京成電鉄                                                                                                                                            イベント  ホーム  

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1402・1502・1503・1602・1603・1701・1703・1802・1803・1809・1902・1903・1911・2002・2008・2102・2302・2401・2410

AE形   スカイライナー

・2024年正月も3が日と1月の土日祝日の日中シティーライナ「成田山開運号」として運行

 京成本線谷津:20240113

・2023年正月も3が日と1月の土日祝日の日中シティーライナ「成田山開運号」として運行

宗吾参道に回送中の「成田山開運号」 京成酒々井−宗吾参道間 230101

・2021年正月も3が日と1月の土日祝日の日中シティーライナ「成田山開運号」として運行

  京成本線谷津-京成津田沼間20210130

・2020年正月も3が日と1月の土日祝日の日中シティーライナ「成田山開運号」として運行

・2019年正月3が日と1月の土日祝日の日中シティーライナ「成田山開運号」として今年も運転される

「成田山開運号」の下に平成31年と掲出

京成本線谷津駅20190119

2018年正月3が日と1月の土日祝日の日中シティーライナ「成田山開運号」として今年も運転される

 京成津田沼駅構内を通過するAE7編成180107

2017年正月3が日と1月の土日祝日の日中シティーライナ「成田山開運号」として運転

2010年7月17日 「スカイアクセス」が開通 都心から高砂・北総鉄道・スカイアクセス経由と従来通りの本線経由の2通りで成田空港を結ぶ

新スカイライナーはすべてスカイアクセス経由と本線のモーニングライナー・イブニングライナーの運用に充当 旧スカイライナーAE100形は本線で

シティーライナーとして運用されている 開通後AE100形の一部は宗吾車庫で解体された(2016.02.28でAE100形の運用終了 形式消滅)

本線谷津駅を通過するエンブレム貼付車:谷津120313

2011年度鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞 全編成先頭車と側面車体に記念エンブレムを掲出し運行

 高砂−青砥間の複々線の上野行き1108

モーニングライナーで上野に向かう新スカイライナー:京成津田沼−谷津1010

2009年5月登場 宗吾車両基地で整備・乗務員訓練等が行れている

  

2009年10月13日 宗吾参道−八千代台間の試運転で八千代台駅に停車中のAE形 左:成田方 右:上野方 8両編成

    新AE形のサイドビュー

八千代台駅に入る試運転電車:八千代台091013−14:00

9月より本線試運転開始

      

ホームから車両基地を望む:宗吾参道090817           車両基地52番線に留置されるスカイライナー:本線車内より撮影090817

AE100形

2016年2月21日・28日に京成トラベル主催による「さよならAE100形」ツアーを実施 形式消滅

2015年12月のダイヤ改正でシティーライナーの運行終了 

     

↑2016.02.21の「さよならAE100形」ツアー時 東成田ホームと宗吾車庫で 編成はAE138編成8連

大佐倉駅を通過するAE111編成:大佐倉100301

   100周年ロゴを全編成に掲出中のAE100形:京成津田沼090802

100周年ロゴを掲出し船橋駅に停車中のAE100形:京成船橋090420      

  江戸川橋梁を渡るAE100形148:江戸川駅080310

前後正面乗車口脇に円形の記念シールが貼られたAE100形:京成船橋駅070828

07年7月末スカイライナー利用1億人達成で全編成全車両に記念シールを貼り9月末まで運行された

高架取付け部分を通過するAE100形AE131:大神宮下−船橋競馬場061126

AE100形AE161:船橋競馬場−谷津060321

スカイライナーの離合AE100形AE141とAE101:船橋競馬場−谷津050818

八千代台を通過する上りAE100形AE158:八千代台050818

高砂−青砥間の複々線をいくAE100形と3341:高砂050716

158:大神宮下駅041127     108:谷津−船橋競馬場0404

京成成田0401                京成高砂0212

       

