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たそがれ日記

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8月31日(水)  八月の終わり


昨夜は妻がうれしそうに

「旅男が保健証を送り返したきたんだけど

手紙が中に入っていたのよ。少しは社会人になったのかしら」


なんて喜んでおりました。

もう学生の身分ではないので扶養の地位と脱し保健証を返してきたのですが

その同封していた手紙とやらを読ましてもらいました。

これの手紙の中味とやらがたった三行。

それも

「一筆啓上火の用心おせん泣かすな馬肥やせ」

とか

「来た、見た、勝った」

なんてコンパクトで物事の本質を突いたものならばそれはそれで

許せるのですが、
その内容も仕事がいそがしくて大変だなんて

愚痴だけでとても手紙とは呼べないような代物でありました。

それでも何も書いてこないよりは一歩前進したと喜ぶ母親の気持ちが

私にはどこかおかしい感じがして仕方がありません。

ましてその三行の中に「お父さんはお元気ですか」なんて言葉さえ

ないのですから父親にとっては三界に棲家なしであります。


弟が弟なら兄も兄、この弟にしてこの兄あり。

昨日の昼間、突然電話がなり、私が出てみると

「中部電力のものですが」

と電話の向うから名乗ります。

中部電力? 何のこっちゃと思っていると

「松本市に息子さんがおいででしょう。

6月、7月、8月と電気代を滞納しています。

督促状を出したのですが返事がまったくありません。

それで電気をストップしようと思っているのですが、

一応アパートの管理人の方にお父さんの電話を

教えていただき今電話した次第です」


3ヶ月も電気代を滞納?何をやっているんだあの馬鹿は

と思いつつ父親は悲しいものです。

思わず震える声で訊いてしまいました、その滞納金額を。

「いくらですか、3ヶ月の電気代は」

「2740円です」


その金額にまたまたビックリ。

一ヶ月900円、そんなに中部電力は電気代が安いのか(?)

その金額にまたまた思わず尋ねてしまいました。

「どうすればよろしいのでしょうか」

「現金書留でお送りいただければ電気をストップしなくて

すむのですが」

「わかりました。明日にでも全額お送りします」


と申しますと

「いや、今日お送りいただきたいのですが」


ということで急いで郵便局にかけつけ送った次第であります。

昨夜、長男に電話をかけてこの話をすると開口一番

「悪かった、悪かった。父さん、申し訳ない。

仕事が忙しくてアパートにもあまり帰っていないので

すっかり忘れてしまっていたよ」

と申します。

そうか、アパートにほとんど帰っていないのか

それで電気代が安いのかと真相がわかり一応一件落着。

しかし三ヶ月の滞納料金が一桁上がって27400円だったら私の対応も

変わっていたかもしれません。

「あのー、その子はもう成人しておりますし、私が中部電力に

対し連帯保証人の実印を押した記憶もありませんので

アパートの電気を切っていただいて結構ですし、請求は

本人にしてください」


なんて返事をしていたかも。

これが二桁上がって274000円でしたら

「あのー、その子とはもう何年も音信不通であり

私は我が家から義絶しております。今は私とは縁のゆかりも

ない人なのでどうぞそちらで本人を煮て食うなり

焼いて食うなり自由にしてください」


なんて返事していたかも。

金額によって親の愛情なんて変わるのだ(笑)。

夕食後、拙著「大学にははいったけれど」を読んだ

未知の大学生の方よりメールをいただきました。

大学を中退しようと思っているのですけれどという相談です。

断固反対する長いメールの返事を書いておきました。

私も若い頃を思い出すと、若い時には何事も切羽つまって考えるものです。

もっとノラクラ生きていく技術を身に付けることが大切なのでしょう。

と書きながら私は悩みもなくノラクラ生きている若者は嫌いですが(笑)。


布団の中でいつ終わるともしれない「明暗」を読み続けました。

現在408ページ。

お延の留守にお秀が突然尋ねてきたのを女中から

聞かされたお延があわててお秀を訪ねるシーン。

いったいこの小説はどういう風に終わるのやら。

起床7時。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

食がいつもの量に戻りつつあります。

朝方、午後の授業のプリントを作成。

午前11時からNHKBSで「マリナーズ対ヤンキース」戦を見ました。

何か今日は予感のようなものがありましたがイチロー打ちました。

二回裏に15号スリーランホームラン。

これで勢いを得たマリナーズが8対3で勝ちました。

今日のイチロー4打数1安打3打点1四球。

打率2割9分9厘。

欲を言えば後1本か2本のヒットが欲しかったなあ。

明日のランディー・ジョンソンとの対決が楽しみであります。

3試合連続ホームランを期待しています。

がんばれイチロー。

午後、★★高校へ向かい授業。

帰宅して一休みしてこの日記をつけました。

夜は「中日対阪神」の試合をみて八月も終わり。

この夏はずっと夏目漱石の小説を読んでいた気がします。

九月には何かいいことがありますように。


8月30日(火)  旅の疲れ


昨日の夕食は黒部でお会いした長男の結婚相手の

ご両親よりいただいた鱒鮨。

妻はこの生ものはいただかないので二つ

いただいた鱒鮨を私一人がいただかなくてはなりません。

それで昨日、今日の夕食は鱒鮨に確定。

この鱒鮨の量が半端ではなく昨夜は食べ過ぎ状態。

食後に思わず座椅子でウトウトとなりました。

布団に入り漱石「明暗」を少し読んで眠ったのが午後11時。

午前4時に眼が醒めトイレに行きそれからパソコンで

ネットを見ながら1時間ほど起きていました。

再び布団に入り眠りました。

起床7時。

朝はまるで秋のようでありました。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

ところが黒部に一泊しただけで大食になったのか

それともホテルの朝食の温泉卵がおいしかったのか

ゆで卵を一個作っていただきました。

私はもう40年近く朝日新聞を購読していますが

朝刊、長野総局の28歳の記者が捏造記事を書き懲戒解雇されたという

記事が一面中段に大きく掲載されていました。

この書き方が「取材メモをねつ造」と書かれていて

「記事をねつ造」と書かれていません。

「記事をねつ造」とどうして書かないのか不思議になりました。

細かいことを言うと「ねつ造」も「捏造」と書けよと言いたいところですが。

この記者がなしたことは田中康夫長野県知事と

亀井静香・元自民党政調会長との階段をでっち上げ

会談場所を長野県内として記事にしたことです。

これは一種の「架空会見記」であります。


と書きながら年寄りが思い出すのは当時朝日新聞の大スクープと

報じられた「共産党中央委員伊藤律」との兵庫山中での架空記者会見。

伊藤律は当時中国に亡命(?)していて日本には不在。

後から大騒動になりましたがこれは現在までの朝日新聞報道史において

最大の汚点となっている筈です。


午前中、★★高校に電話して授業の件を確認すると今日は始業式で

明日から授業が始まるのでよろしくとのことでした。

明日は授業がないのかと思っていたので確認してホッ。

午前11時よりNHKBSで「マリナーズVSヤンキース」戦を観戦。

一回裏、二球目を弾丸ランナーでライトスタンドに運んだ

イチローの14号先頭打者ホーマーに大満足。

昼食、お土産にいただいた鱒寿司の量が多過ぎるので

昼食と夕食にしていただくことになりました。

しかし4対0でマリナーズ勝っていましたが、予想通り途中から

ヤンキースのホームラン攻勢でマリナーズ4対7で逆転負け。

イチロー、5打数2安打2打点、打率3割ジャスト。

年間200安打は達成できるのでは(?)。

がんばれイチロー。


その後、運動に行くつもりでしたが

体がなにやら疲れていて出かける気になれません。

結局、本を読みながらダラダラと過ごして畳の上で昼寝。

眼が醒めると午後6時近く。

そのうち仕事から帰ってきた妻が弓道の練習に

再び出かけていきました。

お風呂に入り再び鱒鮨の夕食。

三食も鱒鮨をいただいたのは長い人生において初めてであります。


8月29日(月)  青い海


宇奈月温泉のホテルで目覚めたのが午前7時。

何とその間、8時間一度も目覚めることがない爆睡。

これは最近、夜2時間も眠るとすぐに眼が醒め

トイレに行く私としては過去2年の間の最長不倒記録(?)

