シンポジウム次第
木曽地域は生徒数の減少に伴って、高校の統合が進められます。今まで木曽山林高校が提供してきた多様な進路選択と、地域を担う人材養成を新しい高校教育の中でどのように展開していくべきか、今後の職業教育の役割やあり方について話し合います。
テーマ 木曽における職業教育の役割を考える
〜生徒たちに多様な進路選択を提供し地域を担う人材の育成と地域おこし〜
主催 長野県産業教育振興会木曽支部
木曽山林高等学校蘇門会
木曽山林高等学校PTA
開催日時 平成18年1月22日(日)13:00〜15:15
開催場所 木曽町福島 木曽福島保健センター(TEL22−4035)
シンポジウム次第
1 開会の辞
2 主催者挨拶
3 来賓挨拶
4 生徒発表 林業科・インテリア科代表生徒各1名
5 基調提案
6 パネルディスカッション
7 質 疑
8 閉会の辞
パネルディスカッション
パネリスト 5人
・小 澤 普 照 氏(森林塾代表・海外林業コンサルタンツ協会長・元林野庁長官)
・田 中 勝 巳 氏(木曽町長)
・大 道 忠 氏(元中学校長)
・山 岡 俊 隆 氏(オオハタスボーッ代表取締役)
・宮 田 鷹 之 君(木曽山林高校生徒会長)