
「先のことを考えても仕方がないじゃないの。
これからきっといいことがあるわよ」
と申します。
いつも向日的に生きている妻の言葉には頭が下がります(?)
散歩から帰り、午後7時のNHK総合ニュースで
やっとイチロー選手の月間50本安打達成となる
ホームランを見ることが出来ました。
九回表ピッチャーが投げた初球をイチローが力むことなく
叩くとボールは美しい孤を描いて右翼席中断に飛び込みました。
久しぶりに見た美しいホームランでありました。
夕食後は座椅子にもたれてずっとテレビを眺めながら考えことをしました。
時間がドンドン過ぎていき気が付くと
いつもながら起きているのは自分一人。
私も12時前に布団に入り眠りました。
起床8時。朝食トースト2枚に冷たい牛乳。
朝刊を開くと
厚労省監修料 実体ない団体迂回
ソフト開発業者支払い 3年で3000万円
と大きく出ております。
国民の支払った保険料を役人と業者でつまみ食い。
おいしいつまみ食いです。
35面の記事によると厚労省の関係職員は
業者にアドバイスをするだけで年間100万近い
収入を得ていたとか。
どうせこの金額は請求書に上乗せされているのでありましょう。
国民こそはいい面の皮であります。
スポーツ面、イチローの月間50本安打の記事が
比較的大きく取り扱われていました。
オリンピック、サッカー、高校野球、プロ野球と
朝日新聞もなにやらスポーツ新聞かしている状態ですが
話題が多すぎてイチローの快挙を取り上げるのも
このスペースが限界なのでしょう。
朝方、職場より手紙が届き後期のテキスト制作の依頼状でした。
そうか、さっぱり忘れていたなと思いつつ
珍しくさっそく作業に取り掛かりましたが
いつものように遅々として進みません。
過去の入試問題を見ながら制作をするどころか
自分で解答しだしたりして何か作業を
やる気分にならず昼食にしました。
ネットを見るとマリナーズイチロー
今日は5打数2安打 打率3割4分6厘で昨日と変わっていません。
がんばれ、イチロー!
午後はパソコンに向かい作業。
娘と夕方、近くのスーパーに買い物に行きました。
2日ぶりに車を運転しているとどこから潜り込んだのか
蚊が運転席の下にいて私の足は蚊に喰われ放題。
スーパーに到着するまで直線コースで
車をとめるわけにもいかず泣きの涙でありました。
帰宅すると娘にも求職会社に出していた案内がメールで到着。
今週中にガイダンスと適性試験があるそうです。
何とかなるのでありましょうか。
夕方から自宅で生徒に授業。
8月1日(日) 仲のよい兄弟
昨夜は夕食時、夕刊を見ていると
スポーツ面に女子棒高跳びのイシンバエワという
ロシアの選手が4メートル90の世界新記録をマークした
という記事が出ていました。
記事の横に彼女の跳躍寸前の姿が写っていました。
その力感溢れる彼女のセパレートの競技ウェア―の写真を見ながら私が
「昔の女の人のお臍はもっときれいだったような気がしてたけど」
と言うとドレドレというふうに妻と娘がその写真を覗き込みました。
二人ともその写真を覗いた後は
「・・・・・・・・?」
一言もなし。シ―――ンであります。
私の感じでは昔の女性の方がお臍も彫りが深かったのでは。
最近の女性(男性もか?)どこか出臍風になっているのでは。
これは私の誤解でありましょうか(?)
その後、NHK総合の「シェラザード」という戦争中のドラマの
ビデオ録画をしました。
金曜日に私から見ると突然放映していた昭和20年台湾海峡で
アメリカ潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈んだ「阿波丸」のドキュメントは
このドラマのためのパブリシティーであったことがよくわかりました。
「シェラザード」をチラチラ見ながら
4チャンネルで「阪神VS巨人」戦を見、
10チャンネルでアジアカップ「日本VSヨルダン」戦を見、
12チャンネルで「隅田川花火大会」を見るという忙しさであります(笑)。
おかげで私はきっと日本サッカー史に残るであろう
延長戦でのPK戦を見ることが出来ました。
私はサッカーのルールはほとんど何も知りませんが、
単純なPK戦のルールくらいならわかります。
日本は二人が失敗してああこれで終わりかと思っていると
日本のフィールドが濡れていてキックが出来ないという
抗議(?)に主審が反対側のゴールにPK戦の場所を変更。
それから5本勝負のうちヨルダンが3本を落とすという奇跡(?)
