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奇妙な会話


その1

「中佐、君はどうしてこんな複雑な裏切り方をしたのかね」
「将軍,申し訳ありませんが、祖国よりも友情、友情よりも女、女よりも金という動かしがたい順序になってしまったのです」


その2

「探偵さん,家出した妻を見つけて欲しいのだが」
「旦那、探しても無駄ですよ。それよりも,家出しない奥さんを探したほうが早いですよ」


その3

「ウエーター、このステーキは昨日のよりもボリュームがあるね」
「さすが,舌が肥えていらっしゃいますね。これは昨日お召し上がりいただいた牛の連れ合いの肉なんですよ」


その4

「署長、この町の治安状態は以前より回復したかね」
「絶対安全です、上院議員。この1週間で11件犯罪が発生しておりますが,犯人は全員逮捕時に射殺されております。


その5

「坊や、パパはうそつきは嫌いだよ」
「だから、ママは、サンタクロースと一緒にベッドでいたと僕は正直に答えているんだよ」


の6

「神父様、私はこの懺悔室にいるときだけ真人間に立ち返ったような気がします」
「私も、この部屋にいるときだけは神父になった気持ちがするよ」


その7

「奥様、ご主人の浮気を証明するしっかりした証拠がありますか・・・・・」
「ございます。最近、明るい顔で会社に出勤しておりますから間違いないです」


その8

「ダーリン、そんなに飲むと体によくないわよ」
「思い切り酔うと、不意に君が天使に見えてきたりするんだよ」


ダーリン、私は一日、何も手につかずに、あなたのことを考えているのよ」
「ぼくの方は一日いそがしく仕事をしながら,君のことを考えているよ」


その10

「大統領、大衆は嘘が大きければ大きいほど信じるものです」
「そんなものかな。そうすると私も妻を信じすぎているのかな


奇妙な会話

その

閣下、ロシア大統領より緊急の電話が入っておりますが」
「こまったなあ。またコレクトコールか」


その

「神父様、私は良心なんて犬にくれてやりました」
「そう言えば先日、教会の前で、十字を切っている犬を見かけましたよ」


その3

「署長、今回の刑事の発砲は正当防衛だと信じていますか」
「もちろん正当防衛です。たとえ丸腰の少年だろうと、カンフーの天才である可能性 は否定できませんからね」


その4

「博士、女性がいなくなったら、世界はどうなってしまいますか」
「おそらく、シャネルやグッチが倒産するでしょう」


その5

「乗客の皆様、搭乗機はただいま日付変更線を通過しました」
「どうして早く言ってくれないんだよ。エコノミー席からは見えなかったぜ」


の6

「ウエイター、この水は濁っているようだが」
「お客さん、大丈夫です。天然の濁り水です」


その7

「先生、遠慮なさらず、率直に私の病名を教えてください。もしかすると私は・・・ ・・」
「病名が出てこないでしょう。典型的なアルツハイマー症候群です」


その8

「パパ、パパとママはどうしていつもそんなに怒鳴りあっているの」
「坊や、それはね、君が生まれる前にはパパとママは高架鉄道の下に住んでいたからだよ」


その9

「院長、15病棟の患者が自分は金星人だと叫んでおりますが」
「よし、大成功だ。見事な治療の成果だ。やっと真実に気づいたか」


その10

「先生、心臓のバイパス手術をして不安はありませんか」
「手術後に少し心がひねくれるかもわかりません」


奇妙な会話


その

「市長、ゲイも職員に採用しろと市庁舎前でデモをしておりますが」
「わが市が特にゲイを差別し、レスビアンを大量採用したという事実はあるのかね。」


その2

「神父様、人はパンのみにて生きるにあらずという言葉の意味はどういう意味ですか」
「栄養バランスをしっかり考
えなさいということです」


その3

「先生この悲劇のヒロインには具体的モデルがいるのですか」
「ここだけの話だが、具体的には別な小説家が描いたヒロインがモデルだよ」


その4

「看護婦さん、先生はなんておっしゃいましたか」
「ただ、別れようって」


その5

「ウエーター、注文したステーキが遅いじゃないかね」
「申し訳ありません。只今、店の裏でシェフが牛を説得しております」


その6

「マダム、そのダイヤの首飾りが邪魔になるほどお美しいですね」
「時々、ドレスも邪魔になりますのよ」


その7

「所長、私は十三階段を登り死刑になる運命なのでしょうか」
「心配なら階段をもっと高くするか低くするか君の希望に応えてあげるよ」


その8

「ドクター、ずばり、手術ミスで患者を死に追いやったことはありませんか」
「私自身の医者としての名誉のために言っておくが患者を故意に殺したことはあってもミスで殺したことは絶対にない」


その

「ママ、私、こんな美しいウエディングドレスを着るのが夢だったの」
「あなたの夢なら何回でも実現させてあげるわよ」


その10

「機長、緊急事態です。第1エンジンから第4エンジンまですべてのエンジンがストップしてしまいました」
「落ち着け、副操縦士。私はグライダーの免許も持っているのだ」

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