宗吾参道駅0204                             AE100形下り成田空港行:京成酒々井駅(成田寄)

AE100形上り上野行:宗吾参道駅

AE形

AE100形登場により解体されるAE形:宗吾車庫側道より s

 AE形塗装変更車:京成酒々井駅850805   

 京成酒々井−宗吾参道

AE形AE7編成:宗吾参道駅

AE形AE5成田行:宗吾参道-京成酒々井

AE形AE03上野行「スカイライナー」:宗吾参道-京成酒々井

3200形とAE形の離合:宗吾参道-京成酒々井

「スカイライナー」の愛称名をもらい運用を開始したAE形

空港開業を待つAE形:宗吾車庫

     

3200形 2024年07月14日 1編成 6両が日車から出場

写真はすべて2024年10月11日 京成本線八千代台で撮影   

 

                    

 

3100形 2019年10月に2編成登場 10月26日から運用開始

 荒川橋梁を渡る3100形3151編成:八広20191106

新3050形(3000形7次車の通称) 仕様変更により車両番号の下2桁が50番台に区切られたためこの通称名になる

 アクセス特急用に塗色変更された3052編成:八広20191106

快速運用中の3056編成:八千代台150206

宗吾参道−八千代台間で試運転を行う3056編成↓

 八千代台130516・14時

2010年7月17日スカイアクセス線開業までに8連6本が製造された すべて日本車輌製造豊川

一部本線特急・快速運用もある

3053編成 本線でも運用:谷津1108      

2010年3月25日から乗務員習熟訓練運転が開始された 鉄道施設の確認と高速運転の操縦訓練が実施されている

  印旛日本医大100426  印西牧の原駅100426

新3050形は09年末まで8両編成3本が登場 下写真は左から3053編成・3051編成・3052編成:宗吾車庫100103

 

新3000形  新3000形は出場順に掲載しています   2019.03現在

42編成をもって新3000形は製造休止になる

3042

3000形42編成目8両編成 日車

2019年02月17日 豊川日車→横浜総合へ甲種輸送 台車履き替え・編成組成

2019年02月21日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

2019年02月28日 八千代台−東成田間で試運転

2019年03月01日から運用開始 A15特急

     3042編成8連試運転:八千代台2019.02.18

本格運用に入った3042編成:船橋駅2019.03.06

3041

3000形41編成目8両編成 日車

2019年01月29日 豊川日車→横浜総合へ甲種輸送 台車履き替え・編成組成

2019年02月05日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

2019年02月12日 八千代台−東成田間で試運転

2019年02月13日から運用開始 A15特急

 

↑運用初日上野から折返してきた3041編成 9A15特急成田空港行:京成船橋2019.02.13

3040

3000形40編成目6両編成(4・5欠) 日車

2018年09月11日 豊川日車→横浜総合へ甲種輸送 台車履き替え・編成組成

2018年09月19日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

2018年09月26日 八千代台−東成田間で試運転

2018年09月27日から運用開始 1842レ

       船橋競馬場:2018.09.28

京成津田沼:2018.09.28

3039

3000形39編成目6両編成(4・5欠) 日車

2018年08月28日 豊川日車→横浜総合へ甲種輸送 台車履き替え・編成組成

2018年09月04日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

2018年09月10日 八千代台−東成田間で試運転

2018年09月11日から運用開始 

       京成八幡180912

千葉線運用の3039編成:京成津田沼180912

3038

3000形38編成目8両編成 日車

2018年02月20日 豊川日車→横浜総合へ甲種輸送 台車履き替え・編成組成

2018年02月27日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

2018月03月02日 宗吾車庫−八千代台間で試運転 

2018年03月05日から運用開始 A15

本線実籾駅を通過する3038編成:実籾180305

3037

3000形37編成目8両編成 日車

2018年02月06日 豊川日車→横浜総合へ甲種輸送 台車履き替え・編成組成

2018年02月16日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

2018年02月22日から運用開始 A15

 八千代台180222

3036

3000形36編成目8両編成 日車

2018年01月18日 豊川日車→横浜総合へ甲種輸送 台車履き替え・編成組成

2018年01月25日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

2018年01月31日 宗吾車庫−八千代台間で試運転

2018年02月02日から運用開始 A15

  

