第3話

TOPへ オープニングフェイズ ミドルフェイズ1 ミドルフェイズ2 エンディングフェイズ


〜OPENING PHASE〜

    ◆OPENING01◆ −久遠 万里−

GM :では、始めようか
GM :珍しく後ろから
安藤 :オープニングフェーイズ!ばーい…何やったっけ?
久遠 :久遠万里
GM :キミのOPは支部って決まっているんよ
姫木 :決まっているんか(苦笑)
GM :他のOPなんかやったことねぇのよ
久遠 :確かにそうですねぇ
GM :しかも、これからもねぇのよ
姫木 :えぇぇー(笑)
久遠 :それはそれで寂しいなぁ。まあ、いいや
GM :まぁ、とりあえず、支部長が君のところに来るわ。
    別に君が来てもエエんやが、位置関係に意味があるわけやないから
姫木 :位置関係(笑)
GM :どこでもエエから君は支部長と会ってます
GM :えぇ、前回はご苦労様でした。って声かけたほうがエエんかな?
久遠 :いや、いたって僕は元気そうだよ。
GM :元気そう。
GM :えぇっとですねぇ、まぁ、今回、今回というか前回はご苦労様でした。
久遠 :うぅん…。確かに。
久遠 :で、今日は何のよう?
GM :ええ、今日ですね、まぁ、えぇー…
    今回は久遠さんに指令というワケではないのですけども、
    まぁあのですけど、貴方の通っている学校の方にですね、
    正直、正直まぁオーバードが多すぎると
姫木 :ドキドキドキ、多すぎるから処分しろと?
GM :いや、そんなことはこれっぽっちも思ってないんですが
姫木 :よかった
GM :えーまぁー、百鬼司、桟原稔、そして水朱鷺さん、
    こちらで把握していないオーバードがちょっと多すぎますので、
    一度本腰を入れて調査をしなおしてみようと
久遠 :なるほど
GM :まぁ、そういうことなので、
    そういう専門のエージェントがあなたの学校に入ることになっていますので、
    コードネーム「ディープフォレスト」さんという方なんですので、
    直接あなたにどうこうというコトはないですけど、
    何か合ったら便宜を計ってあげて欲しいなぁと、そういう話です。
久遠 :わかったけど、そのディープフォレストっていうのはどんなヤツなの?
GM :えーとですねぇ、見たらイッパツでわかると思いますけどね
久遠 :見たらわかる?
姫木 :見たらわかる?
GM :えぇ、まぁ、そのへんはちょっと会ってみてからのお楽しみということで
久遠 :ふぅーん、解ったよ。なんか嫌な言い方するよなぁ…。
姫木 :何か緑っぽい人とか
GM :そうですか
百鬼 :わかった!右手が!
安藤 :そのネタはもういい
久遠 :とにかく、協力できることがあれば協力する
GM :まぁ、そういうことでお願いします
久遠 :おっちゃんの頼みだからなぁ
百鬼 :もうわかったぞ、今回は!そのディープフォレストはブラムストーカーだー!
GM :毎回ブラムストーカーか…
一同 :(笑)
GM :毎回ブラムストーカーでもエエかもしれんな
GM :まぁ、基本的にはそれだけ
久遠 :うん、わかりました、心にとめておきましょう。

