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11月30日(木) 11月も終り
昨夜は夜間部の授業から帰り
お風呂に入り遅い夕食。
こういう時には妻は夕食は既に
終わっている筈なのにすまし顔で
一緒に再び何かをいただいております。
夫が食事をしている時には必ず自分も
何かを食べていないと申し訳ないなんて
夫に対する深い愛情からやっているのか
なんて到底思えません(笑)。
疲れ気味で11時過ぎに布団に入ると
珍しく読書をする間もなくコロリと眠ってしまいました。
妻より私の方が早く寝てしまうのは年間に3度か4度
あるくらいです。
ところが早く寝たのはいいものの一度トイレに行き
それから再度完全に眼が醒めて枕元の置き時計を
見ると午前5時。
いくらなんでも早すぎるのでそのまま眠ったふりを
していましたがこれは結構辛いものがあります。
ところが、妻の枕元の置時計が「ビビビビビビビ・・・」
と鳴り出し、その上、スペシウム光線のようなものまで
発射してさらには「グッドモーニング」なんて絶叫します。
この目覚ましを止めるのがいつも妻は遅い(泣)
それほど深く眠っているということなのでしょうか。
ウトウトしながら起床午前7時。
何やら寝不足の気分であります。
朝食 野菜サンド 熱い紅茶。
朝刊を読みブログに
「北朝鮮の崩壊」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かい授業。
休み時間に講師でウエストのサイズの話。
どうも私が一番お腹だけが出ているみたいで
情けない気持ちになりました。
教務職員から冬期講習のテキストの締め切りは
過ぎていますがどうなっていますかと問われ
今週一杯に完全原稿でメールで送りますと
返事をすると職員もニッコリ。
授業が終わり古本屋2軒に寄りましたが
驚いたことに2軒とも中古ビデオを置いていた
コーナーがすべてDVDに変わっておりました。
もしかして今日本はDVDを持っている上層階級と
私のようにDVDを持たない下層階級に分裂しているのでは(?)。
帰宅して冬期講習のテキスト作成。
今日で11月も終わり。
若い頃は1ヶ月というのは本当に長かったように記憶していますが
歳をとるにつれて矢のように過ぎていきます。
11月29日(水) ダンス・ダンス・ダンス
昨夜は夕食をいただきながら
テレビをつけるとNHKBSで
「ベニスに死す」監督 ルキノ・ビスコンティ 主演 ダーグ・ボガード
が始まりこれを妻が見初めました。
私はのんびりと東京テレビの
「元祖でぶや」でも見たかったのですが(笑)。
ドイツからベニスに保養に来た大学教授が偶然出合った
金髪の少年に恋をするという物語。
昔一度見て何となく鬱陶しくて以後見ていませんでしたが
仕方なく妻と途中までお付き合い。
この少年が出てきた場面で妻が
「きれいな子ねえ。でもこの子、確か貧しい家の出身で
偶然監督に発見されてこの映画に出たのよ。
だから演技力も何もなかったらセリフが全然ないのよ。
この子はかわいそうに確か事故で若くして亡くなった筈よ」
なんて教えてくれましたがどこで知った情報なのか
さっぱり見当がつきません。
私はダーグ・ボガードは昔から好きな俳優でしたが
「合言葉は勇気」という第二次大戦のドイツ捕虜収容所から
イギリス軍将校が脱走する映画がこじんまりとした
作りではありますがけっこう面白かったのを
記憶しています。
途中で見るのをやめてパソコンに向かい遊んでいるうちに
どういうわけか妻も見るのをやめてしまっているので
テレビ東京の「お宝鑑定団」を見ましたが書道の硯が
登場してこの価格が何と1000万円。
芸術品の値段というのは本当に素人にはさっぱりわかりません。
布団に入りやっと
「ダンス・ダンス・ダンス」下巻を読了。
五反田君の突然の自殺にビックリ。
殺人を犯しているのが事実ならお話としては
こうもっていくしか仕方がなかったのでしょうか。
それにしても「海辺のカフカ」から読み始めた
村上春樹の小説、もう頭の中がグチャグチャになって
誰が誰やらわからなくなっております。
このまま続けて
「世界の終りと・ハードボイルド・ワンダーランド」
上巻を読み始めると頭の中はいったい
どうなるのでありましょうか(笑)。
午前2時に就寝。
午前8時起床。
やっと外は晴れ上がりましたが
今度は風が強く吹いています。
うららかな晩秋の朝などはなかなか来ません。
朝食 野菜サンド ポタージュ。
朝刊を読みブログに
「表札詐欺」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
午前中パソコンに向かい作業。
ネットを見ると阪神の井川投手
ポスティング30億円でヤンキースが
交渉権を獲得したとのこと。
来年のNHKBSのマリナーズ中継が減少し
イチローの姿を見る機会が少なくなるのが
今から心配であります。
午後★★高校へ向い授業。
上空を冷たい風が唸っております。
上州の風は肌寒い。
いったん帰宅して夜は夜間部の授業へ。
11月28日(火) 秋雨が続きます
昨夜は夜間部から帰ってきて夕食を
いただいていると電話が鳴り妻が出ましたが
次男からの電話でありました。
「お誕生日おめでとう」
なんて二日前の次男の誕生日を祝っておりましたが
妻の声の弾み方を聞くといつも不思議に思います。
子どもと話すときは私と話している時と全然違います。
何か心の底から喜びが溢れてくるような声であり、
私と話す時の心の底から哀しみ溢れてくるような
声と同一人物とは思えません(笑)。
臍の緒の紐帯というものでありましょうか、
15分近くもペチャクチャ話しておりました。
布団に入り「ダンス・ダンス・ダンス」下巻。
「アメ」と同居していた「ディック・ノース」が
交通事故で亡くなり「アメ」と「ユキ」の親娘に
微妙な危機が訪れてくるところまで読みダウン。
こういう風に何日もかけて断続的に読んでいると
登場する「ユキ」と「キキ」と「メイ」という女性の
区別さえが私には難しくなってきます(笑)。
起床午前7時。
先に起きていた妻の
「あんた、今日も雨よ」
という言葉にガッカリ。
秋雨が続くと体調までおかしくなります。
朝食 野菜サンド、ポタージュ。
朝刊を読みブログに
「いじめとけじめ」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かいましたが車が走り出して5分で
片側通行状態になっており見れば車二台と
パトカーが一台走行車線に停車しています。
またまた事故であります。
この1週間ほど雨が降るたびに事故が発生し
家の中でいてもパトカーや救急車のサイレンを
よく聞いているような気がしてまいります。
午後に授業を終え★★高校へ行く途中で
100円ショップに寄りました。
そこで4種類の駄菓子を計420円で買いました。
★★高校の授業も無事に終え小雨の中を帰宅。
車が渋滞しており途中で一瞬眠気に襲われ
ハッとなりました。
秋雨の元、疲れた体がドロドロと溶けていく
ような気分であります。
早く晴れてくれよ。
11月27日(月) 親思う心にまさる親心
昨夜は私がパソコンに向っていると
午後11時も過ぎたのというのに
妻が全然寝る気配がありません。
ただ置き炬燵に入ってボーとしております。
ウ――ム、そういうことかと思いつつ
「いくら待っても電話はかかってこないよ」
と申しますと
「電話を待っているわけじゃないわよ」
なんて仏頂面して強がりを申します。
昨日は次男の誕生日、昼間に留守番電話に
誕生日おめでとうと妻が吹き込んでいたにもかかわらず
まるで原潜ノーチラス号のように深く静かに潜航したまま
何の反応なく未だに電話が来ず。
「悪かった。悪かった。俺の教育が悪かったからこういうことに」
なんて言いますとやっと義理で笑い出してホッ。
そのままパソコンに向かい作業をしておりますと
もう午前零時、ふと背後を振り返ると妻は
置き炬燵の中で眠っております。
「おい、風邪を引くよ」
と声をかけると
「アッ、私どうしたのだろう、いけない、いけない」
なんて叫びながら隣りの寝室へ消えて行きました。
それにしてもあの馬鹿野郎はどうして電話してこねえんだ
と思いつつ、「親思う心にまさる親心」なんて申しますが
まさる以前に親思う心がないのでありましょうか(泣)。
私も布団に入り「ダンス・ダンス・ダンス」下巻を読みました。
主人公の友人の五反田君、所属プロダクションの経費で
どんどん酒を飲みながらいまだプロダクションに借金が
あると告白するところなど何やらシンミリ。
経費も使えずローンだらけの私たちの方が幸せなのか(?)
