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2020年08月01 3600形リバイバル車 6連で運行  

   

   

1982年から運行を開始 6連→8連→6連になり登場時のファイヤオレンジの帯で2020年08月01日より3600形リバイバル車として運行開始

京成幕張駅と京成津田沼駅で撮影 3688編成6連:2020.08.10    

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2017年2月25日・26日 京成トラベル主催の「さようなら3500形未更新車記念ツアー」を開催

宗吾車庫(回送)−上野−高砂−柴又−高砂−押上−青砥−京成津田沼−ちはら台−京成津田沼−宗吾車庫(25日)

運用車両は最後まで残った3588+3587+3586+3585の4連

           

千葉線稲毛駅を通過する3588編成 種別サボに3585側に卒業・3588側に感謝を行先枠には臨時を掲出:京成稲毛駅170225

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2016年2月21日・28日 京成トラベル主催の「さようならAE100形」ツアーを開催

 発売1日で完売になった募集チラシ

21日の運行 宗吾参道−回送−上野−小岩−青砥−八広−東成田−成田−成田空港−成田−宗吾参道 片道 最後まで残った138編成を使用

28日の運行 宗吾参道−回送−上野−高砂車庫−青砥−八広−東成田−成田−成田空港−成田−宗吾参道 片道 最後まで残った138編成を使用

21日に配布された運行表

写真はすべて21日実施分 

上野駅1番線の案内表示は団体専用で表示

  

東成田駅では現在使用されていないホームに入線 ホームを開放 弁当が配布される:東成田駅(普段は使用されていません)

   

宗吾車庫に到着したAE100形 1号車から下車し撮影

   28日から発売予定の「さよならAE100形」記念乗車券を特別限定で発売

下は参加者全員に配布された物品の一部  

    

ファイル                       AE100形のガイドブックのおもて表紙(1990年)

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2009年6月 100周年を記念してリバイバル塗色を施した3300形4両編成3本が登場

2009.09.19  3300形3312編成ファイヤオレンジ塗色運用開始

      

2009.08.25  3300形3324編成赤電塗色運用開始

     

2009.06.30  3300形3353編成青電塗色を上野−金町間に特急で運転

写真は記念運行後 4両編成各駅停車の運用に入る3353編成(上野方から3356+3355+3354+3353) 運用は本線・金町線・千葉線で日により運

用が変わる 昼間は宗吾・津田沼・高砂の車庫にいる時が多い

そのほか 赤電塗色3324編成(上野方から3324+3323+3346+3345)が2009(平成21)年8月25日(火),ファイヤオレンジ塗色3300形3312編成(上

野方から3312+3311+3310+3309)が2009(平成21)年9月19日(土)から運用を開始する

    柴又090803

 津田沼車庫で待機する3353編成:090713

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2007.01.28  3200形特急開運号リバイバル運転

2007年1月28日(日) 3200形特急開運号のリバイバル運転が上野−成田間で実施された

車両は3200形上野方3298+3297+3296+3295成田方

昭和42年に「1600形開運号」の後継車両として新造され昭和47年に「スカイライナーAE形」登場で一般通勤仕様に改造された 先頭車前面は登場

時から改造され往年の姿ではないが行灯式HMも装着され塗色もクリームとオレンジのツートンカラーで走行した

乗車は公募事前申し込みで復路は粋な計らいで船橋競馬場・市川真間・小岩で降車扱いを行う

同塗色で3月頃まで一般運用される

      

朝日を浴びて上野に回送される(宗吾参道8:30):宗吾参道−京成酒々井070128

  

復路上野に向かう:谷津−船橋競馬場070128         船橋競馬場駅に停車中 大勢の人々で混雑する:船橋競馬場070128

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