高速道路の運転でよほど疲れていたのか、

それとも長男の結婚相手のお父上、お母上に初めて

お会いしそのほのぼのとした人柄に一安心したせいなのか(?)。

妻を起こして温泉にもう一度入りそれから朝食。

朝食は大食堂での和風のバイキングでありました。

私は日頃、朝食にはトースト一枚、オレンジ、

熱い紅茶しかいただかずいたって少食であります。

しかし、貧乏人の性(さが)というか、欠食児童のトラウマというか

戦後、食料の貧しかった時代を送った「団塊の世代」の業(ごう)というか

バイキングと聞いただけで食欲全開、体に無理が聞きます(?)。

ご飯お代わり二杯、味噌汁お代わり二杯、温泉卵三個、納豆、焼き魚、

ソーセージ、煮物、漬物、海苔、煮豆などをいただいた上に

ジュース二杯とデザートをいただきました。

やればできる、人生は気合だ

を朝から実践させていただきました。

妻も私と世代的共感があるのでしょうか、

同じくらいの量をいただいておりました。


午前9時にご両親が再びホテルにお見えになり

ご挨拶をして別れました。

帰りは国道八号線で日本海の海を見ながら

「黒部」から「上越」に向かいました。

翡翠海岸、親知らず・子知らずの海を見ながら休憩。

晴れていた日でしたので海は青く実にきれいでした。

浜辺の水際に近づいて海の水を舐めてみようとした私が

身をかがめた時にバランスを失い後ろに体ごとこけると

妻が一人で大笑い。

ウ――ム、人生老いやすく、体は硬し。


「上越高田」から上信越自動車道で「松井田」まで出て

それから国道18号で帰宅。

帰宅してすぐネットを見ると

「マリナーズ対ホワイトソックス」戦、イチロー5打数2安打2打点。

打率2割9分9厘。

マリナーズが9−2で珍しくホワイトソックスを破りました。

今年も打率3割をキープし、5年連続20本安打をめざして

がんばれイチロー(!)。


郵便が到着していて「ヨミウリウイークリー」記者の方より

「ヨミウリウイークリー」が送られてきていました。

中に拙著「ひざまずく天皇」を紹介したとのことでした。

ありがたいことであります。


8月28日(日) 宇奈月温泉


起床7時。

雨がショポショポふっていましたが

予定通り午前9時に家を車で出て藤岡インターへ。

「藤岡」から上信越自動車道で上越」へ行きそこから

北陸自動車道で「黒部」へ。

途中、三箇所ほどのサービスエリアで休憩をしましたが

一箇所は「東部湯の丸」というところでした。

車を降りてからあたりの風景を見渡し妻と異口同音に

「ここ一度二人で来たことがあるなあ」

「確かに一度来たわねえ」


と言いながら思い出してみると長男に

会うために松本に行く途中で休憩した場所でした。

午前9時に出発して午後2時に黒部インターに到着。

途中はトンネルばかりで閉所恐怖症の私は

体がガチガチに緊張して眼は充血、血圧は急上昇、

その上肩凝りがし、アクセルを踏む脚は筋肉が痙攣。

それでも追い越し車線は絶対走らず時速75キロから

80キロ平均で無事到着。

これで高速自動車道を利用して出かけた場所は

町田、新潟泊、松本、会津、山梨石和、黒部となりました。

スピード恐怖症、閉所恐怖症、高所恐怖症の私としては

赫赫たる戦勲であります(?)。


黒部のインターを降りたところで★★さんに出迎えをしてもらいました。

★★さんは私の長男と来年結婚する予定になっている女性のお父上。

私より一世代年齢が上でありますがお元気な方です。

黒部のご自宅にお伺いしお母上にもお会いし妻と一緒にご挨拶。

おたがいよろしくお願いしますということでしたが

お父上もお母上もいい方なので私も妻もホッ。

私が初めてお会いしたお母上のことを

「原節子か轟夕紀子に似ておいでですね」

と言うとお父上もお母上もニッコリ。

後は和気藹々とお互いの子どもの幼い頃の話になり

黒部でとれたスイカをご馳走になりました。

それにしても大学で知り合った子供同士の恋愛結婚、

お互いの親が口の出しようがありません。

夕方、黒部から車で20分ほどの宇奈月温泉のホテルに移動。

四人で会食しました。

ビールをまず2本飲み、それから燗をした日本酒をいただきました。

お父上はお酒が強いのが人目で分かりましたが、私も飲みました。

毎日、家では缶ビール一本、缶チュウハイ一本が限度の私が

昔とった杵柄でビールの上にお銚子で日本酒を8本いただきました。

その上に飲みながら夕食に出てきた刺身、カニ料理、焼き魚、煮魚を

すべておいしくいただきお腹は大黒様のようになりました。

それでも長男の名誉もかかっている(?)ので気合入りまくり、

酔い崩れることも吐くこともありませんでした。


その後、お父上とお母上はお帰りになり、

妻と一緒にホテルの外の温泉街に出て広場でやっていた

「越中おわら宇奈月編」という盆踊りを見ました。

これが着物姿の女性が編み笠をかぶって顔を隠したようにして

踊るのですが、私からするとどうも元気がないテンポが遅い

踊りでありましたが、他の観光客と妻が一緒に踊りだしたのにはビックリ。

私が延々と途切れることなく続く唄と踊りに

「何かかったるい音楽と踊りだなあ」

と申しますと

「あんた、何言っているの。この枯れた感じがいいのよ」

と偉そうに申し、初対面のお父上とお母上に会って

安心したのかどこか意気軒昂であります。

「相手のご両親というのは必ず母親がどういう母親なのかを

見るんだから私もそれなりに緊張していたのよ」


と申していましたからその緊張が終わって

精神的に楽になったのでありましょうか。

私は妻ほどには緊張しませんでしたが、

それよりも自分が長男の結婚の話で挨拶するような年齢になろうとは

「不思議に命ながらえて」という感慨にうたれました。

盆踊りから引き上げて私はもう一度温泉に入りました。

その後、部屋にテレビのスポーツニュースを見ると

「マリナーズ対ホワイトソックス」戦、イチロー3打数無安打にガクッ。

イチローが一塁にいて長打が出たので本塁を目指して疾走しましたが

井口の好返球で本塁タッチアウトになったのを見て再びガクッ。

結局、マリナーズ4−3で敗れました。


その後、布団の上でウトウトしていると妻が

「あんた、私ビールをいただくけれどあんたはどうする」

と尋ねるので

「俺はこれ以上食ったりのんだりすると胃が爆発してしまうからもういいよ」

と答えながら意識を失い深い眠りに落ちて行きました。

後は女酒天童子が一人で大活躍したのでありましょうか(?)。


8月27日(土)  橋づくし


昨夜は弓道の練習にでかけていた妻が

9時過ぎに帰宅。

それから二人で東京の長女に電話。

長女の誕生日でおめでとうを二人で言いました。

その時、私が長女と長男の年齢を間違えて長女と

妻からブーイングを受けてトホホ状態。

その後、妻が食事をして私がテレビをみているうちに

家の中が妙に静かだなあと思ってもしかするとと

寝室を覗くと妻が天井の蛍光灯を煌煌とつけたまま

着替えもせずにうつ伏せになって眠っております。

私が声をかけると何かうめいていましたが、

それから起き上がって着替えてさっさと再び眠ってしまいました。

夏の疲れがでたのかしらん。

私も布団の中で漱石「明暗」

病院で津田と妹のお秀と妻のお延がまだ金を巡って言い争い。

お秀がお金を持ってきていますが、お延は叔父から

借りた小切手を持ってきています。

この三人の妙な面子をかけたバトルがまたまた

延々と続き、読んでいる私はただただこんなことを

よくこれだけ言葉を使って漱石は書くなあと思いつつ、

お金を巡る問題については私も多少の経験はあるので

これは実にリアルな話だなあと思う反面、何か

遠いお話を聞いているようにも思えただ血圧は上昇するのみ。

お秀が病室から引き揚げ津田とお延が珍しく

打ち解けて話している場面でダウン。

起床7時。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

昨夜、珍しく降圧剤を飲むのを忘れたましたが

血圧を測定するとこれが何と上が188、下が115。

薬で抑えている状態なのでしょうか。


妻がこういう時には一言いつも申します。

「あんた、食生活を変えないと。夜、アイスクリームとか

キャラメルとかを食べすぎなのよ。それにあんたの場合高血圧は遺伝なのだから」


まったく注意されてるのやらけなされているのやら。.

午前8時半に太田の★★高校に向かって出発。

道路がバカにすいているなあと思っていて

気づいたのが今日は土曜日。

あまりに早くつきそうなので帰りに寄る予定だった

ガソリンスタンドに寄りました。

ガソリン満タン。切れていたブレーキランプの交換。

バッタリ―点検。タイヤ空気圧の補充。

珍しくこれだけのことをチェックしたのは明日

高速道路を使って富山県の黒部に私用で行かなければならないからです。

それでも★★高校へ早く着いたので学校の裏の川縁を散歩。

小さな暗渠のような小川ですが、八瀬川という名前。

川縁に桜の木がずっと並んでいて見事な桜並木になっています。

春はここが太田で一番の桜の名所とか。

その観光案内板を見ながらこの川にかかる橋の名前の

美しさに感動しました。

それで私には珍しくメモをとりました。

東から @ 下馬橋 A 八雲橋 B 出雲橋 C 白雲橋 D いこい橋 

E 桜橋 F 奇雲橋 G 流雲橋 H ふれあい橋  I 永盛橋 

すべて橋ともいえない小さな橋でありますがなかなか風情があります。

いこい橋、ふれあい橋なんて名前は最近つけた名前なのでしょうか。

これだけ揃うと何か一度は訪ねてみたいと思わせる名前であります。

午前、午後の授業、無事終了して先生にご挨拶して帰路につきました。

年に一回夏に3日間だけ授業するのも奇妙なものです。

帰りは暑い上に道は込んでいて家に到着するのに1時間40分。

帰宅してすぐ座椅子に踏ん反り返ってNHK総合テレビで

「マリナーズ対ホワイトソックス」戦の録画中継を見ました。

延長12回、ホワイトソックス井口のツーランホーマーで

ホワイトソックスが5対3で逃げ切りました。

イチロー、5打数1安打、打率2割9分9厘。

ついに3割を切りました、トホホであります。

がんばれ、イチロー(!)