就寝午前1時半。
起床午前7時。
夜来の雨はやんでいましたが空はどんよりとした曇り空。
朝食 野菜サンド 熱い紅茶。
朝刊を読みブログに
「閉鎖社会への道」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
曇天の中、職場に向かおうとして居間の電灯を切り
置き炬燵、足温器、パソコンの電源をチャックし
玄関で家の鍵を掛け、車にエンジンを掛け
車を道路に出しながら、家に鍵を掛けたのか不安になり
そのまま車を降りて再度チェックしましたが
家の鍵は掛かっておりました。
ところがそこでハタと
「何かがおかしい」
と直感的に気づいてその場で一瞬立ちすくみました。
やっと気づいて自分の顔をペロリと手で触って確信を得ました。
「眼鏡をかけていない!!!」(笑)。
あわてて家の鍵を開け居間に戻って
眼鏡を捜しましたがありません。
もしやと思い寝室を覗くと枕元の電気スタンドに
眼鏡はありました。
よかった、よかった、やっと一安心して職場に向かいました。
午前中、授業。
午後、帰宅して一休みしていると電話がなり
次男からでありました。
職場の昼休みだそうでしたが、昨夜は友だちと
遅くまで飲んでいたそうであります。
「友だちって男なのか女なのか」
と尋ねると
「もちろん男だよ」
なんて返事をします。
その「もちろん」という言葉に安心していいのか、
それとも不安になるべきなのか(笑)。
「頼むから母さんに電話してあげろよ」
と言うと
「ハイハイ」
といういつものおざなりの返事であります。
電話が切れてからアアアアアアと一人で何故か溜息。
夕方、この日記をつけて職場に向かい夜間部の授業。
11月26日(日) 図書館での叫び
昨夜は朝から軽い頭痛がするのが
なおらず不安な気分のままに夕食。
食欲が減っているわけでもなし血圧が異常値を
さしているわけでもなしただ頭痛だけがしていました。
やっぱり風邪なのかなと思いつつこの冬初めての
湯たんぽの出動と相成りました。
布団の中に入ると湯たんぽで温かい。
その上、昼間布団を干しシーツは洗濯したとかで
もう天国のような気分でありました。
こうなるとこうなったでなかなか寝付かれません(笑)。
村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」下巻
をドンドン読み続けました。
主人公が13歳の娘の「ユキ」とユキの父親の
小説家の牧村拓に会いそれからハワイに行きユキの母親である
写真家の「アメ」に会いそれから一人で帰国するところまででダウン。
この三人の親子、父親だけが牧村拓という平凡な名で
母子が「アメ」と「ユキ」とは。
ユキが母親の説明に
「アメっていう名前で仕事をしているのずっと。
それで私の名前をユキにしたの。馬鹿みたいだと思わない?
そういう人なの」
と主人公に言う場面では私も思わず
「馬鹿だね」と本に向って呟きました(笑)。
それにしても「アメ」と「ユキ」、まるで
「山」と言えば「川」、赤穂義士かよ。
午前2時にダウン。
起床午前8時。
普通湯たんぽをいれて眠った朝には
寝相が悪くて湯たんぽが布団から飛び出しているのですが
今日はしっかり所定の位置にあったのでビックリ。
昨夜はよほど寒かったのか。
起きた途端に頭痛がすっかり治っていたことにもビックリ。
湯たんぽ様々でひたすら湯たんぽに感謝。
朝食 巨大サンドイッチ、熱い紅茶。
いつもの二倍の量のサンドイッチでお腹パンパン。
朝刊を読みブログに
「他人ごとではない孤独」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
いつも日曜日はゴロゴロとテレビを見て
午前中を過ごすのですが今日はすぐに
明日の授業のプリントを作り下調べをして
それから車でガソリンスタンドに向かい給油。
リッター127円、5円ほど下がったのか。
そのまま車で5分の高崎市立図書館へ。
10時の開館にちょうど到着。
すぐに第一駐車場が車で埋まりました。
開架式書庫の奥で本を見ていると書庫の窓側にある
新聞・雑誌の閲覧室から突然の男の人の叫び声。
「静かにしろ、年金をもらって楽をしやがって」
ウ――ン、これにはビックリしましたなあ。
2006年11月26日日曜日午前10時15分前後の
市立高崎図書館閲覧室における叫び声。
その後は図書館全体が村上春樹の小説に登場する
深い井戸の底のように静まり返りました。
3分ほど過ぎてコッソリと閲覧室を覗きましたが
確かに年取った人が10人ほど新聞や雑誌を読んでおりましたが
誰が叫んだのかも誰が叫ばれたのかもわかりませんでした。
あの叫び声はトンチキで素っ頓狂な叫び声なのか、
はたまた悲痛で怨念のこもった叫び声なのか(?)。
静かな日曜日、日の光が差し込む図書館の閲覧室で
のんびりと新聞や雑誌を読むという中産階級的やすらぎに
一人の人間の実存的叫び(?)が爆弾を投げ込んだのか。
しかしどうして私はヒョコヒョコ覗きにいったりしたのだろう(笑)。
帰宅すると妻が電話を掛けておりました。
今日は次男の誕生日、妻がお祝いを言おうとして
電話をしているのですが留守番電話状態。
妻はいつものことながらブツブツ言っておりました。
昼食をいただいた後、昨日届いた信州のリンゴをいただきました。
もう20年近く前に予備校で教えた生徒のお父さんが
毎年送っていただいているリンゴであります。
置き炬燵の中で妻とおいしくいただきながら
妻は次男が電話に出ないことでブツブツ。
私はリンゴを送っていただいたまだ一度も
お逢いしたことのないお父さんにひたすら感謝。
午後は冬期講習のテキスト作りで日が暮れました。
11月25日(土) ラーメンの味
昨夜は夜間部の授業から帰宅して
遅い夕食をいただいてテレビを見ているうちに
置き炬燵の中でウトウトとしてしまい
眼を醒ますと午前零時半。
アレッと思いつつ隣りの部屋を覗くと
妻は布団の中でスヤスヤと眠っております。
まるで一人見捨てられた気分になりました。
その上なにやら風邪気味の兆候。
あわてて布団に入りましたが、今度は眼が醒めてしまい
「ダンス・ダンス・ダンス」上巻を読み続けました。
途中で私の好きなP.K。ディックの名前が登場。
・・・フォークナーとフィリップ・K・ディックの小説は
神経がある種のくたびれかたをしている時に読むと
とても上手く理解できる。僕はそういう時期がくるとかならず
どちらかの小説をよむことにしている・・・・・
これは村上春樹の考えなのか主人公の考えなのか
わかりませんが、そうか、私がP.K。ディックを
読む時には神経がくたびれているのか(笑)。
主人公と中学生時代の同級生の映画俳優をしている五反田君
との会話や二人の警察官の取り調べ場面は読んでいて
なかなか楽しいものでした。
後もう少しで上巻を読み終わるところで気力が尽きてダウン。
就寝午前2時半。
起床午前8時。
朝食 野菜サンド、ポタージュ。
インスタントのポタージュですが
自分で作るとスープ風に薄くなりますが
妻が作ると湯が足りないのかドロドロのおかゆ風になり
まったく違う味がして不思議になりました。
朝刊を読みブログに
「いじめと歓送迎会」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
その後、置き炬燵で一休みしていると
頭が痛くなってきてあわてて血圧計で測定しましたが
特に異常はなし。
昨日置き炬燵の中でパジャマのまま
ウトウトしていたので風邪を引いてしまったのか(?)