3035

3000形35編成目8両編成 日車

2017年02月19日 豊川日車→横浜総合へ甲種輸送 台車履き替え・編成組成

2017年02月27日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

2017年03月06日から運用開始

     

↑船橋競馬場駅を通過する3035編成:船橋競馬場170308

八千代台170309       船橋170309

3034

3000形34編成目6両編成(4・5欠) 日車

2017年02月02日 豊川日車→横浜総合へ甲種輸送 台車履き替え・編成組成

2017年02月09日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

2017年02月14日 宗吾参道−八千代台間で試運転

2017年02月16日から運用開始

     

↑京成津田沼駅170217

3033

3000形33編成目8両編成が2017年2月1日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

2017年02月04日宗吾参道−八千代台間で試運転

2017年02月07日から運用開始

 船橋競馬場を通過する3033編成:2017.02.13

2016.3現在

3032

3000形32編成目6両編成が2016年2月29日 総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送

3月3日午後宗吾参道−八千代台間で試運転

2016年03月07日から運用開始

  八千代台駅で折り返しを待つ3032編成:2016.03.03

2016.2現在

3031

3000形31編成目6両編成が2016年02月02日 日本車両豊川から総合車両製作所へ甲種輸送 

台車をはきかえ京急・都営浅草線・本線経由で宗吾車両基地へ自力回送(02月09日)

2016年03月15日から運用開始

千葉線検見川駅に停車中の3031編成:検見川駅2016.02.20

2015.3現在

3029

3000形29編成目8両編成が2015年3月 総合車両製作所から京急・都営浅草線・本線経由で宗吾車両基地へ自力回送

2015年03月19日S77で宗吾参道−八千代台間で試運転実施 (八千代台発11:45)

2015年3月23日からA09で運用開始

 A09運用の3029編成:船橋競馬場−谷津間150324

      

2015.2現在

新3000形は2014年度2編成16両が増備予定で2015年2月に3030編成が出場した 3029編成は3030編成のあと出場予定

2月28日付け3301編成+3333編成が運用離脱 28日に上野→京成成田間に臨時特急として「さよなら運転」実施 

3030

3000形30編成目8両編成が2015年1月27日〜28日にかけて日車豊川から逗子総合車両製作所へJR甲種輸送

総合車両製作所で台車を仮台車から履替え2015年2月3日京急・都営浅草線・本線経由で宗吾車両基地へ自力回送

2015年2月6日宗吾参道−八千代台間で試運転実施 

2015年2月9日A09で運用開始 

   

八千代台で折返す3030編成8連:八千代台150206

2014.2現在

新3000形は3001編成のみが8両で特急・快速に充当されていたが26編成・27編成・28編成が8両編成で登場する 

他の6両編成は各駅停車と一部特急に充当されている 全部で28編成となる

3028

3000形28編成目8両編成が2014年2月16日〜17日にかけて日車豊川から逗子総合車両製作所へJR甲種輸送

総合車両製作所で台車を仮台車から履替え2014年2月24日京急・都営浅草線・本線経由で宗吾車両基地へ自力回送

2014年3月2日から運用開始  

本線・大和田駅を通過する3028編成:大和田140306

77で試運転中の3028編成:ユーカリが丘140227

     