明日の高速道路の運転が心配であります。


8月26日(金)  満塁ホームラン


昨夜はNHKBSが10時から「チャングムの誓い」

を放映するというので妻は張り切りっぱなし。

見ていると食後の片づけをして風呂に入り何か読書をしていましたが

全てを午後10時のタイムスケジュールで行動しているのがよくわかります。

私は「お邪魔虫」になっても仕方がないし、

テレビのチャンネル件を完全に剥奪されてしまい、

さっさと布団に入り漱石「明暗」を読み続けました。

入院中の津田のところに妹のお秀が見舞いにきて

お秀にお金を借りたいけれど自分から言い出せない津田と

津田にお金を貸したいけれど自分から言い出せないお秀とが

ぶつかり合ってグタグタしているうちに津田の妻の

お延が登場していよいよややこしい三人バトルが始まるところでダウン。

さすがに太田まで行って疲れたせいかぐっすり眠りました。

ところが夜中に眼を醒ましよく眠ったなあ、

もう5時ごろからなと思いながら枕元の置時計を見ると

なんとなんとまだ1時50分(!)。


眼がくっきりと醒めてしまい居間の座椅子にもたれてテレビを見ました。

NHKBSでヤンキースの試合を時間つぶしに見ているうちに3時になり

ネット「ビデオゲーム」
「マリナーズ対テキサス・レンジャーズ」戦を観戦。

イチロー、1打席からまったくヒットを打つ気配なくイライラ。

遂に久しぶりにウイスキーを飲み始めました・

このウイスキーのボトル、ほとんど中味がなくなっていました。

誰が飲んだのだろう、私はまったく最近飲んでいません。

この家に同居してるのは妻と私のみ。

しかし妻はいつ飲んだのだろうか(?)。

私は眼の前で妻がウイスキーを飲んでいるのを最近見たことはありません。


謎は深まりましたが、もう一本ウイスキーを発見して

水割りで飲み始めました。

いい気持ちにはなりましたがイチロー4打数0安打。

今日はあきらめもう一度寝ようかと思っていると

9回表満塁でイチローが登場。

二球目を打つとこれば何と満塁ホームラン。

待った甲斐があったというものです。

イチロー、5打数1安打4打点1得点。

打率はさがって3割ジャスト。

これでマリナーズ8−2で勝ち、連敗を3でストップ。


それから布団に入りまた寝ました。

起床7時。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

夜中まで雨が降り続いていましたが、朝にはやみました。

朝食後一週間分の個人的日記をつけてから

午前10時過ぎに太田の★★高校に出発。

空は快晴となったのはいいのですが、台風一過の

秋めいた涼風がふくどころかエアコンをつけているにの

車の中は暑くて汗が出てくる始末です。

それでも昨日の雨の時よりさすがに道路はすいていて

1時間30分で到着。

授業が終わってから帰宅。

NHKBSの放映を録画しておいたイチローの満塁ホームラン

シーンを見ましたがいとも簡単に打っているように見えました。

先日の先頭打者ソロホームランがバットにボールを

うまく乗せたホームランなら今日の満塁オームランは

タイミングで打ったホームランのように見えました。

今年は後何本ホームランを打つつもりなのでしょうか。

明日の授業の下調べをして座椅子にもたれてウトウト。

どうも深夜にウイスキーを飲むなんてのは

体に最悪のような気がしました。


8月25日(木)  家族のスタンス


昨夜のテレビ朝日、報道ステーション、

宮城県登米市の駐在所警察官死傷事件、

犯人の父親と祖母が顔を映さないようにして

画面に登場、インタビューに答えていました。

家の内部までカメラが入って撮影していました。

こんなことは珍しいなあと思いつつインタビューを聞いていて

大いなる違和感を持ちました。

別に父親と祖母がカメラに対しひたすら涙に咽びながら

すいませんでした、申し訳ありませんでした

と謝る愁嘆場の画面を見たかったのではありません。


息子、孫のことなのに、この二人がどこか

自分とは関係のない第三者について話しているような

物言いであることが奇妙に感じられたからです。

母親は病気で入退院を繰り返していて、この14歳の中学生の少年は

食事も父親、祖母と一緒にせず、自分の部屋で一人で摂っていた

そうですから土台そこからおかしい感じがしました。

それにこの少年は拳銃マニアだったそうですから

本気半分、冗談半分で書きますがせめてこの父親が

仲間として参加して俺がマイトガイ旭でお前が

エースの錠だなんて二人でお芝居というか

それこそバーチャルリアリティの世界で拳銃ごっこでもして

遊んでいればこんなことにはならなかったのではと思われてなりません。

このインタビューを聞く限り素人目にも

少年と父親、祖母の精神的スタンスがあまりに

開きすぎていることがよくわかりました。

同じ報道ステーションに民主党の小沢一郎が登場。

TBSテレビに登場して以来これで最近二度目。

12年前の自民党を倒した連立政権の頃のことが

話題になっていましたが、小沢一郎もどこか

脂ぎったところが薄くなり白髪も目立つようになっていました。

あの時には確か民社党(今はない)の歌舞伎役者のような顔をした

バカな大内啓伍が社会・民社・公明・さきがけ・日本新党からなる

連立政権から社会党(今はない)をはずそうと暗躍。

連立政権を自ら崩壊させようとする実にバカな行動でありました。

ところが大内に輪をかけてバカな社会党は単純に激怒。

これに乗じたのが、得意技は寝技専門、陰険老獪、権力駆使の手練手管を

熟知している郭のやり手婆のような自民党(笑)。

何とうぶな社会党の村山富市をはめて首班にしてもいいですよのネコなで声。

この禁じ手に所詮権力亡者の社会党の面々、大内憎し、小沢憎しで

誕生したのが自社さ連立政権でありました。

そして村山政権が残したものは社会党、さきがけの崩壊、

そして自民党の権力への復活。

そして今回もまたこれから何が起こるかわかったものではありません。

自民党と民主党の大連立政権の誕生(笑)なんて手もありそうです。


12時前に布団に入り「明暗」を読みながら寝ました。

午前5時に眼が醒めトイレに行きました。

寝ぼけたまま小用をたしていると出てくるわ、出てくるわ

延々と続く尿の量にビックリしました。


起床7時。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

台風接近とかで雨がガンガン降る中、

午前8時半に太田の★★高校へ車で出発。

車のカーラジオが以前から故障してまったく聞けない状態なので

ラジオがあればいいのにと妻に言っていましたら昨日買って来てくれました。

これが何と980円(笑)というAM専門のトランジスタラジオ。

車内で聞きますとNHKさえが音が割れていて聞ける代物ではありませんでした。


高崎→玉村→伊勢崎→太田、と雨とラッシュの中を走って

太田到着10時10分、1時間40分掛かりました(泣)。

午前、午後と授業。

担当の先生から明日は台風が上陸しますので

生徒の安全を考え午前中は休講にさせていただきますとのこと。

帰りは朝に輪をかけた豪雨でありました。

帰宅してほんとにホッ。

午前中に録画しておいた久しぶりのNHKBSの中継

「マリナーズ対エンジェルス」戦を早回しで見ましたが

イチロー4打数0安打にガクッ。

一日の苦労が水の泡のような気分であります。

イチロー、打率3割1厘、今年は3割をキープできるのか。

がんばれイチロー。


妻が仕事から帰ってきて

「あんた、雨の中太田まで大丈夫だったの」

と尋ねられ

「大丈夫だったよ」

と答えつつ朝方のトイレの量が凄かった話をすると

「あんた、それはねえ、昨日から急に涼しくなったせいよ」

と申します。

「・・・・・・・????」

と思っていますと、

「暑くなかったら眠りながら全然汗をかかなかったでしょう。

発汗作用が少なかったからその分たくさんでたのよ」


と申します。

ウ――ン、結婚して30年、妻からこんな科学的説明を

聞いたのは初めてであります(!)。


8月24日(水)  ポイントカード


昨夜は妻が弓道の練習に行き

一人で夕食をいただきました。

缶ビール、缶チューハイを1本ずつ飲んでもう出来上がり。

ただこの後にいただくご飯一杯の夕食がどうも

贅肉となってお腹に蓄積しているようであります。

その後、妻が珍しく買ってきてくれたキャラメルとか

飴玉をいただくともう至福の思いであります。

図書館から借りてきたビデオを見ました。

1982年 松竹映画「疑惑」 原作 松本清張 監督 野村芳太郎

出演 桃井かおり 岩下志麻 鹿賀丈史 丹波哲郎 三木のり平 山田五十鈴 小沢栄太郎 

仲谷昇 柄本明 真野響子 森田健作 北林谷栄 伊藤孝雄 内藤武敏 松村達男


以前に二度ほど見ていますが、健忘症のゆえに映画の結末を忘れています。

おかげで楽しく見ることが出来ました(?)。

前科持ちのバーの女が北陸の名家の若旦那をたらしこんで(?)結婚。

二人がドライブ中に車が港から海に突っ込み夫は死亡、女は生き残ります。

その死んだ夫に3億あまりの保険金がかけられていてスワッ保険金殺人との

疑いを警察を持ちますが、さてこの稀代の悪女の運命は・・・・・・

なんて今度もまたなかなか面白く見ました。

しかし、これだけのオールスターキャスト映画になるとそれぞれの

出演場面でそれなりに花をもたせなくてはなりませんのでどうも

話の展開が散漫な気がしてしまいます。

まるでオールスター年の瀬恒例オールスター隠し芸大会の雰囲気。

それはそれで楽しいのですが、何かが違います。


帰ってきて途中から見ていた妻に

「どうしてこんなに金をかけても傑作にならないのかなあ」

と言うと妻も

「本当にそうね。やっぱり『張り込み』には勝てないわねえ」

と申します。

野村芳太郎の出世作となった松本清張「張り込み」を先日見ましたが

やっぱり妻の言う通りだと思いました。

映画の傑作というのは本当に難しいものです。

見終わった後、テレビを見ていますとコマーシャルで

「顔は浮かんだけれど名前がでないということはありませんか」

というような音声が聞こえてきて妻と大笑い。

私と妻とはこれはこれは日常茶飯事であります。

「ボケ防止」の宣伝のようでしたが妻の話にビックリ。

町田の義母はこのボケ防止のドリルを買い込んで練習して

物凄く効果があると言っているそうです。

そうか、そろそろ、私も妻も・・・・(泣)。


布団に入り漱石「明暗」。

どこまで続くぬかるみぞ、いつ読み終わるやらわからぬままに

惰性で読んでいるうちに眠ってしまいました。

起床7時。

雨模様のやけに涼しい朝であります。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

職場に向かい夏期講習最後の授業。

生徒が二人ほど勉強の質問に来ました。

終わってから同僚と後期のテキストの打ち合わせ。

帰宅してネットを見るとイチロー12号先頭打者ホームラン。

4打数2安打1打点。打率3割4厘。

 
それでもレンジャーズが6―4で勝ってしまいました。


宅急便を出しに車で営業所に行くと

「ポイントカードはお持ちですか」

と尋ねられました。

「持っていません」

と答えると10回利用すると一回送料が無料になるという

ポイントカードをいただきました。

大変だなあ、黒ネコ大和と郵政公社の戦争は。

帰宅しながらバカに日が落ちるのが早くなったのに気づきました。

明日から太田の★★高校での授業。


8月23日(火)  破壊王


昨夜は夕食をいただきながら

夕刊を読んでいると

「彰義隊」連載を終えて 吉村昭

という文章が文化欄に掲載されていました。

私は先日まで夕刊に連載されていた

この「彰義隊」を珍しく読んでいました。

新聞小説を毎日読むなんてのは小学生の頃に

家が産経新聞を購読していたのでそこに

連載されていた司馬遼太郎の「竜馬がいく」以来、

ほとんど半世紀ぶりのことであります。

しかしこの「彰義隊」最初思っていたのとは全然違い

彰義隊はあっさりと上野の山で官軍に撃破されて終わり。

主人公は上野寛永寺の門主であり皇族の一員である輪王寺宮。

この方が彰義隊の蜂起のお陰で朝敵となってしまい

上野から仙台まで逃れ、反薩長の武士たちに担ぎ出され

奥羽越列藩同盟の盟主となり敗北しまいます。

それから京都に謹慎し罪を解かれて還俗して北白川家を相続し、

北白川宮能久親王となり陸軍に入ります。
 
ドイツに留学し帰国して近衛師団長となり、最後は日清戦争において

台湾で戦没するというお話でありました。

読み終わって吉村昭は何を描きたかったのだろうと不思議になった小説であります。


それよりも「彰義隊」というタイトルの新聞小説を毎日読むなんて

なにやら自分がひどく老人になった感じがしました。


同じ夕刊、「惜別」という欄に先般突然亡くなった

プロレスラーの橋本真也の追悼記事が掲載されていました。

先日、放映されたテレビ番組「リングの魂」

橋本真也追悼の特集を録画しておいて見ました。

私が大人になってプロレスに熱狂していたのは

アントニオ猪木VSタイガー・ジェット・シンの頃ですが

新日本プロレスの武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也たち

「闘魂三銃士」の頃はまだ少しはテレビでプロレス番組を見ていました。

この夕刊の追悼記事を読んでいますと途中に

「岐阜県土岐市生まれ、幼少期に失踪した父親の顔を知らず、

小料理屋を営む母親が支えた家計は苦しかった・・・・・」


という記述があり私はこの時まったく忘れていたことを思い出しました。

もう何年か前、それが2年前か、5年前か、10年前かまったく忘れていますが、

この橋本真也が失踪した父親と再会するという番組を確か深夜にやっていたのです。

それは文字通りのドキュメント番組だったような記憶があります。

と書いているのはテレビがよくやる「親子再会大お涙頂戴番組」などでは

まったくない番組だったからです。

父親の顔は最後まで画面に現れず橋本真也自身も

感動したというより自分がプロレスラーとなって

有名になったので現れた父親に対しどこか割り切れない物を

持っているような思いが伝わってくる番組でありました。

母親を捨てた父親をやはり許せなかったのでしょうか。


その時私は人生の残酷さに一人で深夜テレビの前で

涙ぐんでしまった記憶があります。


てなことを夕刊の記事を読むまで忘れていた

自分の健忘症にビックリしている次第です。


11時ごろに布団に入り漱石の「明暗」

お延の延々とした話が終わったと思ったら

津田が入院している病室に津田の妹のお秀が現れて

この女性と津田との精神的関係が描かれます。

この小説いったいいつ終わるのやら。

起床7時。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

暑中見舞いをいただいた方への返事、

筆まめで書き上げ仕事に出かける妻に渡しました。

職場に出勤して授業。

昼休み二人の生徒が質問にきて昼食をゆっくりとれませんでした。

いったん帰宅してから図書館へ。

夏休みが終わりに近づいたせいか駐車場が込んでいました。

本とビデオを借りて帰宅して明日の授業の下調べ。

この日記をつけてやっと一休み。

終日、秋のような気配の一日でありました。


8月22日(月)  奇妙な夢


昨夜は早めに布団に入り漱石「明暗」。

お延の考えに延々おつきあい。

小説の主人公が主人公の津田由雄から

妻のお延に変わってしまった感じが続いています。

朝方奇妙な夢を見ました。

その断片を思い出すままに書いておきます。

まず、第一の夢、自分が見知らぬ教室で

生徒らしい人たちに何かを教えています。

すると生徒たちが私の背後を指差しながら

「先生、後に鶏のカシワがいますよ」

と声を揃えて申します。

それで振り返ると背後の床に

精肉店によく飾られているように羽毛を毟られた

カシワが一羽ひっくり返っています。

そこからどういう回路で別な夢になったのかわかりませんが

どこか運動場のようなところで二、三人の人たちが

メキシコ(?)の兵士たちによって銃殺されようとしています。

どうして自分はここでこんな場面を見ているのだろうと

思っていると場面が転換して3階建ての全面ガラス張りの

学校の校舎の前に私は近づこうとしています。

すると3人ほど話をしていた見知らぬ人たちが私に

「葬儀は50番教室で開かれますよ」

と教えてくれます。

そこで夢から醒めてしまいます。


どうしてこのような連続性があるようなないような得体のしれない夢を見たのか。

一つだけ原因がわかるような気がしました。

それは昨夜、眠る前に様々なネットにアクセスしていて

1950年代から1960年代にかけてある学生運動組織の

中で「第七旅団の歌」という歌が歌われていたということを知りました。

そんな歌について何も知りませんでしたがこのメロディーをネットで聞いて

ロマンチックでセンチメンタルないいメロディーだと思ったことが

関係あったのではないでしょうか。

それにしても眠りが浅いのでしょう。

起床7時、朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

朝方に昨日作りかけていたテキストを完成させました。

出かける前にネットを見ると

マリナーズ対ツインズ戦、終了していて3対8でマリナーズ敗北。

イチロー2試合連続の無安打で4打数0安打。

打率はこれで3割2厘。

また打率が下がり始めました。

最終試合までこういう雰囲気が続くのでしょうか。

がんばれイチロー(!)


出勤途中、ガソリンスタンドに寄りました。

職場に出勤して午前、午後と授業。

終わってから書店に行きました。

週刊誌を立ち読みして単行本を立ち読みして

結局、一冊も本を買わずに帰宅。

明日の授業の下調べをして座椅子で一休み。

そのままウトウトと眠ってしまいました。


8月21日(日)  卒業生


昨夜は何となく近所を散歩。

テコテコ路地を歩いていると家の中から

人の声とかが聞こえてまいります。

昔といっても大昔ですがこうして歩くと

必ずラジオの声が聞こえてきたものです。

1960年代(昭和40年代)に東京の荻窪とか

中野あたりの学生下宿のある街角を

散歩してると必ず「日本の皆さん、同志の皆さん、

こちらは北京放送局です」と始まる中国の

北京放送がプロ野球の放送と一緒に流れてきたものでした。

そんなことを考えながら帰宅してテレビの前でボー。

結局、布団に入り漱石「明暗」

延が自分から一目惚れ的状態で相手を決めて

それで後悔はしてないのですが、現在の夫の津田との関係を考えると

何か結婚も自分の思っていたものとは違っていたような気がして

親戚の者たちがお延は自分で決断して自分で幸せになったのだから

偉いなんて言われるのを何か嫌味を言われているような気分になる

描写がやたらリアルで印象に残りました。

「後悔なき結婚」なんて形容矛盾なのでありましょうか。


起床7時。

6時ごろにトイレにいこうとして居間を覗くと

早起きした妻が一人で新聞を読んでいましたが

7時に眼を醒ますと妻は隣の布団で眠っております。

どうも妻も私も年老いて早起きになったのが困ります。

職場に出勤して授業。

日曜のせいか道路はガラガラでありました。

午前、午後と授業を終わると北海道の大学に在籍している

卒業生の男の子が一人顔を出していました。

5分くらい話をしました。

「先生の『大学には入ったけれど』を読んで感動したので今度教育実習で

内容を利用して話をさせていただきます」

なんて言っているので

「どうしたのだ。本を買ってくれたのか」

と尋ねますと

「いや、偶然、ブックオフで見つけたので買いました」

という返事にムカッー(笑)。

私自身がブックオフで本を買いながら自分の本を

ブックオフで買ったと教えられるとムカッーとする

心情はなかなかに微妙なものがあります(泣)。


帰宅してネットを見ると

イチロー、今日は4打数無安打1敬遠四球。

連続試合安打は13で止まっていました。

トホホホ、何か一日の楽しみを奪われた思いです。

マリナーズは8−3でツインズに勝ちましたが打率は3割5厘。

イチロー、今年の目標は3割キープしてホームラン15本、盗塁30。

そして5年連続200安打達成でしょうか。

がんばれイチロー。


明日の授業の下調べをして座椅子にもたれてウトウト。

昨夜録画しておいた亡くなったレスラー橋本信也の名勝負集を

途中まで見て後期の現役生のテキスト作り。

明日までに何とかしなくてはなりません。


8月20日(土)  今日も仕事


昨夜のテレビを見ると、尾道に入ったライブドアの堀江貴文

人ごみにもみくちゃになっておりました。

この人ごみはマスコミの連中なのかそれとも尾道の人々なのか。

それにしてもあのテレビの雰囲気はもう50年近く前に

四国の田舎に大スター小林旭がロケに来た時の大混雑を

思わせるものがありました。

現在の尾道はよっぽどの田舎なのか(笑)。

もし、無所属で立った堀江貴文が当選したりすると

マスコミは堀江に投票した選挙区の住民は

「未来志向性」があると賞賛するのか

単なる「ミーハー」だと非難するのか。

まあ、当然前者と書かざるを得ないのでしょうが。

もしかして堀江貴文は地方の民度を測定するリトマス試験紙(?)


布団の中で漱石「明暗」

お延が津田と吉川夫人との関係性を何となくおかしいと感じる場面。

漱石がそのくだりまで二人の関係をはっきりと書いていないせいか、

はたまた読んでいる私がきちんと読んでいないせいなのか

もう一つよく分かった感じがせず隔靴掻痒。

207ページまで前進したところでダウン。

3時ごろに眼を醒ましてトイレに。

6時に再び眼を醒ましてトイレに行き

布団の中で寝ようとしながら眠られずグダグダしていました。

「あんた、私たち、後10年は働かないと生きていけなくなるからね」

なんて昨夜妻が不意に言ったことが頭の中をよぎりました。

ああ、嫌だね、と思いつつただ一つ心配なのはやっぱり

後10年健康が持つかということであります。


起床7時。

またまた快晴で今日も暑そうです。

それでももう海では土用波が立っているのでしょうか。

そろそろ、くらげが出る季節で海の家も終わり(?)