午前中、置き炬燵の中で病み上がりの猫のように
じっとしていました。
昼食は妻が
「あんた二人前100円の博多ラーメンよ」
とうれしそうに申しますので聞けば
100円ショップで買ってきたとか。
一緒にいただきましたが、二人とも
いただき終わるまでいたすら沈黙(笑)。
いただき終わってから
「これ、ひどい味なんじゃないか」
と私が言うと妻が
「こんなに違うのかなあ」
と申します。
別に特に高いラーメンと比較しているのではなく
いつもいただいている二人前200円前後の
ラーメンと比較しても絶望的味でありました。
高すぎていただいことがないので自信を持っては断定できませんが
1000円と1500円のラーメンでは味がそうかわりは
しないのでしょうが、100円と200円のラーメンでは
決定的に味が違うことがよくわかりました(笑)。
午後、妻の付き合いで問屋センターというところで
開いている高島屋のバーゲンセールに車で出かけました。
いろいろ見て結局私のズボンを一着と今夜の夕食のための
モツ煮を買いました。
向かいの公園のベンチで一休み。
まだ午後4時だというのに日が翳っています。
隣りのベンチではかわいい娘さんを3人連れた
ご夫婦が楽しそうに談笑しておりました。
私と妻は話すこともなくボーーーー。
子どもがちいさいうちが花であります。
11月24日(金) 素晴らしい休日
昨夜は夕食後、テレビ東京の「マグロ漁師一本釣り決戦」
という番組を見ました。
今回の大間々の漁師3人の対決は
20数キロの小さなマグロで終わったのが残念。
私が見ただけでもかなりのチャンネルで
大間々のマグロ釣りを放映していますから
一種のテレビスポットになっているのか。
その後、午後9時から同じテレビ東京で
「地球一周4000キロに挑む男リヤカーマン」
という番組が始まると妻が突然熱心に見始めました。
ウ――ン、ほとんどテレビを見ない妻にしては珍しい
ことであります。
私もお付き合いで少しの時間見ましたが
冒険家というのは本当に精神的にタフだなあと思いました。
私などアマゾンの夜をテントで過ごすと考えただけで
恐ろしくて不眠症になってしまいそうです。
こういう冒険を「何のために」と言い出すと話も始まらないのでしょう。
布団の中で「ダンス・ダンス・ダンス」の上巻を読みました。
その文庫版69ページで主人公がドルフィン・ホテルの近くの
飲み屋で酒を飲み食事をする場面で何と主人公が
飲んだのが「日本酒」でありました。
これまで読んできた村上春樹の小説で主人公が
飲むのはビール、ブランディー、ワイン、ウィスキー等で
ありましたが初めて出ました「日本酒」。
できれば日本酒の銘柄も書いていただければよかったのですが(笑)。
その日本酒を飲んだ店が
「汚くて、うるさくて、安くて、美味しい店だった」
なんて書かれていると私などそんな店に行ってみたいなあと思ってしまいます。
就寝午前1時。
起床午前7時。
外は快晴。
朝食 野菜サンド ポタージュ。
朝刊を読みネットに
「マスコミの突発性熱病の恐さ」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かい授業。
午後は生徒の面接。
帰宅して夕刊を見ると
一面トップ、「東京私大も出張入試 明治・法制なども参戦」の記事。
明治大学は札幌、仙台、名古屋、福岡で実施。
法政大学、中央大学も地方試験を実施するとのこと。
これで地元の私立と東京の私立の全面対決となります。
この日記をつけて一休みしてから
職場に向かい夜間部の授業。
11月23日(木) 素晴らしい休日
昨夜や夜間部の授業に出かけましたが
校舎横の駐車場に到着して
いつもより車が少ないなあと思いつつ
講師室に入っていきますといつも講師や
質問の生徒がいる筈の室内はガラ―ン。
それでもマイクとチョークを用意して
授業の準備をしておりますと
廊下を隔てた事務室から教務の職員がすっとんできて
「先生、今日は授業は調整日でお休みですけれど」
と申し訳なさそうに申します。
「ハッハッハッ・・・・」
と笑って誤魔化しながら泣きました。
年間に一度か二度しかない授業時間を
調整するための日に自分の授業が当たろうとは。
カリキュラムの予定表をろくに見ずに
思い込みで行動してこの有り様です。
それにしても駐車場にいつも10台近くある車が
半分しかないこととか講師室がガランとしていた
時に予知能力が働いていれば気がついたのに。
帰宅してフィットネス・バイクを漕ぎながら
「羊をめぐる冒険」下巻を読了。
最後の主人公と友人の「鼠」との対話は
ますますこの小説の寓話性を高めていますが
非常に形而上学的抽象性が強いので
「人は何故生きるかという哲学を表した小説」というより
「人は何故死ぬかという小説を借りた哲学」を
読んだような気分になりました。
ゆえにどうしても一般小説的な小説を読み終えた
後のカタルシスが足りません。
まるで遅効性(?)の美味しい料理をいただいた感じです。
ビング・クロスビーの「ホワイトクリスマス」を
26回聞いた後だと感動が押し寄せてくるのかも(笑)。
フィットネス・バイク、1時間も漕いでいると
さすがに背中に汗が滲んできます。
漕ぎ終わった頃に弓道の練習に出かけていた妻が帰宅。
二人で遅い夕食をいただきました。
テレビをタラタラ見た後布団に入り
今度は「ダンス・ダンス・ダンス」上巻にチャンレンジ。
村上春樹の小説、内容も知らず時系列もむちゃくちゃに
読んでいますが冒頭に札幌のいるかホテルが出て気ましたので
これは「羊を巡る冒険」の続編にあたるのか。
50ページほど読んだところでダウン。
起床午前8時。
外は秋空の快晴。
朝食 野菜サンド、ハムサンド、熱い紅茶。
朝刊を読みブログに
「給食を天井に投げる子ども」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
午前中 妻の運転で群馬町にある
「しろうと市場」というリサイクルショップに向いました。
私が知る限り高崎一帯では最も大きいリサイクルショップであります。
客は私と妻の二人だけでのんびりと店内を見ながら私が
「おいおいおい、これこないだ買った置き炬燵の半額だよ」
と妻に申しますと妻がじっと見つめながら
「しまったわ。ここにくればよかったのね」
と残念そうなお言葉。
先日買った新品の置き炬燵が1万2千円。
この店には同じ大きさの置き炬燵が
4つか5つもあり金額は4千円から6千円。
ウ――ン、どうして私もこの店のことを思い出さなかったのか。
結局、私は千円で売っていた「アブ・ストーン」という
謎のような健康器具を買い、妻は花器を三つも買いました。
その後、道路を戻り100メートルほど離れた
「土屋文明記念館」の周りを散歩。
広い芝を植えた公園風の敷地の
通路沿いに真っ赤などうだんツツジが並んでいました。
その時、その葉が真っ赤になった植物を
どうだんツツジだと教えてくれたのは妻で
私は妻にその名前を教わって初めて
「羊をめぐる冒険」で確か北海道の札幌か
十二滝町の牧場に咲いていたどうだんツツジという
植物がどういうものかわかりました。
敷地の裏には原寸大に復元した古墳が
作られておりその周りを散歩。
遠くに雪で白くなった浅間山が見えその前方に
榛名の山々が見えて空はあくまで青く
白い雲がたなびいておりました。
久しぶりの美しい景色に二人でウットリ。
敷地の芝生には母親三人が座って談笑しており
子どもたちが周りを走り回っていました。
その中に赤ん坊が一人まだ歩くことが出来ず
這っておりましたが、この赤ん坊がよだれを
垂らしながら匍匐前進するのを止めに来た
母親が赤ん坊の顔とクローンのようにそっくりなのにビックリ。
すぐ横にある「農産物販売所」というところで
白菜、トマト、アブラナ、キュウリ、サニーレタス、
ほうれん草、レンコン、沢庵、太巻きなどを買って帰宅。
昼食、キツネうどんと太巻き。
置き炬燵の中で妻と向き合って1時間ほどウトウト。
起きてから「アブ・ストーン」という健康器具の箱を開き
取り出して見ましたがこれが中央に回転する重しがあり
両腕で左右の取っ手を持ち回転させるという
今まで見たことのない代物でありました。