サドンデス2本目に日本が成功、ヨルダンが失敗。
日本が勝利しました。
あの競技場にいたすべての人々もテレビを観戦していた
すべての人々もPK戦で日本が最初の2本を失敗した時
日本は負けたと思ったのではないでしょうか。
スポーツは本当に恐ろしい。
私はサッカーはほとんど見ませんが例の
「ドーハの悲劇」の時も深夜テレビで見ていて
アレアレアレと思っているうちに日本が負けたことを
覚えています。
何か今日の試合の最後だけ見てすごく得をした感じがしました(?)
その後に今度は4チャンネルを見ていると
突然漫才の「アンタッチャブル」が登場。
私は若手漫才師の中でこのコンビが最も将来性があると思います。
昨日の出し物は担任である先生に子どもの問題で呼び出された
父親と先生との会話でありました。
これが面白くて面白くて私ははらわたがを捩れるほど笑いました。
これだけは一緒に見た妻も娘も大笑い。
久しぶりに我が家に明るい笑いが溢れたのも
「アンタッチャブル」のお陰であります(?)。
それにしても呼び出された父親がおかまバーを経営し息子にも女性名を
つけて働かせているというそのシュールさは感動物でした。
往年の「セントルイス」+「やすきよ」のようなパワーを感じました。
これはもしかして漫才というより軽演劇というかアングラ劇というか
構成がしっかりしているのが驚きです。
その後布団に入り眠りました。
朝方、夢を見ました。
神社の前で大きな犬が私を睨んでいます。
私は怖くて手に持っていたリンゴを犬に放り投げて
その隙に私は逃げようとしますが犬はリンゴを一口
噛んだだけで捨てて私を再び睨みます。
私は必死で逃げようとして体を「ウワー」と叫びながら
体を反転させた瞬間に
「あんた、どうしたの。大きい声を出して」
と妻の寝ぼけた声に我に返りました。
私は犬から逃げようと体を反転させたのですが
実は布団の上で大きな寝返りを打っていたのでした。
一体、これは何の夢なのか。
それからウトウトすることの繰り返し。
起床9時。起きてすぐパソコンを見ました。
マリナーズ、イチロー、5打数2安打。
月間50本安打の快挙を達成しています。
(アメリカは時差のため日本の8月1日は7月31日です)
それも50本目は4号ホームラン。
こんな大記録を達成したというのにNHKは
メッツとヤンキースの中継をやってマリナーズの中継はありません。
コラッ、NHK,受信料を返せ(笑)。
イチローはこれで月間50本安打3回。
これは安打製造機と呼ばれたピート・ローズに次ぐ記録だとか。
それに年間50本安打二回は大リーグ新記録だとか。
最終的にこの試合、イチロー6打数3安打1打点3得点。打率3割4分6厘。
連続安打試合は21で途切れましたがまだまだ打ちそうです。
現在首位打者のタイガースのロドリゲスは3割4分9厘。
その差はたった3厘差なのだ。
大リーグ二回目の首位打者は目前だ(!)
がんばれイチロー。
10時から生徒が来て授業2時間。
生徒と言ってもこの女性はもう薬剤師の資格を持ち
病院勤めをしています。
もっと勉強をしたいということで教えています。
授業終わってから昼食はソウメン。
その後、家族でカキ氷をいただきました。
台風のせいか蒸し暑い午後です。
2時からフジテレビ
「ザ・ノンフィクション くつ屋の3兄弟物語」
を妻と見ました。
台東区の旧い家屋に住む長男と長女と次男。
長男は自宅で靴職人。次男は近くの靴会社に勤める靴職人。
長女はこの二人の家事・炊事などの世話をしながら
幼稚園の給食のパートをしています。
長男がもう60歳を過ぎ、長女も次男も50歳を超えていますが
全員独身です。
三人一緒に貧しいながら仲良く生きていたのですが
次男が会社から中国への現地での靴製造の技術指導のための
出向命令が出ます。
次男が出向している間に長男は肺ガンになります。
次男が二人のために中国から20万円近くを送金してきます。
そして次男が戻ってきて今年の7月に長男は肺ガンで亡くなります。
淡々としたドキュメントでしたが、この3人兄弟に年齢が近くなってきた
妻と私もしんみりとなって画面に見入りました。妻が何度も言った
「本当にこの兄弟は仲がいいのね」
という言葉にすべてが尽きている感じがしました。
家族というものを再認識させる番組でした。
夕方妻と二人で散歩に出かけました。
今日はもう8月。
二人とも長生きしないと(?)