桐の町奥会津の三島町で日本一のサイノ神(火祭)を訪問見学
平成23年2月11日、12日の二日間にわたり、東京三島会(森林塾小澤普照塾長も会員)の有志が雪の三島町を訪問しました。
三島町(齋藤茂樹町長)は全国の各地域が桐の栽培から撤退するなか、会津桐をシンボルとして町起こしにまい進する姿は素晴らしい。
最近では、家具製造などの桐の伝統的利用に加え、キリタン(桐炭)の開発に取り組んでいる。
キリタンは、食品関連利用、消臭材、紙・フィルムなどの劣化防止材等々広範囲な利用が見込めるものである。
また、食通の皆さんから評価の高い会津地鶏を用いたレシピなど大きな期待がもたれている。
さて、雪深い三島の冬の歳時記は、日本一と町長さんがPRされる、サイノ神祭(2月11日実行)である。
高さ20メートル(これが日本一ということだそうである)のスギを心柱にしてこれに稲藁を巻きつけ、点火するや、炎が天に向かって駈け上がっていく様は圧巻である。さらに雪原に映える打ち上げ花火が人々の興奮を誘う。
