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たそがれ日記

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10月31日(火) トラトラトラ


昨夜は夜間部から帰ってくると

妻も弓道の練習から帰ってきたとのことで

二人で遅い夕食。

いつものように私が缶ビールと缶チューハイ。

妻はお酒を小さなコップで一杯。

その後、妻はさっさと布団に入り寝てしまい

私はテレビの前でボーとしていると

目の前に図書館から借りてきた映画

「トラトラトラ」があり何となく

ビデオデッキに入れて見てしまいました。

この日本側のパートを黒澤明が監督をする予定だった

日米合作映画を私は何度見たことか。

東条英機に内田朝雄 近衛文麿に千田是也 松岡洋右に北村和夫

木戸幸一に芥川比呂志 山本五十六に山村聡 南雲忠一に東野英治郎。

この役者たちもみんな故人となってしまっているのでしょうか。

ダラダラと見ながら結局最後まで見て見終わったのが午前2時。

これから死ぬまでに後20回は見るのか(笑)。


布団の中で「ねじまき鳥クロニクル」を読みながら

主人公の奥さんが失踪したところでダウン。

起床午前7時。

朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

先日妻と買い物にスーパーに行った日に

いつも飲んでいる日東のティパック紅茶50袋入りで

300円、一杯6円という金額にビックリして、

紅茶くらい贅沢しようと50袋で500円以上する

リプトンティパックを買ってきましたが

飲んでもあまり味が変わりません(笑)。

2倍近いお金をかけて味が変わらないのが謎であります。


仕事にでかける妻が

「今日もまた暑そうね」

と申しますので思わず季節を間違いそうになりました。

朝刊を読み
ブログに

「巨人の凋落という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みになってください。

午前中、予備校は模擬試験で授業なく

パソコンに向かい冬期講習のテキスト作り。

午後、★★高校へ授業へ。

授業中、それとなく高校3年生の生徒たちに

履修漏れの科目について訊きましたが

みんなニッコリとしました。

この学校は大丈夫のようでありました。

かくして10月も終わりぬ。


10月30日(月) 亡国のイージス


昨夜は午後9時からテレビ朝日で

2005年「亡国のイージス」 監督 阪本順治 主演 真田広之

寺尾聡 佐藤浩市 中井貴一 原田芳雄


日本を代表する俳優のオールスターキャスト映画(?)

封切り当時は散々テレビで広告をしていましたが

私は内容も知らないし、原作の小説も読んでいません。

冒頭、イージス艦「いそかぜ」が副艦長と某国革命家たちに

よって乗っ取られます。

オオ、もしかしてこれは「戦艦バウンティ」「戦艦ポチョムキン」

の系列に属する「戦艦ハイジャック映画」かと思って

最初は胸がドキドキしましたが、ウ――ム、話の筋がよくわからん(笑)。

いつもなら善人役の寺尾聡と中井貴一が凄んでいますが

どうも後一歩。それに副艦長役の寺尾聡、防衛大学に在籍する息子を

日本の情報機関に殺害されたと思って叛乱を起こしたように

思えましたが、これは私憤であって公憤ではない筈で

どうして吉田栄作以下の部下が叛乱に加担したのか


よくわかりません。


次にこの映画の主人公役の先任伍長役の真田広之、

乗っ取られた「あさかぜ」を奪還しようと

一人で「ダイハード」張りの活躍をするのですが

日本映画の悪癖といえばいいのかアクションシーンに

入る前に大演説をおっぱじめます。

まあ、昔、日活映画で酒場でチンピラたちと

アクションシーンを演じる小林旭がギターを弾きながら

登場するのはご愛嬌でありましたが、この映画では

致命的迫力のなさに転じています。

それに最後のシーン、真田広之と中井貴一がデッキで

大格闘シーンを演じているというのに「あさかぜ」の乗員も

革命家側の部下たちもまったく姿を現しません。

最後に中井貴一が死んで叛乱は失敗に終わりますが

船内でいた革命家の仲間たちは拳銃で自決します。

おいおいおい、どうして中井貴一と一緒に

戦おうとしなかったのよ。

お前たちいったいどこにいたんだ(笑)。

それに最後になっても「あさかぜ」の乗員たちが

救出されたのか全員死んだのかよくわかりません。

ラスト、事件が解決して日常の業務に戻った

真田広之が、胸に三発(?)被弾し

その上、ナイフで刺されたいた筈が元気な姿で登場、

なんだ、どうしたんだ、真田広之は不死身だった

のかという疑問を残してエンディング(笑)。


この映画で唯一得な役をしているのはやはり「岸部一徳」。

映画の中ではただ首相を交えた会議で

ウロウロしているだけでありますが

情報関係者にこういう「きもい人物」は多そうだなあ

と思わせるだけの存在感がありました。

それにしても、防衛庁、海自、空自の協力を得ながら

出来た映画がこの程度だとは、トホホであります。

それに艦内でこんな叛乱が起こる映画などに協力して

自衛隊の「調査隊」からクレームはこなかったのか(?)。

この映画の最大の功労者は何と言っても大風呂敷を広げて

防衛庁、海自、空自の協力の協力をとりつけたプロデューサー(笑)。

これだと同じ監督で韓国の大統領を誘拐するのに協力した

自衛隊の情報関係者である佐藤浩市が主人公の映画「KT」の

方が数倍迫力があったように思えます。


布団に入り「ねじまき鳥クロニクル」を読み

第一巻をなんとこさ読了。

ソ満国境線を越境してモンゴル領内に侵入して

スパイ活動をしていた人物がロシア人将校と

モンゴル人兵士に皮膚をはがれる拷問を受けて

殺される場面は「亡国のイージス」より不気味な

迫力がありました。

就寝午前2時。

起床午前7時。

外は快晴。

朝食 野菜サンド、熱い紅茶。

朝刊を読みブログに

「見てみぬふりという記事を

投稿しました。


一ヶ月前から左手の人差し指が痛いので

職場に向かい授業。

終わってから脱兎のようにK外科に向いました。

朝方、妻にブツブツ言っていると

「あんた、ブツブツ言っているよりさっさと医者にいけば」

と言われました。

K外科には昔腰痛になった時に何日か通った記憶があります。

待合室でそれほどまただれずに問診。

「これは爪と皮膚の間のささくれだったところから

黴菌が入ったかもしれないね。でもたいしたことはないから

ほっておけば」

とのK先生のお言葉でありました。

ウーン、ホッとしたような見捨てられたような複雑な

心境になりました(笑)。


10月29日(日) 霊柩車


昨夜は午後9時からフジテレビで

映画「弁護士灰島秀喜」

を見始めた途端に妻が

「あんた、私NHKが見たいのでチャンネル変えて」

という抗いがたいお言葉。

まるで西太后に仕える宦官の如く自分を殺して

あわててチャンネルを変えました。


NHK土曜ドラマ「魂萌え! 水底の光」

夫に急死された女性のお話でありますが

夫が愛人が蕎麦屋を開店するのに500万円も

ポンと出していたという事実を知り主人公の

高畑淳子がショックを受けてしまいますが

それ以上に私はショックを受けました(笑)。

「愛人がいたとしてサラリーマンが500万円も出すかなあ」

「あんた、愛人もいないし500万円もないでしょう」

の一言で終わりとなりました。

その愛人役が登場して

「オッ、関根恵子じゃないか」

と申しますと

「あんた、古すぎるわよ。今は高橋恵子よ」

本当に口うるさい西太后であります。

しかし高橋恵子が出てきた瞬間に亡くなった

夫が500万円も貢いだ気持ちがわかりました、

やっぱり高畑淳子と高橋恵子じゃ(笑)。

私は途中でギブアップしましたが妻は最後まで

真剣に見ていました。

こういう番組を真剣に見ている女性が全国に

多ければ多いほど夫は悪いことは出来なくなります(?)