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

昨夜、NHKBSでビデオにとって録画しておいた

「アウシュビッツ」2005年 イギリスBBC制作

の最終編「解放と復讐」を見ました。

アウシュビッツを管理したナチス親衛隊7000名のうち

戦後裁判にかけられた者800名。

殺害された者、ソ連兵士、ポーランド政治犯、

ロマ族など10万人とユダヤ人100万。

日本の満州事変から太平洋戦争にかけての死者310万人と言われています。

110万人を一強制収容所で殺害するというのはある意味で

人間の想像力を超えています。


職場に出勤して授業。

新しいタームで午前と午後2コマづつの授業。

午後の授業の途中、驟雨激しく雷鳴が響きました。

浪人生、何も騒がずに黙々と授業を受けています。

偉いなあ、その貫禄が大切です。


授業が終わった雨が小降りの中を帰宅。

ネットを見ると「マリナーズ対ツインヅ」戦。

マリナーズ4対7で敗れております。

イチロー4打数1安打。

13試合連続安打ですが打率は3割7厘。

どうしても昨年262安打打った時のように4打数4安打とか

4打数3安打になりません。

今年はこのまま終わってしまうのか。


雨がやんで曇り空となりましたが

どことなく秋の気配が漂ってきています。


8月19日(金)  暑さがぶり返して


昨夜はテレビをぼんやり見ながら

夕刊のテレビ欄に眼を通して隣の部屋の妻に対して

「オ――イ、衛星放送で『チャングムの誓い』やっているぞ」

一声叫びました。

「エッ―――――!」

の大絶叫の返事でありました。

「私はバカなんだから」

と自己批判しながらも

「NHKも何の連絡もなくどうして急に放送するのよ」

なんて八つ当たりであります。

それにしても気がついたのが10時45分。

放映時間は後15分でしたがそれでも妻は

ベッタリとテレビの前に座って見始めました。


私は布団の中で漱石「明暗」を読みました。

いつ終わるとも分からぬ小説であります。

どうもこの夏に読んでいる漱石の小説の中ではこの小説がなぜか力が入りません。

そのうちに眼が冴えてきて妻が眠ると同時に

私は起き上がって図書館から借りてきたビデオを見始めました。

2003年 アメリカ「ボーン・アイデンティティー」 監督:ダグ・リーマン

出演:マット・デイモン、 フランカ・ポテンテ、. クライヴ・オーウェン、 クリス・クーパー。


嵐の海で操業している漁船に銃で撃たれ負傷して

気を失って漂流している若者が救出されます。

若者は完全に記憶を失っていて自分が何者か思い出せません。

体に埋め込まれていたのはスイス銀行の口座番号を投影される金属物質。

銀行に行き秘密金庫の中身を開くと出てきたのは

数種類のパスポートと現金と銃。

それでもまだ全然自分が何者かわかりません。

この若者がせめてスパイ小説の一冊でも読んでいれば

すぐに自分がCIAかKGBかと気がつくと思うのですが

英語、フランス語とぺらぺら喋りながら全然気が付きません。

その常識、社会性の無さに見ている方はイライラしてきます(笑)。

それにフランスの警察に写真付の氏名手配をされながら

変装もせずパリを昼間ノコノコ歩いているお気楽さ。


フランスの国家警察を舐めているのか。

何かが違いすぎます。

主役のマット・ディモン、かぎ鼻というかわし鼻というか

特徴的な鼻にアメリカIBリーグ風の顔立ちが殺し屋にしてはもう

二歩も三歩も冷たい迫力と冷たさがたりません。

まるで成績の悪さに悩んでいる大学生のような雰囲気です。

最後まで見ながらこの手の雇われ殺し屋が出てくる

「殺しのテクニック」とか「ジャッカルの日」に比べると

どうしてこうも凡作なのかと思ってしまいました。


布団に入り眠ったのが午前2時過ぎ。

午前7時半起床。

朝から空気が妙に燃えていて暑そうであります。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

朝刊、八代英太、衆院選立候補断念の記事。

9時からパソコンに向かい作業。

作業を始めた途端に電話が鳴り響き血圧が一気に急上昇しました。

予備校の授業の日程を間違えてまた教務からの電話かと思ったのです。

電話に出てみると光ファイバーのセールス。

その前に新しいパソコンを買わないと。

30秒話を聞いて忙しいからと電話を切りました。


その後、ダラダラ作業を続けながら気がつくと12時を過ぎていました。

昼食、インスタントカレー。

ネット「ゲームデー」で「マリナーズ対ツインズ」戦の試合結果を見ると

イチロー4打数1安打1四球。

連続試合安打を今季自己最長の「12」。

打率は3割7厘。

マリナーズ3−7で敗れました。

午後、明日の授業の準備。

座椅子で一休みしているうちにウトウト。

起きてから再びパソコンに向かい作業。

テレビ、ライブドアの堀江貴文社長が自民党本部で記者会見して

国民新党の亀井静香・元建設相が出馬する衆院広島6区に、

無所属で出馬することを正式に表明したと伝えています。

堀江貴文は広島とは何の関係もないのに本気なのかね。

それに全国こんな落下傘候補ばかりでいいのか。


ネット、巨人のローズが右肩痛を治療のため

アメリカに帰国して、そのまま今季限りで

退団するのではないかと伝えております。

これで来年巨人には確実に清原とローズはいないのか(?)。

自民党も読売巨人も着々と粛清が進行中(?)。


明日から5日間また授業。


8月18日(木)  小泉版紅白歌合戦


昨夜は「中日対巨人」戦。

もうあっさりと中日の勝ちが見え阪神も勝って

その差、2.0ゲーム。

首位阪神、二位中日のどちらかでペナントは決まり。

しかしどちらが優勝するのか全然わかりません。

まったく同じなのが9.11の衆議院選挙。

テレビを見ていると自民党亀井派は遂に分裂。

綿貫・亀井で「国民新党」という新党を立ち上げました。

テレビに出てきた同じ郵政民営化反対派でありながら

新党に参加しなかった野田聖子

「党名がクラシカルですね」

と言っていましたがこれには納得。

小泉・自民党のなりふりかまわぬ急襲・弾圧に

あわてて自己防衛に廻ったためこちらも

党名にも練りもなければ味もない状態であります。


それにしても、自民党執行部の選ぶ立候補者の

物凄さというのかメチャクチャさには瞠目すべきものがあります。

財務省の女性高級官僚、元国連女性軍縮大使、

その上、ライブドアの堀江貴文社長、タレントの東ちずるの名前まで登場。

これらのにわか候補者が郵政民営化法案に反対した議員の選挙区に

次から次に立候補するなんて何かおかしい。

タレント候補が全然自分と関係のない選挙区に落下傘候補として

登場したりしてその地区の自民党組織や選挙民はどこか

バカにされた感じがしないのでしょうか。

小泉首相は女性を比例区の名簿第一位に掲載したり

タレント候補や女性候補を立てることによって勝利すると信じているのか。

自分がガリレオだと信じている人に何を言っても仕方がないが

もう郵政民営化賛成でなければ人にあらずの雰囲気。

実態は「小泉大政翼賛会」ののりでありながら

この表面的にぎやかさは「小泉版紅白歌合戦」(?)

しかし、いまや「平成の大獄」と言われるこの仲間である筈の

自民党員弾圧は必ず将来に禍根を残すでありましょう。

もし自民党が今度の衆議院選挙で大敗したりしたら

小泉首相に対する怨嗟の声は自民党内に満ちるでありましょう。

そして
「桜田門外の変」が勃発しないとも限りません(笑)。

と書きながらもしかしたら自民党圧勝も考えられるのでは(?)

と思えて参りますので怖い怖い。

布団の入り夏目漱石「明暗」を読み続けました。

起床7時半。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

ネットで大リーグ「ゲームデー」にアクセス。

「マリナーズ対ロイヤルズ」戦、結局、11対5でマリナーズが勝ちました。

これでマリナーズ3連勝、ロイヤルズ18連敗。

イチロー、4打数1安打3打点。

11試合連続安打で打率は3割8厘で変わらず。

もう1本、ヒットが欲しかったなあ。


職場に出勤、途中、お盆が終わったのか道路は混んでいました。

さすがにこの時期になるとずっと夏期講習に出講していた

先生方もヘバリ気味であります。

私も今日で今週のタームが終了。

ホッと一安心であります。

帰宅途中に図書館に寄って本とビデオを借りました。

帰宅すると郵便が届いておりました。

一水会顧問・鈴木邦男さんから

「天皇家の掟」――「皇室典範」を読む 鈴木邦男・佐藤由樹著。 祥伝社新書

ウ――ム、残念、先日本屋で買って来てしまっていました。

その時、既に読んでいましたが、最後の参考文献の項に

拙著「ひざまずく天皇」も列記されていてこれはお礼のお手紙をださないと

と思いつつそのままになっていましたら今度は本を送っていただき

ただただ恐縮してしまいました。

午後、パソコンに向かい作業。

何か朝夕に秋の気配が漂ってきています。

これで夏が終わっていくなんて私は何をしていたのであろうか。

がんばらなくっちゃ。


8月17日(水)  蝉時雨


昨夜は妻が弓道の練習に出かけてしまい

一人で夕食をいただきました。

食後に図書館から借りてきて途中まで見ていた

1989年 松竹映画「その男凶暴につき」 監督 北野武 脚本 野沢尚 

主演 ビートたけし 白竜 佐野史朗 芦川誠 岸部一徳 平泉成 佐野史朗 寺島進 遠藤憲一


を見ました。

以前に二度ほどみていますが改めて見てやっぱり傑作だと思いました。

これをハードボイルド映画に分類するなのなら日本のハードボイルド映画の傑作は

この「その男凶暴につき」と村川透監督と松田優作のコンビの映画になると思います。

特に「その男凶暴につき」はその乾いた有無を言わせぬ剥き出しの暴力が

いつにまにか人間の持つ叙情性に転じてしまっているところが

これまでの日本映画のベタベタしたセンチメンタルな雰囲気を完全に超えています。

殺し屋白竜の凄い迫力。

今までのやくざ映画にはいなかったような岸部一徳のボス。

どこか哀しげな汚職刑事の平泉成。

この映画で有名になった(?)とチョイ役の寺島進と遠藤憲一。


今のビートたけしにはもうこの映画を作るのは無理では思えるような傑作でありました。

見終わったのが午後9時。

「中日対巨人」戦を見ようとフジテレビをつけると

アレッ、アレッ、アレッ、もう中継が終わっています。

ネットで見ると試合はまだ続行中であります。

フジテレビ、中継を早く終わらせる方針を実践したようです。

結局、中日1対4で負けました。

巨人、重量打線、清原 ローズ、高橋がいなくなった途端に

勝ちだすという皮肉であります。

四番打者を並べれば勝つという妄想から渡辺会長以下やっと

脱却できたのでありましょうか。

しかし、巨人の病は重いものがありすますから来年は

清原、ローズはいなくなって変わりに懲りもせずに

またまた西武のカブレラ、オリックスの谷なんて

重量打線が並んでいるのでは(笑)。


布団に入り漱石「明暗」を読みました。

明治四十年代にには既に社会主義が問題になりはじめ

ドストエフスキーを読む人々も出てきたのがわかります。

110ページほどまで読んでダウン。

午前1時に眠ったのに午前2時40分には眼が醒めました。

眠る事も出来ず仕方なくパソコンに向かい作業。

5時ごろにまた布団の中へ。

起床7時。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

新聞、一面、宮城の地震報道。

職場に向かい授業。

生徒もなにやらバテ気味であります。

後期のテキストのまだ未作成分について教務から追求を受け

ひたすらすいません、すいませんと謝っておきました。

今週中に何とか方針を出さなくては。

帰宅して昼食。

NHKBSで「マリナーズ対ロイヤルズ」戦の8回以降を観戦。

マリナーズ「4対3」で珍しく2連勝、ロイヤルズは何と17連敗。

イチロー4打数2安打1盗塁。

打率3割8厘。

イチロー10打席連続安打、3試合連続マルチヒット。

これからの残り試合、眼が離せません。

首位打者めざしたがんばれイチロー(!)


パソコンに向かい作業。

座椅子でウトウト。

明日の授業の下調べをして今日の一日の仕事は終わり。

夕方蝉時雨の中妻と近所を散歩。


8月16日(火)  命カラガラ


昨夜は布団の中でちくま文庫「夏目漱石全集9」

「明暗」を読み始めました。

1ページ目の主人公の津田が医者に診察してもらっている場面が

5行あって、その左に小さな字の謎のような解説というか

注がついていてこれが何と6行もあります。

そして漱石が明治四十四年に神田錦町の佐藤病院で

痔の手術を受けたなんてことが細かく書かれています。

そしてご丁寧に明治四十四年十二月四日の日記に

見られる漱石自身の体験が素材になっている。

という風に真面目に書かれています。

オイオイオイオイ、何考えているんだよ。

あんたはバカか(?)

読者は明暗を読みたいのであって漱石の病歴なんて

当面関係ないんだよ。

それに「明暗」を完全に私小説だと勝手に決めこんでいいのかよ。

どうしても解説がつけたいんだったら巻末にしろよ(!)

これはちょうど松本清張の小説を読んでいて

被疑者が警察の取調室で刑事たちに取調べを受けている場面があったとして

突然そのページの横に松本清張は戦前九州小倉署において治安維持法

違反で取り調べを受けたことがあるなんて解説しているのと

まったく同じことです。

バカバカしいたらありゃしない。

それともこの筑摩の夏目漱石全集は

無知な(?)読者を啓蒙しようとして

こんなバカなことを書いたのか。

無知なのはあんたのほうだよ。

本当に嫌になってしまいます。

75ページまで読んでダウン。

起床6時半。

妻はお盆の休みなのでまだ悠々と眠っておりました。

7時過ぎに妻も起き上がってきました。

朝食、トースト、生野菜、熱い紅茶。

出勤、相変わらず道路はガラガラ。

授業順調に進んだ3時間目の運命の午前11時46分。

黒板に向かって訳を書いていますと突然生徒の一人が

「先生、揺れていますよ」

と申します。

「ウン? 地震か。大丈夫だよ」

なんて言っているうちにグラグラ。

ビビましたなあ。教室がなんせ6階であります。

これは関東大震災(?)

グラグラと揺れが連続的に続き、遂に生徒たちに

「おい、避難しよう」

と言ってエレベーターを使わずに2階の事務室、

講師室まで降りてきました。

こんな避難は長い講師生活でもはじめてであります。

1分も過ぎないうちに今度は7階で授業をしていた

物理の先生と生徒たちが避難してきました。

「7階は揺れますねえ」

と物理の先生が申します。


10分ほどすぎて揺れも静まって6回の教室に

引き返し授業を再開。

ところが6階の隣の教室で授業をしていた先生が顔を出し

「先生、どうしたのですか。避難していたのですか」

と尋ねられ

「エッ、先生は隣で授業を続けていたのですか?」

と私が思わず尋ねると

「先生、そういう時は声をかけてくれないと」

と笑いながら言っております。私も仕方なく

「先生、あんなに揺れている中で授業を続けるなんて凄いですね。

先生が今日は福沢諭吉に見えますよ」


と言って二人で大笑い。

上野で彰義隊と官軍が戦争をしている時に

砲声と地響きが聞こえる中授業を続けた福沢諭吉は偉かった。

結局、後から、避難したのは6階で授業をしていた

私のクラスと7階の物理のクラスだけだったと判明。

3階、4階、5階の教室は普通に授業をしていたそうです。

ウーーン、それにしても揺れたなあ。

私は戻って授業をしながらまだ体に揺れの残像が

残っていて少し気分が悪くなりました。

しかし、ビルの6階でこれほど揺れるのであれば

高層マンションの20階とか30階はどれほど揺れるのでしょうか。


午後、帰宅して妻に聞くと震源地は宮城県、震度6だそうです。

家もけっこう揺れたみたいでした。

昼食をいただきながらNHKBSで

「マリナーズ対ロイヤルズ」戦を観戦。

4連敗中のマリナーズに対し15連敗中のロイヤルズの試合。

マリナーズ、19歳のフェルナンデスという新人投手の

見事なピッチングで11対3で圧勝。

イチロー、5打数2安打2打点。

イチローの11号ツーランホームラン見ました。

いつ見てもタイミングで打っているのがよくわかる

美しいホームランであります。

これで今季150安打に到達。

目標まで後50本。

打率3割7厘。

昨日、今日と調子は上向き、明日も楽しみです。


パソコンに向かい作業。

座椅子にもたれてうたた寝。

明日の授業の下調べをしているうちに夕方になりました。

蝉の声だけが妙に響いてまいります。


8月15日(月)  終戦記念日


昨夜も突然の豪雨に雷鳴。

この数日、夕方から夜になる頃に同じような天候が続いております。

近くで稲妻が炸裂する音がしますが、いつも不思議なのは

最も近い距離に落雷しているように感じながら現実には

それがどの程度の距離なのかまったくわかりません。

NHKの「靖国神社」の特集番組を見ながら眠くなってきました。

国際陸上女子マラソン、優勝した女子選手の記録2時間20分にビックリ。

これは10年か20年前の日本国内の男子マラソンの優勝記録が

2時間10分台だったことを考えるとものすごい記録なのでは。


早めに布団に入り夏目漱石「行人」の続きを読みました。

兄一郎の友人のSの弟二郎宛の手紙が延々と続きます。

これを読み続けていますと突然小説の終わりが来ました。

アレッ、アレッ、アレッ、これで終わり(?)