◆OPENING02◆ −姫木 柚子−

GM :それでは2人目。柚子行こか〜
姫木 :はいな〜 10〜
久遠 :あ、オレ忘れてる。振ってない。8…。侵蝕率8上昇
GM :えー、ということで、君は駅前を歩いているんかな
姫木 :ええ加減この街にも慣れて参りましたか
GM :うん、慣れてきました。
GM :………終わり?
姫木 :えぇ、どうやろう、ちょっとイロイロありすぎて慣れる間も無かったかな
GM :えー、君はアレからどう生きてきたんかな?水朱鷺さんの事件以降
姫木 :強く生きています
GM :えー、SSとして生きてきたのか、UGNとして生きてきたのか、
    なんか良くわからない一般人として生きてきたのか
姫木 :UGNには出入りしてるよ、とりあえずね。
    前のことがあったから、とりあえず向こうから命を狙われん程度には
    当たりはつけとかんとマズイかなと(笑)
GM :えー、そうやって君が商店街の辺りを歩いていると、
    前のほうで君と同じ制服を着ている女の子がいるね。
    手に大きな紙袋を抱えて、よたよた〜と歩いていると…。
    あーひっくりかえしちゃったわ。
姫木 :あー、駆け寄って拾うの手伝います。「大丈夫ですか?」
GM :あー、ゴメンなさい、ゴメンなさい。えー、あー、あ、あ、えーと、えー、
    姫木か。ゴメン一瞬本気で名前が出てこんかった。
姫木 :え?姫木さんって呼ばれるの?
GM :うん、クラスメイトやね、どうも。
姫木 :あぁ
GM :あんまり、今までで親しく話した記憶はないけれど
安藤 :コイツ、今まで誰かと親しく話したことあるのか?
姫木 :名前は覚えているのかな?
GM :名前は…。忘れている可能性あると思うならサイコロ振るか?
安藤 :振れー。振れー。
姫木 :忘れている可能性はあるな。
GM :なら、振ってみ?
GM :感覚か、精神か
姫木 :あ、クリティカルした。
GM :そりゃ知ってるわ
姫木 :15
GM :えー、丸宮悠子さん。クラスメイト。性別女
姫木 :いや、最初に女言うたやんアンタ!
久遠 :いや、女と言ったんじゃなくて、キミと同じような格好をしている。と。
    同じ制服を着ていると。なんかそんな感じのことを…
安藤 :つまり、この学校は男女共用の制服なワケだ
久遠 :え?ハンガリーの
姫木 :ハンガリーって?あぁ、民族衣装?
久遠 :民族衣装。とりあえずバグパイプ皆一人1個づつ持ってるから
GM :そっちの展開がお好みなら考えてみんでもないけど
姫木 :いや、どんな展開ですか、ソレ
GM :とりあえず その、丸宮さんが転がしたのは大量のレモンだやね。
姫木 :レモン…。
姫木 :うわぁー。すごいようさん
GM :えぇ。ちょっと蜂蜜付けにしようと思って
姫木 :あぁ、それはまたおいしそうやねぇ
GM :えー、作ってきたら1個いる?
姫木 :え!?いやぁ、欲しいけどぉ…。あはははは
姫木 :いきなり、なんか図々しいなぁ…。
姫木 :とりあえず拾って、「よかったら半分持つよ?」
GM :「あ、ありがとう」って何処に向かうつもりやったんかな
姫木 :それはわかんねー(笑)
GM :えー、蜂蜜漬けにしようと思ったら家やな。家に帰るところやね。彼女は。
姫木 :んじゃまぁ、ついていこか
GM :ごめんねー、手伝ってもらっちゃってー
姫木 :あぁ、いいんよ、どうせヒマだったし
姫木 :だけど、こんなにようさん…。こんなにようさん漬ける場所あるの?
GM :うん、まぁ始めてじゃないしね。
姫木 :始めてやないんや(苦笑)
GM :うーん、彼女の話によるとバスケ部のマネージャーしてるらしい
姫木 :ほ〜う
GM :全部自分で食うワケではないみたい
姫木 :良かった
久遠 :どんなけ酸っぱい物好きやねん
GM :悪阻がひどくて…
姫木 :いやいや…
姫木 :バスケ部の?マネージャー?ふぅん、そうなんや
GM :選手じゃない
姫木 :男子バスケ部のマネージャーなんか?
GM :そう思っといてくれればまぁ…エエかと思います
GM :キミは何かしらんけど、妙に意気投合したと。
    細かい演出は省くけど意気投合したと
姫木 :省かれたけど意気投合したと
GM :なんならまた今度練習も見に来てよ、とか
姫木 :ありがとう。と言ってビン詰めを1個を貰って帰る。と
姫木 :なんやしらんけど始めてマトモな友達ができた気がする
GM :え?え?根元さんとかは?
姫木 :(笑)
GM :あのへんはマトモな友達扱いではなかった
姫木 :ゴメン。嘘です
GM :エエねんぞそこは、キミがそう思ったんならそう思ったで
姫木 :いや、って言うか、友達になって平穏無事って無かったんでね
久遠 :命を狙われたり
姫木 :狙われたり、変な親衛隊に入れられたり
GM :あぁ、恐ろしい恐ろしい。オレは親衛隊なんか入れた覚えないのになぁ
姫木 :生活指導?
GM :まぁ、そんな感じでしたわ。
姫木 :そんな感じですか
GM :それじゃ、また明日ね〜って言うて別れて
姫木 :OK.OK
GM :大人しく帰るならオープニングは終わる
姫木 :では、大人しく帰ろう