私はテレビを見ずに「ねじまき鳥クリニクル」

読むのは中止して図書館から借りてきた

「女流 林芙美子と有吉佐和子」関川夏央 集英社

を読み始めるとこれが面白く午前2時近くまで

かかって読みきりました。

とくに驚いたのは林芙美子の愛情乞食ぶり。

若い頃はもう毎日が「日替わり恋愛状態」。

政治思想としてアナーキストである人はいるのでしょうが

林芙美子はもう生理的にアナーキストであります。

それでいて強烈な上昇志向と同じ職業の

女流作家たちに対する憎悪の激しさ。

葬儀の時に葬儀委員長の川端康成が

「個人は自分の文学生命を保つため、他に対して、時には

ひどいことをしたのでありますが、あと一、二時間もすれば

林さんは骨になってしまいます。死は一切の罪悪を消滅させますから、

どうか個人を許してもらいたいと思います」

と会葬者に異例の挨拶をしたとこの本に書かれています。

あまりに面白くて寝るのが遅くなってしまいました。

起床 午前8時。

外は快晴。

朝食、昨日妻とスーパーで買ってきたピザをいただきました。

「うちでお前さんが作ったピザ方がおいしいなあ」

「冷凍のピザはやっぱりおいしくないでしょう」


朝刊を読みましたが書評欄に「しぐさの民俗学」

という本の紹介がありその中に

道で霊柩車に出会うと親指を隠すという

風習が書かれていてビックリ。

霊柩車に出会うとその日にいいことがあると

言い伝えは聞いたことがありますがこんな

ことは初めて知りました。


妻に尋ねると

「ウン、言うわよ。群馬県ではそうしているみたいよ」

とのお言葉。

もう30年近く群馬県に住んでいますが全然知らんぜ。

ブログに

「命短しヅカガールという記事を

投稿しました。


午前中 冬期講習のテキスト作り。

昼食 またまたキツネうどん。

よく飽きないなあと思いつつ美味しくいただきました。

午後遅く安中のスポーツセンターへ運動に。

1時間半ほど体を動かし汗を掻きスッキリとなりました。

行き帰りに残念ながら霊柩車には出会えませんでした。


10月28日(土) 犬の気分


昨夜は午後9時から日本テレビで

2006年 「デスノート」監督 前編 

監督 金子修介 主演 藤原竜也 


を見ました。

まあ、なんとかかんとか最後まで見たというところです。

原作のコミックを全然見ていませんが、「死神」が

ゴジラのように実体的に出てきた途端に

「死神」自体のキャラクターはなかなか面白いのに

この映画に死神が取り付いたように

なにやら精彩を欠いた映画になったような

気がしました(笑)。


妻など私との付き合いで最初は見ていたのに

「死神」が出てきた途端に

「何コレッ、マンガみたいね」

と言って見るのをやめてしまいました。

と言いながらも来週の後編私は見るつもりでいますが(笑)。

布団の中で村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」

読みました。

加納マルタと加納クレタが登場し、次いで間宮中尉の

長い話が始まったところでダウン。

起床8時半。

外は曇天。

またまた変な夢を見ました。

私の家、この家は私が今住んでいる家ではありませんが

そこに知らない三人家族が現れ、生活を始めます。

そこにその知り合いの家族がまた現れ、次の家族が

とドンドン多くなっていき最後に私が切れて

「おまえたち、エエ加減にしろ」

と叫んで眼が醒めてトイレに。

こんな夢を見るのは「デスノート」のせいなのか

または「ねじまき鳥」のせいなのか(?)。

朝刊を読み
ブログに

「嘆きの受験生という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みになってください。

NHKBSでメジャーリーグ

ワールドシリーズ第五戦

「カージナルス対タイガース」

見ました。

田口選手は先発出場して犠打、ヒットなど

それなりに活躍、結局カージナルスが勝ち

4勝1敗でカージナルスがワールドシリーズを制覇。

これで日本もアメリカも野球のシーズンは終わり。

午後、妻と買い物へ。

スーパーへ行くと

レタス一個150円。

レタス、いっとき200円がこないだ私が買った時は100円。

値段が激しく乱高下しているのか。

私の物価に対する間隔はレタスの値段によって決まる(?)

妻の

「あんた、好きなものを買っていいわよ」

というありがたいお言葉に

駄菓子、ビスケット、アイスクリーム、

マンゴーの缶詰め(なんと98円)

桃の缶詰め(なんと同じく98円)

を買わせていただきました。

寛大な主人に飼われ仕えている

犬になったような気分でありました(笑)。


10月27日(金) 泣くな落合!


昨夜はテレビ朝日で日本シリーズ

第五戦「中日対日本ハム」を観戦。

ウーーン、中日このシリーズ完全な貧打打線。

点がやっと1点取れてそこで力が尽きた状態。

かたや日本ハム明るさ一杯、元気一杯で

あっさり中日に4連勝で日本シリーズを制覇。

試合の途中から涙を浮かべていた新庄選手を

見ながら私は落合監督の胸中を思い涙眼(泣)。

私の予想ではもしソフトバンクか西武が出てきたら

中日の勝ち目なく日本ハムだと4勝2敗くらいで

中日が楽勝するのかと思っていましたがこれが大違い。

パリーグのレベルの高さを思い知らされたような気がします。

これじゃ巨人の日本シリーズ制覇なんて夢のまた夢(笑)。

それにしても心配なのは落合監督の去就。

3年間でリーグ制覇二回という立派な成績にもかかわらず

今年でいったん契約が切れるので進退伺いを中日に提出したとのこと。

中日は全力で遺留するとは思いますが、アメリカのアリーグ

西地区で優勝した元中日のケン・モッカ監督が解任されています。

何が起こるかわからぬストーブリーグ。

もしかして来年は巨人の監督に就任なんてことはないか(?)

今年のプロ野球はWBCでのイチローの大活躍で始まり

日本シリーズの新庄の大活躍で終わった感じであります。


布団に入り「ねじまきクロニクル」を読みながらダウン。

夜中に夢にうなされて妻に声をかけられて

目覚めましたが知らない子どもが戸口に

立っている夢の断片しか思い出せませんでした。

起床午前7時。

外は曇り空。

朝刊を読み
ブログに

「父と子の和解という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みになってください。

職場に向かい授業。

あるクラスで

「君たちはよかったねえ。履修科目が足らなくても

無事に高校を卒業できて」

と言うと浪人生たちは笑っておりました。

それにしても今から受験に関係のない未履修科目のために

70時間近い補習をするのは確かに残酷であります。

各高校ほんとうにどうするつもりなのか。


午後は生徒の面接。

帰宅してこの日記をつけて今週の仕事はすべて終了。

来年もがんばれ落合監督!!!


10月26日(木) がんばれ落合!


昨夜はテレビ東京で

日本シリーズ第四戦「中日対日本ハム」を観戦。

中日先発中田かわいい顔をしていて

迫力が足りないのか(?)