八千代台で折返す3028編成8連:八千代台140227

3027

3000形27編成目8両編成が2013年3月4日総合車両製作所から京急・都営浅草線・本線経由で宗吾車両基地へ自力回送

2013年3月22日から運用開始  2013年3月20日付で旧3300形赤電4連 24日付でファイヤーオレンジ4連が運用離脱

4連3本が運用離脱したため8連の3500形を分割充当

 津田沼で3301と並ぶ快速運用の3027:津田沼130411

      八千代台130328

3026

3000形26編成目8両編成が2013年1月27日〜1月28日にかけて豊川(日本車両製造)〜逗子(総合車両製作所)間で甲種輸送を実施 2013年2月4

日に総合車両製作所から宗吾車両基地へ自力回送される   2013年2月19日から運用開始

2013年2月19日付け旧3300形3356+3355+3354+3353の4両(青電塗色)が運用離脱になる

東中山130221  船橋競馬場130221 

3025

3000形25編成目が6両で2008年3月4日から運用開始 それに伴い3500形4両が3月3日付けで廃止になる 

2008年3月24日付で旧3300形3340+3339+3336+3335+3326+3325+3322+3321の8両と3500形3584+3583+3582+3581の4両が廃止になる

  高砂080310

3023

3000形24編成目3023編成が6両で2008年2月10日から運用開始 

八千代台080317

京成津田沼080317

3024

3000形23編成目3024編成が2007年11月28日から運用開始  それに伴い3300形3332+3331の2両が11月30日付で廃車になる

谷津071210

3022

宗吾参道−京成酒々井100103

3000形22編成目が2007年11月4日から運用開始  それに伴い3200形3264+3263+3262+3261と3300形3318+3317の6両が同日付で廃車になる

京成津田沼071210

3021

3021編成6両は2007年3月29日から運用開始  これに伴い3200形3298+3297+3296+3295と3240+3239+3238+3237の4両編成2本が同日廃車

になる 東急車両から3月23日に3021編成が出場宗吾参道まで自力回送された 

     

12→13で運用される3021編成:高砂070409

   

3701編成と離合し地平部に下りる3021編成:船橋競馬場070409

3019

3019編成6両は2007年3月21日から運用開始  それに伴い3200形:3228+3227+3226+3225の4両が3月21日付けで廃止

東急車両から3月16日に3019編成が出場宗吾参道まで自力回送された 

12→13で運用される3019編成:東中山070326

3020

3020編成6両は2006年12月5日から運用開始  12月28日付けで3200形:3276+3275+3266+3265の4両が廃止

豊川日車から11月26日に神奈川逗子にある東急車両へ甲種回送 30日台車を履き替え京急経由で京成線に入線

       