3分もやると早くも肩こりの症状(笑)。
その後パソコンに向かい講習のテキスト作り。
今日は勤労感謝の日でしたが
珍しく素晴らしい休日でありました。
11月22日(水) 夏の嵐
昨夜夕食をいただいたら午後8時となり
テレビをつけたところ偶然
NHKBSで「夏の嵐」ルキノ・ヴィスコンティ」監督
が始まっていました。
私は恋愛映画にはあまり興味がないうえに
貴族の令夫人と青年士官の恋なんて
階級的にまったく興味がありませんので
チャンネルを変えようと思ったら妻が
「あんた、これ『夏の嵐』なの。私見るわよ」
てなことでそのまま2時間映画が終わるまで
妻は私の座椅子に踏ん反り返ってテレビを独占。
私はパソコンに向って作業。
映画を見始めた妻が突然
「あんた、アリダ・バリってこんな声をしてたのかしら。
まるで男の人の声みたいね」
と申します。
知りませんよ、アリダ・バリの声まで私は。
私がアリダ・バリを見たのは「第三の男」と
「かくも長き不在」の二本のみ。
「かくも長き不在」はたしか新宿の
「アートシアターギルド」で見た記憶がしています。
戦争に出征して帰らぬ夫を待つ妻がボーイフレンドが
いながらも踏ん切りがつかないでいるところに夫そっくりの
記憶喪失の男が女の前に現れます。
その二人の恋とはいえぬ恋の悲しい顛末・・・・・。
「第三の男」と同じくらいいい映画だったのでは。
映画が終わってから深夜に放映しているのを録画した
「マーシャル・ロー(戒厳令)」という
デンゼル・ワシントン主演の映画を見ましたが
途中で一度見たことに気づきガックリ。
それでも最後まで見ました。
布団に入り「羊をめぐる冒険」の下巻を読みました。
主人公が耳のきれいな彼女と札幌に行き「いるかホテル」で
「羊博士」と出会い星の印の入った羊がいるという
十二滝町の牧場に向かうところでダウン。
就寝午前2時。
起床午前7時。
外は今日も快晴。
朝食 野菜サンド 熱い紅茶。
朝刊を読みブログに
「誰が頼むのか親子鑑定」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
午前中 冬期講習のテキスト作成。
3冊のテキストが全部中途半端にしか出来ず
ただイライラするだけ。
フィットネス・バイクに30分。
午後、★★高校へ行き授業。
帰宅してネットを見ると日本ハム小笠原道大選手
FA権を行使して巨人へ。
おいおいおい、大丈夫かよ、小笠原、巨人は
選手を使い捨てにするチームだよ。
一休みして職場へ夜間部の授業へ。
11月21日(火) 羊の数
昨夜は夜間部から帰り遅い夕食を
いただいた後血圧を測定すると
上147 下76 血圧測定器を買ってから
最良の数値でありました。妻が驚きながら
「あんた、フィットネス・バイクを買って毎日漕ぎ出してから
血圧が全然違うんじゃないの」
と申します。
ウ――ン、本人は半信半疑であります。
何と言ってもトレーニングセンターで汗を流しながら
全身を動かして筋トレをしフィットネス・バイクを
漕いでいるのと狭い室内で汗をかくこともなく
フィットネス・バイクに漕いでいるだけでは
気持ちよさが全然違います。
そんな私の気持ちに関係なく妻は
「あんた、そろそろ血圧の薬切れるのでしょう。
1週間ほど薬を飲まずにフィットネス・バイクを漕いで
血圧を測ってみたら」
なんて申します。
ウ――ム、私の血圧よりも薬代を心配していたのか(泣)。
現金主義者の妻には勝てません。
布団に入り「羊をめぐる冒険」上巻を読了。
登場人物が少なく、行変えも結構多く読みやすく
すいすいと読んでしまいました。
しかし、表現的にうまいところをボーと読んでも
読み終えることができるので本当に読んだのか
どうか心配になってしまいます。
しかし、北海道に5千頭しか羊がいないのにはビックリ。
それも血統をすべて辿ることができるとは。
就寝午前1時。
起床午前7時。
二日ぶりに外は快晴。
朝食 野菜サンド、熱い紅茶。
朝刊一面 慶応大学と共立薬科大学が合併するとのニュース。
これで行くと早稲田大学もどこかの私立医科大学を併合して
念願の早稲田大学医学部を創立し文字通りの総合大学を狙うのでは(?)。
一時の都市銀行のように大学の吸収合併の
嵐が吹き荒れそうな予感がします。
朝刊を読みブログに
「冬の大学物語」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かい授業。
午後、★★高校へ行き授業。
帰宅してこの日記をつけてフィットネス・バイク1時間。
1万2千円のフィットネス・バイク実に
役にたっている気がします。
11月20日(月) 雨ふりやまず
昨夜は午後11時に布団に入り
やむことなく降り続ける外の雨音を聞きながら
「神の子どもたちは」の残った短編
「かえるくん、東京を救う」「蜜蜂パイ」を読了。
「蜜蜂パイ」がもっとも普通の小説に近い小説。
大学時代仲のよかった男性2人と女性1人のうち、
二人が結婚し、残った一人とのお互いの友情を変えぬまま、
付き合いを深めていたがある日、二人が離婚、独身のまま
だった男が離婚した女性との愛をはぐくもうとするお話。
こうまとめると著者の書きたかったことと全然違う気がしてしまうが。
村上春樹、友情と恋愛感情のからまった三角関係に個人的な
こだわりがあるのかとおもってしまうほどこの手の話が多い感じがします。
そういう観点からみると彼の小説は夏目漱石の「心」の現代版の
ようにも思えます。
寂しい雨音を聞きながら寝入ったのが午前1時。
起床午前7時。
外はか細い雨がまだ降っていました。
朝食 野菜サンド、熱い紅茶。
朝刊を読んでブログに
「知事の飲み食い」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かい授業。
授業が終わってから帰りに二軒の古本屋は寄り
「羊をめぐる冒険」上下 「1973年のピンボール」
「アンダーグラウンド」「蛍・納屋を焼く・・・」
「ダンス・ダンス・ダンス」上下 「中国行きのスロウ・ボート」
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」上下
をすべて文庫本を発見して買いました。
文庫本でもありこれだけ買っても
2千円ちょっとで助かりました。
これで12月までの年内の本には困らないのでは。
帰宅してさっそく「羊をめぐる冒険」を読みながら
フィットネス・バイクを30分漕ぎ、続けて置き炬燵の
中で読んでいるうちにウトウト。
漕ぎながら「羊をめぐる冒険」を置き炬燵に脚をつっこみ
「羊をめぐる冒険」を読みながらウトウト。
私にとっては至福の時。
夕方、この日記をつけ職場に向かい夜間部の授業。
雨がやみません。
11月19日(日) 雨の日曜日
昨夜はダラダラと起きていて
総合テレビ零時10分より「大人計画フェスティバル」
というドキュメンタリー(?)番組を見ました。
「大人計画」という劇団がありそこを18年前に退団した
大沢たかおというタレントが訪れるという展開。
こういう番組は楽しいところがあるのはやっぱり
ただ演劇が好きな故に食うや食わずで
がんばっている若い劇団員の情熱と真摯さにあるのでしょう。
「大人計画」という劇団、もう斯界では有名な
劇団のように見受けましたから貧乏劇団という
呼称は失礼な気もしますが。
一人でぼんやりと見ながら昔子どもたちが
野田秀樹の「夢の遊民舎」のお芝居をビデオで
見ていたことを思い出しました。
布団に入って村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」(新潮社)
を読み出したのが午前1時半。
これで村上春樹4作目に挑戦。
ほとんど事前知識なく読んでいますがこの本、短編集だとは
開いて見るまで知りませんでした。
頭から「UHOが釧路に降りる」「アイロンのある風景」
「神の子どもたちはみな踊る」「タイランド」の4作を読みましたが
魅力的だったのは「アイロンのある風景」に登場する三宅さん。
この人、関西に妻と子どもがありながら、茨城の小さな海辺のある町に
やってきて家にこもって絵を描き夜は海岸に出て流れ着いた