日本ハム3回に1点先制。

テレビを見ずに居間をウロウロしている妻が

「中日負けているのね。落合かいわそうね。落合かわいそうね」

と野球のことを何も知らないのに落合監督への同情しきり。

5回に2点が追加され私が

「アアアアアアア・・・・・・」

と叫んでいるとまた妻がテレビ画面を見ながら

「落合痩せたみたいね。ほんとうにかわいそう。

私が家族だったら絶対に球場には見に行かないわ。

あんまりかわいそうだから」


どうしたのかね、突然の博愛主義者的発言(笑)。

気持ちはわかりますがね、それにしても中日打線

全員便秘でもしているような状態で決定打がでません。

結局3対0で完封負け。

何か日本ハム先発金村の最初にマウンドで全国の

ファンに頭を下げて謝罪する新しい物語作りの

パフォーマンスに気を飲まれたのか。

中日ナインは3月のWBC戦でエラーをした

ロッテの今江敏晃三塁手のアメリカで残した

球史に残る名セリフを思い出そう。

「このままでは生きて日本に帰れない!」

中日ナインも

「このままでは生きて名古屋に帰れない!」

つもりでがんばろう(笑)。


昨夜読み終わった「海辺のカフカ」を

二階の娘の部屋の本棚へ返しに行きそこで

今度は同じ村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」

全3巻を発見しました。

布団の中で第一部「泥棒かささぎ編」を

読み始め加納マルタという謎の女が登場する

場面でダウン。

3巻の分量を読み通すのはちょっと自信がありません。

起床午前7時。

外は絵のような秋空が広がっております。

朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

朝刊を読みました。

朝日新聞、戦前の特集をやっておりますが、

これは読売新聞の戦前の戦争責任を問うた

連載記事に呼応しているのだろうか(?)。

ブログに

「いじめ自殺「0」の謎という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みになってください。

職場に向かい授業。

終わってから図書館に行きそれから

スーパーに寄ると

レタス100円、キュウリ5本で100円。

レタス以前に来た時の半額になっています。

あわてて買いました(笑)。

帰宅して冷蔵庫を見るとレタスが一個

ドーンとありました。

妻に何か言われそうで恐ろしい。


10月25日(水) 海辺のカフカ


昨夜はテレビ朝日で

日本シリーズ第三戦「中日対日本ハム」を観戦。

一回表幸先よく中日1点得点したと思ったら

一回裏に早くも逆転されてしまいトホホ。

そのまま流れを帰ることができないままに

中日が敗れこれで1勝2敗。

ベンチの奥に座っている落合監督、なにやら

以前より痩せたように見えます。

いつも表情を変えないのがこの監督の特徴ですが

どこか悄然とした雰囲気に見えてしまうのは

こちらが考えすぎなのか。


それにしてもダブルプレーばかりで決定打がでないなあ。

珍しく午後10時に布団に入り読書。

「海辺のカフカ」村上春樹 新潮社

下巻に挑戦。

午前1時に読了しました。

4日ほどの短期間で読んだ本は最近珍しい。

村上春樹を読むなんて最初の「風の歌を聴け」

を読んで以来30年ぶりでしょうか。

どうも推理小説的に読む習慣がついてしまっているので

最後まで来てウ―――ム。

何か宙ぶらりんにされたような気分になりました。

作者が訴えたいのは人間には不条理な生と不条理な死が

待っているだけだがそれでも精一杯自分の可能性を

生きて行くことが大切なのだということなのだろうか。

確かに私のような年齢ではなく若い人たちに読んでもらいたい

小説ではあります。

しかし、違う角度から見ると小説の中で何回も指摘されている

ようにすべてがメタファに帰着してしまうニヒルな小説にも思えます。

私が面白かったのは頭のおかしくなった「タナカさん」と猫たちとの会話と

「タナカさん」と名古屋の長距離トラック運転手の「星野青年」との会話。

この会話の面白さのために「田村カフカ」君の章を軽く読み流して

しまいそうになりました。

「田村カフカ」君よりも「星野青年」の人間的覚醒になにやら感動しました。

もう一つわからないのはこの作者の衣類の

ブランド名に対するこだわり。

これは現代という時代を読者と共有するための作者の技術なのか

それとも作者の嗜好そのままなのか、ブランド名に

何の興味もない私にはまったくわかりません。


まあ何と言っても久しぶりに読書をしたという感じになりました。

これも本を家においていってくれた娘のお陰であります。

起床午前8時。

外は久しぶりに快晴、青空が広がっております。。

朝食 野菜サンド ゆで卵1個 熱い紅茶。

朝刊を読み
ブログに

「いじめ調査団という記事を

投稿しました。


午前午後と授業の下調べ、プリント作り。

午後は★★高校の授業が昨日・今日と

三者面談のために休講となったので

テスト、冬期講習のテキストの作成。

結局、外にでかけないままに夜がきました。

職場に向かい夜間部の授業。

終日、家にこもっているとニートになったような気分であります。


10月24日(火) 「太田在」の謎


昨夜は夜間部が終わり

帰宅する途中も相変わらず雨が降っておりました。

道路が雨で光って視界不良、運転に疲れます。

長距離トラックの運転手さんが雨と関係なく

走っているのにはひたすら敬服。

帰宅して遅い夕食。

おかずが「おでん」と「餃子」という謎の組み合わせ。

私が「お好み焼き」「うどん」がすきなのに対し

妻は「おでん」と「そば」が好きであります。

所詮、噛み合っておりません(笑)。

食後に降圧剤を飲んで一段落。

「あんた、明日は雨がもっと降るってテレビで言っているわよ」

と妻に言われガクッ。

晴れと雨とでは一日が大違いであります。

座椅子にもたれて読書。

娘が部屋に残していった

「海辺のカフカ」村上春樹 新潮社


を一昨日から読んでおります。

布団に入り読み続け午前1時に上巻読了。

このお話これからどうなるのだと

推理小説でもないのに充分気をもたせてくれる

楽しいお話であります。

下巻を明日帰宅して読むのが楽しみ。

就寝午前1時。

夜中に自分が何かを叫び妻が

「あんた、どうしたの、どうしたの」

という声で夢から醒めてまた眠りました。

起床午前7時。

眼が醒めると妻が

「あんた、本当にどうしてあんなに叫んでいたの。

悪い夢でも見ていたの」


と言われ断片的に夢の一部を思い出しました。

「お前さんと誰かが親しそうに話をしているので

絶対にこの二人は浮気をしていると思って

俺が怒ってガンガン何かを叫んでいたんだよ」


と説明すると

「ハッハッハッ、いい歳をして馬鹿な夢を見て

叫んでいたのね」


と大口を開けて笑いながら申しますので私が

「俺の愛が深すぎるのだろうか」

と真顔で申しますと

「ハイ、ハイ。外は雨が降っているわよ」

と言って終わり。

純情な夫をなめとるのか(笑)。

しかしこんな今まで見たことのない夢を

見るのももしかすると「海辺のカフカ」を

読んでいるせいなのでしょうか(?)

朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

朝刊を読みブログに

「先に死ぬのはという記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

雨の中、職場に向かい授業。

昼休みに講師室にあったスポーツ新聞を見ると

一面トップに

ライドドアの元社長 ホリエモンに新しい恋人

なんて活字がでっかく躍っています。

その横に小さく「太田在」と書いてありますので

へえー、恋人は群馬県の太田に住んでいるのかなんて

思いつつ変だなあと思ってよくみると

これは恋人の名前で「太田在(あり)」というタレントとのこと。

講師室にいた同僚の講師二人に読ませると

やっぱり「太田在(ざい)」と読み

あろうことか一人の講師は

「先生、それ群馬県じゃなく茨城かどこかの太田じゃないですか」

なんて恐るべきご返事(笑)。

三人とも「太田在(あり)」なんて全然知らないことが

よくわかりました。

私もそれで一安心(?)。

「なんか由美かおるに似ているなあ」

と一面のでっかい写真を見ながら私が言うと二人が異口同音に

「由美かおる」ならわかりますというお返事でありました。

これはスポーツ新聞独特の「ガセネタ」だということで

三人の見解は一致。

楽しい昼休みでありました。


終日雨が降り続き帰宅して

セーターを着込みました。

そろそろ置き炬燵を入れないと。


10月23日(月) 新川っているのかよ


昨夜はテレビで日本シリーズ第二戦

「中日対日本ハム」の試合を見ました。

最初フジテレビで見ていましたが

アナウンサーや解説者がうるさくて仕方がありませんでした。

なんせ解説者が高木豊、ゲストが清原、

別にスタンドに金村ともう一人という人数でこの人たちが

ベラベラベラベラ喋りますので聞いている方が疲れます。

それでNHKBSも放映しているのを知り

チャンネルをそちらに移動。

こちらは解説が梨田と依田の解説。

二人とも静かに喋るので落ち着きます。

座椅子にもたれ珍しく中継を見ていた妻が突然

「あんた、シンカワって選手はどの人なの」

と私に尋ねました。

シンカワ・・・新川、新河、そんな選手いたのかなあ

おれは日ハムの選手はよく知らないし・・・・


と思いつつハタと妻が尋ねたことがわかりました。

「お前さんが言っているのはシンカーって言う投手が投げる

球種のことじゃないのか」


と申しますと

「そうだったの」

と豪快に笑って終わり。

それにしても34年間、伊達に一緒に生きてきたのではありません。

ツーと言えばカーと答えられるこの読みの深さ(笑)。


しばらくしてから妻がまた

「あんた、あの投手、後ろに投げているわよ」

と申します。

ウ――ム、野球に興味がない妻には不思議に見えるのでありましょうか。

「あれはねえ、牽制球という奴だよ」

投手が二塁に牽制球を送れば確かに後ろに投げていることになります。

現象的にはまったく正しいことを言っているのですが(笑)。

私の返事が冷たかったせいで機嫌を損ねたのか、

それ以降妻は口を聞いてくれなくなり

しばらくしてからサッサと寝室に消えていきました。

ク――――、やっぱり私が悪いのでありましょうか(笑)。

中日、ミスで自滅、日本ハムが勝ち1勝1敗。

どっちが優勝するのかこれでさっぱりわからなくなりました。

布団に入って寝たのが午前1時。

起床午前7時。

外は小糠雨が降っているという最悪の月曜日。

パジャマで室内をウロウロしていても肌寒い。

朝食 野菜サンド、熱い紅茶。

朝刊を読み
ブログに

「いじめを巡る縄張り争いという記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

雨の中、職場に向かい授業。

午後帰宅してパソコンに向かい冬期講習のテキストの作成。

このテキスト作成、パソコンを打つのにやたら時間がかかります。

2時間ほどで気力が尽きてダウン。

外はまだ雨がシトシトと降ってやむ気配がまったくありません。

夕方、職場に向かい夜間部の授業。


10月22日(日) 肉の食い過ぎ


昨夜の夕食は珍しやすき焼き。

「このすき焼き。馬鹿においしいなあ」

と褒めると妻が

「やっぱり肉が違うと味も違うのね」

と申します。

肉も生魚も体質的に食べられない妻はいつも

味を自分の味覚ではなく値段で考えます。

ところがこれがいつも当たっているから恐ろしい。

昨夜のすき焼き、聞けば200グラム400円の国産牛肉。

大して高い肉でもありませんが、いつも私がどんなレベルの

肉を食べさせられていたことがよくわかりました(笑)。


日本シリーズ第一戦「中日対日本ハム」を見ました。

川上対ダルヴィシュの投げ合いでしたが両者ともに好投。

ダルビッシュが20歳とは信じられないほどの落ち着きであります。

でもやっぱり二回裏に中日四番ウッヅに対して敬遠気味の四球、

それに森野が二塁打、次の井上を敬遠で満塁。

このウッヅと井上に対する四球が痛かった。

もっと攻撃的に出ていれば田繁にも二点適時打を打たれなかったのかも。

中日、川上→岩瀬のいつもの必勝リレーで幸先よいスタート。

落合ファンの私はこの日本シリーズは中日一本の応援でいきます。


終わった後にすぐにチャンネルをフジテレビに廻して

「容疑者 室井慎次」という映画を妻と一緒に見ました。

先週放映された「交渉人 真下正義」に次ぐ

「踊る大走査線」のスピンオフ映画。

妻が田中麗奈という女優を知っているのにビックリ。

私は最近女優の顔さえ覚えられなくなりました(笑)。

「社会正義的シリアスさ」+「軽いのりの遊び」+「謎解き」

でなりたっている「踊る大走査線シリーズ」の一つとしては

このバランスがどこか書けていて室井慎次の東北大学時代の

恋人の自殺なんてのはここでお涙頂戴しておこうという

エピソードとしてくどすぎて上の三つのバランスが

欠けてしまっています。

「交渉人 真下正義」の方が面白かったというのが正直な感想。

柳葉敏郎・・・いつも頬に綿を含んだようなしかめっ面が苦しい。

哀川翔・・・いつものことながら口跡が悪くセリフが聞き取りにくい。

八嶋智人・・・軽いノリの役ならいいのだが画面を一人でもたせる迫力に欠如。

筧利夫・・・露出が少ない分だけ得をしている。

なんて勝手なことを書きましたが悪意はありませんので。


布団に入って寝たのが午前1時。

起床午前8時。

外は薄曇でありました。

洗面台で顔を洗っていると突然妻の叫び声。

寝室にヨタヨタと走っていくと妻が

布団の中から狸のような顔を出して

「びっくりしたわ。もう8時なの。どうしてこんなに眠ったのかしら」

なんて言っております。

ウ――ム、いつものことながらオーバーであります。


朝食、久しぶりにパンを買いに行こうと二人で出かけましたが

妻が一度行ったことのあるパン屋さん、今日は定休日という

貼り紙を貼ってありお休み。

「日曜日に休むパン屋さんなんて変ねえ」

「月に一回、日曜日は休みにしているんじゃないの」


と言いながら別なパン屋さんに。

結局、日曜の朝の小ドライブになってしまいました。

朝食 ウィン―ナードッグ、焼きカレーパン、熱い紅茶。

朝刊を読みブログに

「いじめと組織防衛という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

NHKBS、ワールドシリーズ「カージナルス対タイガース」を観戦。

解説が元マリナーズの長谷川滋投手とドジャーズの斎藤隆投手。

斎藤隆投手の解説初めて聞きましたが声がいいのでビックリ。

斎藤投手、引退後の職業は解説者に決定(?)


ワールドシリーズの合間にテレビ朝日「サンデープロジェクト」

経済評論家の森永卓郎が出してきた年収と結婚率のグラフ

年収100万円で10%、年収1000万円近くで75%と

いう数字と東京では30代の独身者が50%いるというのにビックリ。

格差社会は拡大の一途となっているのか。


昼食、一ヶ月ぶりに妻と外食。

トンカツ専門の「かつ哲」というお店に行き

私は1100円の「とんかつ定食」妻は1300円の「エビフライ定食」。

二人でその値段の高さに清水の舞台から飛び降りるつもりでいただきました。

帰宅して妻は畳の上で昼寝、私は座椅子に持たれて昼寝。

運動に行こうと思いながら腰痛気味の腰ではどうしようもなし。

昨日、今日で一ヶ月分の肉の食い納め(笑)。


10月21日(土) 続編はやっぱり


昨夜は図書館から借りてきたビデオ

1985年 アメリカ「2010年宇宙の旅」主演 ロイ・シェ―ダー

を見ました。

「2001年宇宙の旅」は何度か見ておりますが

この続編は初めてであります。

ソ連の宇宙船レオ―ノフ号が木星で漂流している

ディスカバリー号に向って航海している間、

地上では米ソの熱い戦争が勃発しそうになります。

ディスカバリー号とドッキングに成功すると

搭載されていたコンピューターのハル9000を

再作動して前作で起こった事件の経過を

知ろうとしますがハルは何も覚えていません。

そこに謎の金属板モナリスが何千、何万と現れ

レオ―ノフ号は退去を迫られ・・・・・

というような粗筋です。

見終わって前作の謎解きをしていることがわかりますが

それにしても謎が結局木星の衛星イオに

人類とは異なる知的生命体が存在していて

人間と平和的「棲み分け」を提案していることがわかります。

何か国連安全保障理事会」推薦、宇宙の平和万歳的

平凡かつあまりに平凡な結論に「2001年宇宙の旅」を

見た時の知的興奮がすかされたような気分になりました。

続編というのはやっぱり駄目か・・・・。

就寝午前2時。

起床午前8時。

よく寝たせいか腰痛の重さが少し取れた感じであります。

朝食 野菜サンド 目玉焼き 熱い紅茶。

朝刊を読みブログに

「ショッキングな言葉という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

昨夜テレビ朝日で放映してた映画

2001年 独・米合作。 「クリミナル・サスペクツ」主演 ジェフ・ブリッジズ

をビデオに録画したのを見ているうちに

面白くなり最後まで見ました。

ギャングの700万ドルを強奪した別なギャングの

ボスを人質に取りそれを取り返そうとする争いが起こります。

この抗争に巻き込まれたスチーブ・マックィーンの映画「ブリット」

が好きな雇われ運転手が主人公。

実話だそうでありますが、私は登場人物の中でたった一人

ギャングのボス役のジェフ・ブリッジズしか知りませんでしたが、

この映画なかなかの面白さでB級ギャング映画の

快作といったところでしょうか。

ジェフ・ブリッジズ、なかなかの存在感を示して得な役。


痴呆症の老人が登場しますがこの人物がこの物語の

重要な布石となっていることに最後の最後まで

気がつきませんでした。

土曜日の朝に中々の拾い物をしたように

思わせてくれる映画でありました。


午後はパソコンに向い作業。

晴れた日だというのに結局一歩も外に出ず

夜は夜で日本シリーズ第一戦

「中日対日本ハム」を観戦予定。


10月20日(金) やっと金曜日


昨夜はテレビ朝日の「報道ステーション」

アメリカの映画監督クリント・イーストウッドの

インタビューを流していましたが、

当たり前と言えば当たり前ながら

クリント・イーストウッドの老け方に愕然。

「ローハイド」の頃のアンチャン風の面影は

まったくありません。

それに今度監督した「硫黄島」の日米軍の

死闘の映画について政治家が若者を犠牲にしている

風な発言をしていました。

エッ、この人、反共右翼として有名だったのではと

思いビックリしました。


布団に入り本を読みながら寝たのが午前1時。

起床 午前7時。

朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

朝刊を読みブログに

「ドン小西さんのファッションという記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

職場に向かい授業。

あるクラスで授業を始めると

「先生、今日やるページが違います」

との生徒の言葉にアアアアアア。

何を思い違えたのか単元を一つ先と間違っていました。

クッ・・・・・・、下調べをあまりしていないので

自分一人でドキドキ、無事授業を終わった時にはホッ。

生徒は誰一人気づきませんでしたが(笑)。


午後、浪人生の面接。

「先生、一日4時間くらいしか寝ていないので

金曜日になると眠くて仕方がありません」


なんて言うので

「せめて1日6時間は眠らないと体が持たないよ」

と偉そうに言いながら生徒が去った後、

椅子から立ち上がると

腰が重くて重くて(泣)・・・・・。

一昨日朝の5時まで本を読んだ疲労から

発生した腰痛の再来であります。

痛くて痛くてというほどではありませんが、

立ち上がった時が最も危険であります。

四股を踏んで何とか痛みをやわらげました。


帰宅して一休みしてこの日記を書いて

夜、職場へ。

父兄と高校生の面接です。

やっと金曜日になり明日の休みが待ち遠しい。


10月19日(木) 見てくれ


昨日の昼間のちょっとした事件。

机上のパソコンに向かい作業をしていると

背後で突然バタンという音がしたので

何事ならんと振り返ると天井からぶら下がっている

丸い照明灯の下蓋が座卓の上に落ちていました。

拾い上げると安物のせいか意外と軽く

これだと真下で食事をしていても大丈夫だろうと

安心してそのままにしておくと1時間ほどして

来客がありました。

小学生の子どものお母さん、初めてお会いする方です。

この方が、私の書斎兼居間兼応接間兼キッチンと

雑然と書類が置かれた机や壁に並んだ本棚の本を眺めながら


「先生、一人でお暮らしですか」

と真面目に問うので

「いえ、妻も一緒に住んでいますよ」

なんて笑いながら答えました。

夜、夜間部から帰ってきて遅い夕食をいただきながら

その話を妻にすると妻が

「あんた、部屋の中をキチンと片づけしてよ、

私がはずかしい思いをするだけじゃないの。

あんたねえ、少しは見てくれを考えてよ」


なんて激しいお怒りの言葉に私はタジタジ。

見てくれなんてどうでもいいじゃん、

という言葉をグッと飲み込みました。

自分の生活がしやすいようにただ部屋を

乱雑に使っている勝手な男、どうもこれが

妻が私に描いているイメージのようであります。

ウ――ム、当たらずとも遠からずなのか(?)