◆OPENING03◆ −百鬼 司−

GM :なら、次はそこで男塾に感けている主役
百鬼 :え?今回主役なん?イェーイ
GM :えーと、ある日体育の授業
百鬼 :体育の授業ですか?押忍!ごっつぁんです!
GM :種目はバスケ
百鬼 :バスケですか!むっちゃ苦手そうです。
久遠 :ガンバレ!
百鬼 :得意技はドロップキックとカニ挟み(笑)
姫木 :いやいや、それ、違う(笑)
GM :やるのか?やるのか?
安藤 :シュートしようとするヤツにカニ挟みって
    どっかで聞いたコトあるような気がする
GM :ホンマにやるのか、それ?
百鬼 :しません。しません。カニ挟みはしません
GM :シナリオ1から作り直しやけどやるのか?
皆  :(笑)
GM :授業はバスケですけど、どんな感じでプレイします?
百鬼 :普通に、真面目にやってますよ。ダンクやってゴール潰したり…
久遠 :超全力…
百鬼 :ちょっと骨太のキャラなもんで
姫木 :バスケがやりたい
GM :そうかバスケがやりたいのか、いっしょにバスケやるか!
百鬼 :まぁ、普通にやってますよ。モチロン高校のバスケなんで
    スマートなんかやらへんでドリブルして入ってるヤツに肘打ちでこう…(笑)
姫木 :無難な学園生活というものに憧れないかい?
百鬼 :いや、普通せぇへん?
姫木 :うーん、つーか、うーん…
安藤 :審判が見てたらファウルやな
GM :ファウル…。挑んでみる?
百鬼 :いや、普通にやって結果的にファウルになるだけやから
GM :審判の目を盗んでラフなプレイに走るとかそんなんじゃないんやな?
百鬼 :あ、そういうんじゃないですよ。
    普通にやって結果的にファウルになるやろうけどね。そりゃぁ。
姫木 :アイツ。スパイクに刃物仕込んでやがる
百鬼 :そんなアストロ球団
(※1)じゃあるまいし
GM :狙ってやるならチェックしてもらわなアカンかってんけど
百鬼 :いや、バスケにスパイクなんて全然使わへんがな
姫木 :突込みどころが…
久遠 :まぁまぁ、ラフなプレイでもそこは大目に
百鬼 :ジャンプボールで両手で取りにいって、いった結果押さえようとして、
    こう、肘が相手の顔に入るとかはあるかもしれんけど狙ってはやらんよ
GM :まぁ、君はなかなかスジがいい
久遠 :エエよな
百鬼 :能力値は高いですよ、上げたしな。しかも色々トレーニングしてるから
    体の動きが良くなっている気が自分でもするんだ。
GM :えー、君はそうやって、クラスのバスケぐらいやとけっこう活躍できた
百鬼 :バスケ部とやると分が悪いけど、
    同じやってへんヤツやと、肉体能力でちょっと上回れるという程度でしょう
姫木 :なーに腕を伸ばせば
百鬼 :いや、オレ腕伸びひんねん
姫木 :伸びないのか?
百鬼 :高周波ソード展開するだけやから
姫木 :そうか
GM :えー、君のクラスにはバスケ部がおるわけや
GM :バスケ部のエースと呼ばれるような人やね。
    君の今回のシナリオロイスの永谷宙言うヤツや
