中国の林産業・竹フローリング工場と竹の子加工工場


2002年6月、浙江省臨安市で開催された、国際モデル森林ワークショップに参加の折りの、中国林産業の紹介である。

その1  竹フローリング工場

臨安市の孟宗竹を加工するフローリング会社と工場を見学した。従業員200名。
会社はマンションビルの中にあり、製品の展示のモデルルームを設置している。
製品の出荷先はオランダなどのヨーロッパ及び米国とのこと。
製品価格は、積出港渡し価格で15ミリ厚、1平方メートル当たり、26USドルとのこと。










その2  竹の子加工工場 


日本(大阪)との合弁会社である。1990年設立、1999年から合弁、年率35パーセントの伸びで、現在年商300万元とのこと。
現在、日本向けであるが、今後はエコ食品として他の諸国への輸出を考えていくとのこと。
この場合、モデル森林の国際性が有効に作用するということである。
なお、臨安市内の竹の子工場としては、最大規模で年商2,000万元とのことである。







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