岩波文庫版、402ページで終わり。


私が誤解していたのは403ページ以下実は延々と「注」が

419ページまで続き、その後に431ページまで三好行雄の解説が続いているのを

小説がまだ続いていると思い込んでいたことです。

それにしても、「門」「それから」「彼岸過迄」「行人」と

読み進めてきましたが、どうしてどの小説も途中で話を

分投げたようは作品が多いのでしょうか。

それにこの「行人」、実は弟の二郎は嫂に好意をもっており、

嫂もまた二郎に好意をもっており、そのことに気づいている

兄の一郎が嫉妬からノイローゼになっていく物語だと途中まで

てっきり信じていましたが終わりまで読むと何か全然違う

お話のようにも見えます。

ただ一郎、と二郎の父親、母親も二郎と嫂の関係を疑っている

ような描写場面もあり読んでいるこちらが一体本当は

どうなのだろうかとまるで一郎のように神経がイライラして

しまうお話であります。

ウ――ム、どうもよくわからんなあ。


12時前に眠ってしまいました。

起床6時半。

眼だけが早く醒めてしまいます。

ネットでメジャーリーグ「ゲームデイ」にアクセス。

「マリナーズ対エンジェルス」戦、途中でしたが

イチロー2安打しているのに一安心。

朝食、トースト1枚に熱い紅茶。

どうもこの数日食べ過ぎのようで苦しい。

パソコンに向かい作業。

仕事に出かける前にマリナーズの試合終了。

イチロー、5打数3安打1打点2盗塁。

やっと去年の打って打って打ちまくった

イチローのイメージが甦ってきました。

打率3割6厘。1試合3安打は15試合ぶり。

連続試合安打は8。

それでもマリナーズは6−7で敗れました。

首位打者、5年連続200安打めざして

がんばれイチロー(!)


昨日のこともあるので早めに職場に向かいました。

月曜日だというのにお盆のせいなのか道路はガラガラ。

授業3コマ終わってスーパーに寄り買い物をして帰宅。

家について居間にはいると留守番電話が点滅しています。

妻からで今高崎に到着したので迎えにきて欲しいとのこと。

お互い携帯電話を持っていないので不便といえば不便。

ぐったり疲れて高崎駅へ。

駅前は送り迎えの車で込んでおりました。

妻を乗せて帰宅。

昼食、ラーメン。

パソコンに向かって作業をしているうちに疲れて

畳の上に横になっているうちに昼寝40分。

起きてパソコンに向かい作業続行。

夕方妻と近所を散歩。

終戦から60年。

日本の民主主義も大丈夫なのか。


8月14日(日)  大パニック


昨夜は妻も実家に帰省してしまって一人でのさみしい夕食。

自分自身に大盤振る舞いして夕食は880円の江戸鮨。

缶ビール・缶チューハイを飲みながらおいしくいただきました。

食後に読書を一人でしていると何となく怖い感じがします。

昔からの「怖がり」でありますから家に一人で夜いるのが昔から嫌でした。

座椅子にもたれて本を読んでいるとフッと背後に何かの気配を感じます。

何か背中の後ろに背後霊とか守護霊が潜んでいるような気分。

廊下で「コトン」という物音が聞こえたような気もしてきます。

でも立ち上がる勇気がありません(笑)。

昔から家の中でも外でも薄闇とか闇の中には何かが充満しているという

妄想にどうしても捉えられてしまいます。


座椅子にもたれてそうしているうちにウトウトしてきました。

11時過ぎに布団に入りサッサと眠りました。

起床7時。

嫌な夢を見ることもなく夜中にトイレに一度

行っただけでぐっすり眠りました。

朝食、トーストを1枚焼き、レタスとトマトとオレンジを切り

粉のポタージュを作っていただきました。

ネットで大リーガー「ゲームデー」にアクセスすると

「マリナーズ対エンジェルス」戦終わっています。

イチロー10号ホームランを打っていましたが、4打数1安打。

打率3割3厘。複数安打がなかなか出ません。

試合はエンゼルスが9―1で大勝。マリナーズは3連敗。


座椅子に座って朝刊に眼を通し、テレビを見始めました。

まず何となくフジテレビを見ました。

菅直人や石原慎太郎が登場していました。

その後、TBSを見ました。

ダラダラ見ているともう9時。

「このまま見ていると10時からテレビ朝日でも見そうだな。

そろそろ作業をしないと」

と思っていると電話が鳴り響きました。

電話に出てみると

「吉本先生ですか。教務の★★です。先生、授業が始まりますが」

「エエ―――――――――――――!!!!!!!!!!」


「何分くらいで来れますか」

「ウーン、20分!」


パンツ一枚で朝食をいただきテレビを見ていたのです。

そこにこの電話であります。

Z旗揚がる、天気晴朗なれど波高し。

もう大パニック、このタームの授業は確か明日からの筈なのに

とブツブツ言いつつ、急いで髭を剃り、下着、ワイシャツを身につけ

ズボンを履き、靴下を履き、ネクタイをして、テレビ、エアコン、

パソコンを切り、電話を留守電にして、窓のロックを確認し

玄関に出てドアに鍵をかけ車にエンジンをかけたのが

電話が掛かってから5分。

道路がすいていたので15分で職場に到着。


不幸中の幸いは一時間目の授業のクラスが前のタームで

授業をした同じクラスの生徒たちです。

息を切らして教室に行き

「遅れてすいません」

と詫びて

「パンツ一枚でテレビ見ていたら電話がかかってきてビックリしたよ」

と言うと生徒たち笑っていましたので一安心。

それから3コマの授業、結構疲れました。

授業のある場合は始まりの15分前に到着しておいて

心の準備をするのが精神的にも肉体的にももっとも楽だと

いうのが私の経験から身に付けた考えです。

ですから普段遅刻するようなことはまったくありません。

休み時間には同僚講師から

「先生、暑い日が続きますけれど、大丈夫ですか。

朝は大騒動でしたよ」


なんて冷やかされてただただ平身低頭であります。

でもまだラッキーでした。

これが朝早くから外に出かけたりしていたら携帯も持っていませんし

職場にも生徒にも大迷惑をかけるところでした。


冷静に考えると私の完全な思い込みに寄る錯覚。

前のタームは土、日と休みで月曜日から金曜日まで

でしたので今度もまったく同じように考えていました。

いただいたカリキュラムを見るとちゃんと8月14日(日)から

8月18日(木)とタームの日程が書かれていました。

それにしてもあの電話は大パニックでありました。

午後は帰宅途中にスーパーに寄り買い物。

帰宅して昼食はスーパーで買ってきたカツ丼。

明日の授業の下調べをしてパソコンに向かい作業。

その後、テレビを見ているうちに座椅子にもたれてウトウト。

明日は60回目の終戦記念日。

♪ 波の背の背にゆられてゆれて 月の潮路の帰り船

霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる

田端義夫「帰り船」を思い出してしまいます。

夕方、近所のお寺の墓地を散歩。

お盆のせいか新しい供花が眼につきましたが

みんなこの暑さにしおれておりました。

「陸軍上等兵★★★★之墓」

などという墓石を見ると平和のありがたさを感じます。


8月13日(土)  一人で留守番


昨夜は大雨に雷鳴が鳴り響き

テレビの天気予報を見ると埼玉の一部では

大雨警報注意報が発令されていました。

大雨だけならいいのですが、雷鳴も鳴り響くと

気になるのはやはりパソコン。

別にどういうこともないのでしょうが、

やはり気になってパソコンの電源と

NTTとの電話回線の接続も切りました。

ダラダラとテレビを見ながらすごしました。

前夜に録画しておいた懐かしい

1964年(昭和39年)東映映画 「日本侠客伝」 監督 マキノ雅弘 脚本 笠原和夫他

主演 高倉健 中村錦之助 田村高広 大木実 長門裕之 南田洋子 津川雅彦 都蝶々 安部徹 天津敏

「東映やくざ映画」の第一弾的映画でありました。

東京の木場を舞台に土地で材木運送をする老舗の一家と

新興のやくざ一家の対立。

新興の悪徳やくざ一家のバックには必ず悪徳資本家(?)がついているという

それからの「やくざ映画」の必殺パターンを作り上げた映画であります。

昔から不思議だったのは

「悪徳やくざは近代化とともにやってくる」

「悪徳やくざのバックには悪徳資本家あり」

このテーゼは絶対に否定されることはありません。

近代資本主義の総否定の精神が貫徹されています(笑)。

そして老舗の堅気で堅実な仕事をしている一家は

親分が何故かみんな年寄りです。

この親分が病気で亡くなるかまたは暗殺されます。

そして真面目な老舗の組は追い込まれその責任者である

高倉健はいつも我慢に我慢を重ねて最後に殴りこみとなりますが

まるで力道山が悪徳外国人プロレスラーに激しい反則攻撃、

凶器攻撃を受けながら我慢に我慢を重ね最後の最後の

空手チョップの嵐というパターンにそっくりであります。

しかし、また一作目ゆえ後のやくざ映画の様式美がもう一つ確立されていません。

この映画、中村錦之助が主役を予定していたところ、東映俳優労働組合の

委員長でありやくざ訳はちょっとと断わられたので高倉健にお鉢が廻ってきて

後に高倉健が大スターになる素地を作った映画としても有名です。

しかし、かれこれ41年前の映画を見ていますとみんな若かった。

赤いスカーフをまいたチンピラが出てきますが最初誰かわからず

よく見るとこれが津川雅彦でありました。

若すぎてわからない(!)


布団に入りまたまた漱石の「行人」。

兄である一郎の友だちが二郎の依頼の通り伊豆方面に兄と一緒に

旅行に出かけその中で感じたことを二郎に手紙で知らせてくる場面を

読んでいますが、もうこの
「行人」は題を変更して「狂人」とした方が

いいような暗くて神経症的なお話であります。

眠ったのが午前2時。

目覚めたのが午前2時50分。

わずか50分眠って目が醒めるとはトホホであります。

布団から居間に出てボーとテレビを見てそれから

再び4時ごろに布団に入りました。

起床6時半。

朝食、野菜サンド、オレンジ、ポタージュ。

7時半過ぎに妻を高崎駅まで送りました。

お盆のお休みを利用して町田へ帰ります。

長男、長女、次男、ともに仕事がいそがしてくて帰省できない上に

妻は実家に帰省して高崎の家に残るのは私一人であります。


それも月曜日から27日まで連続して授業とは。

妻は月曜日に帰る予定ですが、駅で別れる時に

「今日と明日の食費よ」

と言って2000円の御下賜。

ありがくて涙が出てまいります(泣)。

確か「千円亭主」という言葉がありましたなあ。


帰宅してパソコンに向かい作業。

昼食、冷飯と昨日の夜の残り物のおかず。

NHKBS「マリナーズ対エンジェルス」戦を観戦。

マリナーズ4対9で敗北。

イチロー、4打数1安打1敬遠四球。打率3割1厘。

それにしてもエンジェルスのキューピーのような顔をしたソーシヤ監督、

終盤が近づいてきて僅差でランナー二・三塁なんて状況で

イチローが登場すると、イチローの好調・不調、一切関係なく

必ず機械的に敬遠するようピッチャーに指示しています。

もっとイチローに打たせてあげてよ。

午後もパソコンに向かい作業。

3時過ぎ、疲れて図書館に行き本とビデオを借りました。

帰りにスーパーに寄って夕食の買い物。

思い切って江戸鮨を買いました。

帰宅してこの日記をつけて風呂を沸かして

夕食の準備であります。

午後から空も多少晴れ上がりました。


8月12日(金)  安政の大獄


昨夜の「横浜対巨人」戦。

巨人の想定内的、予定調和的敗北でありました。

これで最下位広島が勝ったのでその差0.5ゲーム差。

「中日対阪神」戦は阪神が勝ってゲーム差2.5というのに

最下位争いは首位争い以上に熾烈であります(?)。

ダラダラテレビを見ていると外では雷鳴が轟きはじめて

あわててパソコンの電源を切りました。

夕刊に小さな訃報。

これほど戦後シベリア抑留史で有名だったロシア人はいないのでは。

イワン・コワレンコ氏死去 旧ソ連の対日政策責任者 

旧ソ連共産党で対日政策の責任者を長く務め、第2次大戦後のシベリア抑留にも深くかかわった
元党国際部副部長のイワン・コワレンコ氏が7月27日に死去していたことが、関係者の話で分かった。
87歳だった。
ウラジオストク極東大学、モスクワの東洋大学で日本研究を専攻。
戦後シベリアに捕虜として抑留された旧日本軍将兵を対象とした「日本新聞」編集長を務めた。
新聞は、抑留者に反軍国主義や共産主義の思想を植え付ける役割を果たした。
51年に除隊し、党中央委員会で日本課長、国際部副部長を歴任した。
スターリンの晩年から旧ソ連末期まで対日工作の中心にあり、戦後日ソ関係の「闇の司祭」とも称された。
対日政策では強硬論者として知られたが、シベリア抑留者の引き揚げ事業などを通じ、
日本政界に幅広い人脈を築いた。著書「対日工作の回想」では、日本共産党や日本社会党だけでなく、
自民党の中にも親ソ派を広げようとした工作の一端を明かしている。