38→39で上野−うすい間で運用される20編成 左:船橋競馬場−谷津間 右:八千代台−実籾間061211

3018

3018編成6両は2006年11月21日から運用開始  それに伴い3200形:3280+3279+3270+3269の4両が11月21日付けで廃止

神戸川重から11月11日に神奈川逗子にある東急車両へ甲種回送 台車を履き替え京急経由で京成線に入線

「11運用」で うすい−上野間を往復する3018編成:京成津田沼駅061123

    写真はすべて京成津田沼駅061123

成田方3018-1                   上野方3018-8         3018-4/3018-5は欠車

3016

3016編成6両は2006年3月22日から運用開始  それに伴い3200形:3256+3255+3254+3253の4両が廃止

千葉中央行き運用の3016編成:京成津田沼060417

京成津田沼北側留置線で入線を待つ3016編成:060417

京成津田沼2番線に入る3016編成:060417

3014

3014編成6両は2006年3月11日から運用開始 それに伴い3200形:3244+3243+3242+3241の4両が廃止

うすい行きの普通で運用される3014編成:ユーカリが丘060321

京成津田沼駅に停車中の3014編成:京成津田沼060321

3017

3017編成6両は2006年1月20日から運用開始  これに伴い3200形:3260+3259+3258+3257の4両が廃止

上野−津田沼間の運用を終え車庫に向かう3017編成:京成津田沼車庫090713

大神宮下駅に到着する3017編成:大神宮下060321

千葉線運用に入る3017編成:京成津田沼060321

 津田沼の車庫で検査中の3017編成:津田沼検車区060206

船橋競馬場に到着する普通運用3017編成:船橋競馬場060206

3015

3015編成6両は2006年1月14日から運用開始  これに伴い3200形:3232+3231+3230+3229の4両が廃止

船橋競馬場−谷津060321  谷津駅060321

運用を待つ3000形3015:津田沼検車区060321

3012

3012編成6両は2005年2月12日から運用開始

    高砂駅2番線に待機中の3012編成:高砂050212

下り各停「うすい」行きで運用される3012編成:高砂050212

京成小岩駅で特急待機中の3012編成:京成小岩050212

3012編成が運用に入ったため3500形3568+3567+3566+3565の4両を2月15日限りで廃車になる

3010

3010編成6両は2005年2月6日から運用開始

京成津田沼で発車を待つ3010:京成津田沼050825

平日の特急に充当される3010:京成津田沼050818

3010編成は2005年1月末 日本車輌豊川から金沢八景東急車輌へ甲種回送し台車を履き替えて京急・都営浅草線経由で京成宗吾車庫へ搬入

京成津田沼駅を発車する3010編成:京成津田沼050312

3010編成導入に伴い3500形(3564+3563+3562+3561)4両編成未更新車が2月8日付けで廃車になる

3013

3013編成6両は2004年12月1日から運用開始

千葉から上野へ直通運用する3013編成:京成津田沼050129

普通 芝山千代田行きに充当される3013編成6連:谷津041201 

3011

3011編成6両は2004年11月21日から運用開始

      

試運転中の3011編成6両:八千代台駅041120

3009

3009編成6両は2004年1月23日から運用開始 

京成津田沼0402

3008

3008編成6両は2003年11月29日から運用開始

京成津田沼0312  船橋競馬場0312

3007

3007編成6両は2004年1月19日から運用開始

京成津田沼0402

3006

3006編成6両は2003年11月5日から運用開始

     京成津田沼駅031111

3005

3005編成:京成津田沼駅

3004

     3004編成

3003

      3003編成

3002

谷津−船橋競馬場050818

3002編成

3001

2002年度5編成が登場 8連1本と6連4本 6連は従来どおり車番4・5号車が欠車

津田沼駅で顔を合わす3000形(左:各停3004と右:特急3001)

2003年2月1日よりA12-13で運用開始 

運用開始日の新3000・3001編成8連

   

    八千代台駅030201

試運転期間中の新3000形

        宗吾車庫030101

柵越しの3001形上野方先頭車        左から3002・AE100・3001・3600・3700                

3700形

3700形3701:佐倉−大佐倉100301

3700形3828:宗吾参道−京成酒々井100103

3700形3858:宗吾参道−京成酒々井100103

3700形3811:ユーカリが丘060321 

3700形3701:高砂050716

3700形3758:谷津−船橋競馬場0404 

3700形3868:京成船橋0212

    

↑京浜急行線羽田空港まで乗入れる京成3700形:品川−北品川間八ツ山踏切0204

3700形3718編成8連:宗吾参道-京成酒々井0204

3700形3808編成8連:宗吾参道-京成酒々井0204

3808編成8連は0302に北総にリースされ7808編成になる 帯も北総カラーに変更される

 3700形8連:京成船橋

3700形3821編成6連:京成高砂

3600形

 

1982年から運行を開始 6連→8連→6連になり登場時のファイヤオレンジの帯で2020年08月01日より3600形リバイバル車として運行開始

京成幕張駅と京成津田沼駅で撮影 3688編成6連:2020.08.10   イベントの項目にも掲載 

8連特急運用の3600形3648:大佐倉−酒々井100301

3600形3681:船橋競馬場−谷津0404

3600形3688:京成高砂駅0212

3600形3678:谷津0207

3600形8連:京成津田沼

3600形6連急行西馬込行:大和田−八千代台

異色の3600形

2017年2月23日から3500形未更新車4連が廃止になるため3600形4連運用開始

・3668+3621・+・3628+3661・ 成田方  ・は運転台位置

         

