地域政策フォーラム基調講演キーワード(小澤普照)


講演キーワード

ボランティアとは誰のこと(自己改革は可能か)

森林文化と筒井先生(森林と人間の関わり合いから生まれるものが森林文化)

寺脇研さんのこと(生涯学習、偏差値追放、職業教育、寅さんの存在が必要)

山村地域がはまった落とし穴(最近の山村体験から)

マルチ人間の育成と生涯資格の必要性

生涯学習のこと(佐渡林業実践者大学、森林塾のこと)

中国山地の未来性を考える(多面的に考え行動する、以下に関連項目列挙)

核になる文化資産を明確にする(建築物、自然・森林・樹木、伝統芸能など)

保存活動が活力と交流を生む

コミュニティの整備とNPO活動

活動が心の豊かさをつくる

地球環境時代の対応モデル地域としての山村の見直し(都市の人間が求めているもの)

地球環境時代の保存と循環の哲学

人材育成と確保・定着策

新たな交流の仕組みを作る(移動スクール、出前塾、木造校舎・廃校の利用、広域生涯学習、田舎学の権威者)

モデル森林の展開(森林のオープン化、ボランティアの能力向上から国際交流まで)  

地域というが地域の誰が担うのか(俺がやらなきゃ誰がやる、「森の灯台」を作ろうという声)
 



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