流木を集めて焚き火をするのが趣味という中年男。
どこか真面目すぎるというか投げやりというかその存在が
珍しく感情移入しやすい人物でありました。
就寝午前3時。
起床午前8時半。
外は今にも雨の降りそうな曇り空。
朝食 野菜サンド、熱い紅茶。
朝刊を読んでブログに
「大学授業料の怪」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
午前中、パソコンに向かい作業。
宅配便が来て妻が買った置き炬燵が到着。
この2週間ほど使っていたおままごとのような
小さな置き炬燵はサヨウナラ。
小さな置き炬燵が醸し出す新婚生活的気分もサヨウナラ(笑)。
フィットネス・バイクに1時間。
午後は新しい置き炬燵に入りウトウトしながら
テレビでタイガー・ウッヅを見、別なチャンネルで横峯さくらとを見、
別なチャンネルで東京国際女子国際マラソンの
土佐礼子と高橋尚子の冷たい雨中のデットヒートを見ました。
横峯さくら、妙にきれいになったなあと思いつつ
土佐礼子の背後にぴったり付けて走る高橋尚子が
サングラスに帽子を深くかぶっているのでまるで
コンビニ強盗のように見え一人で笑ってしまいました。
結局、このゴルフとマラソンの結果などわからぬままに
炬燵の中で眠ってしまいました。
眼が醒めると炬燵の反対側で寝ていた妻が
「あんた、本当によく寝るわねえ」
と申しますので何故かムカッ(笑)。
「晩飯はなんなの」
と尋ねると
「お好み焼きよ」
とのお言葉。
終日一歩も外に出ず家にいてゴロゴロしながら
テレビを見て昼寝をするという
理想的といえば理想的、何かが違うといえば何かが違う
晩秋の肌寒い日曜日でありました。
11月18日(土) プレジデントファミリー
昨夜は夜間部から帰宅して遅い夕食。
妻が眠った後一人で図書館から借りてきた
1975年 フランス映画「フリックストーリー」監督 ジャック・ドレ―
主演 アラン・ドロン ジャン・ルイ・トランティニャン。
一度見た映画でありますが、いい映画は二度見てもいい。
この映画を見て死ねってほどではありませんが、
上質のフィルムノワールであります。
好き嫌いはあるでしょうが、「スピード」とか
「ダイハード」とかのコミックっぽいお子様映画に比べると
こちらは映画の王道を行く渋さであります。
1947年、冷酷なギャングが次々と銀行・工場を襲撃し
人を殺害していきます。
このビソンというギャングを演じるのがジャン・ルイ・トランティニャン。
前頭部が禿げかかっていますがアウトローそのものの
演技が素晴らしい。
これを追うのが国家警察のアラン・ドロン。
最近私はアラン・ドロンの昔の映画を見ながら
単なる二枚目ではなくなかなかの演技派だと思うようになりました。
フランスのこの手の映画と言えばいつも仲間の裏切りですが
この映画でも難病にかかっている妻の薬代を稼ぐために
仲間のビソンを裏切るギャング役の俳優が渋い演技を見せます。
逮捕されたビソンが取調の休憩時間にアランドロンに
「どうしていつもフィガロを読んでいるんだと」
と尋ねます。それに対しビソンが
「フィガロを読んでいると刑務所の仲間に尊敬されるのだ」
と答えます。
実にうまいセリフであります。
しかし日本でこの映画を作ると
「どうしていつも★★★★新聞を読んでいるんだ」
と刑事に問われ
「★★★★を読んでいると刑務所仲間に尊敬されるんだ」
なんて新聞あるのでしょうか。
朝日、日経、読売、毎日、サンケイ、日刊工業、スポーツ報知、東京スポーツ・・・
どれを★★★★に入れても何かが違う(笑)。
布団に入り「ノルウェイの森」3時間かけて
下巻を読了しました。
村上春樹の小説は「海辺のカフカ」「ねじまき鳥クロニクル」
に続き読了しましたが、それぞれ長い小説ながら
どこか短編を集めてきて長編仕立てにしたという感じが
どうしても拭えません。
またこの小説は主人公の高校時代の友だちツズキ君、
その恋人の直子さん、直子さんのお姉さん、
寮の先輩の永沢さんの恋人のハツミさんたちが
それぞれ自殺してしまうというある種の大量自殺小説(?)。
若い人が読んで大丈夫かなんて年寄としては
心配になってまいります(笑)。
就寝 午前3時。
起床午前8時半。
外は快晴。
朝食 野菜サンド、コンソメスープ。
朝刊を読んでブログに
「ホリエモン劇場」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
午前中、パソコンに向かい作業。
午後、高崎駅構内のメトロポリタンホテルに向かいました。
駅構内で妙齢の婦人に声をかけられましたが
これが大昔の卒業生でありました。
訊けば高校生、中学生、小学生のお子さんがいるとか。
現在主婦道まっしぐら状態(?)。
1分ほど立ち話をして別れメトロポロタンホテルの
ラウンジで東京から来た「プレジデントファミリー」という
雑誌の編集部の方たちのインタビューを受けました。
今朝の朝日にもこの教育・子育て月刊雑誌の広告が
全五段ででっかく出ておりましたが公称発行部数
20万部ですから売れている雑誌なのでしょう。
編集部の方1名、ライター1名のお二人に
拙著をたたき台にした子どもの教育費について
2時間様々な質問を受け議論をしました。
こういうインタビューの場合一番困るのは
「お子さんたちは粘り強い性格なのですね」
なんて尋ねられるとこちらが
「ウ――――ン」
となってしまうところです。
他者に改めて自分の子どもが粘り強いのではと尋ねられると
正直全然わからない気持ちになってしまいます。
日頃から私は親は子どもの性格を知悉しているなんて
親の大嘘かまたは親の願望、錯覚なのではと
疑っておりますからこういう時には一番困ります。
子どもにとって親はよくわからぬ謎の人物であり、
親にとっても子どももまたよくわからぬ謎の人物
程度が一番幸せな家庭なのではないでしょうか(笑)。
2時間みっちり取材を受けて解散。
駅ビルの地下食堂で焼き鳥を4本買って帰宅。
フィットネス・バイクを30分漕いで夕食。
11月17日(金) もう底冷え
昨夜はフィトネス・バイクに30分。
身体が熱くなってきた程度で終わり。
なかなか汗をかく程度までは出来ません。
終わって夕食をとるとやはりうまい。
夜間部が終わってから帰宅していただく
夕食とはやはり雲泥の差があります。
仕事と運動は体の使い方が違うのでしょう。
午後9時、偶然にNHKBSで
「北朝鮮を経済支配する中国 地下資源独占か」
という韓国の報道機関が製作した番組を見ました。
製造業が壊滅状態の北朝鮮で日常品や食品は
ほとんど中国から国境の川を超えて輸入。
中国側は北朝鮮の地下資源に期待しているとか。
このままでは北朝鮮は経済的に中国に支配されるのでは
という危惧を視聴者は誰もが感じたことでしょう。
しかし人民に配給する食料・商品がなくなって
全国的に人々が商人化して鉄道による移動や
通信が権力によって抑えきれなくなった時に
金正日独裁体制が崩壊するのではとも思いました。
中国の経済支配が先に完成してしまうのか。
それとも金正日独裁体制が先に崩壊するのか。
この二つのスピード競争のようにも思えました。
布団に入り「ノルウェイの森」を読み続け
午前2時に上巻読了。
主人公が京都の医療施設に恋人の直子を訪ね
そこで直子を同居している「レイコ」さんという
女性と出会っていろいろ話をしているところで上巻は終わり。
それにしても村上春樹の小説、心が病んだ人が続々と
登場してきますなあ。
もしかして村上春樹を読んでいる読者は私も含めて
心が病んでいる人が多いのかとまで思えてきます。
「心が病んだ人が読む永遠の青春小説」
というフレ―ズがピッタリ当てはまりそうな気までします。
起床 午前7時。
今日は外は曇り空。
朝食 野菜サンド、コンソメスープ。
朝刊を読んでブログに
「朝日記事の胡散臭さ」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かい授業。
夕方職場から出ると外は雪でも
降りそうな曇り空。
帰宅すると誰もいない家の中は肌寒いものがあります。
この日記をつけて置き炬燵の中で