布団に入って本を読み出したのが午後11時半。

一度読んだ「レディー・ジョーカー」高村薫 毎日新聞社

を先日下巻から読み、上巻をまた読み始めて40ページあたり

でストップしていました。

昨夜はその後を読み続け、早く寝ないと

早く寝ないとなんて思いつつ結局午前5時まで

ノンストップで読み終わりました。

疲れたなあ(笑)。

起床午前7時。

布団から立ち上がると5時間近く布団の中で

腹ばいになって読書をしたせいかなにやら腰痛気味(泣)。


居間で腰痛体操の四股を踏みました。

朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

朝刊を読みブログに

「同性愛という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

職場に向かい授業。

帰りに図書館に寄りました。

「新リア王」高村薫 新潮社 

の下巻だけがありどうしようかと

迷いながら結局借り出しました。

一度も読んでいませんが下巻から読むのかよ。

本を借りる人が上下巻揃って借りていれば

こんな羽目にはならないのですが。


10月18日(水) 健忘症


昨夜はカレーうどんの夕食をいただいてから

テレビをぼんやりと見てすごし

テレビ朝日「報道ステーション」を見ながら

午後11時を廻ったところで

「アレッ! なんということか」

と思い日本テレビにチャンネルを回しましたが後の祭り。

9時から放映される「恍惚の人」で

主演の三国連太郎を見るつもりだったのに。

ブツブツ一人で言っているとサッサと

寝て仕舞う態勢に入っている妻が


「あんたも忘れっぽいわねえ。頼むから恍惚の人にはならないでね」


なんて憎まれ口を叩きながら隣りの寝室に消えて行きました。

優良経理担当者の表彰を受けて増長しているのか(笑)。

日頃ろくでもない番組を見ながらこれぞという

番組の時には必ず見落とすという情けなさ。

三国連太郎は初出演作の「善魔」という映画を

以前に図書館から借りてきて見ましたが

あらゆる種類の映画に準主役クラスで出た役者としては

亡くなった丹波哲郎と三国連太郎にとどめをさすのか(?)。


布団に入って寝たのが午前1時。

夜中に何度か嫌な夢を見て目覚めましたが

どんな嫌な夢だったのか起きてみるとさっぱり記憶なし。

頻尿と嫌な夢とこのダブル攻撃には参ってしまいます。

「行ってきます」

「気をつけてな」


布団の中から妻の挨拶に機械的に答えながら

起床午前8時。

この何十年と妻が仕事や買い物で家を出かける時に

使っている「気をつけてな」という決り文句というか

枕言葉というか定型句、妻が先に寝る場合も

「あんた、先に寝るからね」

との挨拶に対し、時々、間違って機械的に

「オッ、気をつけてな」

なんて言ってしまい

「何に気をつけるのよ」

とそのたびに妻の顰蹙を買っております。

今日も外は快晴。

朝食 野菜サンド 冷たい牛乳。

朝刊を読みブログに

「寺脇研さんという記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

午前中、来週の授業のプリントとテストの作成。

午後、珍しく来客があり20分ほどお話。

その後、パソコンに向かい作業。

夜、職場に向かい夜間部の授業。


10月17日(火) 有料経理担当者


昨夜は夜間部の授業が終わり

帰宅すると午後9時半過ぎ。

急いでお風呂に入り遅い夕食をいただきました。

帰宅が9時半過ぎになるとさすがに精神的にドタバタします。

夕食を終わって一段落するとすでに午後11時。

テレビを30分ほど見て布団の中へ。

30分も本を読まないうちにウトウトとして

眠ってしまいました。

起床午前7時半。

この間トイレに行くこと4度。

今日もまた秋の青空。

朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

朝刊を読み
ブログに

「ビックリ広島大学という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

職場に向かい授業。

昼休みに同僚の講師の一人と

四方山話をしているとこの方が熱烈な巨人ファン。

東京で学生生活を送った頃に後楽園に三日とあけず

通い巨人戦を観戦したそうです。

「あの頃の江川は凄かったですよ。だけど今の巨人は

いったいどうしてこんなに弱いのでしょうかね」

という愚痴に仕方なく耳を傾けながら

さすがのアンチ巨人の私もまるで日清日露の戦争を

経験した古老の話を聞かされている気分になりました(笑)。


午後、授業を終わってから今度は★★高校へ。

終わって帰宅しても妻がなかなか帰ってきません。

7時半過ぎにやっと帰ってきましたが

「遅くなって申し訳ない、申し訳ない」

と言い訳をしておりましたが聞けば

高崎法人会という会社の組織の団体があり

妻がそこで優良経理担当者として60人ほどの中の

一人として表彰されその後に食事会もあって

遅くなったそうであります。

うーーン、そういうものがあるのか。

と思っていると夕飯の用意がしていないと

いうのことでインスタントのカレーうどんを

いただく羽目に(泣)。

口先で

「それはおめでとう」

などと言いながら心では泣いておりました。

まあ、妻が元気なうちが夫も花か(?)


10月16日(月) 快晴の日々


昨夜の夕食はお好み焼き。

我が家は夕食のおかずを買うのを

忘れた場合はいつもお好み焼きであります。

運動をしてきたせいで晩酌に缶ビール一本と

日本酒冷で一合を飲んだだけで完全に出来上がり。

東京テレビ「田舎に泊まろう」という番組を

見るともなく見ているとどこかで見たことのある女優が

青森の五戸町の白馬のいる牧場を訪ねています。

妻が画面を見ながら

「この人どこかで見たことあるわねえ」

「うん、そう言えばそうだな」

と私はいい加減に相槌を打ちますが

実は何も思い出していません。

ナレーターが

「辺見さんが・・・・・」

と言ったところで二人揃ってアアアアア、

と言いながら妻の

「この人西郷輝彦の奥さんだった人じゃないの」

と妻のお言葉でやっと二人とも頭の中に

クッキリスッキリと「辺見マリ」の名前が

甦ってきたのでありました(笑)