百鬼 :バスケ部やったんですか
GM :バスケ部やったんですよ
GM :なかなかやるな百鬼
GM :ま、クラスメイトやからね。そこそこ普通に会話くらいできる仲よ
百鬼 :なーに言ってんだ。バスケ部のお前に敵うわけ無いじゃないか
GM :まぁ、それはいきなりオレに勝たれても困るんだけどな
GM :それでモノは相談なんだが、百鬼。バスケ部やってみる気ないか?本格的に
百鬼 :いやぁ永谷、気持ちは嬉しいけどオレ、ホラ生徒会やってるだろ?
GM :あー生徒会なぁ、
GM :あー確かにな。お前にとってSSが青春だって言うのなら仕方がないよな
皆  :(笑)
百鬼 :いや!オレSS以前に普通に生徒会の書記だから!
百鬼 :SSはアレはハッキリ言って陰謀なんだ!ハメられたんだ!
GM :まぁ、それがお前のやるたい事なら
GM :まぁ、お前と一緒にバスケやりたんだけどなぁ
百鬼 :ちょっと待ってくれ。
    誤解があるとすれば、そのSSに青春を賭けているっていうあたり。
    誤解なんだ!オレは普通に生徒会活動やっていたハズなんだよ!
    それをあの雌狐がぁ!!
百鬼 :なんか麻酔弾でも打ち込まれて倒れそうだなオレ(笑)
GM :男子と女子体育別だろうしな。たぶん
姫木 :あぁ、それは残念や…
GM :ちゅうかクラスちゃうしな
百鬼 :それだったら、校舎のあたりから
   「ジャキーン!!」って言う視線レーザーを感じるわけですね
GM :いや、そんな設定は無いと思うんやけど
百鬼 :なら、OKやな
姫木 :女子は水泳…
百鬼 :秋やのに?
GM :シーズン決めてないけど
百鬼 :SSは正直……………あ、第1話で死んだ不良のヤツの名前忘れた。
GM :桟敷原か?
百鬼 :ちがーう
GM :門脇やろ?
百鬼 :そう、門脇とかあそこらへんが、ああ言う事があって沈静化したから、
    もうSSは正直いらないと思うんだけどな。
GM :ならバスケやろうよ
百鬼 :けど、普通に生徒会活動あるからさ
GM :そうか、しょうがないなぁ
百鬼 :それに、やっぱ生徒会活動と掛け持ちしたら、
    マジメにバスケやってる奴等に悪いじゃないか
GM :いや、ちょっとね、今ウチのクラブ人数少なくてな
百鬼 :いや、バスケで人数少ないって問題だろう。
GM :うーん、なんとか試合できる人数いるんだけどさぁ
姫木 :そうなんやぁ
百鬼 :ラグビーとかならともかくバスケは5人だろ?
    それ同好会言わん?とか思いながら
GM :一応、部よ。
百鬼 :すまねぇなぁ、期待に応えれなくて
GM :そうか、残念だ。お前となら上も狙えると思ったんだけどな
百鬼 :それは買いかぶりすぎだよ。試合の時は教えてくれよ。
    応援くらいだったら行けると思うからさ
GM :そっかぁ。まぁ応援に来てくれや
GM :まぁ、そんな感じで
百鬼 :体育の授業も終わってると
GM :うん、そんなトコですわ。
(※1)原作:遠崎史朗、作画:中島徳博の野球スポ根漫画
    実際にスパイクに刃物を仕込んでいた選手がいたかは不明