一休みしてから夜間部の授業へ。
ネットを見ると俳優の仲谷昇の訃報。
俳優の仲谷昇さんが死去
演劇集団円の代表で、俳優の仲谷昇(なかや・のぼる、本名・仲谷昇流=なかや・のぼる)さんが、16日午前7時22分、死去した。77歳。葬儀は近親者のみで行い、後日、劇団葬を行う予定。喪主は未定。東京生まれ。1950年に文学座に入り、翌年、「武蔵野夫人」で初舞台。63年に芥川比呂志さんとともに同座を脱退して、劇団雲を設立した。75年には演劇集団円の創立に参加した。映画でも「にごりえ」「砂の上の植物群」「悪魔が来りて笛を吹く」などに出演。きまじめな役柄で、テレビドラマなどでも確かな存在感を示した。54年に女優の岸田今日子さんと結婚したが、77年に離婚した。
(読売新聞) - 11月17日14時16分更新
クールなインテリが似合う俳優でした。
戸川昌子原作、中平康監督の日活映画
「猟人日記」で薄気味の悪い主役を
演じていたのを思い出しました。
哀悼。
11月16日(木) 20年前の生徒
昨夜は夜間部から帰宅して
夕食をいただきながらテレビをつけると
全チャンネル、北海道に津波警報が
発令されているとのニュース。
どの局も気象庁の発表と北海道の港や
町の画像を映してはいますが、こういう時は
情報と画像が限定されているので見ている方も
辛いものがあります。
そんな贅沢なことを言いつつも先日の竜巻で
8人も死者が出ているので用心するに越した
ことはないのですが。
ゴチャゴチャテレビを見ていて布団に
入ったのが午前零時。
それから村上春樹「ノルウェイの森」上巻にチャレンジ。
現在37歳の主人公が1968年の学生の頃を追想する
ことでお話がスタート。
この主人公、ワタナベトオルが上京して入る学生寮の
描写を読みながらこれもしかして目白か
どこかにある「和敬塾」という寮なのではと思いました。
昔、昔、この寮には理由は忘れましたが一度
言った記憶があります。
主人公の高校時代のたった一人の親友がキズキ。
その恋人が直子。
寮の同室にいるのが突撃隊という仇名の地理好きの学生。
同じ寮に二年先輩で東大法学部に在籍しているのが永沢さん。
授業で知り合うのが小林書店という街の本屋を経営している
小林ミドリという女学生。
午前1時まで110ページくらいまで読みましたが、
高校時代にキズキは自殺、大学でその恋人だった直子と
再会し直子は病気になり東京から去り・・・・・
と話しは展開していきますが、ここまで読んで
この主人公、俺の若い頃に比べて
本当によく女性にもててうらやましいなあ
なんて情けない感想が浮んでまいりました(笑)。
寝たのが午前1時過ぎ。
起床午前7時。
朝食 野菜サンド、コンソメスープ。
朝刊を読んでブログに
「イチロー対松坂」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かい授業。
午後帰宅すると突然の電話。
20年前に予備校で教えた男の生徒。
名前だけはぼんやり思い出しました。
12月に当時の卒業生の皆さんと会わないかと
いうことでした。
20年前といえば私はまだ30代、若い頃であります。
日程、時間を聞いて電話を切りました。
夕方妻が仕事から帰宅。
この日記をつけながら
「俺が最近毎日飲んでいるスープ、
あれなんて名前なのかなあ」
「コンソメスープでしょう」
「そうそう、コンソメだよな。俺はどうしてこういうことは
覚えないのかな。昔レストランに行った時に
ウエイトレスにソースは何にしますかと訊かれて
思わず『トンカツソース』とか『錨ソース』とか答えそうになったのよ」
なんて言うと妻は一人で大笑い。
それから唇が「バ・・・・・・・・・・カ」
という風に動いたように私には見えました。
11月15日(水) イチローVS松坂
昨夜は夕食をいただく前に
30分フィットネスバイクを漕ぐと
食後の血圧、上が138に。
妻がビックリ。
「やっぱり運動するのは効果があるのかしら」
と申しますので私も半信半疑。
でも体を動かした方が食事がおいしいのだけは
確かであります。
テレビ東京「何でも鑑定団」
中国 金時代のひびの入った陶器に1200万円という
値が出て妻も私も呆然。
「なんでうちに一つも陶器がないんだよ」
「あんなのが一つうちにあったらねえ」
なんて格差社会を象徴するような情けない会話。
布団に入り「スプートニクの恋人」を読み続け
1時間半で読了。
この小説は3日で読んだことになります。
結局、主人公は「すみれ」とも「ミュー」とも
結ばれることなく終わってしまいます。
「海辺のカフカ」も「ねじまきクロニクル」も
この「スプートニクの恋人」も通俗小説的カタストロフィとか
推理小説的論理的解決というのがありません。
もちろん著者の書きたいことは違うのでしょうが、読者から
するともっとエンディングを盛り上げてくれればと思えてしまいます。
今夜からは「ノルウェーの夜」に挑戦の予定。
起床 午前7時。
外は快晴。
朝食 野菜サンド、コンソメスープ。
朝刊を読みブログに
「8人の海辺のカフカ」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
10時過ぎのニュース。
松坂60億円でレッドソックスが
ポスティング権を得たのとのこと。
イチローが14億でしたからこの金額は凄い。」
イチローのコメントがネットに出ておりました。
練習してこいよとイチローが松坂にエール
マリナーズ・イチロー外野手(33)は「おめでとう。(松坂が)10歳のときからアメリカでやりたかった、と知ったときはビックリした。久しぶりの対戦は楽しみだけど、ちゃんと練習してこいよ」とエールを送った。日本時代は同じパ・リーグで何度も対戦。初対戦では3三振を喫している。その時松坂は「自信が確信に変わりました」とコメントした。
日刊スポーツ 11月15日 12時48分 更新 ]
今年の春もWBCの時にイチローは松坂に
「ほんとうは野球をなめているんじゃないか」
なんて面白コメントをしていましたが今回もイチローらしいコメントであります。
松坂がイチローを尊敬しているのはよくわかっておりますが
来年はイチロー対松坂の対決が楽しみであります。
午後、★★高校へ行き授業。
いったん帰宅して夜、夜間部の授業へ。
11月14日(火) 49億円(?)
昨夜は夜間部の授業から帰ってくると
もう既に10時過ぎ。
急いでお風呂に入り夕食。
その後バタバタとテレビを見て布団に入り
「スプートニクの恋人」を読み続けました。
主人公が電話を受けて急にギリシャの島に
向かい「すみれ」の雇い主「ミュー」と会い
事件が起こったことを知ります。
すみれとミューが借りていた別荘を
家捜ししてパソコンのディスクを発見。
すみれが書いた文章を主人公が読み始めるところで
本を閉じました。
次を読むのがなにやら恐ろしい(笑)。
もう一日で読み終わりそうであります。
就寝午前1時。
起床午前7時。
外は快晴。
朝食 野菜サンドとコンソメスープ。
朝刊を読みブログに
「喜びも悲しみも幾年月」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かい授業。
休み時間に講師の一人が
「松坂49億円でレッドソックスみたいですね」
という話になり場が盛り上がりました。
49億円なんて金額実感的に想像もつきませんが私が
「これで松坂が3勝くらいしかできず大リーグ入りした
巨人の桑田が15勝もしたらどうなるのかなあ」
なんていい加減なことを言ってみんなで大笑い。
ところが一人の先生が
「マリナーズにいたモイヤーの例もあるから
わかりませんねえ」
ともうします。
モイヤー投手、最速140キロが出るかでないかの
軟投形の投手ですが歳をとるほど成績が上昇しています。
まあ、桑田は大リーグに入るのがまず第一の関門でしょうが。
授業が終わり★★高校へ移動する途中にブックオフに
寄って村上春樹の小説を探しましたが
「ダンス・ダンス・ダンス」の上巻が3冊あるのみ。
上巻だけではどうしようもありません。
それにしてもこのブックオフ、村上龍の本はたくさんあるのに
どうしてこんなに村上春樹の本は少ないのだ(?)