辺見マリがあまりに変わりすぎていたせいなのか、

それとも私と妻の健忘症のせいなのか。


「そう言えばジャネット八田というタレントもいたなあ」

なんて言いながら私の頭にはジャネット八田の顔が

はっきりとは浮かんで来ていません。

まるで病気になったようであります。

妻が二階に上がっていって子どもの部屋で

何かの勉強を始めたので私もパソコンに向い作業。

妻は何の勉強をしているのか私には絶対に話しません。

私も多少は興味はあるのですが、まったく興味のない

ふりをしています。

妻がこのパソコン日記をまったく見ないのとソックリ。

まったくお互いのやっていることに無関心だから

長い歳月持って来たような気もする秋の夜。


テレビに飽きて布団に入ったのが午前0時。

20分も本を読むと疲れが出たのが眠ってしまいました。

起床 午前7時。

外は快晴。

朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

朝刊を読み
ブログに

「いじめの原因は教師という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

職場に向かい授業。

空は晴れ上がりラッシュにもならずに

職場までスイスイ。

午前中 授業。

午後帰宅して明日の授業の下調べ。

座椅子にもたれてウトウトするのを振り払い

パソコンに向かい作業。

夜、職場に戻り夜間部の授業。


10月15日(日) フジテレビ一色


昨夜は午後9時より

フジテレビで放映された

映画「交渉人 真下正義」を見ました。

地下鉄の実験車がハイジャックされ

音楽ホールに爆弾が仕掛けられるというお話。

この映画「踊る大捜査線」のスピンオフ(派生、副産物)映画。

まあ二時間近くを楽しく見ました。

犯人が最後まで画面に登場しないのがどこか「激突」風。

音楽ホールのラベルの大演奏がどこか「砂の器」風で

ありましたが娯楽作として面白いものでした。

主役のユウスケ・サンタマリアが今までの

脱力的雰囲気がちょっと弱まったのが心配(笑)。

この映画を支えているのは金田龍之介や国村隼、

二人ともいい味を出しておりました。

それにホンのちょっと顔を出す八千草薫。

こういうベテラン俳優が登場すると画面が締まります。


一人で見終わった私に妻が

「あんた、こないだビデオに古畑任三郎とスマップを

録画していたでしょう。あれを見ましょうよ」


と言い出して私も見ていないので11時半から一緒に見始めました。

妻はピーナツをボリボリかじりウィスキーを飲みながらの鑑賞。

私はウィスキーの薄い水割りを一杯飲んで終わり。

後はもうコマーシャルの場面をひたすら早回しする役であります。

ところが1時前になり話が佳境に入ったところで

ウィスキーで顔を真っ赤にした妻が突然

「あんた、私眠たくなったからもう寝るね」

と言って姿を消しました。

実にいい加減であります。


一人で見るのも悪い気がしてビデオを切って

私はなにやらおなかが空いてきたので

インスタントの焼きソバを作っていただき

久しぶりに独身生活を送っている気分になりました。

布団に入って寝たのが午前2時。

起床午前9時。

外は快晴であります。

朝食 トースト1枚 生野菜 熱い紅茶。

朝刊を読み
ブログに

「茶髪・ピアスの大学生という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

昨日の続きで古畑任三郎のビデオの続きを

二人で見始めました。

話そのものも面白かったのですが、主演のスマップ5人の

お互いの力人間と人間関係が虚実入り混じって作られているようで

スマップのファンにはたまらなく面白かったのでは(?)。


それにしても昨夜と今朝とフジテレビ一色で

洗脳されそうであります(笑)。


明日の授業の下調べ。

午後は安中のスポーツセンターへ。

運動終わって外に出るとでると

5時過ぎなのにもう真っ暗。

汗をかいたトレシャツ一枚では

さすがに肌寒いもう深い秋であります。


10月14日(土) 凄いよ田口


昨夜は午後8時過ぎに夕食が終わって

夕刊のテレビ欄を見ながら一人で

「しまった、しまった」

とブツブツ言っていると妻が

「何がしまったなのよ」

と尋ねますので

「フジテレビで7時から綾小路きみまろの

番組があったんだ。見るのを忘れてしまったよ」


と申しますと馬鹿にした顔で笑っております。

綾小路きみまろがテレビに登場すると私以上に

大口を開けて笑っているのは妻なのでありますが(笑)。


結局、代りにNHKBSで放映していたのを録画しておいた

「アバウトシュミット」主演 ジャック・ニコルソン

を妻と一緒に見ました。

定年まで生命保険会社に勤めた男が退職し

その上妻にまで先立たれてわびしい生活を送るお話。

ジャック・ノコルソンの奥さんが画面に登場すると妻が

「太っているわねえ」

と申します。

も眼をさらのように画面を見ましたが

どうしても妻とあまり変わらない感じがしました(笑)。


別な町に住んでいる結婚が近い一人娘を訪ねようと

しながら断られる哀しい場面。

思わず未来の私の姿を思い描きました(泣)。


布団に入って寝たのが午前1時。

起床午前8時。

外はあいにくの曇り空。

室内でも靴下を履かないと寒いような気温です。

朝食 トースト、レタス 卵スープ 熱い紅茶。

ブログに

「『しゃらく』せえという記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

朝刊、三面の訃報に小さくイタリアの映画監督

ジッロ・ポンテコルボの死去のニュースが出ていました。

享年86。1966年、アルジェリアのフランスからの独立を

描いた「アルジェの戦い」でベネチア映画祭金獅子賞を受賞。

このホームページにある「懐かし銀幕」私の印象を再録。

イタリア人の監督が撮ったアルジェリア革命のセミドキュメンタリー映画。とは言っても素人を使った劇映画なのですが粗い粒子の画像にアルジェのカスバに住むFNL(アルジェリア民族解放戦線)の革命家の短く激しい革命活動を追求した映画。FNLの弾圧に登場するのがフランス本国から派遣されたマチュー中佐率いるパラシュート部隊です。このマチューを演ずる役者がなかなかの迫力。この男が「変わらないのはサルトルだけだ」という場面が秀逸。そしてこのマチューが第2次大戦中はフランスのレジスタンスとしてナチスドイツと戦った経歴の持ち主であり、大戦の英雄であることが、この映画が単なる民族独立のレジスタンス映画から一歩抜け出しているところでしょう。この映画は最後に夜のカスバに不気味な民衆の叫び声のごときものが一斉に起こる場面で終わります。それからアルジェリアはフランスから独立したのです。アルジェリアは昔の言葉で言えば第三世界の民族解放闘争と革命の見本のようなものでした。しかし,その後、FNLは支配階級として腐敗してしまいます。そして今ではイスラム過激集団による大量のテロがアルジェリアで発生しているのです。こんな未来を誰が予測したでしょうか。

今、読み返してみて思うのは現在の何でもかんでも

「テロリスト」という言葉でくくってしまう

アメリカのブッシュの定義はおかしいのではということです。

イギリスから見れば独立戦争当時のアメリカの

ジョージ・ワシントンはテロリスト。

ナチスドイツから見ればフランス・ポーランドなどの

反ナチレジスタンス活動グループはテロリスト。

フランスから見ればアルジェの独立運動の参加者はテロリスト。

日本においても、幕末にイギリス公使館を焼き討ちした

伊藤博文などは札付きのテロリスト。

幕府の捕吏を銃撃して殺害した坂本龍馬も立派なテロリスト。

そのテロリストがかたや初代内閣総理大臣、かたや日本を代表する

人物の一人と絶大の人気を博しているのはおかしいのでは(笑)。

私は未だに「変革者」と「レジスタンス」と「テロリスト」

をきちんと理論的に弁別した文章を読んだことがありません。


午前中、見るともなくNHKBSの

メジャーのナ・リーグ「メッツ対カージナルス」戦

断続的に見ていましたが9回表

代打で登場した田口選手がファールで粘ったあげく

レフト観客席にホームランを打ち込んだのにはビックリ。

これで7対6、この後2点追加してカージナルス1勝1敗に持ち込みました。

ポストシーズン、田口、ピンチヒッターで登場して

2打数2本塁打2打点(!)

凄いよ、田口。


午後、妻と並んで居間でお昼寝。

その後、パソコンで作業をしているうちに夜がやってきました。


10月13日(金) ソフトバンク敗れる


昨夜はNHKBSと東京テレビの両方で

「ソフトバンク対日ハム」戦を観戦。

ソフトバンク、引き分けでも終わりというシビアさの

中で斎藤、八木両投手の息詰まる投げ合い。

0対0がひたすら進行、監督、選手はもちろん

テレビで試合を見ているだけでも疲れます。

9回表、ソフトバンクの攻撃、日ハムレフトの

森本が3本のフライ、ライナーを俊足を飛ばして軽く処理。

その裏の日ハムの攻撃が一番森本から・・・なんて

見ている方もなにやら暗い予感(泣)。

斎藤、この試合初めての四球を森本に与え

ますます暗い予感。

一塁の森本を二番の田中賢が送り一死ランナー二塁。


小笠原は敬遠でランナー一塁、二塁。

私の頭の中の妄想、セギノールか稲葉のどちらかが

アウトになりどちらかが四球で登場したのが新庄。

ここで新庄がサヨナラヒットを打ってドラマは最高の盛り上がり。

なんて思っていましたが、それ以前にセギノール三振。

次の稲葉が打ったセンターへのヒット性のゴロを

内野安打になってしまい、森本が本塁突入してサヨナラ。

マウンドでガックリと腰を落として立ち上がれない斎藤。

イヤー、いいドラマを見ました、ソフトバンクに勝って欲しかったけれど。

こうなると、日本シリーズはWBCで活躍した

中日福留 対 日ハム小笠原の対決が見ものであります。

それにしても日ハム、ホームを東京ドームから

北海道札幌に移転してほんとうに良かったなあ。

巨人も四国にホームを移転すれば今のどん底から

立ち直れるかもしれないのだ(笑)。


布団に入り高村薫「レディージョーカー」上巻を読む。

先日下巻を読み今度は上巻。

何度か読んだ本ですが、何度読んでも面白いのは

推理小説では松本清張、高村薫、笠井潔くらいか。


途中でダウンして寝たのが午前1時。

起床午前7時。

今日も快晴。

朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

朝刊を読み
ブログに

「恐怖の家庭訪問という記事を

投稿しました。

興味のある方はお読みください。

職場に向かい授業。

帰宅して座椅子にもたれてウトウト。

ネットを見ると西武松坂投手のポスティング

シアトルマリナーズも参加するそうです。

松坂はイチローを尊敬しているそうですから

もしかしたら松坂はマリナーズへ(?)

来年はマリナーズ、イチロー、城島、松坂で

ワールドシリーズ制覇か(笑)


この日記をつけて一日が終わり。


10月12日(木) 腎臓結石騒ぎの終結


昨夜は夕食をいただきながら

何かこの日記に書こうとしていて忘れていたことを

思い出し2日前の夕刊を捜してその記事を見つけました。


俳優の多々良純さん死去

 映画「人間の条件」などの味わいのある脇役として知られた俳優多々良純(たたら・じゅん、本名・田足井重二=たたらい・しげじ)さんが9月30日、肺機能不全で死去していたことが10日分かった。89歳だった。葬儀は親族のみで済ませた。喪主は妻田足井加代子さん。 宮城県出身。48年から劇団民芸で活躍し、「炎の人」などに出演。映画の代表作に「七人の侍」(54年)、「無法松の一生」(58年)などがあり、テレビ草創期のNHK番組「ジェスチャー」にも出演した。朝日新聞10月10日夕刊

最初にこの訃報記事を読んだ印象は

記事の扱いが小さいなあということでした。

この人の俳優の経歴から考えてもっと大きく

扱うべきではと思ってしまいます。

この人私が子どもの頃からありとあらゆる映画に

登場して小ずるい役や小心な役を演じていましたが、

山茶花究 加東大介 伊藤雄之助 笠智衆 三井弘次 殿山泰司 左ト全 

などと同様一度見たら一生忘れないような顔をした名脇役でありました。

もしかしてこの記事を書いた記者自身が若すぎて

多々良純という俳優を知らない可能性もあるのでは(?)