布団に入り漱石「行人」を読みながら寝ました。

起床6時半。

夜、雨が降ったのか曇り空であります。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

朝刊、郵政特例法に反対した自民党代議士に対し次々と

対抗馬が「刺客」として指名されています。

この小泉首相のやり方を反対派の急先鋒だった亀井静香代議士は

幕末の幕府大老井伊直弼が勤皇派を弾圧した安政の大獄みたいだと語っています。

小泉首相は自分を宗教裁判にかけられたガリレオ・ガリレイに擬し

亀井静香は自分を安政の大獄によって弾圧された勤皇の志士に擬す。

その心は、二人とも、どうして俺はこんなにいじめられなくてはならないんだと

いう強烈な被害者意識と俺の方が絶対に正しいという唯我独尊的思想でありましょうか。

まあ、この唯我独尊的思想がなければ政治家なんて商売やってられないでしょう。

と言っても私は判官ビイキでありますのでチョッピリ亀井静香に同情的で

小泉首相におおいに批判的ではあります。

職場に向かい授業。

途中の道路は金曜日だというのにガラガラ。

世間は既にお盆休みなのか。

やっと今週でワンタームが終わりです。

授業が終わってから来週からのカリキュラムを確認すると

なんと明日、明後日、土曜日、日曜日が休みで

後は15日から27日まで休みなしぶっ通しの授業。

ガクッガクッって気分です。


帰りにスーパーに寄り買い物。

曇り空で気温は低いのですが湿度はやたら高くてベトベトしています。

帰宅してパソコンに向かい作業。

夕方から台風のような激しい雨が降り続いています。


8月11日(木)  刺客往来


昨夜は図書館から借りてきたビデオを見るのに大忙し。

1945年 アメリカ映画「そして誰もいなくなった」 監督 ルネ・クレール

原作はもちろんアガサ・クリスティ。

ルネ・クレールが第二次世界単線の戦火を避けるために

アメリカに渡っていた時に撮った映画とのことです。

ルネ・クレールの戦前の映画「自由を我らに」を見て感動しましたので

アガサ・クリスティ、私はあまり好きではありませんが見ました。

ウーム、地味に堅く作った映画としてはいいのでしょうが、どうも

やっぱり原作自体のあまりの人工的作り方にはついていけない気がしました。

私の記憶では孤島に招待された10人のうち9人が殺され

一人が生き残るように思っていましたがこの映画では

男女2人が生き残るのでアレッ、自分の記憶が間違っていたのか

と不安になりました。

まあ、どっちでもええか。もう一本は

2001年 アメリカ映画 「アップライジング」 監督・製作・脚本 ジョン・アブネット。 
    
これはまた実に暗くてかつ誇り高き映画であります。

1943年、ナチスドイツ占領下のポーランドの首都

ワルシャワにナチスがユダヤ人だけを集めた

ゲット―(ユダヤ人居住区)を作ります。

そしてゲットーのユダヤ人は次々に強制収容所に

労働力としてまた単に殺されるために送り込まれます。

そしてナチスの血の凍るような政策に憤慨したユダヤ人が

ナチスから奪った武器でゲット―内で武装蜂起をします。

その弾圧されていく過程が描かれていきます。

私が知っている俳優はゲットー内ユダヤ人議長を演じる

ドナルド・サザーランドとナチス親衛隊少佐を演じるジョン・ボイト。

「針の眼」や「真夜中のカウボーイ」に出演していたころに比べ

二人とも歳をとりましたなあ。

ドナルド・サザーランドはあの悪名高い大愚作、日活五十周年記念映画

「洛陽」にも出演していましたから稼げるならどこにもで顔を出す

国際ドサ廻り俳優のイメージを私は持っています。

さてこの映画出色の場面は主人公の一人のユダヤ・レジスタンスの

武器調達係りがポーランド国内軍(ロンドン亡命派)と接触して

連帯してナチスと戦おうと申し入れますが拒否され武器を寄越して欲しいと

いう依頼も拒否されるという場面でしょう。

「我々ユダヤ人もポーランド国籍を持っているのに

ポーランド人は我々を見捨てるのか。それに君たちの中には

我々が弾圧されているのを喜んでいる連中もいるんじゃないか」

と国内軍の使者に迫りますが使者は苦渋の表情を表すだけです。

ワルシャワゲットーのユダヤ人の蜂起はナチスの圧倒的武力に

よって鎮圧されます。

ポーランド人はユダヤ人を見捨てました。

そしてドイツ軍の敗色が濃厚となりソ連赤軍がポーランドに

迫るころに今度はワルシャワのポーランド人・レジスタンスが

武装蜂起しますが、ソ連赤軍は後一歩の距離に近づきながら

これを拱手傍観してポーランド人が鎮圧されるのを見捨てます。

当時のポーランドにはイギリスに亡命したロンドン亡命派と

クレムリンによって組織された共産主義者のレジスタンスとに

二分されていましたが、ロンドン亡命派が戦後のポーランドを支配するのを

嫌ったスターリンの政策で見捨てられたというのが現在では定説になっています。

フランコやナチスに攻撃されたスペイン共和国(人民戦線政府)は

イギリス・フランス・アメリカに見捨てられ、ワルシャワゲットーの

ユダヤ人・レジスタンスはポーランド人に見捨てられ、

ポーランド人レジスタンスはソ連赤軍に見捨てられ、これが

歴史のダイナミズムという奴なのでしょうか。

いろいろ、考えさせられる映画でした。


寝たのが午前2時。

起床7時。

朝食、トースト1枚、オレンジ、熱い紅茶。

テレビ朝日、8時からの「モーニング」

「仁義なき戦い」のタイトルにバックには「仁義なき戦い」のBGM。

この凝り様に思わず笑ってしまいました。

もう時代は「刺客往来」(笑)、幕末というより世も末の感であります。

政権党が演じる同志殺しの大内ゲバ。

その上、自民党も民主党も隠し玉の大物スポーツ選手も

候補に用意しているそうです。

まさか、元横綱若乃花の花田勝(笑)。

まさか、まさかのプロレスのアントニオ猪木(?)

まさか、まさか、まさかのプロ野球の野村克也か、星野仙一(?)。

ひょっとして、巨人の中畑清(?) そんなバカな(笑)。

戦前、「西のレーニン、東の原敬」という言葉がありましたが

これは豪腕指導者を表したのでしょうがさしずめ今なら

「西のブッシュ、東の小泉純一郎」

敵か味方かと、賛成か反対かという極端な二項対立と

唯我独尊的態度は瓜二つであります。

二人が仲が良いのもなにやらよくわかる気持ちになってきました。

職場に向かい夏期講習。

午後に終わって帰宅。

ネットを見るとマリナーズ、ツインヅに3対2で勝っています。

回は9回裏でピッチャーはクローザーのグアルダード。

オー、これでマリナーズが勝つと珍しや3連勝かと思いつつ

明日の授業の下調べをしました。

座椅子にもたれて1時間ほどウトウト。

眼をさましてネットを見るとつけっぱなしだった

メジャーリーグ「ゲームデー」、何と14回裏

ワンアウトでランナー一塁でバッターはイチロー。

ウーーン、寝ぼけたままでいるとイチロー二ゴロ併殺打。

そこでバッチリ眼が醒めました。

結局、9回裏に同点にされ、延長戦に入り14回表に

長谷川が打たれて4点を奪われたという経過でありました。

イチロー、6打数2安打1敬遠四球。

打率3割4厘。

どんなに打てなくても敬遠四球されるのが

イチローの凄いところでしょうか。

今季は敬遠四球の数はアリーグ一位であります。


パソコンに向かい作業。

夕方、妻が帰ってきて近所を散歩。


8月10日(水)  仁義なき戦い


昨夜は妻が弓道の練習に出かけ、自分で夕食の準備。

まず買ってきた「ラーメン屋の餃子」(208円)

作ろうとしてガスコンロの前で必死で説明書を呼んでいますと

背後になにやら人の気配。

背筋が凍りつきました。

こわごわ振り返ると見慣れたオバサンが立っておりました。

我が妻であります。

「途中から雨が降り出したから帰ってきたの」

と言い訳をしておりました。

まあ、私はどっちでいいのですが。

その後、「ラーメン屋の餃子」をいただきました。

これがまた先日買ってきた「宇都宮のにんにく餃子」に負けず劣らずの美味しさ。

餃子も食べ終わり、今度は「名人おすすめのラーメン まろコクみそ」シマダヤ。

このラーメン、2食分で313円が半額で売っていたので私が買ってきました。

これがまたおいしくて、私は興奮して妻に

「今日は餃子もラーメンも大当たりだね」

と申しましたが

「そんなにおいしい?」

と食べながら申します。

何かもう少し愛想というものがないのかなあ。

「ホ―――――――――ント、おいしいわねえ」

なんて一年に一回くらい言ったらどうだ(!)

食後に日本テレビ「横浜対巨人」戦。NHKBS「中日対阪神」戦。

結局、「中日対阪神」戦を見てしまいました。


序盤に5対1と阪神リード。

中日山本が打たれ、阪神は井川。

5対1がいつのまにか7対1になり、

今日は阪神の勝ちかと思っていましたら

5回裏の中日の攻撃、ヒットにエラーにホームラン。

アッというまに9点が入り中日10対7と大逆転。

点が入るたびに私は

「ハッハッハッ」

と笑ってしまいました。

別にアンチ阪神ではなくてただ落合監督が好きなだけですが

これだけ気持ちよく点が入ると私でさえが何か夢を見ているようになります。

阪神にとっては悪夢の回であり悪夢の試合でありました。

結局11対7で中日が勝ちその差0.5ゲーム差。


布団に入り「行人」を読みながら眠りました。

起床6時半。

朝刊、群馬県版を読みながら、衆議院群馬3区の民主党立候補者に

「柿沼正明」という名前を見つけました。

どこかで聞いた名前だなあと思いつつ、もしかしてと思い

ヤフーで検索してホームページにアクセス。

プロフィールを見ると出身高校と出身大学の間に突然

(昭和60年 今は亡き群馬ゼミナール太田校 修了)

という記述であります。

私は朝から一人で大笑い。

これこそ私が昔勤務していた予備校。


間違いなくこの人物は私が思っていた人物でありました。

それにしても銀行を退職して民主党で立候補。

群馬県は全国的に有名な保守王国。

衆議院群馬1区から5区の全議席を自民党が独占しております。

私がいつも不思議に思っていますのは群馬が生んだ偉人と言えば

博徒の国定忠治、基督教の新島襄、詩人の萩原朔太郎、血盟団の井上日召

となにやら不穏な反逆反骨分子異端児を生んでいるように思えますが

現在は自民党独占支配であります。

県境を越えて埼玉に向かうとこれが民主王国。

なんでこれだけ違うのといつも不思議に思っておりました。


そこに民主党から立候補です。

これは大変だと思い励ましのメールを打とうかと

一日中思いつつウ―ン、ウ―ンと唸っているだけで結局何もせず。

職場に向かい授業。

午後帰宅したネットを見ると

マリナーズのイチロー、ツインズ戦、4打数1安打。

打率3割3厘。試合は1対0でマリナーズの勝ち。


テレビを見ると小泉自民党の郵政民営化に

反対した議員に対する報復・復讐・粛清・弾圧の

凄まじさはもう「殿、ご乱心」のレベルに到達か。

東京の小林興起の選挙区に小池百合子をぶつけ

広島の亀井静香の選挙区に竹中平蔵をぶつける予定とか。

すげえ、こうなると広島はもう「仁義なき戦い」であります。

この仕上げは元衆議院議長の綿貫民輔の選挙区には

いよいよ親分の小泉純一郎の出馬(笑)。

何か、総選挙が小泉首相の暗い私憤・私怨・怨念の

舞台に活用されているだけのように見えてまいります。

同時に、郵政民営化賛成か、反対かだけで民意を問い

敵、味方に色分けする戦法はテロやイラクのフセインに

賛成か反対かで二つに色分けするアメリカのブッシュに

本当に瓜二つであります。

小泉が再選されたりすると何をしだすかわからない恐ろしさが

ジワジワと漂ってきております。

9月11日は順当に民主党が勝利するのを祈ります。

群馬3区「柿沼正明」がんばれ(!)