★★高校で授業を待つ間旧知の先生がお見えになり
5分ほどお喋り。
高校の履修漏れ問題はこの高校は関係なかったそうですが
やっぱり土曜日が休みということがカリキュラムを実に
組みにくくしているとか。
しかし今更土曜日に授業をなんてことも
文部省はできないでしょうとのこと。
授業が終わり帰宅途中、街中にもう一軒あるブックオフに寄り
やっとさ、「ノルウェイ―の森」上下巻と
「神の子どもたちは皆踊る」を発見。
1冊105円ではないので痛い出費でしたが買いました。
娘の持っていた村上春樹は読み尽くし、図書館も
昨日寄った時に見たらほとんど借りだされていて
遂に買わざるを得なくなりました。
しかしこの三冊でまた一週間は持つでしょう。
帰宅して家の中に入るともう寒い。
朝晩冷え冷えとする季節になりました。
11月13日(月) スプートニクの恋人
昨夜の夕食はお好み焼き。
我が家は広島風ではなく関西風であります。
妻が作ったお好み焼きを3枚いただくと
お腹はもうパンパンであります。
ネットを見ると妻へ次男からのメールが
届いておりました。
これがまた何と言えばいいのか実に簡潔。
簡潔すぎて涙が出てくる代物であります。
「母へ 荷物今日無事受け取りました。いつも迷惑かけてすいません。
こっちは達者でやっています。そちらも寒くなってきたので、お身体ご自愛ください」
ウ――ム、まるで
「一筆啓上火の用心、おしん泣かすな馬肥やせ」
の類であります。それに
「そちらも寒くなってきたので」
なんてこっちに住んでいない次男にどうしてわかるのか。
エエ加減に書いたのがアリアリ(笑)。
それよりも何よりも父親のことには一言も触れられておりません(泣)。
もしかすると家族の間では既に私は存在しないことになっているのか(?)
二階に行き娘がいた部屋の本棚から
村上春樹 「スプートニクの恋人」講談社
を発見、布団の中で読みました。
「ねじまき鳥クロニクル」と続けて読むと
話がゴチャゴチャになりそうで心配でありますが
登場人物が「ぼく」と「すみれ」と「ミュー」と
目下3人しか登場していないので読みやすいところがあります。
「ねじまき鳥」の主人公、岡田亨もこの小説の「ぼく」も
チーズを乗せたクラッカーをいただくシーンが
ありますがこれは村上春樹の好物なのか。
100ページ近くを読んだところでダウン。
起床午前7時。
外は快晴。
朝食 野菜サンド コンソメスープ。
新聞は休刊日。
ブログに
「いじめ逆襲マニュアル」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かい授業。
教室に行くと暖房が効いています。
ちょっと早すぎるのでは思う温かさでありました。
午後、明日から10日ほど休館に入る市立図書館へ
行って本とビデオを借りました。
帰宅して一休み。
仕事で来たメールの返事を書いて職場に向かい
夜間部の授業。
11月12日(日) いじめ逆襲マニュアル
昨夜は10時からのNHKテレビ
@ヒューマン「防げ ”いじめ自殺”大臣への手紙・・・」
というニュース番組を見ていると
学校を中退した一人の男の子が
「学校へ行かないことが逃げでもないし弱いことでもない」
と自分の経験から言っているのが印象に残りました。
最近の学校でのいじめ問題に関する新聞・テレビの
いじめ問題の取り上げ方を見ていてもどれも隔靴掻痒。
私はいつもこういう番組を見ながら次の本を
どうして取り上げないのか不思議に思っています。
「いじめ逆襲マニュアル 殺されるくらいなら殺せ!」教育評論家 河西善治著 データハウス
タイトルからして過激であります。
書いている中味も強烈に先生を批判しております。
非常にマスコミでは取り上げにくい本ではあります。
またここに推薦している私でさえこの著者の書いている
ことすべてには到底賛成とは言いがたいところが多々あります。
しかし、親として世間様にいい顔をしようとするより
徹底的に自分の子どもをいじめから守るために書かれている
文章であることは一読すれば誰もが納得がいきます。
定価は1400円です。
もし子どもさんがいじめにあっているのではと心配の方は
お読みになってください。
絶対に役に立つ筈です。
布団の中で村上春樹「ねじまきクロニクル」全三巻やっと読了。
2週間ちかくかけて読んだのでどうも読後の印象が
バラバラになってしまって感動が今一歩。
やっぱりこういう本は三日くらいで集中的に読んだら
感動が10倍近くになるのかもわかりません。
ただ逆に2週間もつきあったせいで登場人物たち
主人公の岡田亨 その妻のクミコ、クミコの兄の綿谷ノボル。
綿谷ノボルの秘書の牛河、近所に住む笠原メイ。
加納マルタ、加納クレタの姉妹。
赤坂ナツメグと赤坂シナモンの親子。
ノモンハン戦に参加した本田さん。
本田さんの知り合いで関東軍通訳の間宮中尉とKGBのボリス中佐。
それに飼い猫の「さわら」。
等などの名前は何となく覚えてしまいました。
この先時々この人たちの名前を思い出すかもしれません。
就寝午前2時。
起床午前8時。
外は快晴。
朝食 トースト1枚、卵焼きとレタス、コンソメスープ。
朝刊を読みブログに
「いじめと「保身」」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
午前中、明日からの授業の予習。
午後、妻は外出。
一人でテレビを見てそれからフィットネス・バイクを
1時間漕ぎ、筋トレ、腕立て50回、腹筋200回。
これで一日中ボンヤリしていた頭がスッキリしました。
夕食、またまた例によって例のごとくお好み焼き。
人生平凡が一番。
妻とスーパーへ買い物へ。
11月11日(土) 霊界通信
昨夜は夜間部の授業に向うとして
国道17号に入った瞬間に大渋滞。
遅々として車は進まずイライラは募るばかりでありました。
15分の通勤距離が30分近く過ぎてもまだ進まず。
何があったのかと車の中で考えていると
やはり交通事故、消防のレスキュー車まで
登場していましたが夜目に一方の車が
横転しているのが見えただけでありました。
それにしてもこういう場合携帯を持っていないので
職場に連絡することも出来ず精神的に大変であります。
その夜間部も無事に終わり帰宅して遅い夕食をとり
ネットを見ると先日亡くなった映画俳優の丹波哲郎に
隠し子がいた記事を見つけ思わず読みふけって
ブログの記事を書きました。
布団に入り「ねじまきクロニクル」を読み続け
今回はシベリアの捕虜収容所で間宮中尉がボリス中佐に
再会する場面でダウン、それもでやっと終わりに近づきつつあります。
起床午前8時。
外は雨模様。
朝食 トースト1枚 卵スープ 熱い紅茶。
朝刊を読み
「霊界と隠し子」という記事を
投稿しました。
まるで丹波哲郎の霊界通信を受けた
ような記事でありますが興味のある方はお読みになってください。
午前中、プリント作り。
妻とスーパーへ買い物へ。
私の好きな「いかの姿あげ」というスナックと
4割引きのアイスクリームを買いました。
このアイスクリーム、「ハーゲンダッツ」は
絶対に割引はありません。
この10年私はハーゲンダッツをいただいたことがありません。
価格自由化の時代にハーゲンダッツは立ち遅れているのでは(笑)。
昼食 きつねうどんと太巻き。
休日のたびにきつねうどんを食べている気分であります。
午後、冬期講習のテキストの準備をして
フィットネスバイクに1時間乗りました。
脚の筋肉よりもお尻が痛くなるのが困ります。
と書いているうちに日が暮れて外はマックラ。
休みの一日が過ぎるのはほんとに早い。