てなことを考えながら妻に

「今、原節子と吉永小百合が亡くなったらどっちの

方が新聞の扱いが大きいかなあ」


と尋ねますとあほな質問をするなという風に笑いながら

「それは吉永小百合に決まっているでしょう。原節子は

やっぱり旧すぎるんじゃないの」


とのお言葉でありました。

まあ、そういうものなのでしょうな、世の中というものは。

NHKBSで「ソフトバンク対日本ハム」戦を観戦。

日本ハム先発 ダルビッシュの好投にビックリ。

この投手、高校生の頃はヒョロヒョロしていて

プロでやっていけるのかという感じでありましたが

筋肉がついて一回り大きくなっています。

高校生出身投手としては大当たりだったのでしょうか。

結局、ダルビッシュ完投で3対1で日ハムが快勝。

早くもソフトバンク崖ップチであります。

がんばれソフトバンク!!

布団に入り就寝午前0時。

起床午前7時。

外は快晴。

朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

朝刊を読み
ブログに

「めだかの学校という記事を

投稿しました。

興味のある方はお読みください。

職場に向かい授業。

終わってから清水内科へ。

今日は安部先生の問診。

先週の血液検査の結果を見せられ

腎臓 肝臓 などまったく異常なしとのこと。

腎臓結石も尿とともに流れてしまっているとのこと。

突然の腹部と背中の急激な痛みから始まった

腎臓結石騒動もこれにて終了。

帰りの車の中で太宰治の「満願」という

短編小説を思い出しました。

あれは全然意味が違うか(笑)


10月11日(水) 原爆の夢


昨夜は夕食をいただきながら

新聞のテレビ欄を見ると

「アレッ、『中日対巨人』戦の中継があるな」

と独り言を言いつつ慌ててNHKBSをつけました。

火曜日の朝刊が新聞休刊日でなかったので

気がつかなかったのか。

NHKBSの映像、東京ドームのゲームを映しながら

なぜか日本テレビの東京ドームの中継と

まったく明度が違いまるで別な球場のように見える。

これはどういうわけなのだろう。

試合の方は延長戦となり12回表、満塁で福留が登場。

思わずこの春のWBCの試合を思い出したが福留見事に

センターにクリーンヒット、続くウッヅが見事な

満塁ホームランで5対3。


珍しく一緒に画面を見ていた妻が

「満塁ホームランって何点はいるの?」

ってお言葉に冷たく

「4点だよ」

と答えますと妻が

「落合監督泣いているんじゃないの」

と申します。

ベンチの中で顔をタオルで拭くふりを

しながら確かに落合監督泣いておりました。

12回裏の巨人の攻撃もクローザーの岩瀬が締めて試合終了。

東京ドームは中日ファンの紙吹雪とテープの嵐。

恒例監督胴上げの後の落合監督のインタビュー。

これがまた落合監督、言葉にならず最初に涙で絶句。

場内はもう感動の嵐でえありました。

それにしても不思議だったのはNHKBSの中継クルー、

最後の最後まで巨人ベンチを映しませんでした。

これが不思議で不思議でなりません。

もしかした中継カメラが足りなかったのか(笑)

それとも球界の盟主なんて誰一人思っていないのに


巨人に遠慮したせいなのでありましょうか(笑)


布団に入り寝たのが午前1時。

掛け布団を二枚掛けて寝ましたが暑かったのか

悶々として熟睡できませんでした。

起床午前8時。

起きた瞬間夢を見たことを思い出しました。

東京の街頭に多くの人が立っています。

静止画像のような動きのない静寂。

遠くの上空で赤い稲妻が何度も光って流れます。

あれはなんだろうとみんなで不思議に思っていると

突然、熱光 熱風 熱線 何もなく

ただ巨大な灰色のきのこ雲が舞い上がります。

ただただ灰色の静寂。

灰色の黙示録的世界。

なぜか赤ん坊を腕に抱いた私は死を決意し

すべてを諦めたように赤ん坊に

「もう家に帰ろう」

と申します。

夢の記憶はそこまででしたが灰色の世界と

原子雲が不気味な夢でありました。


朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

朝刊を読み
ブログに

「北朝鮮の民衆は今という記事を

投稿しました。

興味のある方はお読みください。

午前中、明日の授業の予習とテスト作成。

午後はパソコンに向かい作業。

夜、夜間部の授業で職場へ。


10月10日(火) 民衆は救われない


昨夜のテレビは北朝鮮の

核実験のニュース一色。

各局テレビ・メディアとしては核実験の現地の

フィルムやビデオがほとんどないので軍事研究家や

国際学者を総動員した上に、各国に駐在する特派員の

報告を受けるしかないのが辛いところであります。

安部首相は安部首相で中国に続き韓国で首脳会談を

する時点でこの知らせを聞くという絶妙のタイミング。

本当にある意味強運の持ち主であります。

北朝鮮の拉致問題で政治家としての地位を

全国レベルで認知され今度は核実験で

首相として幸先のよいスタートと言えます。

逆説的に言えば、安部首相を今の地位に持ち上げたのは

北朝鮮の一連の愚かな対外政策と言えなくもありません。

核実験で救われるのは金王朝かもしれませんが

北朝鮮の民衆は絶対に救われない(!)


NHKBSで「ロシアの新興財閥・繁栄と没落の軌跡」

というフランスのドキュメンタリーを見ました。

ゴルバチョフによるソビエト連邦解体とともに

二束三文で国有財産を手に入れた新興財閥が

エリツィンを背後から操縦するほどの政治力を

身につけながらもKGB出身のプーチンの登場とともに

訴追、逮捕、亡命という運命を辿るというまるで

「ロシア版三国志」のようなお話をまとめていました。

プーチン大統領は共産党独裁を排除しながら

今度は「イワン雷帝」を目指しているのでありましょうか。


布団に入って寝たのが午前2時。

起床午前7時半。

6時半に眼が醒め布団の中でグズグズ。

休日はパッと元気に起き上がるのに仕事が

ある日はグズグズと起き上がるという情けなさ。

朝食 野菜サンド、熱い紅茶。

今日は新聞休刊日、もしかして北朝鮮、核実験を

安部首相訪中、訪韓ではなく新聞休刊日にぶつけたのか(笑)。


ブログに

「警視の自殺・・という記事を

投稿しました。

興味のある方はお読みください。

職場に向かい授業。

休み時間に一人の講師が

「戦争になるんでしょうかね」

なんて申しておりました。

午後、★★高校の授業が中間試験で

お休みのために帰宅。

スーパーへ行き無料の「飲良水」をボトル2本分

もらい図書館へ行き本とビデオを借りました。

腎臓結石の原因となった脱水症状の再発を防ぐため

水ばかり飲んでおります。

これは正しい予防法なのか(?)


10月9日(月) 桜山公園


昨夜は運動をしたせいか夕食後に

ウトウトし始めそのまま眠ればよかったのに

いつもの癖でダラダラと起きて

テレビを見て布団に入ったのが午前零時。

本を読みながら眠ってしまいましたが

運動をしていたせいか夜中にトイレにたつ

こともなく眼がさめると午前6時半。

それから二度寝して起床午前8時。

空は秋晴れ。

朝食 トースト1枚 レタス 目玉焼き 熱いコーヒー。

朝刊を読み

「ごはんに感謝・・という記事を

投稿しました。


興味のある方はお読みください。

一休みしていると妻が

「こんなに晴れているんだからどこかに出かけましょう」

と言われ渋々妻の車に乗り藤岡郊外鬼石の

桜山公園というところに向いました。

国道17号を藤岡まで行き、「前橋―長瀞」線に

乗りドンドン田舎道を走りながら登りの山道に入り

桜山公園まで残り3キロという坂道で突然

妻がクラッチを思い切り踏み込んでいるのに

車の馬力が出なくなり時速10キロ状態で

ノロノロ状態に。

妻も真っ青、私も真っ青(笑)


