かぶら蒸し

少し手間をかけても、冬になったら必ず食べたくなる一品。
ふんわりと蒸し上がったカブの食感と微妙な味わいは、餡と絡んでホッコリと優しく、なおかつ上品さを醸し出す。


■材料(4人分)
<具>
 白身魚(1切れ50g位)  4切れ
 ユリ根        20g
 ギンナン       12粒位
 シメジ        1/2パック
<カブ>
 カブ         大3個位(300g位)
 卵白         1個分
 塩          少々
 酒          小1
<餡>    
 出し汁        1.5カップ
 塩          少々
 醤油         大2
 みりん        大2
 水溶き片栗粉     大2

■作り方
1. 白身魚に塩(分量外)をふってしばらくおき、水分が出てきたらふき取る。
2. ユリ根は1枚ずつはがしてきれいに洗い、柔らかくなるまで茹でる。
 ギンナンは殻をむき、茹でる。
 シメジは石づきを除いて小房に分ける。
3. カブは皮をむいてすりおろし、ザルに上げて軽く水気をきる。
4. ボウルに卵白を入れて軽く泡立て、カブに塩ひとつまみを加えて混ぜ合わせる。
5. 器に1の白身魚と2の具材を入れ、酒を小さじ1(分量外)振りかけ、4のカブをのせて10分間
 強めの中火で蒸す。
6. 蒸している間に、小鍋に<餡>の材料を合わせて温め、水溶き片栗粉でとろみをつける。
7. 蒸しあがったカブに熱々の餡をかけ、好みでワサビを添えてできあがり。

◇コツ・ポイント
・白身魚は鯛や甘鯛、金目鯛、鰆など、季節のものを使うとよい。
・海老やきくらげを具材に加えてもよい。