8月9日(火)  定見なき私


昨夜は夕食後、カキ氷をいただきながら

テレビをずっと見ていました。

NHKのニュースに延々お付き合いして、それからテレビ朝日にお付き合い。

自民党は小泉支持派と郵政民営化反対の反小泉派に二分された雰囲気です。

小泉支持派の言い分: 小泉総理は郵政民営化をマニフェストに唱って

総選挙で支持された。その郵政法案が国会で否決されたのだから国会を

解散して選挙による民意を問うのは当然である。衆議院で郵政特例法に

反対した議員を総選挙において自民党が公認しないのも当然である。

反小泉派の言い分: そもそも郵政民営化は国民が優先的に解決して欲しいと

思っている問題ではない。年金問題とか外交問題とかほったらかしにして

どうして郵政民営化問題なのか。後二年郵政公社のままで運営しながらもっと

いい方法を考えても十分間に合うではないか。

その上、一法案に反対を唱えた途端に総選挙において公認しないなんて言うのは

戦前の軍部の横暴そっくりで反対する奴は邪魔だという思想は民主主義に反しているではないか。

なんてところなのでしょうが、私などは小泉支持派が登場して

これは郵政解散なのだ、断固、国民に郵政民営化を賛成・反対を問うのだ

と力強く言われるとそうだな、そうだな、と思わず同調しそうになり、

今度は反小泉派が登場して小泉首相は横暴だと叫ぶとこれはこれで

ほんとうにそうだな、そうだなとまた同調したくなり気分はカメレオン。

まあ、定見がないことはなはだしいのではあります。


それでも選挙は民主党に投票なんて思っていますので、岡田・管・小沢の

トロイカ体制が今度はうまく機能することを祈っています。

総選挙後、三人誘い合わせての四国八十八ヵ所

巡りお遍路姿なんて見たくもありません(笑)。

布団の中で「行人」を読みながらダウン。

起床6時。

最近、やたらと眼が早く醒めます。

珍しくパソコンに向かい朝から仕事。

一時間以上仕事をして朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

朝刊、衆院解散 9.11総選挙

の大活字躍っています。

その一面裏の隅に

社民・横光氏離党の方針

の記事。横光克彦は社民党国対委員長。

社民党6名が民主党に合流して光輝ある日本社会党は

歴史から消えてしまいそうであります。


出勤して午前中授業。

終わってから図書館に久しぶりに寄りました。

午後、座椅子で昼寝をしてからパソコンに向かい作業。

マリナーズ、イチロー、4打数1安打で打率3割4厘。

一応3試合連続安打であります。


夕方、妻が帰ってきましたが、弓道の練習に出かけるとのこと。

今日は自分で餃子を焼きラーメンを作っての夕食です。

さて夕食をいただきながら、NHKBSで「中日対阪神」の首位決戦を見るか

それとも、日本テレビで「横浜対巨人」戦を見るか。

ネットによれば遂に日本テレビさえが午後9時以降の

巨人中継、凡試合とか一方的試合の場合は延長無しで打ち切るとか。

今年の巨人の試合を見る限りこれで最後まで中継延長は無い(笑)。

風雲急を告げる自民党と巨人(!)。

その心はコップのなかの嵐(?)。


8月8日(月)  日本の一番長い日


昨夜は妻と一緒に運動から帰ってヘロヘロ。

夕食後にウトウト。

フジテレビ「ヤクルト対巨人」の中継。

何と中継は午後7時からではなく7時半からであります。

30分他の番組で視聴率を稼いだ方が利巧と考えたのでしょう。

結局、4対1でヤクルト3連勝。

巨人4連敗で勝てる要素がまったくありません。

中日勝ち、阪神負け、その差1.5ゲーム。

中日の急追には恐ろしいものがあります。


その後、深夜に録画しておいた映画をビデオで見ました。

1986年 東宝映画「国士無双」監督 保坂延彦 主演 中井貴一 原田美枝子 

フランキー堺 笠智衆 岡本信人 火野正平 江波杏子

戦前の伊丹万作のリメイク映画とか。

私はサイレント映画「国士無双」は未見です。

ただ伊丹万作の傑作と呼ばれる「赤西蠣太」は見ています。

子どもと一緒にケラケラ笑いながら見た記憶があります。

さてこの「国士無双」はどうだったのか。

伊丹万作のとぼけたおかしさに肉薄しようとしようとしているのは

わかりますが、こちらはどうしても笑えません。

一緒に見ていた妻は途中で姿を隠してしまいました(笑)。

私が笑ったのは中井貴一の偽者の伊勢伊勢守に敗れた本物の

伊勢伊勢守が山に篭って笠智衆のもとで修行する場面。

もうフランキー堺楽しんで演技をしています。

師匠の笠智衆の体をマッサージしていたフランキー堺、

師匠に勝った瞬間に今度は笠智衆がフランキー堺の体をマッサージ。

このあたりは二人の呼吸の良さに笑ってしまいました。

フランキー堺は今村昌平「幕末太陽伝」の居残り佐平次の

絶妙の演技を思い出しながら楽しく演技していたのでしょうか。


布団に入り「行人」を読みながら眠りました。

起床6時半。

ネットを見るとメジャーリーグ、

「マリナーズ対ホワイトソックス」戦

終わっていました。

イチロー、今季初めての指名打者(1番)で先発出場。

4打数2安打1打点。打率3割4厘。

イチロー2試合連続マルチ安打。

いよいよ、これから首位打者狙い。

がんばれイチロー(!)


職場に向かい新しいタームの授業。

午前中で授業終わり昼食。

帰宅途中、新刊書店に寄り珍しく3冊本を買いました。

書店から出てくると頭がクラクラするような暑さであります。

帰宅してテレビをつけると1時40分に参議院本会議で

郵政民営化関連法が採決され、民主、共産、社民の野党各党の反対に加え、

自民党からも反対、欠席・棄権する造反者が相次ぎ、

賛成108、反対125で否決されたそうです。

パソコンで作業をしながらテレビの報道を流し続けていると

テレビに登場する政治家たち、青ざめた表情ながらも元気一杯。

小泉首相の昨日からの表情を映し出していますが

どこか不思議なほど楽しそうです。

この楽しげな表情が選挙において自民党において

吉と出るのか凶と出るのか。

まあこうなりゃ有権者はこの突然の解散を

おおいに楽しんで見ているしかない(?)

それにしても小泉首相は信念の人なのか

それとも単なる変人なのか誰にもわかりません。

衆議院で造反した37名の議員が結成する新党の

名前は「自由民主郵政党」しかない(?)

また今日の日は「八・八記念日」として平成の歴史に残るかも(?)


8月7日(日)  妻は筋トレに燃える


昨夜は花火大会から歩いて15分ほどで帰宅して

私は居間にもたれてぐったり。

花火を見ながら妻の手作りの料理を食べ過ぎて

お腹パンパン苦しくて苦しくて。

小学生の頃の夏にカレーライスを大量に食べ

その後にスイカを食べて苦しくなって

遂に吐いてしまったことを思い出してしまいました。

私がハーハ―言って苦しんでいるのに妻はさっさと

布団に入り疲れたからと10時にはもう眠ってしまいました。

しかし、私より苦しかったのは巨人、堀内監督。

ヤクルト対巨人、13対8でヤクルトが勝ちました。

阪神・中日の「勝ち癖」と巨人・楽天「負け癖」はもう

世界に冠たるものであります。


楽天はその成り立ちから仕方ありませんが、高給取りが

ゴロゴロする巨人が批判されても仕方がありません。

最下位広島と1.5ゲーム差。

今季始まる前の評論家の予想はほとんどが巨人優勝。

巨人優勝なんて巨人におべっかを使った評論家は

みんな坊主になれよ(笑)。


しかし、堀内監督よりもっと苦しかったのは

森喜朗元首相、首相公邸で1時間半缶ビールを飲みながら

小泉首相と話し合った報告を記者たちにしておりました。

なにやら悄然・憮然・呆然という風が如実に漂っていて

桐一葉落ちて天下の秋を知るという言葉を思い出しました。

「あの人は変人以上だなあ。まあそれ以上は言わないが・・・」

なんて言葉に寂しさがアリアリ。

もしかしてその後は「狂人」だと言いたかったのでありましょうか(笑)。

小泉首相は森派の一員にしかすぎない筈。

その派閥の長であり、元首相よりも現職首相の方がやっぱり偉いのか(?)

テレビは各種アンケートから郵政法案が参議院で否決され

衆議院解散、総選挙となると自民党が大敗北し民主党が勝利するなんて

各種世論から予想していますがはたしてそうか。

この小泉首相の頑固さに国民が圧倒的支持をして自民党圧勝なんて

可能性もなくはないようにも思えます。

小泉首相は「殺されてもいい」と森元首相に言ったそうですが

この言葉は自分が国民に圧倒的に支持してもらうための芝居(?)

もしかして心の底では圧倒的勝利を確信しているのでは。

巨人が今年のペンナト優勝なんていうとこれはもう嘘でありますが、

小泉勝利なんて可能性も捨てきれないのでは。

しかし、テレビに出てくる政治家、評論家、みんな水を得た魚の

ように生き生きしておりますなあ。

政治家、評論家、テレビ、新聞が活性化して国民はみんな

この暑さにうんざりしているのでしょうか。

起床、7時半。

朝刊、一面 

郵政法案否決強まる 首相 即日解散揺るがず

の活字が踊っています。

朝食、トースト、スクランブルエッグ、オレンジ、熱い紅茶。

テレビは明日の午後1時の参議院採決は否決を予定した

政局の話に終始しておりました。

NHKBS「マリナ―ズ対ホワイトソックス」戦の中継。

マリナーズ今日は2対4で敗れましたが

イチロー6試合ぶりにやっとヒットを打ちました。

第1打席エラーと記録されても仕方がないショート内野安打。

6回の第3打席はライトへの歩点ヒット気味のあたり。

それでも2安打したという結果が大きい。

これで5打数2安打。打率は3割2厘。


がんばれイチロー(!)


午前中、生徒がきて授業。

昼食、昨日の花火大会に残ったお稲荷さんをいただきその後カキ氷。

午後は後期のテキストをやっと完成させました。

残りは現役コースのテキストであります。

3時に妻と玉村の体育館に出かけて筋トレ。

妻は弓道のための筋トレだと言って燃えておりました。

トレーニングルームの中、エアコンがないので37度前後は

ありそうで立っているだけで汗がダラダラしてきます。

静止自転車に20分ほど漕いだ妻が

「これだけがんばってキャンディー一個分の

カロリーしか消費していないなんて」

とブツブツ言っていますので

「今日、おまえさん、キャンディーを

食べていないから効果ないんじゃないの」


と申しますとまたバカがてな顔をしておりました。

明日から夏期講習の新しいタームであります。

それよりも日本政治史において明日は久しぶりの

「日本のいちばん長い日」

になりそうです。


8月6日(土)  高崎花火祭り


昨夜は9時過ぎに帰宅してテレビをつけると

もうフジテレビの「ヤクルト対巨人」戦は終わっていました。

ネットで見ると巨人0対4でまたまた敗北。

これ以上負けが続くと巨人に何かが起こる(!)

人事の粛清が起こりそうな予感がますますします。

巨人戦のテレビ視聴率が一ケタ台が連続したりすると

もう雪崩を打ったように5%以下になっていく可能性もあります。


昨日はやっとこの週の夏期講習のタームが終わりホッとしました。

午前と夜の変則的授業は辛いものがありました。

夕食後、新聞を読んでいて

「おい、NHKBSでチャングムの誓いの特集をやっているぞ」

と教えると

「キャー、そんな番組あったの」

久しぶりのミーハ―的絶叫が居間にこだましました。

そしてあわててビデオの録画をし始めました。

テレビ朝日「報道ステーション」を見ていますと

中曽根弘文参議院議員が郵政民営化法案に反対を表明したと報じています。

一緒にテレビを見ていた妻がそこで突然私に大演説。

「中曽根弘文が反対したのは小泉のせいなのよ。中曽根康弘が

衆院比例代表制で自民党名簿終身一位を約束されていたのに

小泉が引退を勧告して、中曽根康弘が引退に追い込まれたでしょう。

今度はその復讐を息子の中曽根弘文がしたのよ」


と申します。

そう言えば、これは政治的テロだって中曽根康弘が怒っていたなあ

と思い出していると妻が続けて

「と会社の人がみんな言っていたわよ」

と付け足しました。

妻の言葉にやっぱり妻と私は中曽根の地元の高崎に

住んでいるんだということを再確認しました。


布団に入り「行人」を読みながらコロリ。

それでも主人公の二郎が嫂とともに和歌山に遊び

嵐のために陰気な宿屋に一泊する場面なので

そこまでは読むことが出来ました。

起床7時。

朝食、トースト1枚、生野菜、卵スープ、熱い紅茶。

血圧を計ると135から71。

これは私にとっては素晴らしい数値であります。

今週のタームが終わって安心感が血圧に現れたのか。

新聞、テレビのニュース共に

広島の原爆記念日と郵政特例法の月曜日採決のニュース。

ネットで次の記事を見てビックリ。

インターネットの自殺サイトで女性を誘い出し殺害したとして、大阪府警河内長野署捜査本部は5日、同府堺市鴨谷台1丁、派遣会社員、前上博容疑者(36)を殺人・死体遺棄容疑で逮捕した。今年2月に同府河内長野市の山中で遺体で見つかった同府豊中市三国2、無職、長元美智子さん(当時25歳)のパソコン通信記録の解析などから前上容疑者が浮かんだ。前上容疑者は「鼻と口をふさいで殺した。相手が苦しむ顔を見たかった」と容疑を認めている。(毎日新聞)

練炭を利用した集団自殺に対する新聞の取り扱いも

小さくなる一方でしたが、インターネットの自殺掲示板が

このような犯罪を生み出すとは驚きました。

自殺しようと考えていたこの被害者は最後にどういう思いをもったのでしょうか。

午前中、一週間分の個人的日記をつけて

NHKBSで久しぶりの「マリナーズ対ホワイトソックス」戦を観戦。

イチロー、何と3打数0安打1四球。

試合は4対2で勝ちましたが、イチロー5試合連続無安打。

自己ワースト記録で打率3割1厘。

今日のライトライナーは惜しかった(!)

がんばれイチロ―。

昼食、冷やし中華。

その後にカキ氷をいただきました。

午後は冷房の効いた居間に篭りパソコンに向かい作業。

日が翳った午後4時ごろに一人で近所に散歩に出かけましたが

日が翳るどころか空全体が青く燃えております。

まるで外はジャマイカのような熱風(?)

近くのお寺の墓地を散策しながら汗ダラダラ。

昨日、大阪豊中で38度近くあったそうだからもしかして

今日は40度の大台を突破したのでは。

夕方、妻が熱心に料理を作っています。

「おいおい、花火大会に行くんで料理大会に行くんじゃないぜ」

と言いますと笑っております。

夜は7時半前に烏川の堤に妻と行きました。

高崎祭り花火大会の始まり。

これで二人で見るのはもう五年連続くらいでしょうか。

今年は妻が作った料理をいただくのに精一杯。

缶ビール、缶チューハイ1本づつ、トンカツ、穴子寿司、お稲荷、葡萄

これらを食べ切ってもうお腹が臨月を迎えた

妊婦のようにパンク寸前になりました。

ハーハ―苦しんでいるとその頭上に

ドーン、ドーン、パチパチと開く花火の美しさにウットリ。

美は苦しみにあり(?)

