でたとこ タイムス

　まずはペーパー版を創刊した当時の、編集長のことばをお読みください。

　「数々の屋内、屋外の企画を行ってきた 「浜松お達者倶楽部 」 でありますが、この度ナ、なんと機関誌を発行することになったのでＲ。内容はメチャクチャですが『まあとりあえず１号発行してから今後の内容についても考えよう』といつものでたとこ主義で挑んでおります。

　編集方針をあえて述べるならば、
1. 焚き火宴会同様、うちわで楽しければいい。
2. 季刊発行ダ！どーだ。
3. つくる側と読む側という区別はしない。
（つまりこれが届いた人は同時に次回の原稿要請だと思ってほしい）
4. あきたら終わる。
5. 清く正しくバカバカしく。

　創刊号だというのに既に『めんどくさー』という気分が漂っている事は嘘ではありませんが執筆者の方々の御協力でなんとかここに第一号が発行できたことをうれしく思います。−次回は冬号です。みなさんまたよろしくお願いします。」