上野方3668:稲毛170303                               千葉・成田方3661:稲毛170303

・すべての車両に運転台がついている車両  両サイドの各2両を電動車化改造し4M2T化1999.2

上野方 ・3668+3621・+・3608+3601・+・3628+3661・ 成田方  ・は運転台位置

新車搬入の際に2両+新車+2両で運転されることがある

6連各駅停車で運用される3668編成:勝田台090907

 3600形8両編成組成時に余剰になった運転台付き車両6連  

再度制御ハンドルが付けられた中間の運転台4両分:撮影0501 

中間の運転台制御ハンドル(4両分)はすべて撤去されている:撮影0405 

・芝山鉄道にリースされた3600形 

芝山千代田方3611-3612-3613-3606-3607-3616-3617-3618上野方 車両管理は京成

2013年4月1日で3600形8連から3500形4連に変更になる

実籾(みもみ)−八千代台をいく上り芝山鉄道車3618:実籾−八千代台0403

3600形特急運用で成田駅に到着する芝山鉄道車3611:京成成田040101

3600形3618芝山鉄道にリースされ帯が緑色になる:八千代台駅0302

3500形

・芝山鉄道にリースされた3500形

2013年4月1日から3600形8連から3500形4連に変更になる 車両番号3500形芝山千代田方3537+3538+3539+3540上野方 

  千葉線運用の3540編成:京成津田沼130423   

3500形 更新車

  4・6・8両編成で各駅停車から特急運用に就く3500形更新車:江戸川駅080310

  

千葉線に運用中の3500形3544+3543+3542+3541+3554+3553の6両編成:京成津田沼0401

特急羽田空港行3500形3552:宗吾参道−京成酒々井030101  

3500形3529:京成高砂0212

  3500形更新車:京成津田沼

3500形 未更新車  2017年2月末で全廃

2017年2月25日・26日 3500形未更新車 廃止でさよなら記念イベント開催

宗吾車庫(回送)−上野−高砂−柴又−高砂−押上−青砥−京成津田沼−ちはら台−京成津田沼−宗吾車庫(25日)

運用車両は最後まで残った3588+3587+3586+3585の4連

           

千葉線稲毛駅を通過する3588編成 種別サボに3585側に卒業・3588側に感謝を行先枠には臨時を掲出:京成稲毛駅170225

 京成津田沼で上野に折返す3500形3573未更新車 4連:京成津田沼150319

 京成津田沼で顔を合わせる3300形3349と3500形3592 4連:京成津田沼130826 

 千葉線に入る3500形3592 4連:京成稲毛130310

      

新3000形の運用で廃車が始まった3500形未更新車 高砂駅の3コマ(左から3592・3592&3584・3581):京成高砂駅

3500形3576:京成津田沼駅谷津方041127

3500形3562:船橋競馬場−谷津0207

3500形3561:京成津田沼

3500形3504:宗吾参道-京成酒々井

     

3500形3544:宗吾車庫'82

6連急行で運用中の3500形3521編成:京成酒々井−宗吾参道7905

3400形

酒々井−大佐倉の築堤を行く3401編成:大佐倉−酒々井100301

京急600形と併走する:京成高砂050212

夕暮れの宗吾参道駅を通過する3400形3431:宗吾参道0401

「特急」に運用される3400形3401:京成上野0301

'02.10.12ダイヤ改正で「空港快速」に運用される3400形3408:谷津0210

急行8両固定編成の3400形3441:谷津0205

AEの足回りを流用し車体更新した3400形:京成上野駅

  宗吾車庫内にある大栄車輌で更新中の3400形:宗吾車庫 s

3300形    2015年2月28日で運用離脱 形式消滅

2015年2月28日 京成上野−京成成田間でさよなら運転を実施 8連特急運用

下写真は宗吾車庫から京成上野にS11で回送される3300形3344−3343・3334-3333+3304-3301の8連

上野方3344の先頭車前面ヘッドライト下に大きな涙?シールが貼ってある

    