「車のバッテリー大丈夫なのか」

と尋ねると


「二ヶ月前にバッテリーを変えたところよ」


と申します。

ウ――ム、私の知識と力ではもうどうしようもありません。

後尾を走っていた2台の車に先に言ってもらい

それから車をUターンさせて道を引き返しました。

桜山公園は遠かった(泣)。


帰宅途中に道路際に古風な建物が見えたので

車をその建物の前に止めて建物を覗くと

「八塩温泉神水館」という旅館でありました。

庭にを入っていき玄関に立つと

「日本秘湯を守る会」という提灯が

ぶら下がっておりました。

引き返して旅館の表に「塩の道」という

標識がありそれにそって旅館の裏に出ると

神流川という川が流れていました。

近くにあった20メートルほどの橋を渡ると

渡ってすぐに渡瀬小学校という小学校があり

その小さな小学校の校庭でしばし憩いました。


帰宅途中、いつも行く「ららん藤岡」

野菜、ドーナツ、カツ丼を買って帰宅すると午後1時。

昼食、買って来たカツ丼。

テレビをつけると北朝鮮が地下核実験を実施したとの報道。

ほんとうにやったのかとビックリ。


午後2時よりテレビ朝日で

「ソフトバンク対西武」の試合を観戦。

ソフトバンク6対1で西武に勝ち第二ステージ進出。

よかったね、王監督、松中選手・・・・。

けっこう熱い一日だったので

また脱水症状になって

腎臓結石が再発しないように

水ばかり飲んでいました。


10月8日(日) ヤンキース敗退


昨夜は弓道の仲間の食事会に出かけていた

妻が午後10時過ぎに帰宅。

箕郷(みさと)町の個人のご自宅で

開かれたそうですが妻はひたすら

「夜空の月がきれいだった。月がきれいだった」

酒も飲んでいないのに申しておりました。

私が珍しく出血大サービスで

♪ 月がとっても青いから遠回りして帰ろう・・・・

♪ 月の砂漠をはるばると旅のラクダが行きました・・・・

♪ 月が出た 出た、月が出た、三池炭鉱の上に出た・・・・・

メドレーで唄ってあげると一人でゲラゲラ笑いながら

おみやげにいただいたという缶ビールを一人で飲み

家の中をバタバタしているうちに静かになり

気がつくと寝室で眠っておりました。

この迅速さはいつもながら驚きます。


布団に入って眠ったのが午前2時。

どうしたわけか自分が必死で走っている夢を見ました。

健康体を取り戻したいという潜在意識(?)、

または誰かに追われて走っていたのか。

起床8時。

外は快晴。

起きてすぐにテレビをつけNHKBSを見ると

「タイガース対ヤンキース」戦

デトロイト・タイガースが8回8対0で勝っており、

日本時間午前5時過ぎに始まった試合はまだ進行中。

判官贔屓の私としてはこのア・リーグ地区シリーズ

タイガースの勝利を願っておりましたがその通りになりました。

タイガース、先発ボンダーマン好投して9回まで零封。

地元タイガースのファンが

「スパイダーマン・スーパーマン・ボンダーマン」

なんてプラカードを掲げて応援しているのは

笑ってしまいました。

結局タイガース8対2で勝利。


ヤンキース地区予選1勝3敗であっさり敗退。


朝食、カレーパン、フランクフルトパン、熱い紅茶。

朝刊を読み

「池田大作という人という記事を

投稿しました。


興味のなる方はお読みください。

一休みして録画しておいた「タイガース対ヤンキース」戦

のビデオを早回しで見ました。

タイガース5番ギーエンが活躍。

この選手、以前、マリナーズでイチローと同僚。

この選手がいた頃にはマリナーズにはイチロー以外は

マルチネス、オルルッド、ウイルソン、キャメロン、

ランディー・ウィンなどの野手がいましたがみんな引退か移籍。

それにしてもヤンキースの右翼手アブレイユ、

中堅手デーモン、揃いも揃って肩が弱すぎます。

走者一塁でライト前ヒットが飛ぶと走者は自動的に三塁へ。

走者三塁でセンターフライが飛ぶと走者は自動的に

タッチアップして本塁突入。

これがすべて成功するのですからオイオイオイという守備。

これがもしイチローが守っていれば走者もレーザービームを

恐れて絶対に進塁しようとしないでしょう。

今日のヤンキースの試合はここ数年の巨人を

思わせるものがありました(笑)。


ビデオを見終わって明日の授業の下調べとプリント作り。

外では風がビュンビュンと強く吹き始め妻が

「まるで台風みたいね」

と申します。

空は晴れているのにこの風の強さはいったい何なのか。

昼食 妻お得意のうどん焼き。

午後、安中のスポーツセンターへ一人で運動へ。

1時間程筋トレをして整理体操をしながら

トレーニングルームに備え付けてあるテレビを

つけるとテレビ朝日でパ・リーグのプレーオフ第1ステージ

「ソフトバンク対西武」の試合を中継しておりました。

ソフトバンク11対3で勝っていてそのまま

9回裏抑えの馬原が西武打線を三者凡退に抑え

両者1勝1敗で明日が三連戦の決戦であります。

勝利者インタビューになりソフトバンクの松中が

登場して答えていましたが、音量が小さくよく聞こえません。

画面だけを見ていると松中泣いておりました。

WBCで一緒に戦った王監督が療養生活を

送っていることに対する話でもしたのでしょうか。

私もWBCの決勝戦を思い出し思わずホロッ。


帰宅途中、スーパーに寄り買い物。

日が落ちるのが早くなりました。


10月7日(土) 風の強い日


昨夜は食後に血圧測定。

上162 下80 正常数値。

腹部、背部、痛みなし。

腎臓結石は本当に流れて消えたようである。

気分よくパソコンに向かい作業。

そのうちに居間が静かになったと思ったら

妻は早くも眠ってしまっていた。

テレビをダラダラ見て布団に入ったのが午前零時。

P.K.ディック「流れよわが涙、と警官は言った」早川文庫

この小説美味しい飴玉をゆっくりしゃぶるように

1週間近くかけて読み続け読了。

この作家の世界はいつも私の頭を活性化してくれます。


就寝午前1時。

起床午前8時。

久しぶりの快晴。

起き上がった途端に妻の

「あんた、晴れているから布団を干してくれる」

とのお言葉に布団を二階のベランダに

持って行くのに階段を四往復。

急な運動に腰に痛みが走りました。

「腰が痛くなったなあ。腰痛が再発したかなあ」

なんて妻に言いながら居間で四股を踏んでいると

「あんた、本当に役に立たない人ね」


なんて傍若無人、夫の立場を完全に無視したお言葉。

脚の太さが違うだろうが・・・

という言葉をグッと飲み込みました。

夫の忍耐が家庭に平和をもたらす(?)


朝食 トースト1枚 レタス スープ、ゆで卵一個 熱い紅茶。

「我が子を殺して執行猶予か・・という記事を

投稿しました。

興味のある方はお読みになってください。


NHKBSでア・リーグ地区シリーズ

「タイガース対ヤンキース」
を見ました。

最初は見るともなく見ていましたが

タイガースの先発41歳の200勝投手

ケニー・ロジャーズの快刀乱麻の投球に感動。

最後まで試合を見てしまいました。

一球、一球に気合を入っていてヤンキース強力打線

まったくいいところなし。

一方、ヤンキースのランディー・ジョンソンは

たった2回タイガースに集中打を浴びて

イライラした様子がアリアリ。

結局6対0でタイガースが勝ち2勝1敗。

明日タイガースが勝つとリーグ優勝戦で

アスレチックスと戦うことになります。


午後、妻と新刊書店とブック・オフに出かけ

雑誌と本を買いました。

帰宅して妻がブック・オフで買った本を見ると

「筑摩文学大系 64 田宮虎彦 梅崎春生集」

など文学全集3冊でありました。

これが一冊105円。

何か作家たちがかわいそうになってしまいます。

田宮虎彦、高校生の時愛読していましたが

また読みたくなりました。


夕方、妻は弓道の練習仲間の飲み会とかで

仲間が車で迎えに来て出かけていきました。

今夜は一人寂しい夕食であります。


10月6日(金) 寒くなってきました


昨夜はテレビの天気予報を見ながら妻が

「あしたも雨なのね。嫌になるわね」

と嘆きのお言葉。

雨は激しくなる一方であります

図書館から借りてきたビデオ

篠田正浩監督「暗殺」主演 丹波哲郎 佐田啓二 岡田英次 岩下志麻 小沢栄太郎

一人で先日亡くなった丹波哲郎追悼番組のつもりで見ました。

何度も見ておりますが、篠田正浩監督の映画の中では最高傑作では。

出羽庄内出身の清河八郎という尊攘志士の

複雑で数奇な運命を丹波哲郎が好演。

テンポよく何度見ても飽きない映画です。


布団に入って寝たのが午後11時。

腎臓結石騒動で疲れたいたのかすぐに眠りましたが

それからトイレに行くこと

朝までに何と五度(泣)。

生きるためにトイレに行くのかトイレに行くために生きるのか。

しかし、これも慣れというのは恐ろしい。

トイレから出てくるたびにまた眠られるのだと

思うと何か得をした感じもします(?)


起床午前7時。

雨はまだ降り続いていました。

朝食 野菜サンド 熱い紅茶。

腹部・腰部に痛み無し。血圧正常。

それだけでもうやる気が起こりますから

自分で不思議になります。

朝刊を読んだ後ブログに