◆OPENING04◆ −安藤 優也−

GM :えー、君のOPは教室です
安藤 :いえーす。侵蝕率は5アップだ
GM :だからそのへんの2人も場合によってはいてもOK。と言うかまずいてます。
姫木 :振れと?
GM :いや、一言も喋らなければもう
久遠 :喋った時に振るわ。様子見。
GM :まぁ、英語の授業の時間です。
GM :英語の授業の時間、君らが教室でやっていると、えージェフが入ってきます。
姫木 :誰?
安藤 :英語の担当は誰?
GM :英語の担当はミヨシ先生
百鬼 :誰も知らん人やな
久遠 :ジェフは古文の先生
GM :ジェフは君らの担任や
姫木 :あぁ、ごめん
久遠 :担任は担任やけど
百鬼 :そんな名前やったっけ?
GM :ジェフ・ウィリアムス
姫木 :あぁ、そっかそっか
安藤 :あれ?今日はミヨシ先生はお休みですか?と誰かが聞きました。
GM :えーと、エー、ミスミヨシが産休に入りましたので、
    今日は臨時の先生が来て下さいました。紹介しまーす。
GM :そしたら、若い女の人やね。
百鬼 :いや、産休言うことやったらミヨシ先生も若い女の人やと思うんですけど
姫木 :あぁ、元の?ミヨシ先生ね。
GM :ここでミヨシ先生はどうでもエエから
姫木 :男子共が騒ぐワケやね
GM :今時それか言うくらいな…。赤のボディコン。の上に白衣
百鬼 :一部の熱狂的な男子がヒュー!ヒュー!とか叫ぶわけか
安藤 :英語の先生ですよね?
GM :美人は美人よ
安藤 :それを見てオレはつぶやこう。あの先生働くところ間違ってんじゃねーの?
    キャバクラじゃねーんだからさ
姫木 :つーか、何事にも覚めてるなぁ。アナタ
百鬼 :ちょっと、引くな
安藤 :ふつー、引くだろ、そんな格好したヤツいたら
久遠 :いや、それは色々な人の感覚があるので
百鬼 :ようは好みってワケ?
久遠 :いや、違うねん。安藤君がそういう反応されると、
    オレはどう反応ていいんか、対比を考えるとね
百鬼 :それなら引くなら引いたらエエやん。ちょっと…アレは…なぁって感じで
久遠 :オレは別の意味で引くだろうとは思っているねんけど
安藤 :学生として、学校は学校だって言うことを考えるとあれは無いんじゃないの?
    って言ったらええやん
GM :だからわざわざ上から白衣着てるんよ
百鬼 :かえってそれがソソるんだろ?そういう効果だとオレは思うんだけど
安藤 :まぁ、いいや続けてください
GM :えー、ミヨシ先生に代わって皆さんに英語を教えることになりました、
    小松ナオミです。間違えても、コマツナなんて呼んじゃダメよくらいでエエか
百鬼 :寒っ!!
GM :何か質問は?
安藤 :私は別にありません
姫木 :引いてますね
安藤 :あぁ、これで英語の授業がこれから賑やかになりそうだな。
    ガックリ。ゆっくり寝れねーや。
GM :今まで寝てたんか
安藤 :こういう時は寝ているものでしょう
姫木 :どうしよう?ギャグ入れといたほうがええんやろうか?
GM :いや、別に
百鬼 :どうぞ!侵蝕率を上げるためにも。
姫木 :ごめん柚子としては何もしません
百鬼 :はい、ガヤとしてどうぞ
GM :いや、無理してやらんでエエで
百鬼 :えー
GM :いや、面白いんやったらやって。
姫木 :いや、勘弁してください。
久遠 :ちょっとビミョー
百鬼 :どうするか?
久遠 :ぼくはまだこの先生の正体がわからないので、確信持てずなので
GM :小松先生です。英語の先生です。
安藤 :若いです
GM :年齢は、25くらいかなぁ。
GM :25くらいです。で、スリーサイズに関しては聞きたい人は個人的にどうぞ
久遠 :ここは、あえてぼく何も触れない。出てこないよ。違うこと考えている
安藤 :それでいいとおもう
GM :あーい。ならばOP終わり

オープニングフェイズ ミドルフェイズ1 ミドルフェイズ2 エンディングフェイズ

TOPへ