それにしても一年が過ぎるのは早いものです。


8月5日(金)  四角い西瓜


昨夜は9時過ぎに帰宅して遅い夕食。

テレビは郵政特例法参議院の採決・否決を巡るニュースで一杯。

この話になると妙にテレビに活気が生まれてくるのが面白いところです。

久しぶりの政治的全面抗争に政治家もみんな生き生き(?)

テレビのコメンテーター、レポーターもみんな生き生き(?)

不思議なものであります。


こちらは疲れて12時前に布団に入り漱石「行人」3ページ読んでコロリ。

12時前に眠りましたが、午前3時に汗ベットリとなって眼が醒めました。

そのままトイレに行き、今に向かいパソコンを立ち上げました。

メジャーリーグ「マイナーズ対デトロイト・タイガース」ちょうど

ゲームデーで始まりました。

それからテレビを見たりしながら8回のイチローの4打席まで見ました。

深夜に起きてきてこんなに苦労しているというのにどうしたことでしょうか

イチロー4打数無安打。

これで4試合20打席連続無安打であります。

やっぱりあの2打席連続ホーマーがよくなかったのか。

ウ―――ン、ファンとしては哀しいなあ。

打率3割3厘と大幅に下降。

ただただひたすら心配であります。

がんばれイチロー!


5時過ぎに布団に入りもう一度眠りました。

7時半に起床。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

朝刊、群馬県版に

「ヤマダ電機 高崎に本社 07年度中めど 前橋から移転」

の記事が掲載されていました。

移転先はJR高崎駅東口駅前の約1万1500平方メートルの土地とか。

東口といえば私が勤務する予備校があります。

もしかして風が吹けば桶屋が儲かるの類もあるのかも

と思わずつまらぬことを考えました。

それにしてもヤマダ電機がグループ連結売上高1兆円とは。


出勤して授業。

授業中、先日スーパーで見た西瓜の話をしました。

スーパーの果物売り場に西瓜が一個置いてあり

これが何と四角い形、正確に言えば立方体であります。

皮のまだらは普通の球体の西瓜と何も変わりません。

思わず見とれながら値段を見るとこれが何と一個1万円(!)

ウ―――ン、誰が買うんやろうか。

四国で生産されたそうですが、これも科学技術の発達の

お陰なのでしょうか。

しかし、私のこの話に誰も乗ってこず。

一人さみしい思いをしました。


昼休み、卒業生が二人遊びに来てまず私がお相手。

男の子二人でしたが、二人とも大学で映画とバンドの

サークルに入っているそうですからひきこもりにはならないでしょう。

また楽しそうでしたから中退する心配もないみたいです。

他の先生にお話を譲っていったん帰宅。

昼食をいただいてから座椅子でウトウト。

それからパソコンに向かい作業。

5時前に職場に戻り授業。

この夕方からの授業もこのタームで終わり。

酷暑が続く辛くて長いタームでした。


8月4日(木)  ヘロヘロになる暑さ


昨夜は夕方からの授業に雷が鳴り響く大雨、

しかし終わった頃には雨もあがっていました。

帰宅して風呂に入り夕食をいただき

その後、珍しく妻と一緒に例の「シベリア超特急」という映画を見ました。

後からネットで調べるとこの映画、映画評論家の水野晴郎が

企画・製作・脚本・監督・主演の5役を担当する熱の入れよう。

全然結末をしらないので最後まで一応見ましたが途中で私が

「何かわからないけれどどこかチープだなあ」

と呟くと妻もウンウンと頷いておりました。

せめて主演の山下奉文将軍を水野晴郎ではなく

丹波哲郎あたりが演じていればそれらしくなったような気もします(?)。

映画が終了して二回のドンデン返しも何かサービス精神の空回りのようで

私はかたせ梨乃が出演していなければ途中で見るのをやめたでしょう。


見終わってから私が

「ウーーーーン」

と唸っておりますと、テレビで来週は「シベリア超特急2」を放映するそうです。

思わず私は妻に

「やっぱりそれも見るか」

と呟きました。すると妻が

「そうね、面白いかもしれないわね」

と申します。

ということはやっぱりいい映画だったのか(笑)。

布団に入り漱石「行人」を読みながら寝ました。

最近は疲れているのか5ページくらい前進するとすぐにコロッであります。

起床7時。

またまた快晴の暑くなりそうな朝でありました。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

パソコンに向かい作業。

車で職場に出勤。

車のエアコン最低の摂氏18度に設定しているというのに

太陽の熱が窓硝子越しに伝わってきて首筋や背中から

汗がポタポタしたたり落ちてしまいます。

途中の信号で女子高校生があまりに暑過ぎるのか

手ぬぐいを頭からすっぽりかぶって自転車に乗っているのを見ました。

なにやら昭和30年代の光景を思い出しました。

校舎の横の駐車場が一杯なので少し離れた職場の駐車場に置くと

そこから校舎まで歩いて5分ほどかかります。

これが暑くて暑くて、歩いている人もなにやら

ヨロヨロ歩いている雰囲気であります。

教室で授業をしている方がよほど涼しいのであります。

午後、いったん帰宅してカレーの昼食。

ネットを見ると「マリナーズ対デトロイト・タイガース」戦。

イチロー、何と5打数0安打。

これで3試合ノーヒット、打率3割6厘。。

頭から血の気が引いていくような思いがしました。

5年連続200安打も難しくなるような不振です。

がんばれ、イチロー!

夕方、職場に向かい再び授業。


8月3日(水)  野球選手のシビアさ


昨夜は夏期講習が終わって帰宅したのが午後9時過ぎ。

家の中は真っ暗、妻の車がありません。

何も言ってなかったのにと思いつつ家の中に入っていくと

居間の座卓の上に夕刊が置いてあるので

仕事から一度帰ってきたのは間違いありません。

夕食の準備もしていないようですが、

炊飯器がシュシュ音をたてています。

その音を聞きながらやっと思い当たったのは

弓道の練習に行ったのではないかということでした。

私が風呂に入っていると妻が帰ってきました。

一緒に遅い夕食をいただいていると妻が

「あんた、今度体育館にはいつ行くの。一緒に連れていってね」

と申します。

日曜日に一緒に行ったのが運の尽き(?)。

「弓を引く時の筋力をつけるのに体育館で運動するのもいいみたいね」

なんて運動が終わった後確かに申しておりました。

ウーン、妻がこの歳で運動に目覚めると後が恐ろしい気もします。

目指すはシニアアマゾネス(?)。

布団に入り漱石「行人」を読みながらダウン。

早く寝すぎたのかまたまた5時に目が醒めてしまいました。

やることもなく深夜テレビで放映していた

「シベリア超特急」という日本映画を最初だけ見ました。

イルクーツクから満州里に向かうシベリア鉄道に乗り込んだ

山下陸軍大将以下の様々な国籍の人物が登場します。

この一等席の人物たちが何か事件を起こすのでしょうが

私は15分ほど見て眠くなり布団に逆戻り。

この映画はカルト映画的人気があるそうですが、冒頭に

「この映画の終了後に二度出来事が起こりますが

この結末は誰にも話さないでください」


というナレーションが入っていましたのでこれも何か関係あるのでしょうか。

起床7時。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

朝刊、スポーツ欄の片隅(?)に昨日延々延長をして

結果を知らずに眠ってしまった「広島対巨人」戦。

延長11回、13対12で広島が勝利していました。

巨人今季3度目の5連敗。

いよいよ広島、巨人の最下位争いが熾烈になります(笑)。


職場に向かう途中、ガソリンスダンとに寄りました。

レギュラーでリッター125円、相変わらずの高価格どまり。

それよりも給油のためエンジンを切ると自動的にエアコンも

切れ、車のウインドウを開けても全身に汗がダラダラ。

もうこの汗の止め様がありません。

体感的に今日はこの夏で一番暑いのか。

出勤して授業。

終わってからスーパーに寄りスポーツドリンク

でっかいのを二本買いました。

最近は授業の休み時間も家でも冷たい紅茶かスポーツドリンクを飲んでいます。

帰宅して昼食、お茶つけ。

授業が三日続いて早くもどことなくバテ気味。

金曜日まで我慢すればいったん今週のタームが終わります。

それまでひたすら我慢。

ネットを見るとイチロー3打数0安打1敬遠四球。

8回表、ランナー2塁、3塁の絶好のチャンスで敬遠されています。

敬遠四球は数はアリーグ第1位ですがおかげで2試合連続無安打となりました。

がんばれイチロー。


同じくネットを見ると横浜の佐々木主浩投手が今季限りで引退のニュース。

マリナーズで颯爽とクローザーをしていた時代が夢のようです。

大リーガーでは高津は解雇、中村は3Aから上がれず、スモール松井はリハビリ中。

野球選手は本当に大変です。

イチローが在籍するマリナーズも、投手のシーリー解雇、捕手のボーダーズ解雇、

二塁手ブーンは移籍しましたが、移籍先で解雇。左翼手ウィン移籍と

ドンドン選手がいなくなってより若い代りの選手が入ってきます。

なにやら諸行無常であります。


夕方、職場に向かい夏期講習の続きの授業。


8月2日(火)  カキ氷の季節


昨夜は夏期講習が終わって帰宅したのが午後9時過ぎ。

遅い夕食をいただいた後、妻と一緒にカキ氷をいただきました。

「ミルキ金時イチゴカキ氷」

お店でいただいたりすると500円はするのでは(?)

「デニーズの黒ミツ宇治金時というのを食べたかったなあ」

とデニーズに出ていた幟を思い出しながら言うと妻が

「あんた、本当にそういうことはよく覚えているのね」

と申します。

フッフッフッ、食い物の恨みは恐ろしい(?)

テレビ見ても「ディスカバリー」「国際水泳」「なでしこサッカー」など

私にはあまり興味がないことばかりであります。

実に面白いのは興味がないことは何回放映されても

何一つ印象に残らないし何一つ覚えません。

「国際水泳」なんて名前がわかるのは北島康介のみであります。

まあ、昔も水泳選手と言えば歴史で覚えた「古橋」「橋爪」、

リアルタイムで実況を聴いた「山中毅」くらいなのですから

あまり変わらないのかもしれませんが。


疲れもあってさっさと布団に入り漱石「行人」の続きを読み始めました。

これが主人公が大阪で三沢という友達と待ち合わせますが、なかなか

現れず岡田という昔の知人の家に逗留し、そのうち三沢から連絡があり

病院に入院していることが判明します。

そしてその病院に主人公が入り浸りのようになり、

そこに病気の「あの女」がいてという、私にとってはかったるい話の展開となり

どうもお話にのめりこめないままに82ページまで来てそこでダウン。

起床6時半。

キッチリと7時間は寝たみたいです。

起きてすぐパソコンを立ち上げ。

ネットで大リーガーHPにアクセス。

「ゲームデー」を開きましたが、マリナーズ今日は試合がありません。

アレッ、一日間違えたのかと思って日程を見ると今日は試合がない日でした。

残念というかある意味ほっとしたというか。

昨日のイチロー6打数0安打の6タコは本当に朝からショックでしたから。


「あんた、野菜サンドもあきたでしょう」

と言って妻が朝食にハムサンドを作ってくれたので

いただきましたがあまり代わり映えがしません。

朝刊、自殺した長岡洋治衆議院議員に関する続報。

選挙基盤が弱く二度も落選しているとか

郵政民営化関連法案で賛成・反対の板ばさみになったとか

いろいろ推理はしていますが新聞記事も決定打がなく要領を得ません。

ただ、私のような極楽トンボからすると54歳の若さで

自殺することもないだろうがと思います。

人は簡単に自殺するということなのでしょうか。

パソコンに向かい作業をしてから職場に向かい授業。

休み時間に講師室においてあったスポーツ新聞の一面を見てビックリ。

「日刊スポーツ」でしたが一面は国際水泳でもなくサッカーでもなく

プロ野球でもなく大リーグでもなく全英女子ゴルフでもなく何と

「郵政自殺」

というタイトルの長岡洋治衆議院議員の自殺報道。

これがスポーツ新聞の一面を飾る出来事なのか。

正直、不思議に思いました。

午後、いったん帰宅して昼食をいただき座椅子で昼寝。

夕方にまた職場に向かいそれから遅くまで授業。


8月1日(月) 夏期講習


昨夜は日本テレビ「中日対巨人」戦をまたまた観戦。

懐かしや中日のエース野口久しぶりに見ました。

以前に比べどこか老けた感じがしましたが、

その老けた分だけ味のある投球で巨人打線を手玉に取ります。

それにしてもこの三日間、東京ドームで中日の強さを

巨人の弱さをこれでもか、これでもかと見せられた気がしました。

あああ、アンチ巨人の私でさえが昔の阪神の連敗を

見せ付けられている思いが致しました。

裏番組でサッカー「日本対北朝鮮」を放映していましたから

視聴率は5%を切っているかも。


NHKBSで「ヤクルト対阪神」戦を見ると9回表二死走者なしで

リグスという私がまったくしらない外国人選手が

鉄壁のセットアッパー藤川球児投手からソロホームランを打って

2対1でヤクルトが逃げ切って勝利。

これで中日と阪神のゲーム差は3。

当面の巨人の焦点は広島との最下位争い(?)。

布団の中で漱石「行人」を読みながら寝ました。

昨日運動をしていい気分で夕食中、夕食後に水分を大量にとったせいか

夜中に3回もトイレに行きました。

起床6時半。

今日から職場の予備校での夏期講習、緊張しているせいか

早く目が醒めてしまいました。

朝食、野菜サンド、オレンジ、熱い紅茶。

ネット、大リーガー「ゲームデー」にアクセスして

マリナーズの試合を見るとイチロー5打数0安打。

朝からトホホであります。

パソコンに向かい作業。

8時過ぎにマリナーズ試合が終了してイチロー6打数0安打。

打率3割1分2厘。マリナーズ7対9で敗れました。


ウ――ン、イチロー、昨日の2連続ホームランが夢のようであります(泣)。


出勤して午前中授業。

その後、帰宅して昼食。

一休みしてパソコンに向かい作業。

夕方にまた職場に向かい夕方からの授業。

終わったのが8時45分。

帰宅して遅い夕食。

やっと8月の最初の日が終わりました。