2002年7月25日サバ州サンダカンでJOFCAとサバ州森林局との共催で森林セミナーが開かれました。
内容は、人工衛星写真を利用した熱帯林の森林調査(リモートセンシング)に関することです。
翌26日セピロクのマングローブ林を見学しました。
サバ州10万ヘクタールのマングローブ林の一つで4千ヘクタールあります。
この一角に、オランウータンのリハビリテーションセンターがあります。
一路マレーシアへ、桜島を望む
指宿上空
コタキナバルからサンダカンへ、東南アジア最高峰のキナバル山
キナバル山の山頂部
サンダカン付近の森林
サンダカン空港
セミナー会場、開会挨拶をする小澤
熱弁をふるうJOFCA宮武さん
会場のルネッサンスホテル中庭
マングローブ林へ
セピロクのマングローブ林
マングローブ林管理事務所
管理事務所のスタッフと共に
一旦港に戻り、陸上からマングローブ林と一体のセピロク・オランウータン
リハビリテーションセンターへ
野生オランウータンのプラットホーム
オランウータンの子供です。森林の中から出てきて真剣な顔つきで私の目の前
で木の歩道を横切って行きました
スラマットティンガル(さよなら) カレンさん、一日案内していただき感謝感謝