11月10日(金) 疎外される父親
昨夜は夕食をいただいていると
電話が鳴り妻が出ましたが
ベチャクチャ話が始まり聞き耳をたてていると
どうも次男のようであります。
妻が先日食料品を送ったのに次男がアパートに
帰らず宅急便のドライバーの方から我が家に
電話まであったそうです。
私は全然知らない話であります。
「あんた、ちゃんと宅急便の配達所に電話して
お詫びをしてから持ってきてもらうのよ」
と妻が説教をしておりました。
妻は説教を終わると電話を勝手に切ってしまい、
私の出る幕などどこにもありません(泣)。
「アパートに帰らなくてどこに行っていたのか何か言ってか」
と妻に尋ねると
「何も言わないわよ。ガールフレンドでも出来たのかな」
と申しますので
「もしかしてセカンドハウスを親に黙って買ったんじゃないか」
と冗談で言うと
「アパートに住んでいて何がセカンドハウスよ」
とご機嫌が麗しくありません。
後はただ私はモクモクと夕食をいただくのみ。
日本テレビ、プロ野球アジアリーグ戦「日本対韓国」戦、
何と日本テレビ9時以降の延長中継をやっております。
アレッ、昨日までの大リーグとの試合は延長しなかったのに
どうしてなのかなと思わず不思議に思いました。
もしかして韓国でもこの試合が中継されていてその関係なのか。
と思いつつテレビに一瞬映った韓国の中継陣の
イ・スンヨプが映り何と「鉛筆まわし」をしているではありませんか。
「鉛筆まわし」なんて懐かしい光景だなあと思いました。
日本テレビの大リーグ戦から始まった今日までの視聴率と
TBSが連日報道している世界バレー選手権の視聴率は
どちらが高いのでありましょう。
布団に入り「ねじまき鳥クロニクル」を読み続け
満州国新京の動物園で脱走しようとした満州国兵士が
処刑される場面を読み終わったところでダウン。
起床 午前7時。
外は快晴。
朝食 野菜サンド 熱い紅茶。朝刊を読みブログに
「嘆きのお巡りさんたち」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かい授業。
昼休みの時間に昨夜見た「鉛筆まわし」の話をしながら
「鉛筆まわしがはやったのは3、4年前かな」
と申しますと同僚の若い講師が
「あれは私が中学時代に熱狂的に流行ったから
もう15年くらい前になるでしょう」
と言いましたのでそのギャップに講師みんなで大笑い。
歳をとっていくと昔の話がつい昨日のように
思い出されるのでありましょうか。
帰宅してこの日記をつけて再び職場に向かい
夜間部の授業。
11月9日(木) 嘆くな野村監督!
昨夜は夜間部から帰宅して遅い夕食を
いただきなら妻に
「昼間、頭が痛かったんだけれど、風邪を引いたのかなあ」
と申しますと妻が怒ったような声で
「あんた、何言っているの。血圧がたかいんじゃないの。
計ってごらんよ」
と申しますので食後に計りますと
何と上が190、下が100.
ウ――ン、と一人で唸っておりますと
「あんた、チャンと薬を飲んで生活を改善しないと」
とのお言葉に。
「ハイ、ハイ、ハイ」
と返事をしていると妻が突然西太后に変貌。
「あんた、エエ加減にハイハイなんて言っているけれど、
逝く時はすっきり逝ってね。中途半端が一番困るんだから」
という恐ろしいお言葉であります。
思わずベッドに寝たきりになった自分を想像してしまいました。
それにしても我が家のこの冷たい西太后にも
若くてかわいく思えた時代があったなどとは夢のようであります。
私は長い間悪い夢でも見ていたのか。
テレビ「日本選抜対アメリカ選抜」延長戦の末、アメリカが勝利。
これで5戦全敗、ベーブルース以来72年ぶりのワースト記録とか。
かわいそうなのは日本選抜の野村克也監督。
25人も参加辞退選手を出したのでは
野村監督の責任ではないでしょう。
土台今年からガチンコ勝負の「WBC」が始まったというのに
あいまいな位置付けのこの「日米選抜試合」には選手も
参加しにくかったのでは。
私など勝手に「イチローが出場していれば」と思いました。
元気を出しましょう、野村監督、あんたの責任じゃないよ。
妻が眠った後に図書館から借りてきたビデオ
1999年「刑法第三十九条」監督 森田芳光 主演 鈴木京香 堤真一
岸部一徳 江守徹 樹林希林 杉浦直樹 吉田日出子
以前に一度見た映画でありますが、今度二回目を見て
やっと話がよくわかりました。
心神喪失状態での犯罪は無罪となる条文を中心にして
作られたサイコサスペンス風の古風な復讐物語。
と書きながらこれはなかなかサスペンスがあって
実に面白いA級作品であります。
特に検事の江守徹と国選弁護人樹木希林の
二人の地なのか演技なのかわからないとぼけたやり取りが秀逸。
そこにガムばかり噛んでいる岸部一徳の刑事、
チョイ役で登場する國村隼なんて出てくると
見ている方が楽しくなります。
見ていてわからなかったのが精神鑑定人の医学博士を
演じる杉浦直樹のしょぼくれ方。
猫背でいじけオドオドしたような喋り方は
何か精神鑑定人に対する予断でもあるのではと
思わせるものがありました。
あのオドオドした態度だけが映画全体から浮き上がっている
みたいで不思議になりました。
ビデオを見終わったのが午前1時過ぎ。
「ねじまき鳥クロニクル」を読む間もなくダウン。
起床 午前7時。
外は快晴。
朝食 野菜サンド 熱い紅茶。
朝刊、アメリカ中間選挙民主党の圧勝を伝えています。
テレビ、ラムズフェルド国防長官の退任報道。
ブッシュ大統領、ネオコンを切り捨てて任期を全うするのか。
ブログに
「『2ちゃんねる』のカオス」という記事を
投稿しました。
興味のある方はお読みになってください。
職場に向かい授業。
授業が終わり帰宅してパソコンに向かい作業。
11月8日(水) 置き炬燵騒動
昨夜は妻と一緒に
「寒いなあ、寒いなあ」
「寒いね、寒いね」
と言いながら遂に置き炬燵を出す決心をして
二階の押入れから置き炬燵を取り出してきてセット。
赤外線がともり置き炬燵の中に入っていると
妻が突然
「あんた、この置き炬燵温かくならないわね」
と申します。
そう言われてみると確かに温かくなくしかも
赤外線の赤い灯が消えております。
置き炬燵をひっくり返し暖房装置の部分を
分解したましたが何もわかりません。
「あんた、この置き炬燵もう10年も使ったから
壊れたんじゃないのかなあ」
との妻のお言葉にエッ10年も使っていたのかとビックリ。
今日は置き炬燵なしかと思っていると妻が
「以前に贈り物でもらって置き炬燵があるわよ。
それにしましょう」
と申します。
これをセットすると壊れることもなく温かくなりました。
ところがこの置き炬燵実に小さい。
独身の大学生が四畳半で使うような大きさであります。
突然、「ままごと生活」に突入したような
「新婚生活」に戻ったような不思議な感じがしました。
「贅沢言ってんじゃないのよ」
との妻のお言葉で事態は解決(?)。
炬燵の中でテレビを見ながら
北海道の突然の竜巻で9人死亡の報道にビックリ。
竜巻で死者が出るのは日本では初めてでは(?)。
「ねじまき鳥クロニクル」第三巻を
布団に入って読み続け赤坂ナツメグの子どもの頃からの
個人史を読んでいるところでダウン。
この1週間延々と布団の中で読み続けていますが
まるで私には「千夜一夜物語」状態であります。
起床午前8時。
昨夜は疲れていたのでぐっすり眠れると思っていたのに
どうしたことか眠りが浅くウトウトしたまま
朝を迎えてしまった感じです。
ボンヤリとした頭で起きました。
外は快晴、風はなくホッ。
朝食 野菜サンド 熱い紅茶。
朝刊を読みブログに