谷津-京成津田沼20150228                                                         江戸川を渡る記念列車(上り回送)20150228:撮影Z 

3300形のトップナンバー3304編成3304+3303+3302+3301 ↓

      3300形3304編成:京成津田沼130426

創立100周年を記念したリバイバル塗色車両が出揃う

3300形3312編成(上野方から3312+3311+3310+3309)が,2009(平成21)年9月18日(金)宗吾参道—八千代台間で試運転を実施 19日より運用

を開始する   2013年3月24日で運用離脱

  3312編成:京成稲毛130323

 3312編成:京成津田沼121102

千葉線の運用に入る3312編成:京成津田沼100103

     

            

写真すべて金町線柴又駅090921

3300形3324編成(上野方から3324+3323+3346+3345)が,2009(平成21)年8月21日(金)宗吾参道—八千代台間で試運転を実施 25日より運用

を開始する  2013年3月20日で運用離脱

3324編成:京成津田沼121102

 3324編成とAE100形148:京成津田沼0103

津田沼車庫:100103

        

本線を行く3300形3324編成:船橋競馬場090825

2009.6.30 京成電鉄100周年記念列車が上野−金町間に運転された 車両は3356編成を青電塗色し特急運転されその後一般の運用に入る

イベントの項目にも掲載

編成は上野方から3356+3355+3354+3353の4両編成  2013年2月18日で運用離脱

3356編成:京成津田沼121102

京成津田沼100208

京成高砂100108

京成船橋駅に停車する3356編成:100208

         柴又駅:090803

 津田沼車庫で運用を待つ3356編成:京成津田沼090713

 3300形3304編成:京成津田沼130411

 3300形3348編成:京成津田沼100103

3300形3341編成と3312編成(塗色変更前)が並ぶ:京成津田沼080722

新装の下りホームに停車する3300形3312編成(塗色変更前):京成船橋061126

高砂に到着する3300形3341:高砂050716

3300形3349:大久保050509 上り電車車内から

3300形3316:大神宮下041127

3300形3324:谷津−船橋競馬場0404

3300形3305:京成津田沼04013

3300形3304:京成八幡0303

3300形3312:京成高砂0212

8連特急運用の3300形3328:実籾−八千代台0210

  3300形:京成津田沼

3300形3344更新車:大和田−八千代台

 3300形3329未更新車:船橋競馬場駅

3250形

リバイバル開運号運転で旧塗色で運転される3295:船橋競馬場−谷津070205

3280:京成津田沼050129

3276:大久保050129

3250形3295:高砂050115N

3250形3256と3225:海神041127

成田駅に進入する3250形3273:京成成田0401 

高架工事脇を通過する3250形3268:大神宮下−京成船橋0311

3250形3280:京成津田沼0303 

3250形3264:八千代台0302

3250形3294特急上野行:宗吾参道-京成酒々井

3200形

3200形3225:船橋競馬場051203

3200形3232:海神041127

3200形3204:京成津田沼0401

3200形3248:ユーカリが丘0303

3200形3233:船橋競馬場0207

  3200形:京成津田沼

 3200形と3600形:京成高砂

3221を先頭に大神宮下駅に入る3200形:大神宮下

インバーター搭載車

 3291:京成津田沼

 AE形+3200形赤電:宗吾車庫

3150形

    

北総開発鉄道に賃貸していた解体待ちの3150形車両(3182〜3179・3190〜3187:8両):宗吾車庫040101

3150形3154:谷津9505

3150形塗色変更時期の8両編成:京成佐倉

3100形

 3100形3105:京成高砂

改造前の3100形3103:京成酒々井−宗吾参道

 3100形特急上野行:宗吾参道-京成酒々井

3050形

 3050形3059改軌35周年記念列車:谷津

3050形3051:京成酒々井−宗吾参道8901

3050形3075:京成酒々井−宗吾参道

 3050形3075:京成上野駅

   

3050形3066急行上野行宗吾参道−京成酒々井間

3000形

3000形3004特急上野行:宗吾参道-京成酒々井

青電から赤電への移行期

 津田沼車庫全景:現在はマンションが建つ

 南側にある車庫は現在も4連を収容し使用中

京急からのリース車

 京急からのリース車1000形1040:京成津田沼

3200系試験塗装シリーズ

 3216ブルー:京成上野駅

 3217グレー(この色が今の基本となる):船橋競馬場駅 

 3212ホワイト:京成津田沼   あと黄緑色があった

千葉急行時代の車両

 1000形1032:谷

 3050形3071:京成高砂

 3100形3125:京成津田沼

 3150形3158:京成高砂

旧形(通称青電)

500形514:船橋競馬場

500形514:宗吾車庫

200形207:宗吾車庫

2000形2105:谷津駅

嵩高(かさだか)荷物専用車(行商専用電車)   鉄道Q&A 京成電鉄行商専用車へ  (2013年3月末で廃止)

京成電鉄では成田方面から東京方面への行商専用電車を運用していた 車両は63形タイプのモハ210+モハ507+モハ512の3連で運用末期はモハ704+モハ1602(旧開運号)+クハ2203が専用車となり運用された 最期は2両編成で運転された

嵩高荷物電車とは座席を取払い仮設の荷物置き場を設けた車両 新鮮な野菜などが入った大きなかごを背負ったおばさんたちが東京方面へ利用した 専用車終了後は西馬込方面へ1本・上野方面へ1本が定期列車の最後尾1両を専用車として運用したが 現在では上野方面1本に減便された

 2連で宗吾車庫脇を通過する嵩高荷物電車:宗吾参道-酒々井 

運用末期は1602を抜いた700形704+2203の2連で運転された

     

700形704ほか3連で運転する嵩高荷物電車:日暮里駅

上野方からモハ704+モハ1602(旧開運号)+クハ2203の3連  モハ704はカルダン式・モハ1602は吊り掛け式で駆動方式が違うめずらしい混成編成

  1600系1602 旧開運号の中間車でアルミ改造 

中間車1両は倉庫として使用された時代もあった 現在は撤去されている

事業用車両

マルチプルタイタンパー(通称:マルタイ) 線路保守用車両 写真はすべて千葉線幕張駅構内130718 

         左:津田沼方 右:千葉方   

   BS−1

低速で線路を持上げてバラストを突き固める

レール削正車 スペノ 社製(スイス) LRR16M-25

 京成線・北総線へも貸し出される:京成千葉線幕張駅構内130919

整備中の京急建設所有のスペノ インターナショナル社製(スイス)の型式LRR16M-25 集塵付レール削正車

写真左から2・3両目に砥石付の台車があり各車両片側4つ(編成中16個)の砥石が設置され走行しながら研削する

検測車 モーターカー EM30 

                          

↑中越地震後 上越新幹線の復旧に貸出された:幕張130826

工務部所属のレール運搬用DL M2541:宗吾車庫0108

工務部所属のバラスト運搬用DL・M2501:宗吾車庫

モニ12形:宗吾車庫

2000年(平成11年)廃車

       東芝製デキ1形:宗吾車庫      

1974年(昭和49年)10月15日付で1号機・2号機とも除籍になる

大栄車輌→京成車両工業

更新車輌の出し入れ時に使用されるDL-1:宗吾車庫内

思い出の谷津遊園

展示された開運号先頭車2両 車内は休憩でき運転台は開放されていた:昭和40年代はじめ:撮影z              

園内の豆電車 発車する時 係員が先頭車体下のレバースイッチを入れ発車させホーム手前でレバーが切れ

ホームに惰性で停車する 時々オーバーランをしたりホーム手前で停車した懐かしい記憶が甦る

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